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ポルン村5
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ずぶずぶ・・・
「あ、ああああ♡俺、勇者様のケツで童貞無くしちゃったよぉぉ♡」
勇者の暖かい尻穴の中に己の分身を挿入させたコニーは、そのあまりの快楽の強さに感動した。
先ほど、口で肉棒を刺激された時も最高の快感を得た彼だが、勇者の尻穴の中は最高を上回るものだった。
彼の肉棒は、ジョンと同様に亀頭に皮が半分ほど被っている状態だが、挿入時に剥けきって、敏感なカリが肉壁に触れたことも快感を強めた大きな要因だった。
じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!
そして、コニーは初めての穴を堪能しようと、必死に腰を動かしていったのだった。
じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!
「あー♡あ、ああああ・・・!♡」
ジョンは勇者の口によってもたらされる快感で頭が真っ白になっていた。
彼の亀頭も、今や勇者の口によって包皮が剥かれて露出しており、敏感な部分を舌で責められていたのだ。
おまけに、勇者は口をすぼめて肉棒に吸い付いてくるので、最初に口に入れた時よりも強い刺激に晒されていた。
(ああああ♡今、僕は少年達の欲望の捌け口にされちゃってる♡僕、勇者なのに・・・この子達の性奴隷にされちゃってるよぉ♡)
勇者もマゾな嗜好を満たし、先ほど大量に射精したにも関わらず、再び肉棒はムクムクと大きくなっていった。
「う~・・・」
一方、一人だけ仲間外れにされてしまったトニーは、3人を恨めしそうに見つめている。
コニーもジョンも、肉棒を気持ちよくしてもらうことに夢中で、彼の存在は一切気にしていなかった。
だが、今にも泣きだしそうな彼の目に、ブラブラと揺れるものが映ったのだった。
それは、勃起した勇者の肉棒だった。
そして、彼は自分を横目で見てくる勇者の視線に気づいたのだ。
勇者の意図を察したトニーは、勇者の身体の下に潜り込んだ。
彼の目の前には、勃起した勇者の肉棒がある。
それを、再び手で掴んで扱いていったのだ。
さらに、彼は空いた手で勇者の腹をペタペタと触っていった。
そして、触れた際に勇者の身体がビクビクと震えたのが面白かったため、へそに指を突き入れてほじほじと刺激したのだった。
(んあぁぁぁ♡おチンポ扱かれるだけじゃなくて・・・おへそまで指でほじられて・・・僕、またトニーに・・・小さな男の子にイカされちゃうよぉ♡)
トニーの愛撫によって更に快楽を膨らませてしまった勇者は、金玉が体内に引っ込むのを感じ取った。
3人の少年達とのアブノーマルなプレイによって、勇者は早漏気味になっており、限界が近かったのだ。
そして、勇者の上下の口を犯している2人の少年達も同様に限界を迎えようとしていた。
その状態が10秒ほど経過した後・・・3人は同時に絶頂してしまったのだった。
「あああああ!♡いあああああああ!♡」
「うああああぅ!♡勇者様、もう俺出ちゃうよ!勇者様のケツの中に、精液出るぅぅ!」
「んんんんんぅ!♡♡♡」
ぶぴゅうううううううう!
どびゅうううううううう!
ぶびゅるどびゅううううううううううううう!
