上 下
51 / 124
17 続・サキュバスのミルク牧場(①②③④)

03

しおりを挟む
その後、私は他の子供達のミルクを次々と絞りとっていったわ。

「あぁん♡ママ!俺、もう出るぅ♡金玉揉まれて自分でシコシコしてミルク出るぅ!♡」

ぶびゅううううううううう!

「俺もだぁ!♡ママにアナルほじられてイクゥ!♡」

どぴゅううううううううう!

「うあぁぁぁ♡尻尾が僕のお尻の中で暴れて・・・♡イクイクゥ♡」

びゅうううううううううう!


ミルク牧場の周りの森に生息している魔獣達を狩ってくれたラルフ君たち。
彼らのおかげで、牧場で飼育している魔牛達が、他の魔獣達に襲われずに済んでいるの。
彼らが狩ってくれた魔獣達は、毛皮や角は素材として売れるし、肉は食材として消費される。

彼ら以外にももう2組ほど同じように魔獣や魔物を狩ってくれている子供達がいるんだけど、その子達のミルクもしっかり絞ってあげたわ♡
あとは牧場の修理や施設管理をしてくれている子供達のミルクも、この時間に絞ってあげたの♡


「あははは!くすぐらないでぇ♡あはははは!あぁん♡くすぐられながらイクゥぅぅ♡」

ぶびゅううううううううううううう!!!

「あぁん♡M字開脚されておしっこしーしーする体勢でイッちゃうぅ♡あぁん♡皆見ないでぇ♡俺、戦士なのに、恥ずかしい体勢で白いおしっこしーしーしちゃうぅぅ♡」

どびゅううううううううううううううううううう!!!

「はぁん♡こんな恥ずかしい体勢でイッたら、俺の身体、自分のザーメンがぶっかかっちゃうよぉ♡あ!あぁ!♡もうダメェ♡ママに尻穴ほじられて、俺、自分にザーメンぶっかけちゃう!♡皆に見られながら、おもいっきりザーメンぶっかけちゃうのぉぉぉ♡」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅううううううううううううううう!!!

「あはぁ♡熱くてねばねばして・・・エッチな臭いでいっぱいだぁ♡」


・・・


そして、夕食後。

この時間は皆でお風呂に入るの。お風呂はかなり広めに作られているのよ。小さめの公衆浴場並みの広さがあるわ。
この牧場の性質上、結構身体が汚れやすいから、いつでも身体を綺麗にできるように夜中以外はすぐにお風呂に入れるようにしてるの!

すごいでしょ!
これも、施設管理の子達のおかげよ♡
やっぱり子供達は宝ね!おほほほほほ!

そういう訳で、まぁ子供達は1日に何度もお風呂に入って身体を綺麗にしてるんだけど、この時間は皆で入るの。
なんでかって・・・それはね♡私のお楽しみのためよ!

「皆今日も1日お疲れ様♡じゃあ一斉にシャワーを浴びましょう♡」

ぶびゅううううううううううううううう!!!
どびゅううううううううううううううう!!!
ぶりゅううううううううううううううう!!!
どぴゅううううううううううううううう!!!

このお風呂にはね。ペットの魔物がいるの♡
ローパーっていう触手がいっぱいついている魔物よ♡これが複数体いるのよ♡
彼らは私の命令で、その無数の触手からエッチな淫液をいっぱい出すの♡見た目は精液そっくりなね♡
そのエッチなシャワーを皆で浴びるのよ!そうするとどうなるか・・・

「あぁん♡全身がザーメンまみれになっちゃったよぉ♡」
「んんああ♡エッチなお汁をいっぱい浴びて、興奮してきちゃった♡」
「ママァ♡おちんちんが大きくなっちゃったよぉ♡」

「うふふふ♡身体中をザーメンまみれにして興奮しているエッチな皆を、私が片っ端から絞りとってあげるわよ♡一列で横になりなさい♡」
「「 はーい♡ 」」

私は大浴場の床に子供達を一列で仰向けに寝かせたわ♡
なんでこんなことをするのかって?決まってるじゃない♡

「今日もおマンコで絞りとってあげるわよ~♡」

私、淫魔なのよ。おマンコで絞り取るのが淫魔の一般的な吸精方法なんだけど、ミルク販売のためにはおマンコでのミルク絞りはできないのよね。
だから、この夜のお風呂の時間は、牧場の経営者としてではなく一人のサキュバスとして、私はこの子達のザーメンを絞りとるの♡
私がこの1日、どれだけ我慢してたと思ってるの!私のおマンコはずーっと濡れ濡れびしょびしょなのよ♡
ということで、いただきまーす♡

ずちゅう!ずちゅずちゅずちゅずちゅ!

