14 / 17
山賊との遭遇3
しおりを挟む
山賊達にアジトまで連行されてしまった勇者とポール。
アジトは山奥にある洞窟を改造した場所だった。
そこにいた山賊のお頭と幹部達の前に突き出された2人は、余興として洞窟前の広場で交わることになってしまったのだった。
・・・
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!
シュッシュッシュッシュッシュッシュ!
「あん♡あん♡あん♡」
「あぅぅぅ♡勇者さん腰の動きが激しいっす!もうイクっす~!♡」
「ぼ、僕もイクゥ♡イクイクイク~ぅん!♡」
ぶびゅうううううううううううううううううううう!!!
どびゅうううううううううううううううううううう!!!
騎乗位の体勢で交わっていた2人は同時に射精した。
ポールが下で、彼の肉棒を尻穴で咥え込むように勇者が上に乗る形である。
勇者は腰を上下に動かしながら激しく肉棒を扱いていた。
ポールは勇者の尻穴に中出しし、勇者の放った精液は2人の身体を真っ白に染めたのだった。
ちゅぷちゅぴちゅぱちゅぱぁ・・・
勇者は荒い息でポールの身体に倒れ込み、そのまま2人は濃厚なキスを披露したのだった。
「うひょお!なんてくそエロいんだ!本当にこんな変態野郎が勇者なのか?」
「包茎チンポからとんでもねぇ量を射精したな!金玉もでけぇし、限界まで絞り出してやろうぜ♡」
「変態勇者のケツを犯すのは俺だぁ!」
「ちょっと待てぃ!俺が先だぁ!」
2人の情事を前にした山賊の幹部達は興奮していた。
彼らには既に勇者の魅了魔法がかけられており、もはや勇者と交わることしか頭にはない。
「・・・お前ら正気か?いつからホモになったんだ?」
対して、山賊達の中で1人だけ魅了魔法の効果がない者がいた。
山賊の頭である。
彼だけは勇者とポールの交わりを不快そうな顔で見ていたのだ。
精液まみれになってキスをし始めた2人を見て、吐き気を催していたくらいだ。
だから、彼は仲間達の変わりように驚いたのだ。
そして、彼らが勇者一人に執着しているのに気づいた。
(これは・・・この自称勇者とかいう変態野郎が何かしやがったな)
お頭はこの異常事態の原因が勇者にあることを見抜いていた。
それが恐らく魔法によるものだということも。
そして、彼は所有している腕輪を持って、山賊達にもみくちゃにされている勇者のところまで行ったのだった。
「お前にはこれをつけてやろう。ありがたく受け取れよ」
「あ、ありがとうございますぅぅふぅん♡」
勇者の手首には腕輪が装着された。
それは、身に着けた者の魔法を封じるという呪いの装備だ。
念のためポールにも同じ腕輪を装着させたお頭は、この余興に興味を失って部屋に引っ込んだのだった。
彼はこれから、自分専用の性奴隷としっぽり楽しむつもりだったのだ。
広場に残った山賊達は、異常なほどに滾らせた性欲を全て勇者にぶつけていた。
「うひょおおおおおお!極上のケツマンコだぜぇ♡」
ぶびゅびゅううううううううううううううううううう!!!
「口マンコも最高だぁ♡」
どびゅるうううううううううううううううううう!!!
「女より手コキがうめぇ!♡」
ぶぴゅうううううううううううううううううう!!!
「身体中にチンポ擦り付けてザーメン浴びせてやるぜ♡」
びゅんびゅるんびゅるんびゅるん!!!
「おぉぉぉん♡ザーメンいっぱいぃぃぃ♡」
身体中にかけられる精液を嬉しそうな顔で歓迎する勇者。
ぺろぺろ、じゅるじゅる、と身体中に付着した精液をすする彼の姿に、山賊達は更に興奮した。
そして、山賊の幹部達は満足するまで勇者を犯し、幹部達が終わった後は、アジトに戻ってきた他の山賊達が輪姦に加わり・・・。
勇者は夜まで山賊達と淫らに交わり続けていたのだった。
アジトは山奥にある洞窟を改造した場所だった。
そこにいた山賊のお頭と幹部達の前に突き出された2人は、余興として洞窟前の広場で交わることになってしまったのだった。
・・・
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!
