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38 続・ナイトメア(①②)
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※「ナイトメア」の続編です
~あらすじ~
ナイトメアに憑りつかれてしまった主人公。
彼は毎晩のように夢の中でナイトメアに犯されて快楽を得る日々を送っていた。
そして、数か月が過ぎた。
*
ナイトメアに憑りつかれてから数か月が経った。
俺は相変わらず旅を続けている。
賞金稼ぎとして依頼を受け、金を得る。
そして毎晩、夢の中でナイトメアに犯されて快楽を貪る毎日だ。
生気を吸われ続けている俺だが、その対抗策として、毎日精のつく食事をたらふく食っていた。
食費はかかるが、今まで娼婦に使っていた金を食費に充てているから、問題はない。
今じゃ、夢の中でナイトメアを相手にしていたほうが圧倒的に気持ちいいからな。
そんな訳で、早速寝支度だ。
今日は野宿だ。
服を全て脱ぎ去り、大自然の中で全裸になる。
なぜ全裸になるのかというと、服を着たまま寝ると翌朝大変なことになるからだ。
うっかり寝てしまい、今まで何枚の下着とズボンをザーメンまみれにしてきたことか・・・。
そんな訳で、俺は毎回寝る時は全裸になっている。
この大陸は年中暖かいおかげで、裸で寝ても体調を崩すこともない。
よし、それじゃあ、存分に楽しむとするか。
*
ぺち・・・ぺち・・・。
頬にナニかが当たる感触が・・・。
「起きなさい。今日も気持ちいいことを楽しみましょう♪」
目を開けると、目の前には見慣れた美女の姿があった。
ナイトメアだ。
彼女は、股間から生える巨大なチンポを頬に押し付けていた。
グリグリ・・・
「あ・・・♡」
それだけで、どうしようもなく興奮してしまう。
毎晩絶頂に導いてくれるチンポ。
逞しくそそり立つソレは、熱くて、硬くて、太さも長さも、俺のとは比べ物にならないほど立派だ。
こんな美女に、そんな逞しいチンポで俺の卑猥な穴を貫いてもらえるんだ。
しかも、熱くて臭いドロドロの特濃のザーメンで、中も外もべっとりとぶっかけてもらえる。
現実では到底味わえない、最高の性体験。
それが、今から始まるんだ。
俺の顔はすっかり蕩けてしまっていた。
「うふふ♡このおチンポでどうされたい?♡おねだりしてごらん♡」
ナイトメアがいやらしい笑みで見下ろしている。
そんな顔を向けられて背筋をゾクゾクとさせながら、俺はおねだりの言葉を口にした。
「ナイトメア様の・・・逞しくて立派なチンポ・・・俺の口でご奉仕させてください♡」
男が発したとは思えないほど、屈辱的で変態的な言葉。
だが、そんな恥ずかしい言葉を口にするだけで、身体の奥底からゾクゾクとしたモノが込み上げてくる。
「いいよ♡チンポ大好きな変態マゾ君♡自分のよりもはるかに大きくて立派な私のチンポ、しっかり気持ち良くさせるのよ♡」
「ありがとうございますぅ♡はむぅ♡」
ナイトメアから許可をもらった俺は、早速愛しいチンポにキスをした。
レロレロ・・・
そのまま、舌を使ってチンポの隅々まで舐めほじっていく。
ああ・・・♡
こんな逞しいチンポ、舐めるだけで気持ち良くなってしまう♡
男なのに、自分のよりも大きなチンポを、丹念に舐めて・・・♡
「私のチンポを舐めながら自分のチンポも勃起させてるなんて、変態マゾ君は本当に淫乱ね♡」
ナイトメアの指摘で、俺は自分のモノが大きくなっていたことに気づいた。
「あっ、あっ♡恥ずかしい・・・♡」
ナイトメアのモノよりもはるかに小さな俺のチンポ。
チンポご奉仕で興奮して、そんな粗末なモノを勃たせてしまう羞恥。
だが、そんな羞恥すら、興奮させる燃料となった。
そのせいで、俺のチンポは全く萎えることなくヒクヒク震えてしまっていた。
「足でイジメてあげる♡」
そう言って、ナイトメアは立ち上がった。
俺も彼女のチンポに追従するように座るような体勢になった。
そのまま、目の前のチンポを手で扱きながら先端をチロチロと舐める。
そして、そんな俺の股間で屹立するチンポを、彼女は足でグニグニと踏みつけたのだった。
「あっ!あんっ!♡」
俺のチンポは、上から踏みつけられる刺激と、地面に擦り付けられる刺激の両方を受けていた。
あまりにも屈辱的だが、そうであるがゆえに快感も感じてしまう。
男のプライドを文字通り踏みにじる彼女の愛撫に、俺はメロメロになっていた。
「俺の口に・・・チンポ突っ込んでください♡俺の口は、ナイトメア様専用のおマンコです♡」
興奮のあまり、気づけば俺はそう口にしていた。
口を大きく開けて舌をチロチロと動かし、媚びるようにナイトメアの顔を見上げる。
はやく・・・はやく・・・チンポ突っ込んでぇ!♡
「自分のおチンポ踏まれてるのに『口にチンポ突っ込んで』だなんて♡変態マゾ君の要望にお応えして、思いっきりお口マンコを犯してあげるわね♡」
そして、ナイトメアは俺の頭を掴むと、その巨大なチンポを勢いよく俺の口に突っ込んだのだった。
ずにゅうううううう!
