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コルピタの町2
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公衆浴場で色々とスッキリした勇者。
その夜・・・。
「いやぁ、流石は勇者様ですな!今まで町を苦しめ続けてきた憎き盗賊団を、あっさりと壊滅させるとは!」
「ははは、ポールも協力してくれましたからね」
勇者は歓迎パーティーの主賓として、町長宅に招かれていた。
長年の間コルピタの町を苦しめてきた存在を勇者が解決したこともあって、急遽歓迎の催しを開くことになったのだ。
町長宅の広い庭で開催されたパーティーには多くの町民が押し寄せ、ご馳走や酒を飲み食いしている。
彼らは一様に勇者に感謝の言葉を述べて、お祭り騒ぎだった。
「勇者さん!ありがとうございます!俺、勇者さんみたいな強い男になりたいです!」
「俺もだぜ!余興で見せてもらった剣技が凄すぎて、いつか俺も勇者さんみたいに剣を振ってみたいぜ!勇者さんと一緒に旅をしたポールの奴が羨ましいぜ!」
「私は勇者様の魔法に驚きましたよ!繊細な魔法をまるで自分の手足のように操れるなんて・・・」
「君達は冒険者かい?良い身体付きをしているね」
今勇者が話しているのは、コルピタの町で冒険者として活動している3人組の男だ。
戦士2人と、魔法使い。
彼らは幼馴染であり、ポールの知り合いでもあった。
彼らは3人とも勇者に対して憧れの眼差しを向けて熱心に話している。
そして・・・勇者も彼らのことを熱い眼差しで見ていたのだった。
その理由は・・・。
・・・
「ん♡ん♡んん♡」
夜もすっかりと更け、歓迎パーティーも終わって皆が眠りについた頃・・・。
とある家では4人の人間が生まれたままの姿で絡み合っていた。
彼らは荒い息で、快楽に身を委ねている。
「おおおお!♡勇者さんのケツマンコ、俺のチンポ締め付けてきやがるぜぇ♡剣技もすげぇが、ソッチの技術も超一流だぜ♡」
「ああああぅぅ!♡勇者さん!♡俺のチンコ吸い付き過ぎだぁ♡先っちょをそんなに舌でチロチロされたら、もう・・・♡」
「っぷはぁ!♡勇者様のペニス、すごく大きいですね!♡さぁ、僕の口の中に、勇者様の貴重なザーメンをたっぷりと飲ませてください!♡」
4人の人間の正体は、勇者と、先ほど話していた3人組の男達だった。
彼らと話していた勇者は、昼間に公衆浴場で性欲を発散させたにも関わらず、再びムラムラしてしまっていたのだ。
さすがにパーティーの真っ最中に、主賓である彼が性欲を発散することはできなかったため、パーティーが終わるまで我慢していたのだ。
そして、パーティーが終わった直後に彼らに魔法をかけ、こうして彼の内の一人の家で”二次会”を楽しんでいるという訳である。
じゅぷっじゅぷっじゅぷ・・・
じゅるじゅるじゅるじゅる・・・
れろれろちゅくちゅく・・・・
水気を多く含んだ卑猥な音が部屋の隅々まで響き、4人の男達はどんどん興奮を高めていった。
そして・・・
「おおうぅぅ!♡出る!勇者さんのケツマンコに搾り取られちまうぅぅぅ♡」
「あああぅぅぅ!♡勇者さんに・・・俺の精液、吸い出されるぅぅぅ!♡」
「んっ♡んっ♡んっ♡(私の口の中に、ザーメン注いでください!♡勇者様!♡)」
「んんんんんぅぅぅ♡」
どぶりゅびゅるるびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
そして、4人の内の3人がほぼ同時に射精した。
勇者の肉棒をしゃぶっていた魔法使いの男以外の3人である。
勇者は魔法使いの口の中へ、戦士2人は勇者の尻穴と口へ、それぞれ白濁液を流しこんでいく。
特に、勇者の精液は量も多く、彼の肉棒を口にしていた魔法使いの男は、鼻から勇者の精液を逆流させてしまっていた。
びゅるびゅるびゅる・・・・
そして、射精した3人は長い射精をようやく終えた。
戦士2人はその一回で精液を根こそぎ勇者に搾り取られ、勇者は我慢していた性欲を満たすことができた。
魔法使いの男は、大量の勇者の精液を飲み切れずに、そのまま頭から足先まで勇者の白濁でドロドロの状態になっている。
「ああああ・・・私の身体・・・勇者様のザーメンまみれ・・・♡」
そして、この中で唯一射精をしていない魔法使いの男は、勇者の白濁にコーティングされたことに興奮して、勢いよく己の肉棒を扱き始めた。
シュッシュッシュッシュッシュ!
