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05 カップル冒険者の変化(①)
02
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サンダーは雷系の攻撃魔法だ。
食らった敵は全身に雷が走り焼けこげる・・・。
そんなものを俺の尻の中で使うだって!?
「お、お前・・・そんなことされたら俺死ぬって!?」
「大丈夫よ、ちゃんと手加減するから。スライムを倒すギリギリの量を放つわ。」
「で、でも・・・」
「このままスライムを放っておいたら危険なのよ!いつもみたいに私を信じなさい!」
再びすごい剣幕で俺にそう言い放ったリルは、俺の返事を聞かずに尻にずぼっと指を突っ込んだ。
「あああ!そんないきなり!」
「・・・まぁ、いきなりサンダーを放つのは流石にちょっと危ないから、まずは極小の魔力で放って慣れさせるわ」
ピリ
「あう!」
尻の中でピリっとした電流が流れる。
思わず声が出てしまう・・・。
痛くはなかったが、なんというか・・・その・・・
「あ、極小サンダーのおかげでほぐれたのかしら。お尻の穴が広がったわよ」
リルは広がったアナルに顔を近づけてきた・・・。
ああ・・・!リルに俺の尻の穴、こんな近くで見られてる!!!
「奥が見えるようになったわ・・・あ、スライムがいたわよ!アル!」
俺の尻穴の奥を凝視するリルの声が聞こえたが・・・。
俺はそれどころではなくなってしまった・・・。
さっきの極小サンダーと、尻の中をリルに凝視されたことで・・・チンポが射精しそうなくらい限界の状態なんだ!
「あ、あああ・・・リル、ちょっといったん休・・・」
「よし!じゃあ標的も確認したことだし、一気にいくわよ!」
俺の言葉などまるで聞いていないリルが、俺の広がった穴にふたたび指を突っ込むと・・・
「アル!ちょっと刺激が強いかもだけど我慢してね!」
「 サンダー!!! 」
ビリビリビリビリ!
「ああああああああああああああ!?!?!?!?」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!!
俺の尻の中で発生したその雷撃によって・・・俺のチンポは決壊した。
「やったわ!スライムを倒し・・・え!?アル!?!?」
俺は、リルが驚きの表情で見つめる中、射精し続けていた。
・・・自分の顔面へ向かって。
あの屈辱的な体制になった結果、俺のチンポはまっすぐに俺の顔を向いていたからだ。
手足がマヒしている俺は避けることもできずに、凄い勢いで飛んでくる俺のザーメンを浴び続けるしかなかった。
ビチャビチャビチャビチャ・・・・
「ア・・・アル・・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
ビュルビュルビュルビュル!!!!
俺のチンポは信じられないくらい射精した。
リルとのセックスでもこんなに射精したことはない。
尻の中で放たれたサンダーによって、俺は・・・今まで生きてきた中で最大の快感を得てしまっていた。
そして、ようやく長い射精が終わった。・・・まだチンポは勃起したままだ。
俺は荒い息をしながら、そのとてつもない快感に酔いしれていた。
射精中、口に入ってきたザーメンを俺は全て飲み込んでいた。
鼻がザーメンで塞がっていて、口からしか息ができなかったからだ。
吐き出せばよかったのだが、混乱していた俺は口に入ってきたザーメンを全て飲み込んでしまったのだ。
まだ舌には、ぬるぬるの苦いザーメンが残っている。
俺が放出した大量のザーメンは、俺の顔はおろか上半身にも飛び散り、まわりの地面にも白濁が溜まっていた。
まるで水たまりのようだった。
そんな俺の姿を、リルは股間に手を突っ込みながら荒い息をして見ていた。
「ああ、アル。私のサンダーをお尻の中に出されて、あんなにいっぱい射精するなんて・・・」
「自分の精液をあんなにいっぱい・・・自分の顔にぶっかけて・・・、精液まみれになっちゃって・・・」
「自分の精液をあんなにいっぱい・・・飲んで、恍惚な顔をして」
「もう私、我慢できないわ・・・!」
突然リルはローブの下に履いていたパンティを脱ぎ捨てると、俺の股間にまたがった。
そして・・・俺の勃起したままのチンポを掴んで自分の膣に挿入した!
「ああああん!気持ちいい!!!」
「ああああ!リル!何を・・・!」
恥ずかしい体制のまま、リルに犯されてしまった俺・・・。
射精したばかりで敏感なチンポにリルの膣内は刺激が強すぎた。
「ああ!リル!ダメ!今俺のちんぽ敏感になってるから!だから・・・あぁん!」
「うふふ。アル『あぁん』だなんて女の子みたいに喘いじゃって、かわいい♡」
「ああ!リル、そんなぁ!」
「アルったらいつも私の身体を責めるようにエッチしてたけど・・・本当はマゾだったのね♡」
「ちっ、ちが・・・あぁ!」
「私にお尻に指を突っ込まれて、こんな恥ずかしい体制で射精して、今も顔中精液まみれになってるのに?」
「う・・・ううう・・・」
「口に入った精液もいっぱい飲んで、すごく気持ちよさそうな顔してたよね♡私、そんなアルの姿を見て興奮しちゃったのよ?」
「リ、リル・・・・」
「責任、とってね♡」
「ああ!!!リルっ!!!」
ずぼっ!
