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33 続・淫魔女(①②③④)
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朝一番から淫らな行為をした私達。
基本的に、1日中こんなことばかりしてるの♡
自室で乱交を終えた私は、カミュを連れて大部屋へ向かったわ。
部屋に入る前から、男達の嬌声が聞こえてくる。
今日も皆元気に交わってるようね♡
部屋に入ると濃密なザーメンの香りが鼻をくすぐった。
そんなエッチな空間で、大勢の性奴隷達が快楽を貪っていたわ。
「おはようございます。淫魔女様」
「おはよう、ファラ。今日も楽しそうね」
私達が部屋に入ってきたことに気づいた女性が一人、私に近づいて挨拶してきた。
彼女はファラ。元聖教会の騎士よ。
元々は私を討伐に来た騎士の小隊の一員だったんだけど、私に返り討ちになった騎士隊は全員、性奴隷にしちゃったの♡
「はい。淫魔女様のおかげで充実した日々を送っています。男達を調教するのは楽しくて仕方ないですね」
彼女も一応私の性奴隷なんだけど、今では他の男の性奴隷達を調教する側なのよね。
彼女は黒いボンテージ服を着ている。
男達は全員全裸なんだけど、調教を施す側の人間には衣服の着用を許可してるの。
他の女の性奴隷達も彼女と同じ扱いよ。
まぁ、私自身は服を着るのが好きじゃないから、いつも全裸なんだけどね♡
「ふふふ。それはよかった。それなら、カミュと遊んでもらえないかしら?しばらく見学させてもらいたいの♡」
「わかりました。たっぷりとイジメるところをお見せします。・・・ほら、カミュ。可愛がってあげるからいらっしゃい」
「は・・・はい。ファラ・・・様」
ファラの声に、ぎこちない声で答えるカミュ。
カミュはまだ戸惑いがあるようね。
ぎこちない足取りでファラの前に進んでいったわ。
彼らは元々、聖教会に属する騎士。
確かファラの方が少し年上だったかしら。
だけど、ファラは女性騎士で、カミュは聖騎士。
女性騎士は男性騎士よりも数が少なくて、立場も弱い。
一方の聖騎士は、騎士達の中でも選りすぐりのエリートしかなれない、最上位の騎士。
だから聖教会では、ファラとカミュでは、その立場は天と地ほどの差があった。
だけど、今では・・・。
「カミュ、お前はまだ立場が分かっていないようですね。しっかり立場を分からせてあげますから、無様な姿を晒すのですよ」
「う・・・は・・・はい・・・ファラ様・・・」
ここではファラの方が圧倒的に立場が強いの。
だから、二人の関係は完全に逆転しちゃってるのよね。
「まずは、私とお前のチンポの違いを、はっきりとわからせてあげます。淫魔女様に生やしていただいた、男のモノよりも立派で雄々しい私のおチンポをしっかりと感じなさい」
「あ・・・」
グリグリ・・・
ファラの巨大なおチンポが、カミュのお腹に擦り付けられている。
彼女の言う通り、それは私が生やした疑似おチンポ。
巨大で逞しいソレは、長さも太さも、硬さや熱ささえも男のものを凌駕している。
ファラはカミュよりも頭一つ身長が小さいけど、そんな彼女のおチンポの亀頭がカミュのおへそのあたりに押し付けられてるんだから、どれだけ大きいのかわかるわよね。
そんな立派なものを擦り付けられて、マゾな心を刺激されちゃったんでしょうね。
彼のおチンポもムクムクと大きくなっていったの。
男性の平均サイズよりも大きなソレだけど・・・規格外の大きさのファラのおチンポに比べたら、大人と子供みたいな感じね。
反り返った彼のおチンポの高さは、彼女のそれよりも低かったの。
それを嫌というほどわからせるために、彼女はカミュのおチンポに自分のおチンポを押し付けたわ。
「ああぅぅ!」
彼のオチンポは巨大なモノに押し負けて、自分の下腹にグイグイ押し付けられちゃった♡
「ほら?どうですか?私の大きなおチンポが、お前の小さなチンポをイジメていますよ。私のおチンポは、お前のものと比べてどうですか?」
ぐりぐりぐりぐり!
