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20 王子と淫魔♂と寝取られた姫(①③)
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あれから、僕とリラの立ち位置は逆転した。
今では僕がディール様のパートナーだ。
今日の僕は、ディール様に抱えられてリラの目の前でお尻を犯してもらっている。
ちょうど、僕がここへ来た時にディール様とリラが交わっていた体勢だ。
「リラ♡俺とセイが愛し合うところを見ろ♡」
「あぁん♡こんな格好でリラに見られちゃうなんて恥ずかしい♡」
パンパンパンパン
激しく腰を打ちつけてくるディール様に僕は大きな声で喘がされてしまう。
たくましいディール様のおチンポ・・・気持ちよすぎる♡
「ディール様!私も犯してくださいぃ・・・」
リラが寂しそうな目で懇願するが、今は僕がディール様と愛し合ってるんだから無理だね。
「リラ。お前よりセイの穴のほうが気持ち良いんだよ♡」
「ああ♡ディール様、嬉しいです♡」
「セイ♡しっかり俺達が愛し合う姿をリラに見せつけよう♡」
「はい♡・・・んぅ♡」
ちゅぴちゅぷちゅぷちゅぱぁ
そして、僕達は恋人同士のキスをリラに見せつけたんだ。
あぁ♡本当にディール様とのキスって気持ちいい♡
舌を絡め合って、唾液を交換して飲み込む度に、どんどんエッチになっちゃうよぉ♡
あ♡ああ♡おチンポがもどかしいよぉ♡
「ぷはぁ♡ディール様ぁ♡おチンポが切ないですぅ♡」
「ははは♡なんてエッチなお願いをしてくるんだ、セイ♡・・・リラ、セイのおチンポを扱いてやれ♡」
「えぇぇ!?私が、セイのおちんちんを!?」
「・・・不満なのか?」
「い、いえ!喜んで扱きますぅ・・・」
全く喜んでない声色で、リラはしぶしぶ僕のおチンポを掴んだ。
そして、思いっきり僕のチンポを扱いてきたんだ。
シュシュッシュシュッシュッシュ!
「ほら!さっさとこの包茎おちんちんから精液ぶちまけなさいよ!変態セイ!」
「あぁ♡リラが僕のおチンポ扱いてるぅ♡凄く乱暴だけど、気持ちいい♡」
「ははは♡皮ごと思いっきり扱いてるから、もっと皮が伸びちゃいそうだな♡」
「あぁぁん♡僕の包茎がもっと悪化しちゃうよぉ♡」
パンパンパンパン!
シュッシュッシュッシュシュシュシュ!
あぁ♡もうイク♡ディール様にケツマンコ犯されて♡
リラに包茎おチンポ扱かれて♡
「おぉぉん♡もうイキます♡僕、ザーメンでちゃいますぅ♡」
「しっかりザーメンを吐き出せよ♡目の前の元恋人にな♡」
「ディール様!?そんなぁ!セイの精液をぶっかけられちゃうなんて!」
「んあああ♡イクぅぅぅぅ♡」
ぶびゅうううううううううううう!!!
「きゃあ!あぁぁぁぁ・・・♡」
僕のザーメンは勢いよく発射されて、目の前のリラに直撃した。
リラの額にぶちまけたザーメンが彼女の身体を次々と白くヌルヌルに汚していく。
「おぉぉぉん♡気持ちいいぃ♡」
「リラに見事な顔射をしちゃったな♡さぁ♡いっぱい出すんだぞ♡」
「はぃぃぃぃ♡」
びゅびゅびゅうううううううう!
「あ♡あ♡ああああ♡」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
僕のザーメンで汚されていくリラも、恍惚な表情をしていた。
指示されてもいないのに、彼女は自分のおマンコを指で慰めていた。
「おおぅぅ♡セイ!♡俺ももうイクぞぉぉぉ!♡」
「はぃぃ♡僕の中でいっぱい出してくださいぃ♡」
ぶびゅびゅびゅどびゅうううううううううううううううううううう!!!!!
「んおぉぉぉ♡ディール様の熱いの、種付けされちゃうううう♡」
ぶぴゅうううううううううううう!!!
「あぁぁぁ♡セイの精液のおかわりきちゃったぁ♡」
ディール様の熱いザーメンを中出しされて、その刺激で射精の勢いが復活した。
そして、再びリラのお腹のあたりにかかっていたザーメンは再び額に直撃した。
「おん♡おん♡ぶっかけ射精気持ちいいぃ♡」
「セイのケツマンコにザーメン搾り取られるぅぅ♡」
びゅるううううううううううううううううううううう!!!
ディール様のおチンポから僕のケツマンコの中に、どんどんザーメンが流し込まれる。
僕のお腹は大量のディール様のザーメンで、ぷっくりと膨れてしまうのだった。
こうして、僕達は愛の証をたっぷりと出し合ったんだ♡
そして、僕がかつてそうしていたように、僕達が出したザーメンは全部リラに飲み干してもらった♡
僕のケツマンコの中のザーメンを吸い出すのはとても大変そうだったけどね♡
ディール様が僕のお腹を押すたびに、まるで射精するみたいに僕のケツマンコから特濃ザーメンが外に発射されたから♡
その度にリラはザーメンを飲み切れずに顔や身体を汚してたんだ。
そんなリラの姿を、僕とディール様は2人でキスをしながら眺めてた。
・・・
その翌日、今日は変わったことをすることになったんだ。
「今日は俺の前で、セイとリラの2人でセックスをしてくれ♡」
「「 えぇ!? 」」
僕とリラは2人で一緒に驚きの声を上げてしまった。
「2人はまだセックスしてなかっただろ?♡どんなセックスをするのか見たいんだ♡」
そんなふうにディール様から言われたら断ることはできない。
僕達はディール様の言うことに従ってセックスをすることになったんだ。
ベッドに横になったリラのおマンコに、僕はおチンポをあてがう。
あああ、僕、リラとセックスするんだ・・・。
以前はあんなにリラとセックスしたかったけど・・・ディール様とのセックスを経験した今じゃ・・・。
そんなことを考えながら、僕はリラに挿入した。
にゅる・・・
「「 ・・・・・ 」」
僕達はお互い、無言だった。
喘ぎ声も、何も無し。
「どうした?w2人とも無言じゃないかw」
シュッシュッシュ
そんな僕達の様子を楽しそうに眺めるディール様。
僕達の姿を見ながら、おチンポを扱いていた。
無言なのは仕方ない。だってリラの膣内・・・ゆるゆるなんだから。
「ディール様ぁ♡リラの膣内、ゆるゆるで全然気持ち良くないんです♡ディール様のおケツマンコは、僕の包茎おチンポの皮が剥けるくらい、キツキツだったのにぃ・・・」
「セイのおちんちん、小さすぎて全然気持ちよくないですぅ・・・。私のおマンコはディール様専用なので、ディール様のオチンチンじゃないと満足できませぇん♡」
僕達はお互いの性器を貶しあって、ディール様がいかに素晴らしいかをアピールした。
「2人とも仕方ないな♡でも、ちゃんとやらないとダメだぞ♡ほらほら♡セイはしっかり腰を動かすんだ♡」
「はーいぃ・・・」
僕はへこへこと腰を動かした。
できるだけリラの膣内からおチンポに刺激を得ようと、膣内に擦り付けたんだ。
でも、一向に射精する気配のないまま、時間だけが過ぎていった。
リラも同様で、絶頂に達する気配はまるでなかった。
「うーん、2人とも俺の刺激に慣れちゃったからなぁ♡・・・セックスでイクのは難しそうだな♡じゃあもう止めていいぞ♡」
ようやくディール様が諦めてくれたので、僕はすぐにリラの膣内からおチンポを抜いた。
ぬぽ
そして、ディール様から新たな指示があったんだ。
「そうしたら、今度は2人でお互いの性器を刺激しあってくれ♡先にイッた方が負けのバトルファックだな♡勝者には俺がご褒美をあげよう♡」
僕達はベッドの上で向かい合って座り、イカせあいをすることになった。
僕はリラのおマンコに手を突っ込み、リラは僕のオチンポをぎゅっと握って扱いてくる。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!
シュッシュッシュッシュシュ!
「ああ♡さっきより全然気持ちいいや♡」
「それなら早くイキなさいよ、セイ♡私の手で敗北精液どぴゅどぴゅしなさい♡」
「嫌だよ♡ディール様の御褒美がもらいたいんだ♡リラこそ僕の手で早くイってよ♡」
「ふふふふ♡これは面白い勝負だな♡はぁ♡はぁ♡」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
ディール様は僕達の姿を見ながら、さっきよりも速いスピードでオナニーしていた。
こっちのほうがディール様も興奮するみたいだ。
う・・・、このままだと僕が先にイッちゃうかもしれない・・・。
僕はリラをイカせるために、彼女の乳首を摘まみ、そして・・・おマンコに突っ込んでいる指2本をいったん抜いて・・・拳ごと突っ込んだんだ。
ずぼぉぉ!
「んあああああ♡そんなの・・・反則ぅぅ♡」
リラはとんでもなく淫乱な顔をして快感に喘いでいた。
よし!これなら勝てそうだ!
そう思った僕だったけど、リラも負けてはいなかった。
僕の金玉をぎゅっと握んで潰れそうなくらいもみもみし、そして、おチンポは更にぎゅうっと力を込めたんだ。
「あぅぅ!♡激しすぎるぅぅ♡」
僕も一気に射精が近づいてきた。
「はぁ、はぁ!♡2人ともすごいじゃないか♡名勝負だ♡」
シュシュシュシュシュシュ!
ディール様も興奮したように力強くオナニーしている。
僕とリラは、我慢しながらお互いへの愛撫に夢中になっていた。
早く、早くイッてくれ、リラ・・・
そんなことを思いながら、リラの顔を見る。
リラも、僕の顔を興奮した目で見ていた。
たぶん、リラも同じことを思っていた。
そして、僕達はだんだん顔を近づけていって・・・
チュ
僕達は最後の手段、キスに移った。
僕が彼女とキスをするのは、2回目だ。
前回のファーストキスでは、彼女の口の中に塗れたディール様のザーメンを舐めとったんだ。
今回のセカンドキスは・・・甘い味だった。
ちゅる、ちゅぱ、ちゅぴ・・・
「んん♡んぁん♡」
「んふぅ♡んんん♡」
僕達は興奮してお互いの舌を絡め合う。
元恋人とのキスは、とても気持ち良かった。
ああ・・・僕達は本来だったら、今頃は夫婦として、こうやって純粋にキスを楽しんで、セックスもお互いに楽しめていたのかもしれない。
どうして・・・こんなことになってしまったんだろう・・・。
そんな、今とは別の未来を想像してしまう僕。
だが、それも込み上げてくる射精感ですぐに頭から消えた。
リラの顔を見ると、どうやらリラもイク寸前のようだ。
僕達はお互いに愛撫のラストスパートに入った。
そして・・・・
「あ、あああ!♡イクゥゥゥ!♡」
「ん、おぉぉ!♡クるぅぅぅ!♡」
僕達は同時に、絶頂に達した。
どびゅううううううううううううううううう!!!
ビクビクビクビク・・・ぷしゃああ!
僕は、ザーメンを大量に撒き散らした。
彼女の身体も、僕の身体も両方染め上げるほどに僕のおチンポは白いペンキをぶちまけ続けている。
「セイもリラも同時だな♡じゃあ2人とも勝者だ!♡ご褒美に、俺のザーメンをぶっかけてあげよう!♡2人とも受け取れぇぇ♡」
ぶびゅびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
「あああああ♡ディール様のザーメン♡」
「んああああ♡これが欲しかったの♡ディール様のザーメン、あっつううういぃ♡」
僕達はディール様の方に顔を向けて恍惚の表情でザーメンを受けた。
揃って口を大きく開けて舌を出し、少しでもたくさんのザーメンを飲み込もうと必死だった。
僕達の身体は、大量のディール様のザーメンでドロドロのヌルヌル状態。
僕がぶちまけた精液も、ディール様の精液で上塗りされてしまった。
びゅるびゅるびゅる・・・
そして、ディール様の射精が終わった。
僕の目の前にはザーメンまみれのリラの顔。
彼女の顔には、ザーメンがたっぷりと付着している。
すごく・・・エロくて美味しそう♡
彼女も僕の顔をトロンとした目で見ていた。
そして・・・
ちゅぷぅちゅぱぁ
僕達は、再びキスをしたんだ。
お互いに付着したディール様のザーメンを舐めとるために。
ザーメンの奪い合いをするために。
そんな、ねっとりとキスをしあう僕達を、ディール様は満足そうに見ていたのだった。
*
~その後~
3人はその後もディールの城で毎日淫らな交わりを続けた。
セイとリラを失った両王国は、その後関係が悪化し、戦争に発展して両方とも滅んでしまったが、2人はそのことを知らずに淫欲の日々を送り続けた。
今では僕がディール様のパートナーだ。
