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20 王子と淫魔♂と寝取られた姫(①③)
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翌日、僕はディール様からこう言われた。
「セイ、お前の可愛いチンポもそろそろ限界だろう?俺がお前の童貞を奪ってやるよ♡」
「あ、ありがとうございます!ディール様!♡」
なんと、僕のチンポを射精させてくれるのだという。
しかも、ディール様自ら、僕の童貞を奪ってくれるというのだ。
僕は感激した。
「リラの目の前で、お前のチンポを俺のアナルに挿入させて、童貞喪失の瞬間を見守ってもらおう♡」
「はい♡僕とディール様が愛し合うところを、しっかりリラに見てもらいたいです♡」
恋人のリラの目の前で、ディール様に童貞を奪ってもらえるなんて・・・
なんて素晴らしいんだろう♡
考えただけで、射精してしまいそうになってしまう。
そして、僕達は二人でリラがいる部屋に向かったんだ。
・・・
「リラ♡これからセイの童貞喪失式をやるよ♡リラにはそれを見届けてほしいんだ♡」
「僕とディール様が愛し合うところを、リラにしっかり見てほしい♡」
ディール様と僕は笑顔でリラにそう言った。
「え?ディール様は、セイなんかの相手をしますの?」
対するリラは、ちょっと不満そうな顔をしている。
たぶん、ディール様を僕にとられるんじゃないかと、不安なのかもしれない。
「リラ、セイにもご褒美をあげないといけないんだ♡俺は飼い主として、ちゃんとセイの童貞をもらう義務があるんだよ♡」
ディール様はそう言って、リラに言い聞かせていた。
「ディール様がそうおっしゃるなら・・・」
しぶしぶといった感じで、リラが頷いた。
そして、僕の童貞喪失式がリラの前で行われることになった。
・・・
僕は、豪華なベッドの上で仰向けに寝かされている。
僕のおチンポは、期待のせいか天を向いてビクビクとそそり立っている。
そのおチンポの先は・・・
「セイ、いよいよだな♡しっかり俺が責任をもって、かわいがってやるぞ♡」
「はい、お願いします、ディール様♡僕の童貞をあなたに捧げます♡」
ディール様は僕の股間の上に跨るように立っている。
そして、ゆっくりと腰を降ろしていく。
中腰の体勢になったディール様は、僕のオチンポに手を添えて、自分のアナルを先端に押し当てた。
「じゃあ、腰を降ろすぞ♡リラもしっかり見ていてくれよ♡恋人の童貞を失うところを♡」
「はい、ディール様・・・」
「ああ♡僕、リラの前でディール様に童貞を捧げちゃうんだ♡この包茎おチンポをディール様のアナルに入れさせてもらえるなんて♡」
「じゃあ、イクぞ♡」
ずにゅうう!
「んああああああ!♡」
ディール様の腰が完全に落とされて、僕の童貞は喪失した。
その瞬間、僕の脳に圧倒的な快楽が襲ってきた。
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅぶりゅりゅりゅりゅううううううううううう!!!!!
「おぉぉぉ♡セイめぇ!童貞喪失の瞬間に、射精したあ♡」
「んおおおおお♡童貞喪失射精、気持ちいいのおおおおおお!♡」
「セイったら、いくらなんでも早漏過ぎますわ♡」
僕は、脳が焼き切れるんじゃないかってくらい、頭が真っ白になった。
ここ数日の射精禁止による地獄のような我慢の日々。
ただひたすらに、ディール様のザーメンを舐めて、飲み込み続けて、金玉と射精感が肥大化していった日々。
その全てが、解放されたんだ。
もう、それはとんでもないことだったんだ。
どびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううう!!!!!
かつて、これほどまでに射精したことがあっただろうか?