「ママー!イクぅん♡」

びゅびゅびゅーーー!

じゅぶぅ!じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!

「うぉぉ!ママのおマンコ、気持ちよすぎるぅぅ!♡」

びゅるうううう!


こんな感じで、私は次々と子供達を騎乗位で犯していったわ♡
本気モードの私のおマンコだと、入れてから遅くとも数秒で皆イッちゃうの♡入れた瞬間に射精しちゃう子もいるくらいよ♡
中には絶倫の子もいて、入れてから数回くらい連続で射精する子もいるの♡勇者くんみたいにね♡そういう子は出なくなるまで絞りつくすのよ♡

「賢者くぅん♡僕ママにいっぱい犯されちゃったぁ♡」
「勇者くんの恥ずかしい姿、いっぱい見ちゃった♡」

ちゅぱちゅぱちゅぷ

あらあら♡2人はあれから本当に恋人同士になっちゃったのね♡
今も抱き合ってキスしちゃってるわ♡


どびゅうううううううう!

ふう♡最後の子もおマンコで絞りとったわ♡
いひひひひ♡お腹たっぷたぷ♡ごちそうさまー♡


「ママァ♡お尻が切ないよぉ♡」
「俺もケツマンコがヒクヒクしてきちゃった♡」
「なんとかしてぇ、ママァ♡」

搾り取った子達の中には、こんな風におねだりをしてくる子もいるの♡
お尻の中におちんちんを突っ込んでほしい訳ね♡もう他の男の子たちはおチンポが勃たないから、私におねだりするのよね♡
だから、私はこの時だけ生やすの♡魔法でおチンポをね♡

「本当にエッチな子達ねぇ♡じゃあママのおチンポでしっかりケツマンコをほぐしてあげるわ♡」
「わーい♪」

ずちゅうう!
ずっぽずっぽずっぽ!

「んあああん♡ママのぶっといおチンポに僕のケツマンコ犯されてりゅのおおお♡」
「うふふふ♡どこに出してほしいの?中?外?」
「外!僕の全身にママのザーメンぶっかけてぇ♡」
「わかったわ♡変態坊や♡」

ぶびゅうううううううううううう!!!

「んあああ♡ママ汁♡臭くてあったかぁい♡」


「俺は中!ママのザーメンでいっぱいにしてぇ♡」
「じゃあいっぱい中出ししてあげるわ♡」

どぴゅうううううううううううう!!!

「おぉぉん♡熱いザーメン♡お尻の中でいっぱいになっちゃうのおおお♡」


お尻を犯してあげながら子供達の要望を聞いて、中出ししたりぶっかけしたり、分けてるのよ♡
お尻が開発されてる子が多いから、かなりの人数を犯さないといけないから大変♡
全員を犯し終える時には私もへとへとよ♡

「んあああ♡」

どびゅうううううううう!

ようやく終わったわ♡あー疲れた♡


あとは、本来のお風呂の目的を果たすだけ。
全身ベトベトになった身体をお湯で流して、石鹸で洗って、皆で背中を流しっこして・・・。
そして、皆で湯舟につかるの♡

「かぁ~~!生き返るわぁ~!」
「ママ、おっさんみたい~」

そんなこんなでお風呂を堪能して、あとは各自自由時間よ♡
おしゃべりしたり、ゲームをしたりね♡

そして就寝。


これがミルク牧場の1日よ♡
じゃあ、おやすみなさい~♡





*





~その後~

こうしてミルク牧場の1日は終わり、夜が更けていくのであった。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

男子中学生から女子校生になった僕

大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。 普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。 強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!

オムツの取れない兄は妹に

rei
大衆娯楽
おねしょをしてしまった主人公の小倉莉緒が妹の瑞希におむつを当てられ、幼稚園に再入園させられてしまう恥辱作品。

[恥辱]りみの強制おむつ生活

rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。 保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。

RUBBER LADY 屈辱の性奴隷調教

RUBBER LADY
ファンタジー
RUBBER LADYが活躍するストーリーの続編です

【R-18】クリしつけ

蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

処理中です...