今日の僕は、ディール様に抱えられてリラの目の前でお尻を犯してもらっている。
ちょうど、僕がここへ来た時にディール様とリラが交わっていた体勢だ。
「リラ♡俺とセイが愛し合うところを見ろ♡」
「あぁん♡こんな格好でリラに見られちゃうなんて恥ずかしい♡」
パンパンパンパン
激しく腰を打ちつけてくるディール様に僕は大きな声で喘がされてしまう。
たくましいディール様のおチンポ・・・気持ちよすぎる♡
「ディール様!私も犯してくださいぃ・・・」
リラが寂しそうな目で懇願するが、今は僕がディール様と愛し合ってるんだから無理だね。
「リラ。お前よりセイの穴のほうが気持ち良いんだよ♡」
「ああ♡ディール様、嬉しいです♡」
「セイ♡しっかり俺達が愛し合う姿をリラに見せつけよう♡」
「はい♡・・・んぅ♡」
ちゅぴちゅぷちゅぷちゅぱぁ
そして、僕達は恋人同士のキスをリラに見せつけたんだ。
あぁ♡本当にディール様とのキスって気持ちいい♡
舌を絡め合って、唾液を交換して飲み込む度に、どんどんエッチになっちゃうよぉ♡
あ♡ああ♡おチンポがもどかしいよぉ♡
「ぷはぁ♡ディール様ぁ♡おチンポが切ないですぅ♡」
「ははは♡なんてエッチなお願いをしてくるんだ、セイ♡・・・リラ、セイのおチンポを扱いてやれ♡」
「えぇぇ!?私が、セイのおちんちんを!?」
「・・・不満なのか?」
「い、いえ!喜んで扱きますぅ・・・」
全く喜んでない声色で、リラはしぶしぶ僕のおチンポを掴んだ。
そして、思いっきり僕のチンポを扱いてきたんだ。
シュシュッシュシュッシュッシュ!
「ほら!さっさとこの包茎おちんちんから精液ぶちまけなさいよ!変態セイ!」
「あぁ♡リラが僕のおチンポ扱いてるぅ♡凄く乱暴だけど、気持ちいい♡」
「ははは♡皮ごと思いっきり扱いてるから、もっと皮が伸びちゃいそうだな♡」
「あぁぁん♡僕の包茎がもっと悪化しちゃうよぉ♡」
パンパンパンパン!
シュッシュッシュッシュシュシュシュ!
あぁ♡もうイク♡ディール様にケツマンコ犯されて♡
リラに包茎おチンポ扱かれて♡
「おぉぉん♡もうイキます♡僕、ザーメンでちゃいますぅ♡」
「しっかりザーメンを吐き出せよ♡目の前の元恋人にな♡」
「ディール様!?そんなぁ!セイの精液をぶっかけられちゃうなんて!」
「んあああ♡イクぅぅぅぅ♡」
ぶびゅうううううううううううう!!!
「きゃあ!あぁぁぁぁ・・・♡」
僕のザーメンは勢いよく発射されて、目の前のリラに直撃した。
リラの額にぶちまけたザーメンが彼女の身体を次々と白くヌルヌルに汚していく。
「おぉぉぉん♡気持ちいいぃ♡」
「リラに見事な顔射をしちゃったな♡さぁ♡いっぱい出すんだぞ♡」
「はぃぃぃぃ♡」
びゅびゅびゅうううううううう!
「あ♡あ♡ああああ♡」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
僕のザーメンで汚されていくリラも、恍惚な表情をしていた。
指示されてもいないのに、彼女は自分のおマンコを指で慰めていた。
「おおぅぅ♡セイ!♡俺ももうイクぞぉぉぉ!♡」
「はぃぃ♡僕の中でいっぱい出してくださいぃ♡」
ぶびゅびゅびゅどびゅうううううううううううううううううううう!!!!!
「んおぉぉぉ♡ディール様の熱いの、種付けされちゃうううう♡」
ぶぴゅうううううううううううう!!!
「あぁぁぁ♡セイの精液のおかわりきちゃったぁ♡」
ディール様の熱いザーメンを中出しされて、その刺激で射精の勢いが復活した。
そして、再びリラのお腹のあたりにかかっていたザーメンは再び額に直撃した。
「おん♡おん♡ぶっかけ射精気持ちいいぃ♡」
「セイのケツマンコにザーメン搾り取られるぅぅ♡」
びゅるううううううううううううううううううううう!!!