嗜虐的な笑みを浮かべたファラが、巨大なおチンポで彼を蹂躙している。
彼女にイジメられているカミュは、屈辱感と快楽の入り混じった顔をしている。
「はぁ、はぁ・・・あぁぁぁぅん・・・♡ファラ様のおチンポ・・・すごく、立派です・・・♡俺のよりもはるかに、長くて、太くて・・・あぁん!♡」
「長さと太さだけですか?」
グリグリグリグリ!
「あんっ!♡硬さも熱さも・・・全部です!俺のチンポよりもファラ様のおチンポが全部・・・勝ってますぅ・・・♡」
「そうですか。お前は男なのに、男の象徴であるおチンポが、女の私よりも負けているのですね。そのことをどう思いますか?」
ぐりぐりぐりぐり!
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!♡情けなくて・・・恥ずかしいです・・・」
「なぜ、情けなくて恥ずかしいのに、あなたはおチンポを勃起させたままなのですか?」
グリグリグリグリグリグリ!
「あっ!♡あっ!♡それは・・・情けなくて恥ずかしいことに・・・気持ち良くなっちゃうからですぅ♡」
「なるほど。でも、それではまるで変態・・・マゾではないですか。お前は、かつて聖教会で聖騎士を務めていたというのに、変態な上にマゾなのですか?」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり!
「はぁ、はぁ♡あっ!♡あっ!♡はい・・・俺は、変態マゾですぅ!♡聖教会の聖騎士だったのに、今は淫魔女様の”性”騎士・・・変態マゾ奴隷ですぅ!♡・・・っあ!あぁぁぁん!♡」
ビクビクビクビク!
「ふふふふ。よく言えました。それでは、その証を私に見せなさい。変態マゾの証・・・私のおチンポに負けて、淫らな白旗を上げるのです。負け犬ザーメンをぶちまけなさい!」
ファラは、顔を紅潮させてカミュの乳首を抓った。
さらに、もう片方の手は彼の金玉をぎゅっと握っている。
極めつけに、巨大な亀頭をおチンポの根本から先まで、抉るように一気に擦り上げたの♡
それがトドメになったわ♡
「あっ!♡あっ!♡あっ!♡あーーーーーーーーーっ!!!♡」
ぶびゅびゅるどびゅびゅびゅううううううううううううううううううううう!!!
ビクビクと身体を痙攣させながら、カミュは射精した。
ファラのおチンポと自分の下腹に挟まれた彼のおチンポからは、敗北の白い花火が何度も打ちあがったの♡
それは彼自身の身体にべっとりとかかっていった。
顎に勢いよく当たって、首や肩、胸やお腹にドロりと垂れていったわ♡
さっきもあんなに出したのに、すごいわね♡
他の男達のザーメンもいっぱい飲んだからかしらね♡
射精が終わった彼の身体は自分の白濁でまみれてしまっていたわ。
「ふふふふ。盛大に敗北射精しましたね。自分のモノよりも巨大なおチンポを擦り付けられて射精してしまうなんて、本当に、お前はどうしようもない変態マゾ。・・・ほら、これがあなたの出した負け犬ザーメンですよ」
「あっ・・・♡」
カミュの胸についていたザーメンをベットリと手の平につけて、彼の目の前に見せつけるファラ。
手の平についた白濁が、ゆっくりと垂れていくのが見える。
射精の快楽の余韻なのか、濃厚なザーメンの臭いを間近で嗅いだせいなのかわからないけど、それを彼はうっとりと見つめていた。
「では、お前が出した汚物を、舐めとらせてあげます。ありがたく舐めるのですよ」
「あ・・・♡ありがとうございます!ファラ様!♡」
ファラの言葉に喜んだカミュは、彼女の手についたザーメンに舌を伸ばして舐めとっていったわ♡
「舐めとりなさい」じゃなくて「舐めとらせてあげます」っていうのがミソね♡
彼女のおかげで、彼はどんどんザーメン大好きな変態になっていったのよ♡
だって、自分で喜んでザーメンを舐めていることになってるんだもの♡
そういう刷り込みをされて、最初は嫌だったはずのザーメン舐めも、今では本当に大好きになっちゃったの♡
まるで極上の美酒を口にしているかのように、ザーメンを飲んでいくわ♡
そして、手の平が綺麗になったところで、彼女は彼を膝立ちにさせた。
・・・うふふ、カミュの痴態を見て、我慢できなくなっちゃったのね♡
ずぼおおおお!