2人の少年はそれぞれが勇者の中で、勇者はトニーの顔に向かって、精液を勢いよく放出した。
少年達の精液を体内に出された勇者は、両方の穴を白濁に濡らしていった。
「あぅぅぅ、勇者様の白いおしっこ、顔にぶっかけられちゃったよぉぉ・・・・♡」
勇者に顔射されてしまったトニーは、その感触をうっとりと楽しんでいた。
その顔は、その年頃の少年とは思えないほどに妖艶だ。
先ほどと同様に、もっともっと絞り出そうと、肉棒とへそへの刺激を緩めなかった。
そして、ピンと勃起させた幼い肉棒は、どんどん疼いていったのだった。
・・・
その後、コニーとジョンは上下の穴を交代して勇者を犯した。
そして、再び勃起した勇者の肉棒は、またもやトニーに絞られてしまったのだった。
おかげで、トニーの全身は勇者の白濁で何重にもコーティングされてしまい、白濁に汚されていない皮膚のほうが少ないほどだった。
勇者、コニー、ジョンの3人は、精液を出し尽くして仰向けで地面に横たわっていた。
コニーとジョンは、快感と疲労のあまり意識を失っている。
そして勇者は、荒い息で空を見ていた。
(ああ・・・最高だ♡ここまで気持ちいいのは久しぶりだ・・・♡)
そんな勇者の目に、切ない顔をしたトニーの姿が映った。
彼は勇者の身体を跨ぐように立っており、勃起した肉棒をヒクつかせながら勇者へ話かけた。
「勇者様ぁ・・・。ボクのおちんちん、うずうずして変なんだ・・・。なんとかしてぇ・・・」
涙目で見下ろしてくるトニーの姿に、勇者の心は打ちぬかれた。
自分が責任を持って少年の男を目覚めさせなければ、と謎の使命感を感じたのである。
「・・・トニー。僕の胸に腰を降ろしてごらん。僕が今から、君のおちんちんをなんとかしてあげるから」
「わかった~!」
勇者の言葉に満面な笑みを浮かべたトニーは、ドシンと勇者の胸に腰を降ろした。
「うっ・・・」
胸に衝撃を受けて息苦しくなった勇者は、少年達を欲望の道具にした自分への罰だと戒めた。
そして、顔の近くにあるトニーの肉棒に、横から手を伸ばしたのだった。
「あ・・・♡」
幼い肉棒に手が触れた瞬間、トニーはビクリと身体を震わせた。
肉棒から感じるむず痒い感覚に動揺しているようだ。
「トニー、力を抜いて。これから君のおちんちんを気持ちよくさせるからね。僕に身を任せて、我慢せずにいっぱい声を出すんだよ」
「わかったぁ、勇者様♡」
トニーは勇者の優しい声に安心して、勇者に身を任せた。
勇者は人差し指と親指で、包皮に覆われたトニーの肉棒をゆっくりと優しく上下に擦っていった。
「あんん!んぁ!やぁ・・・!」
勇者の2本の指からもたらされる未知の快楽に身体を震わせるトニー。
本当は股を閉じたいところだが、勇者に身を任せたのだから我慢した。
そしてその結果、彼は初めての男としての性を経験することになったのだった。
「あんあああ!勇者様ぁ!出ちゃうぅ!おしっこでちゃうよぉ!」
「出してごらん。僕の顔に、いっぱいトニーのおしっこをかけてほしいんだ」
「あぅぅぅん!あああああああ!」
ぴゅるるるるるる!
トニーはこの時、初めての精を放った。
その熱い精液は、勇者の顔にぴゅるりと付着した。
それを、勇者は舌を伸ばしてぺろりと舐めとった。
(ああ・・・♡僕の手が、この子を精通させたんだ♡初めての精液・・・青臭くて美味しい♡)
勢いを失ってびゅるびゅると放出される精液も、手を器にしてキャッチし、口に運んで舐めていく。
「まだ出るかな?」
勇者はなおも、トニーの肉棒を扱いた。
そして、その結果、トニーは精液以外のものまで放出してしまった。
「あん!ああああ!・・・・あ♡」
ちょろちょろちょろ・・・
勇者の顔にトニーの尿がかけられた。
暖かいそれも、勇者は口を開けて飲んでいった。
(あああ♡僕、勇者なのにショタに顔におしっこかけられちゃってる♡ショタの黄金水も、極上の味だぁ♡)
そんな変態的な事を考えて、肉棒を再び勃起させてしまった勇者。
散々精液を出し尽くした肉棒だが、右手で高速で扱きあげて、びゅるりと精液を吐き出したのだった。
・・・
勇者はポルン村を出発した。
ちなみに、3人の少年達には魔法で身体を綺麗にして服を着せてあげ、魅了魔法をかけたところからの記憶を消去した。
記憶消去も、勇者の魔法によるものだ。
目が覚めた少年達と村に戻った勇者は、村長からゴブリン退治の報酬として干し肉などの食料を受け取って村を出たのだった。
「さて、旅を続けるか」
次の場所ではどんな快感が得られるのだろうか、とウキウキしながら勇者は歩いていったのだった。
「あ、ああああ♡俺、勇者様のケツで童貞無くしちゃったよぉぉ♡」
勇者の暖かい尻穴の中に己の分身を挿入させたコニーは、そのあまりの快楽の強さに感動した。
先ほど、口で肉棒を刺激された時も最高の快感を得た彼だが、勇者の尻穴の中は最高を上回るものだった。
彼の肉棒は、ジョンと同様に亀頭に皮が半分ほど被っている状態だが、挿入時に剥けきって、敏感なカリが肉壁に触れたことも快感を強めた大きな要因だった。
じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!