ディール様のおチンポから僕のケツマンコの中に、どんどんザーメンが流し込まれる。
僕のお腹は大量のディール様のザーメンで、ぷっくりと膨れてしまうのだった。
こうして、僕達は愛の証をたっぷりと出し合ったんだ♡
そして、僕がかつてそうしていたように、僕達が出したザーメンは全部リラに飲み干してもらった♡
僕のケツマンコの中のザーメンを吸い出すのはとても大変そうだったけどね♡
ディール様が僕のお腹を押すたびに、まるで射精するみたいに僕のケツマンコから特濃ザーメンが外に発射されたから♡
その度にリラはザーメンを飲み切れずに顔や身体を汚してたんだ。
そんなリラの姿を、僕とディール様は2人でキスをしながら眺めてた。
・・・
その翌日、今日は変わったことをすることになったんだ。
「今日は俺の前で、セイとリラの2人でセックスをしてくれ♡」
「「 えぇ!? 」」
僕とリラは2人で一緒に驚きの声を上げてしまった。
「2人はまだセックスしてなかっただろ?♡どんなセックスをするのか見たいんだ♡」
そんなふうにディール様から言われたら断ることはできない。
僕達はディール様の言うことに従ってセックスをすることになったんだ。
ベッドに横になったリラのおマンコに、僕はおチンポをあてがう。
あああ、僕、リラとセックスするんだ・・・。
以前はあんなにリラとセックスしたかったけど・・・ディール様とのセックスを経験した今じゃ・・・。
そんなことを考えながら、僕はリラに挿入した。
にゅる・・・
「「 ・・・・・ 」」
僕達はお互い、無言だった。
喘ぎ声も、何も無し。
「どうした?w2人とも無言じゃないかw」
シュッシュッシュ
そんな僕達の様子を楽しそうに眺めるディール様。
僕達の姿を見ながら、おチンポを扱いていた。
無言なのは仕方ない。だってリラの膣内・・・ゆるゆるなんだから。
「ディール様ぁ♡リラの膣内、ゆるゆるで全然気持ち良くないんです♡ディール様のおケツマンコは、僕の包茎おチンポの皮が剥けるくらい、キツキツだったのにぃ・・・」
「セイのおちんちん、小さすぎて全然気持ちよくないですぅ・・・。私のおマンコはディール様専用なので、ディール様のオチンチンじゃないと満足できませぇん♡」
僕達はお互いの性器を貶しあって、ディール様がいかに素晴らしいかをアピールした。
「2人とも仕方ないな♡でも、ちゃんとやらないとダメだぞ♡ほらほら♡セイはしっかり腰を動かすんだ♡」
「はーいぃ・・・」
僕はへこへこと腰を動かした。
できるだけリラの膣内からおチンポに刺激を得ようと、膣内に擦り付けたんだ。
でも、一向に射精する気配のないまま、時間だけが過ぎていった。
リラも同様で、絶頂に達する気配はまるでなかった。
「うーん、2人とも俺の刺激に慣れちゃったからなぁ♡・・・セックスでイクのは難しそうだな♡じゃあもう止めていいぞ♡」
ようやくディール様が諦めてくれたので、僕はすぐにリラの膣内からおチンポを抜いた。
ぬぽ
そして、ディール様から新たな指示があったんだ。
「そうしたら、今度は2人でお互いの性器を刺激しあってくれ♡先にイッた方が負けのバトルファックだな♡勝者には俺がご褒美をあげよう♡」
僕達はベッドの上で向かい合って座り、イカせあいをすることになった。
僕はリラのおマンコに手を突っ込み、リラは僕のオチンポをぎゅっと握って扱いてくる。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!
シュッシュッシュッシュシュ!
「ああ♡さっきより全然気持ちいいや♡」
「それなら早くイキなさいよ、セイ♡私の手で敗北精液どぴゅどぴゅしなさい♡」
「嫌だよ♡ディール様の御褒美がもらいたいんだ♡リラこそ僕の手で早くイってよ♡」
「ふふふふ♡これは面白い勝負だな♡はぁ♡はぁ♡」
シュシュシュシュシュシュシュシュ!
