【R18】白濁英雄~強い男がXXまみれになる短編集~

ぬお

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16 くノ一の技(①②③)

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次の日、カエデは里長や忍頭達の会合である提案をした。

忍達に房中術の訓練をすべき、というものだ。
曰く、くノ一達の使う房中術には強力なものが多く、忍達はそれに対する耐性をつける必要がある。
というものである。

当初は難色を示していた忍頭達だが、俺の賛成意見によって後押しされた結果、房中術対策訓練がくノ一主導で行われることになった。
・・・勿論、俺が賛成意見を口にしたのは、会合の前にカエデから脅されていたからである。
里一番の実力者である俺の発言を忍頭達は無視できないからだ。

そして、その日の夜から房中術対策訓練は実施された。
・・・狂った宴に男の忍達も加わることになってしまったのである。


・・・


「さ!サスケ様!?どうされたのですか?!」
「な、なぜサスケ様が全裸姿で・・・」

夜、野外のいつもの場所に、訓練に参加する忍達と教官役であるくノ一達がやってきた。
教官役のくノ一というのは、カエデ、ヒナギク、ボタン、と他のくノ一2名の計5名。
訓練に参加する男の忍は4名で、いずれも年若く、忍となって日の浅い者達ばかり・・・更に、彼らは皆、見目の整っている。
恐らくはくノ一達の好みで選ばれたのだろう。

そして、俺はそこで彼らを迎えることになったのだ・・・全裸姿で。

「こ、これは・・・」

言い淀んだ俺を援護するように、カエデが口を開いた。

「サスケ殿には、今回の訓練に協力していただくことになったのです。それでは早速訓練を始めましょうね、ふふふ」

忍達の前だからか、カエデは以前のように、俺の名前を「殿」付けで呼んでいる。

「房中術に参加する皆さんは、サスケ様と同じように全裸になってもらいます」
「じゃあ早速服を脱がせてやるぜ、オレ達がな♡ひひひひひ♡」

ヒナギクとボタンがそう口にすると、カエデ以外の4人のくノ一達が忍に一人ずつ付き、忍び装束に手をかけた。

「あああ!そんな!」

困惑する若い忍達の忍び装束を、くノ一達は無理やり脱がしていった。
そして、彼らは瞬く間に全裸に剥かれてしまったのだった。

「うううう・・・」

彼らは顔を真っ赤にして身体を震わせている。全裸姿をくノ一達の前に晒すという恥辱に耐えているようだ。
股間を両手で隠す彼らだが、くノ一達は容赦なくその手を捻り上げた。

「チンポ隠してるんじゃねぇよ♡男だったら潔く全部見せやがれ♡」
「うふふふ。そんなに隠してると見たくなっちゃうじゃないですか。どれどれ、どんな可愛いおちんちんなんでしょう?♡」

「ああぁぁ!!!」

「うっひょお♡先っちょまでずっぽり皮で覆われてるぜ♡身体は逞しいのに、チンポは子供みたいだな♡」
「ちっちゃくてかわいい♡これはしっかり訓練して鍛えてあげなければいけませんね♡」
「じゃあ、腕はしっかり後ろで組むのですよ。そうでなければ訓練の意味がありませんからね」