彼の肉棒は、この中で最も小さかったが・・・その代わり・・・。
「ああああん!♡勇者様!♡私のザーメンを受け取ってくださいぃぃ♡」
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううう!!!
彼は欲望の限りに己の肉棒を扱き上げて、その欲望の白い塊を一気に放出した。
彼のオカズとなったのは、今目の前で口を大きく開けている勇者だ。
その勇者の顔へ大量の白濁が降り注がれる。
べちゃべちゃべちゃべちゃ!
ベトベトドロォォォ・・・
先ほどのお返しと言わんばかりに、勇者の顔は白濁に染まっていき、白濁は全身へと広がっていく。
到底一人で出したとは思えないほどの量だ。
「おぉぉぉん♡熱くて臭くて濃くて・・・君のが一番美味しいぃぃぃ♡」
勇者は、全身で受け止めた魔法使いの男の精液を、恍惚な表情で舐めていく。
どうやら、戦士2人のものよりも満足しているようだ。
その戦士2人だが、先ほどの勇者との交わりによって精液を吸い尽くされ、床で気を失っていた。
「もっと僕に、ザーメンぶっかけてぇぇ♡」
シュシュシュシュシュシュ!
そして、勇者は更なる”おかわり”を要求して、目の前の肉棒を手で扱き始めた。
あれほど放出したにも関わらず、彼の肉棒はピンとそそり立っており、まだまだ出そうだ。
「私にも勇者様のザーメンをぉぉぉ!♡」
2人は互いの肉棒を扱きあい、精液をかけあった。
そうして、互いの体液を循環させた2人は、朝日が昇るまで淫らな行為を続けたのだった。
その夜・・・。
「いやぁ、流石は勇者様ですな!今まで町を苦しめ続けてきた憎き盗賊団を、あっさりと壊滅させるとは!」
「ははは、ポールも協力してくれましたからね」
勇者は歓迎パーティーの主賓として、町長宅に招かれていた。
長年の間コルピタの町を苦しめてきた存在を勇者が解決したこともあって、急遽歓迎の催しを開くことになったのだ。
町長宅の広い庭で開催されたパーティーには多くの町民が押し寄せ、ご馳走や酒を飲み食いしている。
彼らは一様に勇者に感謝の言葉を述べて、お祭り騒ぎだった。
「勇者さん!ありがとうございます!俺、勇者さんみたいな強い男になりたいです!」
「俺もだぜ!余興で見せてもらった剣技が凄すぎて、いつか俺も勇者さんみたいに剣を振ってみたいぜ!勇者さんと一緒に旅をしたポールの奴が羨ましいぜ!」
「私は勇者様の魔法に驚きましたよ!繊細な魔法をまるで自分の手足のように操れるなんて・・・」
「君達は冒険者かい?良い身体付きをしているね」
今勇者が話しているのは、コルピタの町で冒険者として活動している3人組の男だ。
戦士2人と、魔法使い。
彼らは幼馴染であり、ポールの知り合いでもあった。
彼らは3人とも勇者に対して憧れの眼差しを向けて熱心に話している。
そして・・・勇者も彼らのことを熱い眼差しで見ていたのだった。
その理由は・・・。
・・・
「ん♡ん♡んん♡」
夜もすっかりと更け、歓迎パーティーも終わって皆が眠りについた頃・・・。
とある家では4人の人間が生まれたままの姿で絡み合っていた。
彼らは荒い息で、快楽に身を委ねている。
「おおおお!♡勇者さんのケツマンコ、俺のチンポ締め付けてきやがるぜぇ♡剣技もすげぇが、ソッチの技術も超一流だぜ♡」
「ああああぅぅ!♡勇者さん!♡俺のチンコ吸い付き過ぎだぁ♡先っちょをそんなに舌でチロチロされたら、もう・・・♡」
「っぷはぁ!♡勇者様のペニス、すごく大きいですね!♡さぁ、僕の口の中に、勇者様の貴重なザーメンをたっぷりと飲ませてください!♡」
4人の人間の正体は、勇者と、先ほど話していた3人組の男達だった。