彼女は彼の口に、その巨大なおチンポを無理やり挿入しちゃったの♡
「はぁ!はぁ!そんなにザーメンが好きなら、私のザーメンをたっぷり飲ませてあげます!喉奥まで一気に犯してあげますから、私のおマンコになりなさい!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!
彼女はカミュの頭を両手で鷲掴みにして、激しく腰を振り始めた。
喉の奥底まで突き犯す彼女の高速イラマチオで、彼は呼吸できない状況になっちゃったわ♡
でも、そんな状況にさえもマゾの悦びを感じていたみたい♡
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!!
一心不乱におチンポを扱くカミュ。
そして、30秒くらいそんな激しいプレイが続いて・・・それは終わりを迎えたわ。
「おぉぉぉぉ!出ます!出ますぅぅ!カミュの喉マンコにぃ!私のおチンポからドピュドピュドピュドピュぅぅぅぅ!♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!ぶびゅるううううううううううううううううううううううう!!!!!
「んんぅぅぅ!!!」
ぶぴゅうううううううううううううううううううううううう!!!
ファラはカミュの喉奥にオチンポを深々と突き刺して射精した。
連鎖的に彼も射精して、床に向かって次々にザーメンを撒き散らしていったわ。
彼女の射精は、大きさに比例してとんでもない量なの。
だから、彼の口から引き抜いた後もビュルビュルとザーメンが噴き出したわ。
それは・・・目の前のカミュの頭を、ドロドロの白濁まみれに変えていったの♡
「んぐ、んぐ、んぐ・・・ゲップ・・・ぐへへへぇ♡」
カミュは口内に出された大量のザーメンを飲んで笑っていたわ♡
理性が飛んで、完全にザーメンの悦びに支配されているわね♡
大量に精液を飲んだのに、身体にぶちまけられた彼女のザーメンをまだべろべろと舐めている♡
さすがは私の性騎士ね♪
基本的に、1日中こんなことばかりしてるの♡
自室で乱交を終えた私は、カミュを連れて大部屋へ向かったわ。
部屋に入る前から、男達の嬌声が聞こえてくる。
今日も皆元気に交わってるようね♡
部屋に入ると濃密なザーメンの香りが鼻をくすぐった。
そんなエッチな空間で、大勢の性奴隷達が快楽を貪っていたわ。
「おはようございます。淫魔女様」
「おはよう、ファラ。今日も楽しそうね」
私達が部屋に入ってきたことに気づいた女性が一人、私に近づいて挨拶してきた。
彼女はファラ。元聖教会の騎士よ。
元々は私を討伐に来た騎士の小隊の一員だったんだけど、私に返り討ちになった騎士隊は全員、性奴隷にしちゃったの♡
「はい。淫魔女様のおかげで充実した日々を送っています。男達を調教するのは楽しくて仕方ないですね」
彼女も一応私の性奴隷なんだけど、今では他の男の性奴隷達を調教する側なのよね。
彼女は黒いボンテージ服を着ている。
男達は全員全裸なんだけど、調教を施す側の人間には衣服の着用を許可してるの。
他の女の性奴隷達も彼女と同じ扱いよ。
まぁ、私自身は服を着るのが好きじゃないから、いつも全裸なんだけどね♡
「ふふふ。それはよかった。それなら、カミュと遊んでもらえないかしら?しばらく見学させてもらいたいの♡」
「わかりました。たっぷりとイジメるところをお見せします。・・・ほら、カミュ。可愛がってあげるからいらっしゃい」
「は・・・はい。ファラ・・・様」
ファラの声に、ぎこちない声で答えるカミュ。
カミュはまだ戸惑いがあるようね。
ぎこちない足取りでファラの前に進んでいったわ。
彼らは元々、聖教会に属する騎士。
確かファラの方が少し年上だったかしら。
だけど、ファラは女性騎士で、カミュは聖騎士。
女性騎士は男性騎士よりも数が少なくて、立場も弱い。
一方の聖騎士は、騎士達の中でも選りすぐりのエリートしかなれない、最上位の騎士。
だから聖教会では、ファラとカミュでは、その立場は天と地ほどの差があった。