いや、ない。間違いなく、ない。
もしかしたら、今までに僕が射精してきた量をはるかに超える量が、今出てるんじゃないだろうか。
昨日のディール様が僕のケツマンコの処女を奪った時の射精量に匹敵するくらいの量が出ているのかもしれない。
「んおおおおおん♡俺の、俺の体内が、セイの子種で犯されていくぅぅぅぅ♡俺が孕まされちゃうううううう♡」
「おおおおおおお♡」
「す・・・すごい・・・」
僕の射精によってディール様のお腹はみるみるうちに膨らんでいった。
僕のザーメンがどんどんディール様のお腹に溜っている証拠だ。
リラも、僕達の姿を見て、びっくりしている。
どびゅううううううううううううううううううう!!!
まだまだ出続けている。
さすがに、精液を出し続けているせいか、身体中の水分が抜けている気がする。
何かで水分補給できないかな・・・。
射精の快感にようやく慣れてきて、僕は周りを見渡した結果。
あ♡蛇口、あったぁ♡
僕の目の前には、ミルクの出る蛇口・・・ディール様のおチンポがあったんだ♡
僕の怒涛の射精をアナルで受け続けているディール様は、その巨大なおチンポをビクビクと震わせていた。
金玉も、すごく重そうだ♡
なんか、だんだんディール様の金玉が大きくなっている気がする。
もしかしたら、体内に入った僕のザーメンを吸収して、金玉でどんどん子種を生産中なのかもしれない。
この状態なら、手コキだけでイキそうだ♡
どぴゅうううううううううううううう!!!
「う!・・・おうぅえぇぇ!」
「な!セイ・・・どれだけ精液を出すんですの!?」
なんと、僕の射精量があまりにも多かったせいか、ディール様が口から、僕のザーメンを吐き出した。
ついに、胃でも収まりきれなくなって、食堂を逆流してしまったらしい。
そして、それだけの量を射精している僕も、水分が少なくなりすぎて意識が朦朧としてきた。
早速『水分補給』しなきゃ♡
僕は両手をディール様の股間に伸ばして、おチンポを思いっきり高速で扱いて、金玉をぎゅむっと掴んだ。
もう、ディール様の感じるところは、全部わかってるんだ♡
「あ、あうううう♡セイ、そんないきなり!ああああああ!♡」
ほら、あっという間にミルクを出してくれるよ♡
ぶびゅるるるるるううううううううううううううううううううう!!!!!
ディール様のおチンポの先を僕の顔に向けて・・・僕は大きく口を開けて、しっかりとディール様のザーメンミルクをキャッチした♡
「あんん♡はぶうう♡あむんん♡」
僕の顔に次々にぶっかかってくるディール様の特濃ザーメンをどんどん口に入れてはゴクゴクと素早く飲んでいく。
口の中で射精されればもっとスムーズに飲めるんだけど・・・でも、これまでディール様のザーメンを飲み続けたおかげで、飲むスピードは格段にあがっている。
こんなにおいしいザーメンなんだ、いくらでも飲めちゃうよ♡
そうして、射精しながらディール様の射精されたザーメンを飲む、ということを繰り返していく。
まるで、ザーメンを2人の間で循環しているみたいだった。
そんな、長い、長い快楽の時間もようやく終わりを告げた。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
僕とディール様は、お互い荒い息をしながら見つめ合っていた。
「セイ・・・お前は最高だ」
「ディール様・・・あなたこそ、最高です」
ディール様はゆっくりと身体を僕の方へ倒してきた。
そして・・・
ちゅ
僕達は恋人のようにキスをした。
ディール様との初めてのキスは、とても穏やかだった。
お互いの口はお互いのザーメンで真っ白になった状態だ。
そのザーメンを交換し合うように、僕達はお互いに舌を絡めあった。
ちゅぷ・・ちゅぱぁ・・・
ああ、ずっとディール様とキスしていたいな・・・。