「んんんん!♡」
ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!
ああああ!♡
この感触、何度味わっても気持ち良すぎる♡
まるで、俺の口を道具扱いするような容赦ないピストン♡
巨大なチンポで喉を貫かれる、圧倒的な幸福感♡
屈辱的なハズなのに・・・なんでこんなに気持ち良くなっちまうんだ♡
ぐりぐりぐり・・・
「んん!♡」
俺のチンポも、足でグリグリ踏みつけられるぅ!♡
あっ!あっ!♡
そんなに踏まれたら・・・もう・・・♡
「んんん!♡」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
俺のチンポは勢いよく射精した。
踏みつけられたチンポが、地面に向かって何度もザーメンを放つ。
本来、女を孕ませて子を作る前の精子を、地面に無駄撃ちさせられてしまう屈辱。
だが、そんな屈辱感が射精欲を刺激し、何度も波となってチンポへ射精命令を出してしまう。
ぐにぐに・・・
ぶぴゅうううううううううううううううう!
ナイトメアの足も、射精にあわせるように動き、俺は屈辱的な悦びを感じてしまった。
「あははは!♡足で踏みつけられながらイッちゃった♡情けない変態マゾ君!♡もう男失格ね!♡じゃあ、私のチンポを咥え込んでる卑猥なマンコに、たっぷりと中出ししてあげるわ!♡」
ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!
そして、そんな情けない俺を見たナイトメアが、ラストスパートに入った。
はやく・・・♡
はやく俺の口マンコに・・・種付けして♡
そんな俺の願いは・・・すぐに叶えられることになったのだった。
ぶりゅびゅびゅびゅるううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「んんぅぅ!!!♡」
喉奥深くで発射された、熱い白濁。
ナイトメアのザーメンは、俺の体内に一気に押し寄せ、あっという間に白濁に染め上げた。
そして、勢いが止まらず、俺の口から引き抜いた後もそれは続いた。
ぶびゅううううううううううううううううううううううううううう!!!
びゅるううううううううううううううううううううううううううう!!!
ぶぴゅぴゅううううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁんっ♡ザーメン、気持ちいいぃ♡」
臭くて熱い、ドロドロのザーメンが、俺の顔に思いっきりぶちまけられる。
そして、そのまま俺の全身は、ナイトメアのザーメンで次々に汚されていった。
「あっ♡あっ♡あっ♡・・・最高ぉぉ♡」
「ふふふ♡アヘ顔晒しちゃって、本当に変態マゾ君はザーメン大好きなんだから♡」
うっとりしている俺を、ナイトメアが見下ろしている。
そして、彼女は俺に足を突き付けてきた。
足の裏には、さっき俺が放ったザーメンがベットリと付着している。
「君の汚いザーメンが付いちゃったから、綺麗にしてね♡」
「はいぃ♡」
ナイトメアに言われるまま、俺は彼女の足裏についた白濁に舌を伸ばしていき・・・。
ペロペロ・・・じゅるじゅる・・・
「ふふふ♡踏まれて漏らしちゃった自分の変態マゾザーメン、美味しい?♡」
「ああああ・・・♡俺の変態ザーメン、美味しいですぅぅ♡」
彼女の足裏のザーメンを、全て舐めとった。
俺は、自分が放ったモノでさえも美味しいと感じてしまうほど、ザーメンを好きになってしまっていたのだった。
~あらすじ~
ナイトメアに憑りつかれてしまった主人公。
彼は毎晩のように夢の中でナイトメアに犯されて快楽を得る日々を送っていた。
そして、数か月が過ぎた。
*
ナイトメアに憑りつかれてから数か月が経った。
俺は相変わらず旅を続けている。
賞金稼ぎとして依頼を受け、金を得る。
そして毎晩、夢の中でナイトメアに犯されて快楽を貪る毎日だ。
生気を吸われ続けている俺だが、その対抗策として、毎日精のつく食事をたらふく食っていた。
食費はかかるが、今まで娼婦に使っていた金を食費に充てているから、問題はない。
