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16 くノ一の技(①②③)

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「うふふ、今晩の宴、あたしらも参加できるね♡今日もいっぱいサスケの痴態を見られると思うと、楽しみ♡」
「私はサスケと男達の絡みを見るのが楽しみよ♡男同士で精液かけあってる姿を見ると興奮しちゃうの♡」


「今日の訓練、また俺も参加できるんだ!最近俺、訓練が楽しみでしょうがないよ♡房中術の耐性訓練のはずなのに、どんどんくノ一達に犯されて射精するのが癖になってしまってる気がする♡」
「僕も今晩参加だ!僕は・・・サスケ様にぶっかけるのにハマってしまったんだ・・・♡昼間にサスケ様の姿を見ただけで、勃起してしまうくらいに♡」
「サスケ様、エロいよな♡昼間はあんなに凛々しいのに、夜はあんなに淫乱な変態に変わるんだもんな♡」


・・・そんな声が、そこかしこから聞こえるようになってしまった。
あれから毎日、訓練と称した狂った宴は続けられ、その度に俺は変態的な痴態を参加者に晒し続けた。
その結果、今や俺の痴態は公然の秘密といった状態になってしまった。
知らないのは、里長や忍頭、忍の中でも実力の高い上忍達くらいじゃないだろうか。

日中、忍達とすれ違う度に、くノ一からは嘲笑と淫靡な目を、男達からは興奮と好奇の目を向けられる。
中には、すれ違い様に俺の胸や股間、尻に触れてくる者までいる始末だ。
その度に俺は、屈辱と・・・興奮で、肉棒が大きくなってしまうのだった。


だが、そんな日々は、突然終わりを迎えた。

くノ一の里の任務から帰還した日から、1か月ほどが過ぎた日だった。







「サスケ様!現在里は、くノ一の里の連中に攻め込まれています!至急迎撃をお願いします!」

昼間、外での任務中の俺に、忍の一人がそう報告に走ってきた。
里の危機に、俺は急いで戻ったのだった。


「サスケ様!」
「やった!サスケ様が来て下さったぞ!」

里の中央にある広場には、大勢の味方の忍達とくノ一達、そして、これまた大勢のくノ一の里の連中が対峙して睨み合っていた。
周りには、地に伏せている多くの忍達の姿もある。

膠着状態のようだ。

「おやおや、西森塚の里の最強の忍がお出ましかい」
「サスケですね」
「真打登場って訳か。待ちくたびれたぜ」

膠着状態の中、味方の忍達の先頭に立った俺に、敵側の先頭に立つ、頭巾を被った3人のくノ一達がそう言ってきた。
どうやら、この3人が敵の隊長格のようだ。
だが、この3人の声、どこかで聞いたことがあるような・・・。

「貴様ら、許さんぞ!全員返り討ちにしてやる!」

怒りと共に怒鳴り声を上げる俺に、3人のくノ一達は嘲笑しながらこう言ってきた。

「随分と威勢のいいことを言うじゃないか?」
「生意気ですね」
「あたしらの顔を見て、もう一回同じことを言ってみろよ!」

そして、3人は被っていた頭巾を一斉に投げ捨てた。
そこにあった顔は・・・・

「お、お前らは・・・!」

そこにあった3つの顔は、脳裏に度々浮かんでいた、俺に変態的な調教をしていた3人の顔だった。
声に聞き覚えがあったのも当然だった。脳裏で何度も俺に淫靡な言葉を投げかけていたのだから。

そして3人は、俺に対してダメ押しの言葉を浴びせてきた。


「「「 マゾ 」」」


「あ、あああああ!」

その言葉を聞いた瞬間、俺の脳裏には一気に様々な光景が浮かんできた。
その光景は・・・

「思い出したかい?1か月前に、あたしらの里で、変態的な痴態を晒し続けた日々を♡」
「幻術で偽りの記憶を刷り込んでいましたが、3人で合言葉を言って解除してあげたのですよ」
「お前にぴったりの合言葉だろ♡ おほ!♡調教を思い出してチンポおっ勃たせてやがるぜ♡ほら、真ん中に来いよ♡」


俺は脳裏に次々と思い出される変態的な光景に混乱する中、くノ一の言葉に逆らえずにふらふらと広場の真ん中に進んでいった。

「さ、サスケ様!?」
「敵の術にかかってしまっているのかもしれん!お助けせねば!」

俺を助けようと忍達が動き出した。
その声にはっと我に返った俺は、そちらを振り返るが・・・。

「ぐぅ!身体が動かん!」
「これは・・・影縫いか!」

忍達には、いつの間にか影縫いで身動きを封じられていた。
敵と距離が離れているのに影縫いだと?どういうことだ?