シュッシュッシュッシュッシュッシュ!
「あん♡あん♡あん♡」
「あぅぅぅ♡勇者さん腰の動きが激しいっす!もうイクっす~!♡」
「ぼ、僕もイクゥ♡イクイクイク~ぅん!♡」
ぶびゅうううううううううううううううううううう!!!
どびゅうううううううううううううううううううう!!!
騎乗位の体勢で交わっていた2人は同時に射精した。
ポールが下で、彼の肉棒を尻穴で咥え込むように勇者が上に乗る形である。
勇者は腰を上下に動かしながら激しく肉棒を扱いていた。
ポールは勇者の尻穴に中出しし、勇者の放った精液は2人の身体を真っ白に染めたのだった。
ちゅぷちゅぴちゅぱちゅぱぁ・・・
勇者は荒い息でポールの身体に倒れ込み、そのまま2人は濃厚なキスを披露したのだった。
「うひょお!なんてくそエロいんだ!本当にこんな変態野郎が勇者なのか?」
「包茎チンポからとんでもねぇ量を射精したな!金玉もでけぇし、限界まで絞り出してやろうぜ♡」
「変態勇者のケツを犯すのは俺だぁ!」
「ちょっと待てぃ!俺が先だぁ!」
2人の情事を前にした山賊の幹部達は興奮していた。
彼らには既に勇者の魅了魔法がかけられており、もはや勇者と交わることしか頭にはない。
「・・・お前ら正気か?いつからホモになったんだ?」
対して、山賊達の中で1人だけ魅了魔法の効果がない者がいた。
山賊の頭である。
彼だけは勇者とポールの交わりを不快そうな顔で見ていたのだ。
精液まみれになってキスをし始めた2人を見て、吐き気を催していたくらいだ。
だから、彼は仲間達の変わりように驚いたのだ。
そして、彼らが勇者一人に執着しているのに気づいた。
(これは・・・この自称勇者とかいう変態野郎が何かしやがったな)
お頭はこの異常事態の原因が勇者にあることを見抜いていた。
それが恐らく魔法によるものだということも。
そして、彼は所有している腕輪を持って、山賊達にもみくちゃにされている勇者のところまで行ったのだった。
「お前にはこれをつけてやろう。ありがたく受け取れよ」
「あ、ありがとうございますぅぅふぅん♡」
勇者の手首には腕輪が装着された。
それは、身に着けた者の魔法を封じるという呪いの装備だ。
念のためポールにも同じ腕輪を装着させたお頭は、この余興に興味を失って部屋に引っ込んだのだった。
彼はこれから、自分専用の性奴隷としっぽり楽しむつもりだったのだ。
広場に残った山賊達は、異常なほどに滾らせた性欲を全て勇者にぶつけていた。
「うひょおおおおおお!極上のケツマンコだぜぇ♡」
ぶびゅびゅううううううううううううううううううう!!!
「口マンコも最高だぁ♡」
どびゅるうううううううううううううううううう!!!
「女より手コキがうめぇ!♡」
ぶぴゅうううううううううううううううううう!!!
「身体中にチンポ擦り付けてザーメン浴びせてやるぜ♡」
びゅんびゅるんびゅるんびゅるん!!!
「おぉぉぉん♡ザーメンいっぱいぃぃぃ♡」
身体中にかけられる精液を嬉しそうな顔で歓迎する勇者。
ぺろぺろ、じゅるじゅる、と身体中に付着した精液をすする彼の姿に、山賊達は更に興奮した。
そして、山賊の幹部達は満足するまで勇者を犯し、幹部達が終わった後は、アジトに戻ってきた他の山賊達が輪姦に加わり・・・。
勇者は夜まで山賊達と淫らに交わり続けていたのだった。
10
お気に入りに追加
245
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる