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17 続・サキュバスのミルク牧場(①②③④)
03
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その後、私は他の子供達のミルクを次々と絞りとっていったわ。
「あぁん♡ママ!俺、もう出るぅ♡金玉揉まれて自分でシコシコしてミルク出るぅ!♡」
ぶびゅううううううううう!
「俺もだぁ!♡ママにアナルほじられてイクゥ!♡」
どぴゅううううううううう!
「うあぁぁぁ♡尻尾が僕のお尻の中で暴れて・・・♡イクイクゥ♡」
びゅうううううううううう!
ミルク牧場の周りの森に生息している魔獣達を狩ってくれたラルフ君たち。
彼らのおかげで、牧場で飼育している魔牛達が、他の魔獣達に襲われずに済んでいるの。
彼らが狩ってくれた魔獣達は、毛皮や角は素材として売れるし、肉は食材として消費される。
彼ら以外にももう2組ほど同じように魔獣や魔物を狩ってくれている子供達がいるんだけど、その子達のミルクもしっかり絞ってあげたわ♡
あとは牧場の修理や施設管理をしてくれている子供達のミルクも、この時間に絞ってあげたの♡
「あははは!くすぐらないでぇ♡あはははは!あぁん♡くすぐられながらイクゥぅぅ♡」
ぶびゅううううううううううううう!!!
「あぁん♡M字開脚されておしっこしーしーする体勢でイッちゃうぅ♡あぁん♡皆見ないでぇ♡俺、戦士なのに、恥ずかしい体勢で白いおしっこしーしーしちゃうぅぅ♡」
どびゅううううううううううううううううううう!!!
「はぁん♡こんな恥ずかしい体勢でイッたら、俺の身体、自分のザーメンがぶっかかっちゃうよぉ♡あ!あぁ!♡もうダメェ♡ママに尻穴ほじられて、俺、自分にザーメンぶっかけちゃう!♡皆に見られながら、おもいっきりザーメンぶっかけちゃうのぉぉぉ♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅううううううううううううううう!!!
「あはぁ♡熱くてねばねばして・・・エッチな臭いでいっぱいだぁ♡」
・・・
そして、夕食後。
この時間は皆でお風呂に入るの。お風呂はかなり広めに作られているのよ。小さめの公衆浴場並みの広さがあるわ。
この牧場の性質上、結構身体が汚れやすいから、いつでも身体を綺麗にできるように夜中以外はすぐにお風呂に入れるようにしてるの!
すごいでしょ!
これも、施設管理の子達のおかげよ♡
やっぱり子供達は宝ね!おほほほほほ!
そういう訳で、まぁ子供達は1日に何度もお風呂に入って身体を綺麗にしてるんだけど、この時間は皆で入るの。
なんでかって・・・それはね♡私のお楽しみのためよ!
「皆今日も1日お疲れ様♡じゃあ一斉にシャワーを浴びましょう♡」
ぶびゅううううううううううううううう!!!
どびゅううううううううううううううう!!!
ぶりゅううううううううううううううう!!!
どぴゅううううううううううううううう!!!
このお風呂にはね。ペットの魔物がいるの♡
ローパーっていう触手がいっぱいついている魔物よ♡これが複数体いるのよ♡
彼らは私の命令で、その無数の触手からエッチな淫液をいっぱい出すの♡見た目は精液そっくりなね♡
そのエッチなシャワーを皆で浴びるのよ!そうするとどうなるか・・・
「あぁん♡全身がザーメンまみれになっちゃったよぉ♡」
「んんああ♡エッチなお汁をいっぱい浴びて、興奮してきちゃった♡」
「ママァ♡おちんちんが大きくなっちゃったよぉ♡」
「うふふふ♡身体中をザーメンまみれにして興奮しているエッチな皆を、私が片っ端から絞りとってあげるわよ♡一列で横になりなさい♡」
「「 はーい♡ 」」
私は大浴場の床に子供達を一列で仰向けに寝かせたわ♡
なんでこんなことをするのかって?決まってるじゃない♡
「今日もおマンコで絞りとってあげるわよ~♡」
私、淫魔なのよ。おマンコで絞り取るのが淫魔の一般的な吸精方法なんだけど、ミルク販売のためにはおマンコでのミルク絞りはできないのよね。
だから、この夜のお風呂の時間は、牧場の経営者としてではなく一人のサキュバスとして、私はこの子達のザーメンを絞りとるの♡
私がこの1日、どれだけ我慢してたと思ってるの!私のおマンコはずーっと濡れ濡れびしょびしょなのよ♡
ということで、いただきまーす♡
ずちゅう!ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
「ママー!イクぅん♡」
びゅびゅびゅーーー!