その瞬間、リルの指が思い切り俺のアナルに突っ込まれた!
そして・・・
「サンダー♡」
「ああああああああああああああ!!!」
・・・そのあと俺は、リルの膣内に大量に射精した。
満足したリルは、中出ししたザーメンがゴポゴポ垂れてくるマンコを俺の口に持ってきて
「舐めて♡」
と言って押し付けてきた。
俺は快感の波でぼんやりしてる状態だったからか、リルの中から出る自分のザーメンを残らず舐めて飲んでしまった・・・。
射精した後、大の字になって荒い息をしていた俺は、自分のアナルからとろぉりと出てくる、スライムの死骸である粘液の感触を味わっていた。
・・・
スライム討伐の後、俺達は毎日討伐任務などをこなしている。
いつもどおりだ。
ただし、変わってしまったものもある・・・。
「ふふふ。アル?お尻の穴、気持ちいい?」
「あぁん!リル、最高だよ・・・」
「ふふふ、すっかりお尻の穴をほじられるのが大好きな変態になっちゃったね、アル♡」
俺は宿のベッドの上でリルにアナルをほじられていた。
あのスライムの洞窟の時の恥ずかしい体勢でだ。
「あああ!リル!もうイク!俺、ザーメン出ちゃうよぉ!」
「うふふ。出しなさい!私の前で自分の顔にザーメンぶっかけなさい!」
「ああああああ!」
ドピュドピュドピュドピュ!
俺とリルの夜の関係は、大きく変化してしまった。
今や俺は、リルによって毎日アナルを調教されている。
遠出するような討伐依頼の時には、野外で俺だけ全裸になって変態プレイをすることもある・・・。
だが、俺もリルも後悔していない。
「あああ♡ザーメンの味も臭いも、最高だぁ・・・」
「はぁはぁ・・・精液まみれのアルの顔、最高だわぁ・・・」
2人とも、こんなにも恍惚な表情を浮かべているのだから・・・。
食らった敵は全身に雷が走り焼けこげる・・・。
そんなものを俺の尻の中で使うだって!?
「お、お前・・・そんなことされたら俺死ぬって!?」
「大丈夫よ、ちゃんと手加減するから。スライムを倒すギリギリの量を放つわ。」
「で、でも・・・」
「このままスライムを放っておいたら危険なのよ!いつもみたいに私を信じなさい!」
再びすごい剣幕で俺にそう言い放ったリルは、俺の返事を聞かずに尻にずぼっと指を突っ込んだ。
「あああ!そんないきなり!」
「・・・まぁ、いきなりサンダーを放つのは流石にちょっと危ないから、まずは極小の魔力で放って慣れさせるわ」
ピリ
「あう!」
尻の中でピリっとした電流が流れる。
思わず声が出てしまう・・・。
痛くはなかったが、なんというか・・・その・・・
「あ、極小サンダーのおかげでほぐれたのかしら。お尻の穴が広がったわよ」
リルは広がったアナルに顔を近づけてきた・・・。
ああ・・・!リルに俺の尻の穴、こんな近くで見られてる!!!
「奥が見えるようになったわ・・・あ、スライムがいたわよ!アル!」
俺の尻穴の奥を凝視するリルの声が聞こえたが・・・。
俺はそれどころではなくなってしまった・・・。
さっきの極小サンダーと、尻の中をリルに凝視されたことで・・・チンポが射精しそうなくらい限界の状態なんだ!
「あ、あああ・・・リル、ちょっといったん休・・・」
「よし!じゃあ標的も確認したことだし、一気にいくわよ!」
俺の言葉などまるで聞いていないリルが、俺の広がった穴にふたたび指を突っ込むと・・・
「アル!ちょっと刺激が強いかもだけど我慢してね!」
「 サンダー!!! 」
ビリビリビリビリ!
「ああああああああああああああ!?!?!?!?」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!!
俺の尻の中で発生したその雷撃によって・・・俺のチンポは決壊した。
「やったわ!スライムを倒し・・・え!?アル!?!?」
俺は、リルが驚きの表情で見つめる中、射精し続けていた。
・・・自分の顔面へ向かって。
あの屈辱的な体制になった結果、俺のチンポはまっすぐに俺の顔を向いていたからだ。
手足がマヒしている俺は避けることもできずに、凄い勢いで飛んでくる俺のザーメンを浴び続けるしかなかった。
ビチャビチャビチャビチャ・・・・
「ア・・・アル・・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
ビュルビュルビュルビュル!!!!