彼らと話していた勇者は、昼間に公衆浴場で性欲を発散させたにも関わらず、再びムラムラしてしまっていたのだ。
さすがにパーティーの真っ最中に、主賓である彼が性欲を発散することはできなかったため、パーティーが終わるまで我慢していたのだ。
そして、パーティーが終わった直後に彼らに魔法をかけ、こうして彼の内の一人の家で”二次会”を楽しんでいるという訳である。
じゅぷっじゅぷっじゅぷ・・・
じゅるじゅるじゅるじゅる・・・
れろれろちゅくちゅく・・・・
水気を多く含んだ卑猥な音が部屋の隅々まで響き、4人の男達はどんどん興奮を高めていった。
そして・・・
「おおうぅぅ!♡出る!勇者さんのケツマンコに搾り取られちまうぅぅぅ♡」
「あああぅぅぅ!♡勇者さんに・・・俺の精液、吸い出されるぅぅぅ!♡」
「んっ♡んっ♡んっ♡(私の口の中に、ザーメン注いでください!♡勇者様!♡)」
「んんんんんぅぅぅ♡」
どぶりゅびゅるるびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
そして、4人の内の3人がほぼ同時に射精した。
勇者の肉棒をしゃぶっていた魔法使いの男以外の3人である。
勇者は魔法使いの口の中へ、戦士2人は勇者の尻穴と口へ、それぞれ白濁液を流しこんでいく。
特に、勇者の精液は量も多く、彼の肉棒を口にしていた魔法使いの男は、鼻から勇者の精液を逆流させてしまっていた。
びゅるびゅるびゅる・・・・
そして、射精した3人は長い射精をようやく終えた。
戦士2人はその一回で精液を根こそぎ勇者に搾り取られ、勇者は我慢していた性欲を満たすことができた。
魔法使いの男は、大量の勇者の精液を飲み切れずに、そのまま頭から足先まで勇者の白濁でドロドロの状態になっている。
「ああああ・・・私の身体・・・勇者様のザーメンまみれ・・・♡」
そして、この中で唯一射精をしていない魔法使いの男は、勇者の白濁にコーティングされたことに興奮して、勢いよく己の肉棒を扱き始めた。
シュッシュッシュッシュッシュ!
彼の肉棒は、この中で最も小さかったが・・・その代わり・・・。
「ああああん!♡勇者様!♡私のザーメンを受け取ってくださいぃぃ♡」
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううう!!!
彼は欲望の限りに己の肉棒を扱き上げて、その欲望の白い塊を一気に放出した。
彼のオカズとなったのは、今目の前で口を大きく開けている勇者だ。
その勇者の顔へ大量の白濁が降り注がれる。
べちゃべちゃべちゃべちゃ!
ベトベトドロォォォ・・・
先ほどのお返しと言わんばかりに、勇者の顔は白濁に染まっていき、白濁は全身へと広がっていく。
到底一人で出したとは思えないほどの量だ。
「おぉぉぉん♡熱くて臭くて濃くて・・・君のが一番美味しいぃぃぃ♡」
勇者は、全身で受け止めた魔法使いの男の精液を、恍惚な表情で舐めていく。
どうやら、戦士2人のものよりも満足しているようだ。
その戦士2人だが、先ほどの勇者との交わりによって精液を吸い尽くされ、床で気を失っていた。
「もっと僕に、ザーメンぶっかけてぇぇ♡」
シュシュシュシュシュシュ!
そして、勇者は更なる”おかわり”を要求して、目の前の肉棒を手で扱き始めた。
あれほど放出したにも関わらず、彼の肉棒はピンとそそり立っており、まだまだ出そうだ。
「私にも勇者様のザーメンをぉぉぉ!♡」
2人は互いの肉棒を扱きあい、精液をかけあった。
そうして、互いの体液を循環させた2人は、朝日が昇るまで淫らな行為を続けたのだった。
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