じゅぶぅ!じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!
「うぉぉ!ママのおマンコ、気持ちよすぎるぅぅ!♡」
びゅるうううう!
こんな感じで、私は次々と子供達を騎乗位で犯していったわ♡
本気モードの私のおマンコだと、入れてから遅くとも数秒で皆イッちゃうの♡入れた瞬間に射精しちゃう子もいるくらいよ♡
中には絶倫の子もいて、入れてから数回くらい連続で射精する子もいるの♡勇者くんみたいにね♡そういう子は出なくなるまで絞りつくすのよ♡
「賢者くぅん♡僕ママにいっぱい犯されちゃったぁ♡」
「勇者くんの恥ずかしい姿、いっぱい見ちゃった♡」
ちゅぱちゅぱちゅぷ
あらあら♡2人はあれから本当に恋人同士になっちゃったのね♡
今も抱き合ってキスしちゃってるわ♡
どびゅうううううううう!
ふう♡最後の子もおマンコで絞りとったわ♡
いひひひひ♡お腹たっぷたぷ♡ごちそうさまー♡
「ママァ♡お尻が切ないよぉ♡」
「俺もケツマンコがヒクヒクしてきちゃった♡」
「なんとかしてぇ、ママァ♡」
搾り取った子達の中には、こんな風におねだりをしてくる子もいるの♡
お尻の中におちんちんを突っ込んでほしい訳ね♡もう他の男の子たちはおチンポが勃たないから、私におねだりするのよね♡
だから、私はこの時だけ生やすの♡魔法でおチンポをね♡
「本当にエッチな子達ねぇ♡じゃあママのおチンポでしっかりケツマンコをほぐしてあげるわ♡」
「わーい♪」
ずちゅうう!
ずっぽずっぽずっぽ!
「んあああん♡ママのぶっといおチンポに僕のケツマンコ犯されてりゅのおおお♡」
「うふふふ♡どこに出してほしいの?中?外?」
「外!僕の全身にママのザーメンぶっかけてぇ♡」
「わかったわ♡変態坊や♡」
ぶびゅうううううううううううう!!!
「んあああ♡ママ汁♡臭くてあったかぁい♡」
「俺は中!ママのザーメンでいっぱいにしてぇ♡」
「じゃあいっぱい中出ししてあげるわ♡」
どぴゅうううううううううううう!!!
「おぉぉん♡熱いザーメン♡お尻の中でいっぱいになっちゃうのおおお♡」
お尻を犯してあげながら子供達の要望を聞いて、中出ししたりぶっかけしたり、分けてるのよ♡
お尻が開発されてる子が多いから、かなりの人数を犯さないといけないから大変♡
全員を犯し終える時には私もへとへとよ♡
「んあああ♡」
どびゅうううううううう!
ようやく終わったわ♡あー疲れた♡
あとは、本来のお風呂の目的を果たすだけ。
全身ベトベトになった身体をお湯で流して、石鹸で洗って、皆で背中を流しっこして・・・。
そして、皆で湯舟につかるの♡
「かぁ~~!生き返るわぁ~!」
「ママ、おっさんみたい~」
そんなこんなでお風呂を堪能して、あとは各自自由時間よ♡
おしゃべりしたり、ゲームをしたりね♡
そして就寝。
これがミルク牧場の1日よ♡
じゃあ、おやすみなさい~♡
*
~その後~
こうしてミルク牧場の1日は終わり、夜が更けていくのであった。
「あぁん♡ママ!俺、もう出るぅ♡金玉揉まれて自分でシコシコしてミルク出るぅ!♡」
ぶびゅううううううううう!
