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ミレーヌ4
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「ふふふ♡見て、レイズ君♡あなたのせいで、私のココ、こんなになっちゃったわよ♡」
レイズとの濃厚なキスを終えたミレーヌ。
彼女は、彼の手を己の股間へと導いた。
そこには、いつの間にか露出していた、彼女が男であることを証明するモノが自己主張していたのだった。
「あ、ああ・・・♡ミレーヌさんの・・・なんて熱くて硬いんだ・・・♡」
彼の手は、彼女の肉棒をしっかりと握らされていた。
刺激を欲しているのか、彼女は小刻みに腰を動かして、怒張する矛を手に擦り付けている。
肉棒の先端からにじみ出た透明な粘液がレイズの手に擦り付けられ、月明かりを受けて光っていた。
そして、そんな欲望の塊を握らされて、彼は再び興奮を高めてしまったのだった。
シュシュシュシュシュシュ・・・
「あぁん♡レイズ君ったら、私のペニスを手で扱きだすなんて、なんて淫乱なのかしら♡」
「はぁ、はぁ♡さっきミレーヌさんに気持ち良くしてもらったから、お返しですよ♡」
慣れた手つきでミレーヌの肉棒を扱きだすレイズ。
淫呪の影響でこれまで多くの肉棒を相手にしてきた彼は、肉棒を扱くテクニックもレベルが高かった。
「あぁんっ!♡レイズ君の手コキ、凄すぎるぅ!♡このままじゃイッちゃいそうよ!♡・・・でも、できれば手じゃなくて、お口を味わいたいの♡レイズ君、いいかしら?♡」
興奮を高めさせられたミレーヌは、うっとりと頬を染めて、ねだるように彼の顔を見上げるのだった。
「口、ですか?・・・どっちの口がいいですか?♡」
そして、レイズもそれは同様だった。
彼のそんな発言に、一瞬驚いた顔をしたミレーヌだったが、すぐにその顔には妖艶な笑みを浮かべる。
「どっちの口・・・だなんて、本当にレイズ君は淫乱ね♡そんな聞かれ方をしたら、もう一つのお口を味わってみたくなっちゃうじゃない♡・・・あなたもそうなんでしょう?♡私におねだりしてみなさい♡」
「あ・・・♡そんな・・・あぁぁ!♡」
彼女の言葉に羞恥心を高めさせられてしまったレイズ。
だが、それ以上に性的な興奮も急上昇してしまった彼は、ゆっくりと後ろを向いて・・・。
「はぁ、はぁぁぁぁ♡ミレーヌさん、俺の・・・俺のケツマンコに、チンポぶち込んでください♡その硬いモノで、ガンガン突きまくって欲しいんです♡」
両手で尻肉を開いて、恥ずかしい穴をミレーヌに見せつけるレイズ。
その声は興奮で上ずっていた。
顔も羞恥と興奮で耳まで真っ赤だ。
だが、興奮していたのは彼だけではない。
目の前で彼の卑猥な姿を見せつけられたミレーヌも、興奮を抑えきれなかった。
月明かりに照らされて、レイズの引き締まった尻が晒され、更には、決して人に晒さぬであろう尻穴までもが眼前にあるのだ。
「ああああ!♡最高・・・あなた最高よ!♡あなたの今の姿、最高にエロいわよ♡しかも、何、この卑猥なアナルは♡縦に割れてるじゃない♡今まで何本のペニスを、このお口で咥え込んできたのかしら?♡」
ペロリ
レイズのマゾ心を刺激する言葉を口にしながら、彼の尻穴をいやらしく舐めるミレーヌ。
突然の彼女の舌の感触に、彼は歓喜の声を上げてしまうのだった。
「あぁぁん♡ミレーヌさんの舌が、俺の汚いケツマンコ舐めてるぅぅ!♡あっ!あっ!♡もう準備はできてるから、早くおチンポぶち込んでくださぁい!♡」
彼の言葉を証明するように、尻穴はヒクヒクと動いていた。
「うふふ♡本当にあなたは、ド変態マゾの淫乱ね、レイズ君♡じゃあ、お望みどおり、あなたの卑猥な下のお口にご褒美をあげるわね!♡」
ずにゅううううううううううう!