今じゃ、夢の中でナイトメアを相手にしていたほうが圧倒的に気持ちいいからな。
そんな訳で、早速寝支度だ。
今日は野宿だ。
服を全て脱ぎ去り、大自然の中で全裸になる。
なぜ全裸になるのかというと、服を着たまま寝ると翌朝大変なことになるからだ。
うっかり寝てしまい、今まで何枚の下着とズボンをザーメンまみれにしてきたことか・・・。
そんな訳で、俺は毎回寝る時は全裸になっている。
この大陸は年中暖かいおかげで、裸で寝ても体調を崩すこともない。
よし、それじゃあ、存分に楽しむとするか。
*
ぺち・・・ぺち・・・。
頬にナニかが当たる感触が・・・。
「起きなさい。今日も気持ちいいことを楽しみましょう♪」
目を開けると、目の前には見慣れた美女の姿があった。
ナイトメアだ。
彼女は、股間から生える巨大なチンポを頬に押し付けていた。
グリグリ・・・
「あ・・・♡」
それだけで、どうしようもなく興奮してしまう。
毎晩絶頂に導いてくれるチンポ。
逞しくそそり立つソレは、熱くて、硬くて、太さも長さも、俺のとは比べ物にならないほど立派だ。
こんな美女に、そんな逞しいチンポで俺の卑猥な穴を貫いてもらえるんだ。
しかも、熱くて臭いドロドロの特濃のザーメンで、中も外もべっとりとぶっかけてもらえる。
現実では到底味わえない、最高の性体験。
それが、今から始まるんだ。
俺の顔はすっかり蕩けてしまっていた。
「うふふ♡このおチンポでどうされたい?♡おねだりしてごらん♡」
ナイトメアがいやらしい笑みで見下ろしている。
そんな顔を向けられて背筋をゾクゾクとさせながら、俺はおねだりの言葉を口にした。
「ナイトメア様の・・・逞しくて立派なチンポ・・・俺の口でご奉仕させてください♡」
男が発したとは思えないほど、屈辱的で変態的な言葉。
だが、そんな恥ずかしい言葉を口にするだけで、身体の奥底からゾクゾクとしたモノが込み上げてくる。
「いいよ♡チンポ大好きな変態マゾ君♡自分のよりもはるかに大きくて立派な私のチンポ、しっかり気持ち良くさせるのよ♡」
「ありがとうございますぅ♡はむぅ♡」
ナイトメアから許可をもらった俺は、早速愛しいチンポにキスをした。
レロレロ・・・
そのまま、舌を使ってチンポの隅々まで舐めほじっていく。
ああ・・・♡
こんな逞しいチンポ、舐めるだけで気持ち良くなってしまう♡
男なのに、自分のよりも大きなチンポを、丹念に舐めて・・・♡
「私のチンポを舐めながら自分のチンポも勃起させてるなんて、変態マゾ君は本当に淫乱ね♡」
ナイトメアの指摘で、俺は自分のモノが大きくなっていたことに気づいた。
「あっ、あっ♡恥ずかしい・・・♡」
ナイトメアのモノよりもはるかに小さな俺のチンポ。
チンポご奉仕で興奮して、そんな粗末なモノを勃たせてしまう羞恥。
だが、そんな羞恥すら、興奮させる燃料となった。
そのせいで、俺のチンポは全く萎えることなくヒクヒク震えてしまっていた。
「足でイジメてあげる♡」
そう言って、ナイトメアは立ち上がった。
俺も彼女のチンポに追従するように座るような体勢になった。
そのまま、目の前のチンポを手で扱きながら先端をチロチロと舐める。
そして、そんな俺の股間で屹立するチンポを、彼女は足でグニグニと踏みつけたのだった。
「あっ!あんっ!♡」
俺のチンポは、上から踏みつけられる刺激と、地面に擦り付けられる刺激の両方を受けていた。
あまりにも屈辱的だが、そうであるがゆえに快感も感じてしまう。
男のプライドを文字通り踏みにじる彼女の愛撫に、俺はメロメロになっていた。
「俺の口に・・・チンポ突っ込んでください♡俺の口は、ナイトメア様専用のおマンコです♡」
興奮のあまり、気づけば俺はそう口にしていた。
口を大きく開けて舌をチロチロと動かし、媚びるようにナイトメアの顔を見上げる。
はやく・・・はやく・・・チンポ突っ込んでぇ!♡
「自分のおチンポ踏まれてるのに『口にチンポ突っ込んで』だなんて♡変態マゾ君の要望にお応えして、思いっきりお口マンコを犯してあげるわね♡」
そして、ナイトメアは俺の頭を掴むと、その巨大なチンポを勢いよく俺の口に突っ込んだのだった。
ずにゅうううううう!