「う、ううううう・・・」

こうして彼らは、全裸で肉棒まで晒すという恥辱的な姿で立たされることになってしまった。

「では訓練の準備が整ったことですし、まずは私がサスケ殿に房中術を仕掛けるところを見てもらいます」

そういって、俺の周りに4人の忍達を立たせたカエデは、俺の後ろに回りこんで・・・

「・・・ふふふ、サスケ。これからあなたの痴態を、あなたに憧れる若鳥達にしっかり見てもらうのですよ♡」
「あ・・・ああぁ!」

俺の耳元で囁くように語りかけるカエデは、腕を俺の身体に伸ばしてくる。

もみもみ・・・さわさわ・・・

「カエデ様の房中術と、サスケ様の様子をしっかり見るのですよ」
「くノ一はこうやって男を堕とすんだ!ほらほら、カエデ様の手でサスケ様の様子が変わってきたぜ♡」

ちゅぷり・・・

「はぁ・・はぁ・・・ん!♡」

耳にねっとりと這いまわる舌の淫らな音と、敏感な肌を刺激する指。
更に、俺を凝視する若い忍達の目・・・。

「・・・ふふふ。いつもより感度がいいですね♡見られて興奮したの?♡変態♡」

「んああ!♡み、見ないでくれぇぇぇ♡」

「サスケ様ったらまるで乙女のように喘いで・・・乳首もビンビンですよ♡」

「あ、ああ・・・あのサスケ様が・・・カエデ様の手で・・・喘いでいる・・・」
「お、俺達の憧れのサスケ様が・・・里最強の忍びの・・・サスケ様が・・・」

あああ!そんなに食い入るような目で!
や、やめてくれぇぇぇ
もう・・・俺の肉棒は・・・・!


「サスケ様の股間に注目!♡」

「さ、サスケ様のチンコが・・・ムクムク大きくなってる・・・!」
「あああ・・・サスケ様のチンポ、ビクビクとそそり立って・・・・」

「・・・あらあら、ついにおちんちん大きくしてしまったわね♡若鳥たちに、恥ずかしい瞬間見られちゃったわね♡」

あああ!俺の肉棒が大きくなるところを・・・見られている!
皆に見られて興奮してしまった証が・・・♡

そして、カエデの手は、更に俺を興奮させようと・・・弱点を責めてきて・・・

「んあああ!♡」

乳首とへそに指がぁ♡

「サスケ、若鳥達に自分の性感帯を教えてあげなさい♡」
「あ♡あぁ♡そ、そんなぁ♡」
「ちゃんとやらないと、気持ちよくしてあげないわよ♡」

指の動きが、止まった。

あ、あああ!♡は、恥ずかしすぎるぅ♡
で、でも言わないと・・・・気持ちよくしてもらえない♡

「お前ら♡サスケの恥ずかしいおねだりが始まるぞ♡しっかり見て勉強しろよ♡」
「房中術にかかったサスケの痴態を目に焼き付けるのですよ♡」

ごくり

息を飲む忍達の音が聞こえた。
そして、俺は・・・

「お、俺の性感帯はぁ・・・♡乳首ぃ!カエデ様ぁ!ビンビンに勃起した乳首を指でイジメてくださいぃぃ♡」

コリコリっ

「あぁあん♡気持ちいいぃ♡あと、へそぉ!俺のへそマンコぉ♡ほじってくださいぃぃ♡」

ほじほじほじほじ

「んおぉぉん♡へそマンコほじほじぃ♡もっと俺のエロ穴、ほじってぇぇ♡」

最高だぁ♡

「あなたのおマンコはまだあるわよね?♡そこもちゃんと見せて教えてあげなさい♡」

「は、はぃぃ♡」

見せなきゃ♡俺のケツマンコ、皆に見せなきゃ♡
皆に尻を突き出してぇぇ♡尻肉をぐいっと♡開いてぇぇぇ♡

「ここですぅ!♡この恥ずかしい穴が、俺のケツマンコぉ♡」

んああああ♡皆に見られちゃったぁぁ♡俺の恥ずかしい穴、皆に見られて・・・
見られるだけで、興奮して気持ちいぃぃぃ♡

「はぁ・・・はぁ・・・サスケ様が、あのサスケ様が・・・尻穴まで晒しているなんて・・・」
「あ、あんなに物欲しそうに肛門を引くつかせて・・・本当にマンコみたいだ・・・はぁ、はぁ!」
「はぁぁ・・・サスケ様が・・・見られて興奮してる・・・ん・・なんて、だらしない顔なんだ・・・!」
「さ、サスケ様・・・エロい、エロ過ぎるぅぅ・・・俺、なんだか・・・はぁはぁはぁはぁ」

あ、あああ♡皆俺の恥ずかしい穴、見てるぅ♡ヒクヒクするエロ穴、見られてるぅ♡

「んあぁぁ♡ケツマンコぉ、ほじってぇぇ♡ズポズポしてぇ♡」

「ふふふ、じゃあ興奮して息の荒いあなた、サスケのケツマンコに指を突っ込んであげなさい♡」

「は、はいぃ」

ずぽぉ!