レイズとの濃厚なキスを終えたミレーヌ。
彼女は、彼の手を己の股間へと導いた。
そこには、いつの間にか露出していた、彼女が男であることを証明するモノが自己主張していたのだった。
「あ、ああ・・・♡ミレーヌさんの・・・なんて熱くて硬いんだ・・・♡」
彼の手は、彼女の肉棒をしっかりと握らされていた。
刺激を欲しているのか、彼女は小刻みに腰を動かして、怒張する矛を手に擦り付けている。
肉棒の先端からにじみ出た透明な粘液がレイズの手に擦り付けられ、月明かりを受けて光っていた。
そして、そんな欲望の塊を握らされて、彼は再び興奮を高めてしまったのだった。
シュシュシュシュシュシュ・・・
「あぁん♡レイズ君ったら、私のペニスを手で扱きだすなんて、なんて淫乱なのかしら♡」
「はぁ、はぁ♡さっきミレーヌさんに気持ち良くしてもらったから、お返しですよ♡」
慣れた手つきでミレーヌの肉棒を扱きだすレイズ。
淫呪の影響でこれまで多くの肉棒を相手にしてきた彼は、肉棒を扱くテクニックもレベルが高かった。
「あぁんっ!♡レイズ君の手コキ、凄すぎるぅ!♡このままじゃイッちゃいそうよ!♡・・・でも、できれば手じゃなくて、お口を味わいたいの♡レイズ君、いいかしら?♡」
興奮を高めさせられたミレーヌは、うっとりと頬を染めて、ねだるように彼の顔を見上げるのだった。
「口、ですか?・・・どっちの口がいいですか?♡」
そして、レイズもそれは同様だった。
彼のそんな発言に、一瞬驚いた顔をしたミレーヌだったが、すぐにその顔には妖艶な笑みを浮かべる。
「どっちの口・・・だなんて、本当にレイズ君は淫乱ね♡そんな聞かれ方をしたら、もう一つのお口を味わってみたくなっちゃうじゃない♡・・・あなたもそうなんでしょう?♡私におねだりしてみなさい♡」
「あ・・・♡そんな・・・あぁぁ!♡」
彼女の言葉に羞恥心を高めさせられてしまったレイズ。
だが、それ以上に性的な興奮も急上昇してしまった彼は、ゆっくりと後ろを向いて・・・。
「はぁ、はぁぁぁぁ♡ミレーヌさん、俺の・・・俺のケツマンコに、チンポぶち込んでください♡その硬いモノで、ガンガン突きまくって欲しいんです♡」
両手で尻肉を開いて、恥ずかしい穴をミレーヌに見せつけるレイズ。
その声は興奮で上ずっていた。
顔も羞恥と興奮で耳まで真っ赤だ。
だが、興奮していたのは彼だけではない。
目の前で彼の卑猥な姿を見せつけられたミレーヌも、興奮を抑えきれなかった。
月明かりに照らされて、レイズの引き締まった尻が晒され、更には、決して人に晒さぬであろう尻穴までもが眼前にあるのだ。
「ああああ!♡最高・・・あなた最高よ!♡あなたの今の姿、最高にエロいわよ♡しかも、何、この卑猥なアナルは♡縦に割れてるじゃない♡今まで何本のペニスを、このお口で咥え込んできたのかしら?♡」
ペロリ
レイズのマゾ心を刺激する言葉を口にしながら、彼の尻穴をいやらしく舐めるミレーヌ。
突然の彼女の舌の感触に、彼は歓喜の声を上げてしまうのだった。
「あぁぁん♡ミレーヌさんの舌が、俺の汚いケツマンコ舐めてるぅぅ!♡あっ!あっ!♡もう準備はできてるから、早くおチンポぶち込んでくださぁい!♡」
彼の言葉を証明するように、尻穴はヒクヒクと動いていた。
「うふふ♡本当にあなたは、ド変態マゾの淫乱ね、レイズ君♡じゃあ、お望みどおり、あなたの卑猥な下のお口にご褒美をあげるわね!♡」
ずにゅううううううううううう!
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