「俺もだぁ!♡ママにアナルほじられてイクゥ!♡」
どぴゅううううううううう!
「うあぁぁぁ♡尻尾が僕のお尻の中で暴れて・・・♡イクイクゥ♡」
びゅうううううううううう!
ミルク牧場の周りの森に生息している魔獣達を狩ってくれたラルフ君たち。
彼らのおかげで、牧場で飼育している魔牛達が、他の魔獣達に襲われずに済んでいるの。
彼らが狩ってくれた魔獣達は、毛皮や角は素材として売れるし、肉は食材として消費される。
彼ら以外にももう2組ほど同じように魔獣や魔物を狩ってくれている子供達がいるんだけど、その子達のミルクもしっかり絞ってあげたわ♡
あとは牧場の修理や施設管理をしてくれている子供達のミルクも、この時間に絞ってあげたの♡
「あははは!くすぐらないでぇ♡あはははは!あぁん♡くすぐられながらイクゥぅぅ♡」
ぶびゅううううううううううううう!!!
「あぁん♡M字開脚されておしっこしーしーする体勢でイッちゃうぅ♡あぁん♡皆見ないでぇ♡俺、戦士なのに、恥ずかしい体勢で白いおしっこしーしーしちゃうぅぅ♡」
どびゅううううううううううううううううううう!!!
「はぁん♡こんな恥ずかしい体勢でイッたら、俺の身体、自分のザーメンがぶっかかっちゃうよぉ♡あ!あぁ!♡もうダメェ♡ママに尻穴ほじられて、俺、自分にザーメンぶっかけちゃう!♡皆に見られながら、おもいっきりザーメンぶっかけちゃうのぉぉぉ♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅううううううううううううううう!!!
「あはぁ♡熱くてねばねばして・・・エッチな臭いでいっぱいだぁ♡」
・・・
そして、夕食後。
この時間は皆でお風呂に入るの。お風呂はかなり広めに作られているのよ。小さめの公衆浴場並みの広さがあるわ。
この牧場の性質上、結構身体が汚れやすいから、いつでも身体を綺麗にできるように夜中以外はすぐにお風呂に入れるようにしてるの!
すごいでしょ!
これも、施設管理の子達のおかげよ♡
やっぱり子供達は宝ね!おほほほほほ!
そういう訳で、まぁ子供達は1日に何度もお風呂に入って身体を綺麗にしてるんだけど、この時間は皆で入るの。
なんでかって・・・それはね♡私のお楽しみのためよ!
「皆今日も1日お疲れ様♡じゃあ一斉にシャワーを浴びましょう♡」
ぶびゅううううううううううううううう!!!
どびゅううううううううううううううう!!!
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彼らは私の命令で、その無数の触手からエッチな淫液をいっぱい出すの♡見た目は精液そっくりなね♡
そのエッチなシャワーを皆で浴びるのよ!そうするとどうなるか・・・
「あぁん♡全身がザーメンまみれになっちゃったよぉ♡」
「んんああ♡エッチなお汁をいっぱい浴びて、興奮してきちゃった♡」
「ママァ♡おちんちんが大きくなっちゃったよぉ♡」
「うふふふ♡身体中をザーメンまみれにして興奮しているエッチな皆を、私が片っ端から絞りとってあげるわよ♡一列で横になりなさい♡」
「「 はーい♡ 」」
私は大浴場の床に子供達を一列で仰向けに寝かせたわ♡
なんでこんなことをするのかって?決まってるじゃない♡
「今日もおマンコで絞りとってあげるわよ~♡」
私、淫魔なのよ。おマンコで絞り取るのが淫魔の一般的な吸精方法なんだけど、ミルク販売のためにはおマンコでのミルク絞りはできないのよね。
だから、この夜のお風呂の時間は、牧場の経営者としてではなく一人のサキュバスとして、私はこの子達のザーメンを絞りとるの♡
私がこの1日、どれだけ我慢してたと思ってるの!私のおマンコはずーっと濡れ濡れびしょびしょなのよ♡
ということで、いただきまーす♡
ずちゅう!ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
「ママー!イクぅん♡」
びゅびゅびゅーーー!