「んぉぉ♡もっとほじくってぇ♡」

ずぽずぽずぽずぽ・・・

「あ、あああ!サスケ様の尻穴の中、暖かくて、指を締め上げてくるぅ!」

「おん♡おん♡おぉん♡」

「サスケの奴、自分から腰振ってやがる♡」
「なんて淫乱なんでしょう♡私ももう興奮して濡れてきちゃいましたわぁ♡」


「じゃあ、皆しっかり術にかかったことだし、訓練の本番をやるわよ♡」







「んあああ♡カエデ様ぁ!イカせてぇ♡もう限界ですぅ♡」
「だめよ、サスケはしっかり彼らの姿を見なさい♡あなたに勃起させたおちんちんを向けている、彼らの姿をね♡」

ふふふ、サスケを影縫いでしばって、仰向けに寝かせたわ。
その周りを若鳥達で囲ってね。
何をしているのかと言うと・・・

「ほらほら♡我慢しないとサスケに精液ぶっかけちゃいますよ♡パンパンのタマタマからたくさんね♡」
「ひひひひ♡こんな軟弱な包茎チンポじゃすぐイッちまいそうだな♡このままじゃ、憧れのサスケサマがお前の精液で真っ白になっちまうぜ?♡」
「ほぅら、我慢汁が溢れているお前のチンポ、サスケが見てるよ♡精液出して!って物欲しそうな顔でさ♡」
「・・・どう?これがくノ一の房中術よ?あんたたちみたいにチンコや金玉っていう弱点ぶらさげてる男なんか、簡単に堕とせるんだからね♡」

「「「「あああああ!♡」」」」

教官であるくノ一達が一人ずつついて、耳元で囁きながら若い忍達の身体をまさぐってるのよ♡
しかも、彼らの目の前には憧れのサスケがいるから・・・射精したら彼の身体に精液をぶっかけちゃう訳♡
だから皆必死に耐えてるんだけど・・・房中術どころか、女の経験もないような彼らじゃあ、もう時間の問題よね♡

シュッシュッシュッシュ!

うふふ♡ついに一人、我慢できなくておチンポ扱きだした奴が出たわ♡

「おおお♡どうしたんだ♡包茎チンポ扱きだしやがって♡そんなにズリズリ皮動かしてたら、もっと皮が大きくなっちゃうぞ♡そんなに包茎おチンポ扱いてたら、サスケが大変なことになっちゃうぜ♡」

「んあああ♡もう、限界なんですぅ♡ボタン様、エロ過ぎますぅ♡俺、包茎チンポから・・・精液出したいですううぅぅ♡サスケ様の身体を俺の精液まみれにしたいですぅ!♡」

「ああぁん♡俺ももうダメェ♡ヒナギク様の房中術、過ごすきますぅ♡俺、調教されて、イキますぅ♡サスケ様ぁごめんなさいいいい♡」

「んもう♡どうしようない雑魚おチンポねぇ♡お姉さんが恥ずかしい姿しっかり見ててあげるから、しっかり敗北精液をサスケにぶっかけなさい♡」

シュシュシュシュシュシュシュ!

「俺もだめぇだあ♡」
「あぁああ♡サスケ様、僕の精液、受け取ってくださいいい♡」

シュッシュッシュッシュッシュ!
シュッシュッシュッシュッシュ!


あらあら♡結局全員、我慢できなくなっておチンポ扱きだしちゃったわね♡
男なんてこんなものよね♡射精の快感には抗えないのよ♡じゃあしっかりと若鳥達が射精するところを見させてもらいましょうか♡
若鳥達に射精されて、真っ白に汚れる最強の忍の姿もね♡

「んおおお♡精液!♡はやく精液ぶっかけてぇ♡」

「「「「 でるぅぅぅ!!! 」」」」

どぴゅううううううう!!!
ぶびゅううううううう!!!
びゅるううううううう!!!
どぶりゅうううううう!!!