俺のチンポは信じられないくらい射精した。
リルとのセックスでもこんなに射精したことはない。
尻の中で放たれたサンダーによって、俺は・・・今まで生きてきた中で最大の快感を得てしまっていた。
そして、ようやく長い射精が終わった。・・・まだチンポは勃起したままだ。
俺は荒い息をしながら、そのとてつもない快感に酔いしれていた。
射精中、口に入ってきたザーメンを俺は全て飲み込んでいた。
鼻がザーメンで塞がっていて、口からしか息ができなかったからだ。
吐き出せばよかったのだが、混乱していた俺は口に入ってきたザーメンを全て飲み込んでしまったのだ。
まだ舌には、ぬるぬるの苦いザーメンが残っている。
俺が放出した大量のザーメンは、俺の顔はおろか上半身にも飛び散り、まわりの地面にも白濁が溜まっていた。
まるで水たまりのようだった。
そんな俺の姿を、リルは股間に手を突っ込みながら荒い息をして見ていた。
「ああ、アル。私のサンダーをお尻の中に出されて、あんなにいっぱい射精するなんて・・・」
「自分の精液をあんなにいっぱい・・・自分の顔にぶっかけて・・・、精液まみれになっちゃって・・・」
「自分の精液をあんなにいっぱい・・・飲んで、恍惚な顔をして」
「もう私、我慢できないわ・・・!」
突然リルはローブの下に履いていたパンティを脱ぎ捨てると、俺の股間にまたがった。
そして・・・俺の勃起したままのチンポを掴んで自分の膣に挿入した!
「ああああん!気持ちいい!!!」
「ああああ!リル!何を・・・!」
恥ずかしい体制のまま、リルに犯されてしまった俺・・・。
射精したばかりで敏感なチンポにリルの膣内は刺激が強すぎた。
「ああ!リル!ダメ!今俺のちんぽ敏感になってるから!だから・・・あぁん!」
「うふふ。アル『あぁん』だなんて女の子みたいに喘いじゃって、かわいい♡」
「ああ!リル、そんなぁ!」
「アルったらいつも私の身体を責めるようにエッチしてたけど・・・本当はマゾだったのね♡」
「ちっ、ちが・・・あぁ!」
「私にお尻に指を突っ込まれて、こんな恥ずかしい体制で射精して、今も顔中精液まみれになってるのに?」
「う・・・ううう・・・」
「口に入った精液もいっぱい飲んで、すごく気持ちよさそうな顔してたよね♡私、そんなアルの姿を見て興奮しちゃったのよ?」
「リ、リル・・・・」
「責任、とってね♡」
「ああ!!!リルっ!!!」
ずぼっ!
その瞬間、リルの指が思い切り俺のアナルに突っ込まれた!
そして・・・
「サンダー♡」
「ああああああああああああああ!!!」
・・・そのあと俺は、リルの膣内に大量に射精した。
満足したリルは、中出ししたザーメンがゴポゴポ垂れてくるマンコを俺の口に持ってきて
「舐めて♡」
と言って押し付けてきた。
俺は快感の波でぼんやりしてる状態だったからか、リルの中から出る自分のザーメンを残らず舐めて飲んでしまった・・・。
射精した後、大の字になって荒い息をしていた俺は、自分のアナルからとろぉりと出てくる、スライムの死骸である粘液の感触を味わっていた。
・・・
スライム討伐の後、俺達は毎日討伐任務などをこなしている。
いつもどおりだ。
ただし、変わってしまったものもある・・・。
「ふふふ。アル?お尻の穴、気持ちいい?」
「あぁん!リル、最高だよ・・・」
「ふふふ、すっかりお尻の穴をほじられるのが大好きな変態になっちゃったね、アル♡」
俺は宿のベッドの上でリルにアナルをほじられていた。
あのスライムの洞窟の時の恥ずかしい体勢でだ。
「あああ!リル!もうイク!俺、ザーメン出ちゃうよぉ!」
「うふふ。出しなさい!私の前で自分の顔にザーメンぶっかけなさい!」
「ああああああ!」
ドピュドピュドピュドピュ!
俺とリルの夜の関係は、大きく変化してしまった。
今や俺は、リルによって毎日アナルを調教されている。
遠出するような討伐依頼の時には、野外で俺だけ全裸になって変態プレイをすることもある・・・。
だが、俺もリルも後悔していない。
「あああ♡ザーメンの味も臭いも、最高だぁ・・・」
「はぁはぁ・・・精液まみれのアルの顔、最高だわぁ・・・」
2人とも、こんなにも恍惚な表情を浮かべているのだから・・・。
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