そう思えるような、夢のような時間だった。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
リラは、僕達の様子を見守りながら、おマンコに手を突っ込んで一人でじゅぽじゅぽと慰めていた。
そんな様子をちらっと横目で見た僕は・・・なぜだか、優越感があった。
「セイ、お前の可愛いチンポもそろそろ限界だろう?俺がお前の童貞を奪ってやるよ♡」
「あ、ありがとうございます!ディール様!♡」
なんと、僕のチンポを射精させてくれるのだという。
しかも、ディール様自ら、僕の童貞を奪ってくれるというのだ。
僕は感激した。
「リラの目の前で、お前のチンポを俺のアナルに挿入させて、童貞喪失の瞬間を見守ってもらおう♡」
「はい♡僕とディール様が愛し合うところを、しっかりリラに見てもらいたいです♡」
恋人のリラの目の前で、ディール様に童貞を奪ってもらえるなんて・・・
なんて素晴らしいんだろう♡
考えただけで、射精してしまいそうになってしまう。
そして、僕達は二人でリラがいる部屋に向かったんだ。
・・・
「リラ♡これからセイの童貞喪失式をやるよ♡リラにはそれを見届けてほしいんだ♡」
「僕とディール様が愛し合うところを、リラにしっかり見てほしい♡」
ディール様と僕は笑顔でリラにそう言った。
「え?ディール様は、セイなんかの相手をしますの?」
対するリラは、ちょっと不満そうな顔をしている。
たぶん、ディール様を僕にとられるんじゃないかと、不安なのかもしれない。
「リラ、セイにもご褒美をあげないといけないんだ♡俺は飼い主として、ちゃんとセイの童貞をもらう義務があるんだよ♡」
ディール様はそう言って、リラに言い聞かせていた。
「ディール様がそうおっしゃるなら・・・」
しぶしぶといった感じで、リラが頷いた。
そして、僕の童貞喪失式がリラの前で行われることになった。
・・・
僕は、豪華なベッドの上で仰向けに寝かされている。
僕のおチンポは、期待のせいか天を向いてビクビクとそそり立っている。
そのおチンポの先は・・・
「セイ、いよいよだな♡しっかり俺が責任をもって、かわいがってやるぞ♡」
「はい、お願いします、ディール様♡僕の童貞をあなたに捧げます♡」
ディール様は僕の股間の上に跨るように立っている。
そして、ゆっくりと腰を降ろしていく。
中腰の体勢になったディール様は、僕のオチンポに手を添えて、自分のアナルを先端に押し当てた。
「じゃあ、腰を降ろすぞ♡リラもしっかり見ていてくれよ♡恋人の童貞を失うところを♡」
「はい、ディール様・・・」
「ああ♡僕、リラの前でディール様に童貞を捧げちゃうんだ♡この包茎おチンポをディール様のアナルに入れさせてもらえるなんて♡」
「じゃあ、イクぞ♡」
ずにゅうう!
「んああああああ!♡」
ディール様の腰が完全に落とされて、僕の童貞は喪失した。
その瞬間、僕の脳に圧倒的な快楽が襲ってきた。
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅぶりゅりゅりゅりゅううううううううううう!!!!!
「おぉぉぉ♡セイめぇ!童貞喪失の瞬間に、射精したあ♡」
「んおおおおお♡童貞喪失射精、気持ちいいのおおおおおお!♡」
「セイったら、いくらなんでも早漏過ぎますわ♡」
僕は、脳が焼き切れるんじゃないかってくらい、頭が真っ白になった。
ここ数日の射精禁止による地獄のような我慢の日々。
ただひたすらに、ディール様のザーメンを舐めて、飲み込み続けて、金玉と射精感が肥大化していった日々。
その全てが、解放されたんだ。
もう、それはとんでもないことだったんだ。
どびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううううう!!!!!
かつて、これほどまでに射精したことがあっただろうか?
