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27 邪神降臨(①④)

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『メスイキは気持ち良かったか?我に身を委ねればもっと快楽を味わえるぞ』

尻穴の快楽が引いた頃、鳴りを潜めていたペニスの射精欲求が主張し始めた。
そんな時に、マーラーの悪魔の囁きが聞こえてくる。
奴にぶっかけられた精液の熱も相まって、俺はどんどん追い詰められている状況だ。

だが・・・俺は勇者だ。
俺は諦める訳にはいかないんだ!

「俺は絶対に屈しない!何をされてもだ!」

俺は自分自身に言い聞かせるように叫んだ。
ここで諦めたら、邪神によってこの世界は崩壊させられてしまう。
勇者である俺がなんとかしなければ・・・。

『あれほど快楽を味わったというのに、まだ堕ちぬか。・・・ならば1つ余興をしてみるか』

そう言って、邪神は俺の身体を解放した。
なんのつもりだ・・・?

『この部屋の空間を外界から切り離した。これから7日間、お前が我に射精の懇願をしなければ、我はおとなしく神々の住む地へ戻ろう』
「な・・・なんだと・・・?」

この状態で7日間・・・それは想像を絶するレベルのきつさだ。
俺のペニスは怒張してビクビクと我慢汁を垂れ流している状態だというのに・・・。
しかも、巨大な金玉も精子を量産してパンパンに膨らんでいる状態だ。

・・・だが、現状では剣もまともに振れる状態ではない。
俺がマーラーを倒せる可能性はほぼ0に等しい状態だ。
選択の余地はなかった。

「・・・わかった。だが、必ず約束は守れよ」
『ふふふ。無論だ。ああ、それから、この空間では腹も減らんし、喉が渇くこともない。だが、寝ることもできぬからな、しっかり耐えろよ』

そして、マーラーの後ろに巨大な砂時計が出現した。
その砂時計は真ん中で少量の砂がゆっくりと落ちている。
これが7日間を計測するための砂の量か・・・。

あまりの砂の多さに、俺は試練の大きさを実感してしまうのだった。

『では開始だ』


・・・


俺はまず身体に付着している精液を全て拭って床に叩きつけた。
マーラーの精液が身体に付着している以上、刺激を受け続けてしまうからだ。

尻穴の中に出された精液も尻に力を入れてひりだした。

ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ・・・

『中出しした精液が随分と出てきたな。まだ尻穴に我の触手マラの感触が残っているだろう?』
「だまれ!」

排泄を見られているような恥辱を感じる中、マーラーの言葉に俺は怒鳴った。
奴の言う通り、俺の尻穴には異物感が残っている。
特に、抉るように擦られた前立腺の部分がヒリヒリしており、それがペニスに伝わって射精欲求を高めている気がする。

俺は壁に背をぴったりとつけて座った。
姿勢を正して目を瞑る。瞑想だ。
とにかく、精神を落ちつけて、射精欲を感じないようにしなくては。

だが・・・

・・・ベチ!・・・ベチ!・・・ベチ!

マーラーによって巨大化されたペニスが、俺の顎をベチベチと打つ。

『ふははは。滑稽な姿だな、勇者よ。まるでマラが射精したいとお前にねだっているように見えるぞ』
「ぐ・・・」

これではあまりに間抜けすぎる。
俺は姿勢を変えた。
仰向けになって耐えることにしたのだ。

股間の金玉が巨大なため、足を大きく開いた仰向けだ。

ビクビクビクビク・・・
ズキズキズキズキ・・・

ペニスと金玉の自己主張が強い・・・。
反り返った巨大なペニスは、相変わらず先端から透明な粘液を垂れ流し続けているし、金玉は熱をもって中が蠢いている。

『勇者のマラとふぐり、まるで床に立っているように見えるな。小さな我がもう1体いるかのようだ』
「・・・・」

茶化すようなマーラーの声を無視して、俺は瞑想に入ったのだった。


・・・


・・・どれくらい時間が経っただろうか・・・

相変わらず俺のペニスは反り返ってビクビクと震えたままだ。
金玉もズキズキしている。

俺はふっと砂時計に顔を向けた。
・・・まだ砂がかなり残っている。

『あれから1日が経過したぞ。もう限界か?』

マーラーの声が脳内に響いた。

「抜かせ!残り6日程度、余裕で耐えられる!」

瞑想のおかげか、俺はこの勝負を始めた時よりも冷静な状態だ。
この調子なら問題ない!
心に余裕を持った状態で、俺は再び瞑想に戻った。


・・・


ビクビクビクビクビクビク!
ズキズキ!

「うっ・・・」

俺は瞑想から意識を戻した。
ペニスの震えが止まらない・・・。
金玉もどんどん疼いている。

心なしか、ペニスも金玉も巨大化している気が・・・。

俺は砂時計を見た。
前回見た時よりもかなり砂は下に落ちているが、まだ半分以上残っている。

『3日が経過したぞ。残りは4日だが・・・だいぶ苦しそうだが、降参か?』

「降参などするか!!!」

マーラーの声にイライラしてしまい怒鳴ってしまった。
ぐ・・・冷静ならなければ・・・。

俺はまた瞑想に戻ることにした。
だが・・・

ビクビクビクビク!
ズキズキズキズキ!