「んんんん!♡」
ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!
ああああ!♡
この感触、何度味わっても気持ち良すぎる♡
まるで、俺の口を道具扱いするような容赦ないピストン♡
巨大なチンポで喉を貫かれる、圧倒的な幸福感♡
屈辱的なハズなのに・・・なんでこんなに気持ち良くなっちまうんだ♡
ぐりぐりぐり・・・
「んん!♡」
俺のチンポも、足でグリグリ踏みつけられるぅ!♡
あっ!あっ!♡
そんなに踏まれたら・・・もう・・・♡
「んんん!♡」
ぶびゅうううううううううううううううううううううううううう!!!
俺のチンポは勢いよく射精した。
踏みつけられたチンポが、地面に向かって何度もザーメンを放つ。
本来、女を孕ませて子を作る前の精子を、地面に無駄撃ちさせられてしまう屈辱。
だが、そんな屈辱感が射精欲を刺激し、何度も波となってチンポへ射精命令を出してしまう。
ぐにぐに・・・
ぶぴゅうううううううううううううううう!
ナイトメアの足も、射精にあわせるように動き、俺は屈辱的な悦びを感じてしまった。
「あははは!♡足で踏みつけられながらイッちゃった♡情けない変態マゾ君!♡もう男失格ね!♡じゃあ、私のチンポを咥え込んでる卑猥なマンコに、たっぷりと中出ししてあげるわ!♡」
ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!
そして、そんな情けない俺を見たナイトメアが、ラストスパートに入った。
はやく・・・♡
はやく俺の口マンコに・・・種付けして♡
そんな俺の願いは・・・すぐに叶えられることになったのだった。
ぶりゅびゅびゅびゅるううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
「んんぅぅ!!!♡」
喉奥深くで発射された、熱い白濁。
ナイトメアのザーメンは、俺の体内に一気に押し寄せ、あっという間に白濁に染め上げた。
そして、勢いが止まらず、俺の口から引き抜いた後もそれは続いた。
ぶびゅううううううううううううううううううううううううううう!!!
びゅるううううううううううううううううううううううううううう!!!
ぶぴゅぴゅううううううううううううううううううううううううう!!!
「あぁんっ♡ザーメン、気持ちいいぃ♡」
臭くて熱い、ドロドロのザーメンが、俺の顔に思いっきりぶちまけられる。
そして、そのまま俺の全身は、ナイトメアのザーメンで次々に汚されていった。
「あっ♡あっ♡あっ♡・・・最高ぉぉ♡」
「ふふふ♡アヘ顔晒しちゃって、本当に変態マゾ君はザーメン大好きなんだから♡」
うっとりしている俺を、ナイトメアが見下ろしている。
そして、彼女は俺に足を突き付けてきた。
足の裏には、さっき俺が放ったザーメンがベットリと付着している。
「君の汚いザーメンが付いちゃったから、綺麗にしてね♡」
「はいぃ♡」
ナイトメアに言われるまま、俺は彼女の足裏についた白濁に舌を伸ばしていき・・・。
ペロペロ・・・じゅるじゅる・・・
「ふふふ♡踏まれて漏らしちゃった自分の変態マゾザーメン、美味しい?♡」
「ああああ・・・♡俺の変態ザーメン、美味しいですぅぅ♡」
彼女の足裏のザーメンを、全て舐めとった。
俺は、自分が放ったモノでさえも美味しいと感じてしまうほど、ザーメンを好きになってしまっていたのだった。
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