「邪魔をしてはいけませんよ。これからがいいところなのですから♡」

そこには、仲間であるはずのカエデ達くノ一が、笑みを浮かべて忍達の後ろに立っていた。
どうやら、男の忍達に影縫いをかけたのはこいつらのようだ。

「カエデ!?お前達どういうつもりだ!?」

「どういうつもりも何も、私達西森塚の里のくノ一達は皆、くノ一の里の側についた、ということです。サスケ、この男達を殺されたくなければ、その方達の言うことにしっかり従うのですよ♡」

「な・・・!下衆どもめ・・・!」

カエデ達に激しい怒りを覚える俺だが、大勢の忍が人質に取られている以上、どうすることもできない。

「そういう訳だよ。そうしたら早速、サスケにはこの場で全裸になってもらおうかねぇ♡」

俺はおとなしく、忍び装束をその場で抜いでいく。
草鞋を脱ぎ捨て、最後に残った褌も脱ぎ捨てた。
先ほど、記憶が蘇った際の痴態の光景のせいで、俺の肉棒は既に怒張した状態だ。

「全裸になったら、その場で仰向けになるのよ」
「そんで、全員の見ている前でチンポ扱けよ!♡ほら、1か月前にあたしらの里お別れ会をした時みたいにな♡」

・・・そう、敵のくノ一の言う通り、俺は1か月前のくノ一の里の任務の最後の日に、今と同じように敵の里の真ん中で痴態を晒したのだ。
大勢の敵のくノ一が見守る中で、俺は全裸で肉棒を扱き、嘲笑の中射精したのだ。

そして俺は、屈辱で震わせながらその場で仰向けになった。
これから俺は・・・大勢の前で自慰をしなければいけない。
それなのに、なぜ俺の肉棒はこんなにもビクビクと血管を浮き上がらせているんだ!?

そんな己の肉棒に、俺は右手を添えた。
その時だった。


「サスケ様!!!」

突然、俺を呼ぶ女の声が聞こえた。
声の方に顔向けた、俺の目には・・・

「ツバキ!」

俺の恋人、ツバキの姿だった。
彼女は俺の近くまで駆け寄ってきた。

「サスケ様!こんなお姿を大勢の前で晒してしまうなんて・・・!」

ツバキは驚愕の目で俺を見下ろしていた。
ううう、ついに恋人にまで、こんな俺の痴態を見られてしまった。

「つ、ツバキ・・・。済まない。だが、こうしないと仲間の命が・・・」

そう、ツバキに言った俺だったが・・・










「・・・・・なーんちゃって♡」


「え?」


驚愕の顔を浮かべていた彼女の表情は・・・今まで見た事がないほど妖艶なものに変わっていた。











私はサスケに種明かしをした。

これまで彼の身に起こった全てのことは私、ツバキ・・・いや、サクラが裏で糸を引いていたのだ。

私の本当の名前はサクラ。くノ一の里の首領である母の娘だ。
私は半年前に、この西森塚のくノ一であるツバキに成り代わった。

そして、私は西森塚の里に潜入し、くノ一達を瞬く間に下僕にしたのだ。
この里は、男の忍達はサスケを筆頭に強大な力を持っているが、くノ一達の力は驚くほどに弱い。
くノ一達の頭であるカエデすら、くノ一の里でギリギリ中忍になれるくらいのレベルだった。それ以外のくノ一達は皆、下忍レベルだ。
首領の娘であり、里の最強の忍である四人衆の筆頭でもある私には、彼女達を下僕に堕とすことは赤子の手をひねるほど簡単なことだった。
ちなみに、私以外の四人衆は、今この場にいる襲撃隊の隊長である3人だ。

私は西森塚のくノ一達を影で操ると共に、一番の難敵であるサスケに近づいた。
そして、彼の恋人になったのだ。
彼は戦いでは最強と呼ばれるに相応しい実力を持つが、布団の上では無力だった。
彼の童貞を奪い、彼の身体を私好みに開発していった。
彼の身体は、知らず知らずの内に、被虐的な快感に弱くなっていたのだ。

そして、十分に開発を終えた時に、サスケがくノ一の里に単独で潜入するように仕組んだのだ。
いかに彼が優秀な忍であろうとも、事前に私から潜入の情報が洩れていれば、彼を捕獲するのは容易い。
その結果、彼は四人衆に捕まり、くノ一の里で日夜、変態的な調教を受け続けた。
彼の身体は私が開発し続けていたから、快楽の虜にするのは簡単だっただろう。

1週間後、サスケは、偽りの記憶を植え付けられた状態で、偽りの秘伝書を持ち帰った。
あとは、彼の知っている通りだ。
下僕にしたくノ一達には、私が淫棒の術を手ほどきして、それを使って彼を調教させたという訳。