「ぐう・・・」

もはや瞑想を続けられる状態ではなかった。
増大し続ける射精欲求は俺の心をかき乱し続けている。

『お得意の瞑想はしないのか?それとも、瞑想を続ける余裕も無くなったか?』

「黙れ!!!」

本当にイライラさせやがる・・・。
ちくしょう!

ドゴ!

俺は怒りのあまりに床を拳で殴りつけた。
ぐ・・・拳に痛みが走る・・・。
なにやってんだ俺は・・・。

いや・・・待てよ。
そうだ!


・・・


あれからまた時間が経った。
俺は瞑想から意識を戻して砂時計を見た。

おぉ!残りの砂がかなり少なくなっている!

作戦がうまくいった。

『5日が経ったぞ。やるではないか勇者よ。正直ここまで持つとは思わなかったぞ』

残り2日・・・。
この調子ならイケる!

・・・俺がなぜ瞑想を続けられたのかというと、地面を拳で殴った時の痛みであることを閃いたからだ。

俺は・・・ペニスと金玉を思いっきり殴ったのだ。
当然、激痛が走ったが・・・代わりにその分、射精欲求も抑えることができたんだ。
その後は、激痛が引いた後に瞑想をし、瞑想を妨げるほどの射精欲求が出たら股間を殴る、この繰り返しだ。

股間を殴る頻度はどんどん上がってしまったが、それでもなんとか残り2日まで耐えることができた。
この調子で7日まで・・・

『・・・だが、もうその方法は使えんな』

「・・・なに?」

マーラーの声に反応した俺は、ビクビクと震えるペニスをぶん殴った。
・・・だが、ペニスは信じられない硬さでビクともしなかった。
金玉も同様だ。まるで岩のように硬くなっている。

『時間の経過とともに、お前の恥部はどんどん強大になっているのだ。硬さもだが・・・大きさも重さもな』

「な・・・」

マーラーの言う通りだった。
以前に見た時よりも、俺のペニスと金玉は明らかに巨大化している。

上半身を起こすと、ペニスの長さは目元まで伸びていた。
確か、勝負を始めた時には顎に当たるくらいだったのに・・・。
金玉もでかくなりすぎて、今や足を限界まで開いても内ももに触れてしまうほどの大きさだった。

我慢汁もとんでもない量が出ていて、股間はおろか、腹もヌルヌルの状態だ。
床には我慢汁がたまって水たまりを作っていた。

『さあ・・・あと2日、耐えられるかな?』


・・・


「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」

ああああ!もう、射精したい・・・射精したいいい!

ズリズリズリズリ・・・

『はははは。どうした勇者よ!マラを床に擦りつけおって!そんなに射精がしたいなら懇願すれば良いではないか!』
「ぐ・・・うううう!絶対に・・・懇願などしない!!!」

俺は気が狂いそうになりながらも、必死で耐えていた。
射精欲求は既に限界を超えており、俺は巨大化したペニスを床に擦り付けていた。
とにかく、じっとしていたら気が狂ってしまいそうだったからだ。

ペニスが擦り切れる勢いで硬い床に押し付けているが、ガチガチに硬くなったペニスはビクともしない。
もはやペニスも金玉も鉄のような硬さだ。

ズリズリズリズリ!

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」

みっともない姿だが、外聞を気にしている余裕はない。
とにかく・・・とにかく、耐えなければいけなかった。
俺は今やずっと砂時計を見て、砂が落ちきるのを今か今かと待ちわびている。

『残り1日だ。ふふふふ、地獄の1日だぞ』


・・・


「射精したい・・・射精したいぃぃぃ!」

ペロペロペロペロ・・・
すりすりすりすり・・・

ああああ!はやくぅ!ペニス射精したいよぉぉぉ!
ペニスのカリの部分を舐めて気持ち良くならないとぉぉ!
我慢汁でべっとり濡れた顔でペニス扱くぅぅぅ!

射精したい!射精したい!射精したいいいいい!
ザーメンどぴゅどぴゅしたいいいいい!
金玉空っぽになるまで、特濃ザーメンぶちまけたいいいい!

『ふはははは!勇者よ!もう射精の懇願を口にしているではないか!ほれ、我にしっかり懇願すれば、待ちに待った射精をしてやるぞ!』

「あ、ああああ・・・だ、だめぇぇ・・・俺が射精したら、皆がぁぁ!」

そ、そうだ・・・俺が降参したら、世界中がマーラーに壊されてしまうぅ!
あとちょっと・・・あとちょっとの辛抱だぁぁぁ!

す、砂時計は・・・!