だけど、今では・・・。
「カミュ、お前はまだ立場が分かっていないようですね。しっかり立場を分からせてあげますから、無様な姿を晒すのですよ」
「う・・・は・・・はい・・・ファラ様・・・」
ここではファラの方が圧倒的に立場が強いの。
だから、二人の関係は完全に逆転しちゃってるのよね。
「まずは、私とお前のチンポの違いを、はっきりとわからせてあげます。淫魔女様に生やしていただいた、男のモノよりも立派で雄々しい私のおチンポをしっかりと感じなさい」
「あ・・・」
グリグリ・・・
ファラの巨大なおチンポが、カミュのお腹に擦り付けられている。
彼女の言う通り、それは私が生やした疑似おチンポ。
巨大で逞しいソレは、長さも太さも、硬さや熱ささえも男のものを凌駕している。
ファラはカミュよりも頭一つ身長が小さいけど、そんな彼女のおチンポの亀頭がカミュのおへそのあたりに押し付けられてるんだから、どれだけ大きいのかわかるわよね。
そんな立派なものを擦り付けられて、マゾな心を刺激されちゃったんでしょうね。
彼のおチンポもムクムクと大きくなっていったの。
男性の平均サイズよりも大きなソレだけど・・・規格外の大きさのファラのおチンポに比べたら、大人と子供みたいな感じね。
反り返った彼のおチンポの高さは、彼女のそれよりも低かったの。
それを嫌というほどわからせるために、彼女はカミュのおチンポに自分のおチンポを押し付けたわ。
「ああぅぅ!」
彼のオチンポは巨大なモノに押し負けて、自分の下腹にグイグイ押し付けられちゃった♡
「ほら?どうですか?私の大きなおチンポが、お前の小さなチンポをイジメていますよ。私のおチンポは、お前のものと比べてどうですか?」
ぐりぐりぐりぐり!
嗜虐的な笑みを浮かべたファラが、巨大なおチンポで彼を蹂躙している。
彼女にイジメられているカミュは、屈辱感と快楽の入り混じった顔をしている。
「はぁ、はぁ・・・あぁぁぁぅん・・・♡ファラ様のおチンポ・・・すごく、立派です・・・♡俺のよりもはるかに、長くて、太くて・・・あぁん!♡」
「長さと太さだけですか?」
グリグリグリグリ!
「あんっ!♡硬さも熱さも・・・全部です!俺のチンポよりもファラ様のおチンポが全部・・・勝ってますぅ・・・♡」
「そうですか。お前は男なのに、男の象徴であるおチンポが、女の私よりも負けているのですね。そのことをどう思いますか?」
ぐりぐりぐりぐり!
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!♡情けなくて・・・恥ずかしいです・・・」
「なぜ、情けなくて恥ずかしいのに、あなたはおチンポを勃起させたままなのですか?」
グリグリグリグリグリグリ!
「あっ!♡あっ!♡それは・・・情けなくて恥ずかしいことに・・・気持ち良くなっちゃうからですぅ♡」
「なるほど。でも、それではまるで変態・・・マゾではないですか。お前は、かつて聖教会で聖騎士を務めていたというのに、変態な上にマゾなのですか?」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり!
「はぁ、はぁ♡あっ!♡あっ!♡はい・・・俺は、変態マゾですぅ!♡聖教会の聖騎士だったのに、今は淫魔女様の”性”騎士・・・変態マゾ奴隷ですぅ!♡・・・っあ!あぁぁぁん!♡」
ビクビクビクビク!
「ふふふふ。よく言えました。それでは、その証を私に見せなさい。変態マゾの証・・・私のおチンポに負けて、淫らな白旗を上げるのです。負け犬ザーメンをぶちまけなさい!」
ファラは、顔を紅潮させてカミュの乳首を抓った。
さらに、もう片方の手は彼の金玉をぎゅっと握っている。
極めつけに、巨大な亀頭をおチンポの根本から先まで、抉るように一気に擦り上げたの♡
それがトドメになったわ♡
「あっ!♡あっ!♡あっ!♡あーーーーーーーーーっ!!!♡」
ぶびゅびゅるどびゅびゅびゅううううううううううううううううううううう!!!