じゅぶぅ!じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!
「うぉぉ!ママのおマンコ、気持ちよすぎるぅぅ!♡」
びゅるうううう!
こんな感じで、私は次々と子供達を騎乗位で犯していったわ♡
本気モードの私のおマンコだと、入れてから遅くとも数秒で皆イッちゃうの♡入れた瞬間に射精しちゃう子もいるくらいよ♡
中には絶倫の子もいて、入れてから数回くらい連続で射精する子もいるの♡勇者くんみたいにね♡そういう子は出なくなるまで絞りつくすのよ♡
「賢者くぅん♡僕ママにいっぱい犯されちゃったぁ♡」
「勇者くんの恥ずかしい姿、いっぱい見ちゃった♡」
ちゅぱちゅぱちゅぷ
あらあら♡2人はあれから本当に恋人同士になっちゃったのね♡
今も抱き合ってキスしちゃってるわ♡
どびゅうううううううう!
ふう♡最後の子もおマンコで絞りとったわ♡
いひひひひ♡お腹たっぷたぷ♡ごちそうさまー♡
「ママァ♡お尻が切ないよぉ♡」
「俺もケツマンコがヒクヒクしてきちゃった♡」
「なんとかしてぇ、ママァ♡」
搾り取った子達の中には、こんな風におねだりをしてくる子もいるの♡
お尻の中におちんちんを突っ込んでほしい訳ね♡もう他の男の子たちはおチンポが勃たないから、私におねだりするのよね♡
だから、私はこの時だけ生やすの♡魔法でおチンポをね♡
「本当にエッチな子達ねぇ♡じゃあママのおチンポでしっかりケツマンコをほぐしてあげるわ♡」
「わーい♪」
ずちゅうう!
ずっぽずっぽずっぽ!
「んあああん♡ママのぶっといおチンポに僕のケツマンコ犯されてりゅのおおお♡」
「うふふふ♡どこに出してほしいの?中?外?」
「外!僕の全身にママのザーメンぶっかけてぇ♡」
「わかったわ♡変態坊や♡」
ぶびゅうううううううううううう!!!
「んあああ♡ママ汁♡臭くてあったかぁい♡」
「俺は中!ママのザーメンでいっぱいにしてぇ♡」
「じゃあいっぱい中出ししてあげるわ♡」
どぴゅうううううううううううう!!!
「おぉぉん♡熱いザーメン♡お尻の中でいっぱいになっちゃうのおおお♡」
お尻を犯してあげながら子供達の要望を聞いて、中出ししたりぶっかけしたり、分けてるのよ♡
お尻が開発されてる子が多いから、かなりの人数を犯さないといけないから大変♡
全員を犯し終える時には私もへとへとよ♡
「んあああ♡」
どびゅうううううううう!
ようやく終わったわ♡あー疲れた♡
あとは、本来のお風呂の目的を果たすだけ。
全身ベトベトになった身体をお湯で流して、石鹸で洗って、皆で背中を流しっこして・・・。
そして、皆で湯舟につかるの♡
「かぁ~~!生き返るわぁ~!」
「ママ、おっさんみたい~」
そんなこんなでお風呂を堪能して、あとは各自自由時間よ♡
おしゃべりしたり、ゲームをしたりね♡
そして就寝。
これがミルク牧場の1日よ♡
じゃあ、おやすみなさい~♡
*
~その後~
こうしてミルク牧場の1日は終わり、夜が更けていくのであった。
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