あ・・・・


砂が・・・もう・・・ない。


『ふふふ、ははははは!砂が全部落ちたな!勇者よ!この世界は完全に我が手に落ちたぞ!』

「・・・・え?」

マーラーの声と共に、部屋の壁一面に謎の光景が映し出された。
そこには大勢の全裸の人間達が、若男女関係なく交わっている姿が・・・。

これは・・・?

『これは外界の様子だ。この1週間の間に我は世界中に分身を送り、人間共を肉欲の塊に変えた。もはや人間共に知能などなく、獣同然よ。世界中の人間達が交尾に励んでいるぞ!ははははは!』

「な・・・うそだ!?俺は我慢したのに・・・!?」

『お前が我慢すれば7日後に帰る、とは言ったが、7日間我がこの世界に手を出さないとは言っていなかったからな。我は当然のことをしたまでよ』

「あ、あああ・・・・俺は・・・なんのために我慢を・・・」

『さて、それでは勝負はお前の勝ちだ。勇者よ。我は神々の世界に戻るとしよう。・・・そうだ、最後に快楽に耐えきったお前に、褒美をやろう。なんでも一つ、望みを叶えさせてやるぞ』

呆然自失の俺に、マーラーは救いの手を差し伸べた。
なんでも望みを叶える・・・。
そ、それなら・・・今までの状況を無かったことにしてくれれば・・・世界は救われる!

そう思って口を開きかけた時だった。


ビクビクビクビクビクビクビクビク!
ズキズキズキズキズキズキ!


「あ、ああああああああ!」

これまでで最大の股間の疼きが発生した。

その疼きは強烈な射精欲求となって俺の頭の中を支配した。

射精したい!射精したい!射精したい!射精したい!射精したい!射精したい!射精したい!射精したい!射精したい!射精したい!

俺の頭の中は、射精することでいっぱいになってしまったんだ・・・。


『望みを叶えてやるぞ?どんなことでも・・・』


その声の主は・・・悪魔のような顔で笑っているように思えた。

そして、俺は・・・。


「しゃ・・・射精させてぇ!射精させてくださいいいいいいい!!!」


最後の最後で、俺は自分の欲求を口にしてしまった・・・。


『ふははははは!良かろう!お前に最高の射精の快楽を与えてやる!』


その瞬間、マーラーの足元から無数の触手が伸びて、俺の胴体と四肢に絡みついた。
そのまま俺は触手に持ち上げられて、マーラーの真上にまで引き寄せられてしまった。

そして、俺のペニスの真下には、ぱっくりと鈴口を開けたマーラーの巨大な亀頭が・・・。

『我の極上の穴に挿入させてやる!思う存分射精するが良い!』

俺はそのまま真下に降ろされた。


ずぼおおお!

「あぅぅぅぅぅぅ!」


ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
どびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!
ぶぴゅびゅびゅぶるびゅびゅうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!


マーラーの尿道口への挿入と共に、俺は盛大に射精した。
とてつもない快楽で俺の頭は真っ白になった。
強烈な快感で埋め尽くされて、脳内がぶちぶちと千切れてしまいそうなほど電流が走る。

「おぉぉぉぉぉん!」

『ほれほれ!我慢していたものを根こそぎ出せぇぇ!』

ずぶぅぅぅ!
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!

「あぁぁぁぁん!!!出る出る出るぅぅぅぅん♡」


尻穴にも触手が挿入されて前立腺をグリグリと押される。
さらに、俺の身体を支える触手達も上下に激しく揺らされ、射精中にも関わらず、マーラーの尿道口へ激しく抽挿してしまう。

それらの結果、俺は更に多くの精液を絞りだされてしまった。


ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
どびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!
ぶぴゅびゅびゅぶるびゅびゅうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!


「あぅぅぅぅぅ♡気持ち良すぎて死ぬぅぅぅぅぅ♡」

パンパンに膨らんでいた俺の金玉はどんどん萎んでいった。
金玉に入っていた子種を根こそぎ搾り取られているようだ。

子種と一緒に身体中の生命力も吸われている気がする・・・。
射精のことを昇天、と言うが、本当に昇天しそうだった。


びゅるびゅるびゅるびゅる・・・びゅるびゅる・・・・びゅる・・・。


そして、とんでもなく長かった射精は終わりを告げた。


俺の・・・意識も・・・・・・・・・・・・。











『・・・逝ったか。ふふふふふ、ははははは!勇者よ!これは冥途の土産だ!』


どぶびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!


邪神・マーラーは、その巨大な肉棒の身体の先端から勢いよく精液を打ち上げた。
尿道に突き刺さっていた勇者の亡骸ごと高く打ち上げたそれは、天井にぶち当たるとそのまま部屋の中を白濁に満たしていった。
その勢いは止まらず、部屋はおろか、建物全体・・・その建物があった都市毎、白濁の海で埋め尽くしてしまったのだった。






~その後~

射精を終えた邪神・マーラーは、そのまま神々の住む世界へと帰っていった。
そして、世界中の人類は完全に肉欲に支配されてしまい、そのまま滅びてしまったのだった。
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