ビクビクと身体を痙攣させながら、カミュは射精した。
ファラのおチンポと自分の下腹に挟まれた彼のおチンポからは、敗北の白い花火が何度も打ちあがったの♡
それは彼自身の身体にべっとりとかかっていった。
顎に勢いよく当たって、首や肩、胸やお腹にドロりと垂れていったわ♡
さっきもあんなに出したのに、すごいわね♡
他の男達のザーメンもいっぱい飲んだからかしらね♡
射精が終わった彼の身体は自分の白濁でまみれてしまっていたわ。
「ふふふふ。盛大に敗北射精しましたね。自分のモノよりも巨大なおチンポを擦り付けられて射精してしまうなんて、本当に、お前はどうしようもない変態マゾ。・・・ほら、これがあなたの出した負け犬ザーメンですよ」
「あっ・・・♡」
カミュの胸についていたザーメンをベットリと手の平につけて、彼の目の前に見せつけるファラ。
手の平についた白濁が、ゆっくりと垂れていくのが見える。
射精の快楽の余韻なのか、濃厚なザーメンの臭いを間近で嗅いだせいなのかわからないけど、それを彼はうっとりと見つめていた。
「では、お前が出した汚物を、舐めとらせてあげます。ありがたく舐めるのですよ」
「あ・・・♡ありがとうございます!ファラ様!♡」
ファラの言葉に喜んだカミュは、彼女の手についたザーメンに舌を伸ばして舐めとっていったわ♡
「舐めとりなさい」じゃなくて「舐めとらせてあげます」っていうのがミソね♡
彼女のおかげで、彼はどんどんザーメン大好きな変態になっていったのよ♡
だって、自分で喜んでザーメンを舐めていることになってるんだもの♡
そういう刷り込みをされて、最初は嫌だったはずのザーメン舐めも、今では本当に大好きになっちゃったの♡
まるで極上の美酒を口にしているかのように、ザーメンを飲んでいくわ♡
そして、手の平が綺麗になったところで、彼女は彼を膝立ちにさせた。
・・・うふふ、カミュの痴態を見て、我慢できなくなっちゃったのね♡
ずぼおおおお!
彼女は彼の口に、その巨大なおチンポを無理やり挿入しちゃったの♡
「はぁ!はぁ!そんなにザーメンが好きなら、私のザーメンをたっぷり飲ませてあげます!喉奥まで一気に犯してあげますから、私のおマンコになりなさい!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!
彼女はカミュの頭を両手で鷲掴みにして、激しく腰を振り始めた。
喉の奥底まで突き犯す彼女の高速イラマチオで、彼は呼吸できない状況になっちゃったわ♡
でも、そんな状況にさえもマゾの悦びを感じていたみたい♡
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!!
一心不乱におチンポを扱くカミュ。
そして、30秒くらいそんな激しいプレイが続いて・・・それは終わりを迎えたわ。
「おぉぉぉぉ!出ます!出ますぅぅ!カミュの喉マンコにぃ!私のおチンポからドピュドピュドピュドピュぅぅぅぅ!♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!ぶびゅるううううううううううううううううううううううう!!!!!
「んんぅぅぅ!!!」
ぶぴゅうううううううううううううううううううううううう!!!
ファラはカミュの喉奥にオチンポを深々と突き刺して射精した。
連鎖的に彼も射精して、床に向かって次々にザーメンを撒き散らしていったわ。
彼女の射精は、大きさに比例してとんでもない量なの。
だから、彼の口から引き抜いた後もビュルビュルとザーメンが噴き出したわ。
それは・・・目の前のカミュの頭を、ドロドロの白濁まみれに変えていったの♡
「んぐ、んぐ、んぐ・・・ゲップ・・・ぐへへへぇ♡」
カミュは口内に出された大量のザーメンを飲んで笑っていたわ♡
理性が飛んで、完全にザーメンの悦びに支配されているわね♡
大量に精液を飲んだのに、身体にぶちまけられた彼女のザーメンをまだべろべろと舐めている♡
さすがは私の性騎士ね♪
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