一方、私はというと、サスケがくノ一の里の任務に出てから今までの間に、彼以外の上忍達を攻略していたのだ。
1か月ちょっとの間に、私の房中術で彼らは骨抜きになった。
そして、この里を陥落させるに十分と判断し、今日に至った訳だ。



私の話を聞いたサスケの顔は驚愕に歪んでいた。
屈辱のあまりに涙さえも流していた。しかし、彼のおちんちんは硬いままだ。
あぁ、彼のおちんちんからも涙が流れていたわね。我慢汁という涙がね♡
本当に、私好みの変態マゾに育ってくれた♡

じゃあ最後の仕上げと行きましょうか。
彼には敗北の白い花火を打ち上げてもらいましょう♡

「じゃあサスケ、しっかりとお手てでおちんちんをシコシコするのよ♡皆の見ている前でね♡」

「しこしこ♡」

シコシコ!

「んああ!」

もうすっかり心も調教され尽くされた彼は、私の声に合わせて右手を上下に動かした。

「しこしこしこしこ♡」

シコシコシコシコ!!!

「あぁぁん!♡」

悔し涙さえ流してしまったのに、今では快楽の涙に変わっている♡
声も快楽の色に染まってるね♡

「しっかりと、よがり声を上げなさい♡ しこしこしこしこ♡」

シコシコシコシコ!!!!!

「あん♡あぁん♡おん♡おぉぉぉん!♡」

ふふふ、もう限界ね♡
じゃあ最後に恥ずかしい言葉を言ってもらいましょうか♡

「もう精液どぴゅどぴゅしちゃうね♡じゃあサスケ、こう言いなさい♡『サクラ様に調教されて、恥ずかしい変態精液、漏らしちゃいます。みんな僕の恥ずかしい姿、見てください』ってね♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡」

シコシコシコシコ!!!

「おぉぉん♡イクイク、イキますぅ♡ サクラ様に調教されてぇ! あぁん♡ 恥ずかしい変態精液ぃ! おぉん!♡ 漏らしちゃいますぅぅ!!!♡」

シコシコシコシコ!!!!!

「あん♡あぁん♡もう♡あぁん♡だめぇ!♡ ・・・みんなぁ♡・・・僕のぉ♡・・・恥ずかしい姿ぁ♡・・・見てくださああああい!♡♡♡」


どぴゅうううううううううううううううう!!!!!


出た出たぁ♡
とんでもない量の変態敗北花火、打ち上げたぁ♡

「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」

だらしない間抜け面で荒い息をしているサスケに、敗北の白い証がどんどんぶっかかってる♡


ぶびゅうううううううううううううううう!!!!!


びちゃびちゃぁ
ドロォドロォ
べちょぉぉぉ

「んああああ♡」

なにこの精液♡黄色に近い白濁が寒天みたいにぷるぷるしてる♡
毎日淫棒の精液と男達の精液を飲んでたからかしら?

それが、サスケの全身をぶりゅぶりゅ汚してる♡


どびゅぶびゅぶりゅうううううううううう!!!!!


「んおおおおお♡」

精液を身体に浴びてるのがすっかり快感になっちゃってるね♡
自分の身体にぶっかける快感で、さらに精液を吐き出してる♡


びゅくびゅくびゅくびゅく・・・


ようやく長い射精が終わった。


びちゃびちゃ

「んああん♡美味しいぃ♡」

汚くて臭い精液を大口あけて美味しそうに舐めて味わってる♡
びっくりするほど、とんでもない変態に成長したね♡


「よかったねぇサスケ♡サクラ様に気持ちよくしてもらって♡」
「無様な射精をしっかりと見せてもらいましたよ」
「久しぶりにお前の変態姿を見たけど、前よりド変態になってんな♡」


「私達の調教の結果、とんでもない姿になっちゃったわね♡サスケ♡」
「ああああぁ♡サスケのド変態淫乱精液の臭いが、離れたここにも漂ってきますわぁ♡」
「ついにここまで堕ちちまったなぁ♡オレ濡れてきちまったよ♡」


「あ、あああ。我らの最強の忍が・・・こんな姿を晒して・・・」
「俺達の・・・負けだ・・・・」


皆、サスケの姿を見て口々に言葉を漏らしてるね♡
男の忍達は絶望の顔をしてるけど・・・あらあら♡股間を大きくしちゃってる♡
訓練の成果かしら?サスケの痴態を見て興奮しちゃうなんて、彼らもすごい変態ね♡


「じゃあ久しぶりにサスケのおちんちんを味わいましょうかね♡」

私は大きいままのサスケの肉棒に跨って、そのまま腰を降ろしたの♡
もう私の膣内は濡れに濡れてびしょびしょ♡

ずちゅううう!

「ああああぁん♡」

びゅううううう!