いや、ない。間違いなく、ない。
もしかしたら、今までに僕が射精してきた量をはるかに超える量が、今出てるんじゃないだろうか。
昨日のディール様が僕のケツマンコの処女を奪った時の射精量に匹敵するくらいの量が出ているのかもしれない。
「んおおおおおん♡俺の、俺の体内が、セイの子種で犯されていくぅぅぅぅ♡俺が孕まされちゃうううううう♡」
「おおおおおおお♡」
「す・・・すごい・・・」
僕の射精によってディール様のお腹はみるみるうちに膨らんでいった。
僕のザーメンがどんどんディール様のお腹に溜っている証拠だ。
リラも、僕達の姿を見て、びっくりしている。
どびゅううううううううううううううううううう!!!
まだまだ出続けている。
さすがに、精液を出し続けているせいか、身体中の水分が抜けている気がする。
何かで水分補給できないかな・・・。
射精の快感にようやく慣れてきて、僕は周りを見渡した結果。
あ♡蛇口、あったぁ♡
僕の目の前には、ミルクの出る蛇口・・・ディール様のおチンポがあったんだ♡
僕の怒涛の射精をアナルで受け続けているディール様は、その巨大なおチンポをビクビクと震わせていた。
金玉も、すごく重そうだ♡
なんか、だんだんディール様の金玉が大きくなっている気がする。
もしかしたら、体内に入った僕のザーメンを吸収して、金玉でどんどん子種を生産中なのかもしれない。
この状態なら、手コキだけでイキそうだ♡
どぴゅうううううううううううううう!!!
「う!・・・おうぅえぇぇ!」
「な!セイ・・・どれだけ精液を出すんですの!?」
なんと、僕の射精量があまりにも多かったせいか、ディール様が口から、僕のザーメンを吐き出した。
ついに、胃でも収まりきれなくなって、食堂を逆流してしまったらしい。
そして、それだけの量を射精している僕も、水分が少なくなりすぎて意識が朦朧としてきた。
早速『水分補給』しなきゃ♡
僕は両手をディール様の股間に伸ばして、おチンポを思いっきり高速で扱いて、金玉をぎゅむっと掴んだ。
もう、ディール様の感じるところは、全部わかってるんだ♡
「あ、あうううう♡セイ、そんないきなり!ああああああ!♡」
ほら、あっという間にミルクを出してくれるよ♡
ぶびゅるるるるるううううううううううううううううううううう!!!!!
ディール様のおチンポの先を僕の顔に向けて・・・僕は大きく口を開けて、しっかりとディール様のザーメンミルクをキャッチした♡
「あんん♡はぶうう♡あむんん♡」
僕の顔に次々にぶっかかってくるディール様の特濃ザーメンをどんどん口に入れてはゴクゴクと素早く飲んでいく。
口の中で射精されればもっとスムーズに飲めるんだけど・・・でも、これまでディール様のザーメンを飲み続けたおかげで、飲むスピードは格段にあがっている。
こんなにおいしいザーメンなんだ、いくらでも飲めちゃうよ♡
そうして、射精しながらディール様の射精されたザーメンを飲む、ということを繰り返していく。
まるで、ザーメンを2人の間で循環しているみたいだった。
そんな、長い、長い快楽の時間もようやく終わりを告げた。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
僕とディール様は、お互い荒い息をしながら見つめ合っていた。
「セイ・・・お前は最高だ」
「ディール様・・・あなたこそ、最高です」
ディール様はゆっくりと身体を僕の方へ倒してきた。
そして・・・
ちゅ
僕達は恋人のようにキスをした。
ディール様との初めてのキスは、とても穏やかだった。
お互いの口はお互いのザーメンで真っ白になった状態だ。
そのザーメンを交換し合うように、僕達はお互いに舌を絡めあった。
ちゅぷ・・ちゅぱぁ・・・
ああ、ずっとディール様とキスしていたいな・・・。
そう思えるような、夢のような時間だった。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
リラは、僕達の様子を見守りながら、おマンコに手を突っ込んで一人でじゅぽじゅぽと慰めていた。
そんな様子をちらっと横目で見た僕は・・・なぜだか、優越感があった。
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