ディール様は僕達の姿を見ながら、さっきよりも速いスピードでオナニーしていた。
こっちのほうがディール様も興奮するみたいだ。
う・・・、このままだと僕が先にイッちゃうかもしれない・・・。
僕はリラをイカせるために、彼女の乳首を摘まみ、そして・・・おマンコに突っ込んでいる指2本をいったん抜いて・・・拳ごと突っ込んだんだ。
ずぼぉぉ!
「んあああああ♡そんなの・・・反則ぅぅ♡」
リラはとんでもなく淫乱な顔をして快感に喘いでいた。
よし!これなら勝てそうだ!
そう思った僕だったけど、リラも負けてはいなかった。
僕の金玉をぎゅっと握んで潰れそうなくらいもみもみし、そして、おチンポは更にぎゅうっと力を込めたんだ。
「あぅぅ!♡激しすぎるぅぅ♡」
僕も一気に射精が近づいてきた。
「はぁ、はぁ!♡2人ともすごいじゃないか♡名勝負だ♡」
シュシュシュシュシュシュ!
ディール様も興奮したように力強くオナニーしている。
僕とリラは、我慢しながらお互いへの愛撫に夢中になっていた。
早く、早くイッてくれ、リラ・・・
そんなことを思いながら、リラの顔を見る。
リラも、僕の顔を興奮した目で見ていた。
たぶん、リラも同じことを思っていた。
そして、僕達はだんだん顔を近づけていって・・・
チュ
僕達は最後の手段、キスに移った。
僕が彼女とキスをするのは、2回目だ。
前回のファーストキスでは、彼女の口の中に塗れたディール様のザーメンを舐めとったんだ。
今回のセカンドキスは・・・甘い味だった。
ちゅる、ちゅぱ、ちゅぴ・・・
「んん♡んぁん♡」
「んふぅ♡んんん♡」
僕達は興奮してお互いの舌を絡め合う。
元恋人とのキスは、とても気持ち良かった。
ああ・・・僕達は本来だったら、今頃は夫婦として、こうやって純粋にキスを楽しんで、セックスもお互いに楽しめていたのかもしれない。
どうして・・・こんなことになってしまったんだろう・・・。
そんな、今とは別の未来を想像してしまう僕。
だが、それも込み上げてくる射精感ですぐに頭から消えた。
リラの顔を見ると、どうやらリラもイク寸前のようだ。
僕達はお互いに愛撫のラストスパートに入った。
そして・・・・
「あ、あああ!♡イクゥゥゥ!♡」
「ん、おぉぉ!♡クるぅぅぅ!♡」
僕達は同時に、絶頂に達した。
どびゅううううううううううううううううう!!!
ビクビクビクビク・・・ぷしゃああ!
僕は、ザーメンを大量に撒き散らした。
彼女の身体も、僕の身体も両方染め上げるほどに僕のおチンポは白いペンキをぶちまけ続けている。
「セイもリラも同時だな♡じゃあ2人とも勝者だ!♡ご褒美に、俺のザーメンをぶっかけてあげよう!♡2人とも受け取れぇぇ♡」
ぶびゅびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
「あああああ♡ディール様のザーメン♡」
「んああああ♡これが欲しかったの♡ディール様のザーメン、あっつううういぃ♡」
僕達はディール様の方に顔を向けて恍惚の表情でザーメンを受けた。
揃って口を大きく開けて舌を出し、少しでもたくさんのザーメンを飲み込もうと必死だった。
僕達の身体は、大量のディール様のザーメンでドロドロのヌルヌル状態。
僕がぶちまけた精液も、ディール様の精液で上塗りされてしまった。
びゅるびゅるびゅる・・・
そして、ディール様の射精が終わった。
僕の目の前にはザーメンまみれのリラの顔。
彼女の顔には、ザーメンがたっぷりと付着している。
すごく・・・エロくて美味しそう♡
彼女も僕の顔をトロンとした目で見ていた。
そして・・・
ちゅぷぅちゅぱぁ
僕達は、再びキスをしたんだ。
お互いに付着したディール様のザーメンを舐めとるために。
ザーメンの奪い合いをするために。
そんな、ねっとりとキスをしあう僕達を、ディール様は満足そうに見ていたのだった。
*
~その後~
3人はその後もディールの城で毎日淫らな交わりを続けた。
セイとリラを失った両王国は、その後関係が悪化し、戦争に発展して両方とも滅んでしまったが、2人はそのことを知らずに淫欲の日々を送り続けた。
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