「あらあら♡久しぶりの恋人の膣内は気持ちよかったかしら?♡すぐ射精しちゃったね♡」

まったく♡あれだけ射精してまだ射精できるなんて・・・最高の変態ね♡
久しぶりのサスケのおちんちん、もっと堪能してあげる♡

あと・・・私の淫棒もしっかりとサスケに咥えさせなきゃ♡

私はサスケの頭を掴んで上半身を起こさせると・・・・

ずぼおおおお!

「んんんんん♡」

術で生えさせた長くてぶっとい淫棒を彼の口に突っ込んだ♡
彼の腰の上に乗ってる状態でも、私の股間の淫棒は彼の口まで届くのよ♡

このまま彼のおちんちんを私のおマンコでイジメながら、彼の口マンコを私の淫棒で犯してあげましょう♡

ずちゅずちゅずちゅずちゅ
ずこずこずこずこ

「んー!♡んー!♡」

苦しそうだけど、同時に気持ちよさそうね♡
一気に犯し抜くわよ!

ずちゅずちゅずちゅずちゅ! ずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!
ずこずこずこずこ! ずこずこずこずこ!!!


「さあ、私の精液、存分に味わいなさい!♡サスケぇぇぇ!♡」
「んんんんんん!♡」

ぶびゅうううううううううううううううう!!!!!!!
どぴゅうううううううううううう!

サスケの喉奥を突いた私の淫棒が大噴火した♡
同時に、私の膣内の彼のおちんちんからも射精されたの♡

両手で顔押さえつけた彼は、口に出される精液のあまりの勢いに成すすべのない状態だった♡
胃に押し込むように大量の精液を流し込んだし、鼻からも私の精液が噴き出したのよ♡
これじゃあ息ができないね♡

行為が終わった後のサスケの姿は、とんでもないことになっていた♡
私の精液でお腹をぽっこりと膨らませて、白目を剥いて失神する彼♡
おちんちんもすっかり小さくなっちゃって、精液を出し過ぎてバカになっちゃったのかしら?今度はおしっこをじょろじょろ垂れ流していたのよ♡
本当に見るも無残な姿で、これが里最強の忍だなんて信じられないね♡


その後はもう、くノ一達はやりたい放題だった。

「あああ♡サスケのケツマンコでチンポいくぅぅ♡おぉん♡おん♡おん♡おチンポ精液ぶりゅぶりゅ出るのおおお♡」

失神したサスケを淫棒で犯す者。これはヒナギクね。

「んああ!や、やめろぉぉ♡」
「そう言いながら喜んでるじゃねぇか、この変態♡オレのチンポでしっかりメスにしてやるぜ♡」

屈服した忍の尻穴を淫棒で犯す者。ボタンだ。

「あ、あああ!そんな、男同士でなど・・・あああ!出るぅぅ!」
「んあああ!尻に出すなぁあ! あああ!俺も出るぅ!サスケ様の顔に、精液があああ!」
「ほらほら♡たっぷりぶっかけてあげなさい♡」

サスケの前で2人の男を交わらせ、痴態を観察する者。カエデだった。
尻穴に射精された方の忍のオチンチンを扱いて、サスケの顔にぶっかけさせてるね。

くノ一の里のくノ一達も、四天王3人を中心に、男共を犯し尽くしている♡

これでこの里は、私のものよ!











西森塚の里は、くノ一の里に攻め落とされた。
抵抗の意思を示す者は容赦なく殺され、残った者達は、昼間は囚人のような強制的な肉体労働、夜は性奴隷としてくノ一達に扱き使われた。
西森塚の里のくノ一達も、全員が小間使いとして扱き使われることになってしまった。

そしてサスケは・・・





ずこっずこっずこっずこ!

「相変わらずお前の尻穴は気持ちいいわね、サスケ。きゅんきゅん絞めつけてくるじゃない♡」
「あぁん♡ありがとうございます!サクラ様ぁ♡サクラ様のおチンポ様、長くて太くてごつごつして♡とっても気持ちいいですぅ♡」

サスケはくノ一の里の専用性奴隷として、朝も昼も夜も、1日中くノ一達に犯されていた。
毎日絶え間なく犯され続けた彼は、今や常時発情しているような状態であった。
今は、西森塚の里を乗っ取って首領となったサクラの夜伽の最中だ。


「あん♡あん♡気持ちよくて俺、変態精液漏らしちゃいます♡サクラ様にケツマンコ犯されてメスイキしますぅ♡」
「私もお前のおマンコにたっぷり出してあげるわ♡種付けしてあげるからありがたく受け取るのよ♡」

どぴゅううううううううううううううう!!!
ぶびゅうううううううううううううううううう!!!!!

「んああああああんんん♡」


こうして、里の最強の忍は、性奴隷と生きていくことになったのであった。
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