「んあああ♡精液出たぁぁぁ♡」

「あーあ♡出しちまったよこいつら♡なんてだらしねぇアホ面だ♡」
「本当、どうしようもない変態おチンポ達だわ♡」
「サスケの身体にどんどん男共の精液がかかっていくわ♡」
「あんなに嬉しそうな顔して・・・男に精液ぶっかけられてるのに悦ぶなんて、本当にサスケは変態だわ♡」


あははは!♡サスケの身体にどんどん精液がぶっかかってドロドロに汚されていくわ♡
よりにもよって、同じ男から精液ぶっかけられて・・・もう最高ね♡
本当、里最強の忍も堕ちるところまで堕ちた感じね。

「どう?サスケ♡若鳥達の精液をぶっかけられた感想は?♡」
「熱くてぇ♡臭くてぇ♡ぶりゅぶりゅのドロッドロでぇ♡最高ですぅ♡もう俺、気持ちよすぎて・・・イクゥゥ♡」

ぶびゅびゅううううううううううううううううううううう!!!!!

チンポ触れてもいないのに、射精したわ♡
男共に精液ぶっかけられて、精液を吹き上げたわ♡
本当にもう、どうしようもないわね♡

「んああ♡俺達の精液浴びて、サスケ様が射精してるぅ♡」
「あああ♡俺の身体にも、サスケ様の精液ぶっかけられちゃったぁ♡」
「あんぅ♡サスケ様の精液、すんごいへばりついてくるぅ♡精液も最強だぁ♡」
「おぉん♡熱くて臭くて・・・味もすんごいエロい♡サスケ様のエロ汁、もっとくださいぃ♡」

あらあら、若鳥達もサスケの痴態にあてられたのか、精液ぶっかけられて興奮しちゃう変態になっちゃったわね♡
なんだか逆に房中術にかかりやすなっちゃったかも♡
理性を失って、サスケの身体に群がっているわ♡

「じゃあ基礎訓練はここまでにして、後は自由訓練の時間としましょう!」

要するに、乱交ね♡
私もくノ一達も我慢してたから、若くて見た目もいいこの可愛い忍達もしっかり犯しましょう♡

「その言葉を待ってました!♡私の淫棒でみんなずぽずぽ犯して精液でぐちょぐちょにしてあげりゅぅぅ♡」
「オレも濡れっぱなしだったんだ♡しっかり気持ちよくさせろよ!男共♡♡」
「皆のかわいいおチンポをもっとイジメてあげる♡」
「淫棒の虜にしてアンアン声を出させてあげるよ♡」


こうして私達10人は、乱れに乱れて交じりあったのよ♡


若鳥4人のチンポをサスケの尻穴に順番に挿入して、童貞を卒業させたり♡
逆に、4人の尻穴にサスケのチンポを挿入させて、ケツマンコの処女も卒業させたわ♡
憧れの忍を初めての相手にさせてあげるなんて、なんて私は慈悲深いのかしら♡

くノ一達ももちろん気持ちよくなったわ♡
男5人のケツマンコにくノ一5人の淫棒を突っ込んで中出ししたり♡
口マンコにも同じように突っ込んで口内射精もしたわ♡もちろん、出した精液は全部飲ませたのよ♡
溢した男にはお仕置きで、他の4人の男から輪姦される刑よ♡
男5人のチンポを騎乗位で犯して、淫棒を5本を手コキで扱かせてそのまま身体にぶっかけたりもしたわね♡


そして、宴が終わった時には、白濁の池が!
皆、穴という穴から白濁液をごぽごぽ垂れ流していたわ♡


訓練と称したサスケと忍達の痴態を見る計画は成功したわね♡

忍達も変態に堕とせたし、明日はもっと人数を増やしましょう♡
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