そして、コニーは初めての穴を堪能しようと、必死に腰を動かしていったのだった。
じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!
「あー♡あ、ああああ・・・!♡」
ジョンは勇者の口によってもたらされる快感で頭が真っ白になっていた。
彼の亀頭も、今や勇者の口によって包皮が剥かれて露出しており、敏感な部分を舌で責められていたのだ。
おまけに、勇者は口をすぼめて肉棒に吸い付いてくるので、最初に口に入れた時よりも強い刺激に晒されていた。
(ああああ♡今、僕は少年達の欲望の捌け口にされちゃってる♡僕、勇者なのに・・・この子達の性奴隷にされちゃってるよぉ♡)
勇者もマゾな嗜好を満たし、先ほど大量に射精したにも関わらず、再び肉棒はムクムクと大きくなっていった。
「う~・・・」
一方、一人だけ仲間外れにされてしまったトニーは、3人を恨めしそうに見つめている。
コニーもジョンも、肉棒を気持ちよくしてもらうことに夢中で、彼の存在は一切気にしていなかった。
だが、今にも泣きだしそうな彼の目に、ブラブラと揺れるものが映ったのだった。
それは、勃起した勇者の肉棒だった。
そして、彼は自分を横目で見てくる勇者の視線に気づいたのだ。
勇者の意図を察したトニーは、勇者の身体の下に潜り込んだ。
彼の目の前には、勃起した勇者の肉棒がある。
それを、再び手で掴んで扱いていったのだ。
さらに、彼は空いた手で勇者の腹をペタペタと触っていった。
そして、触れた際に勇者の身体がビクビクと震えたのが面白かったため、へそに指を突き入れてほじほじと刺激したのだった。
(んあぁぁぁ♡おチンポ扱かれるだけじゃなくて・・・おへそまで指でほじられて・・・僕、またトニーに・・・小さな男の子にイカされちゃうよぉ♡)
トニーの愛撫によって更に快楽を膨らませてしまった勇者は、金玉が体内に引っ込むのを感じ取った。
3人の少年達とのアブノーマルなプレイによって、勇者は早漏気味になっており、限界が近かったのだ。
そして、勇者の上下の口を犯している2人の少年達も同様に限界を迎えようとしていた。
その状態が10秒ほど経過した後・・・3人は同時に絶頂してしまったのだった。
「あああああ!♡いあああああああ!♡」
「うああああぅ!♡勇者様、もう俺出ちゃうよ!勇者様のケツの中に、精液出るぅぅ!」
「んんんんんぅ!♡♡♡」
ぶぴゅうううううううう!
どびゅうううううううう!
ぶびゅるどびゅううううううううううううう!
2人の少年はそれぞれが勇者の中で、勇者はトニーの顔に向かって、精液を勢いよく放出した。
少年達の精液を体内に出された勇者は、両方の穴を白濁に濡らしていった。
「あぅぅぅ、勇者様の白いおしっこ、顔にぶっかけられちゃったよぉぉ・・・・♡」
勇者に顔射されてしまったトニーは、その感触をうっとりと楽しんでいた。
その顔は、その年頃の少年とは思えないほどに妖艶だ。
先ほどと同様に、もっともっと絞り出そうと、肉棒とへそへの刺激を緩めなかった。
そして、ピンと勃起させた幼い肉棒は、どんどん疼いていったのだった。
・・・
その後、コニーとジョンは上下の穴を交代して勇者を犯した。
そして、再び勃起した勇者の肉棒は、またもやトニーに絞られてしまったのだった。
おかげで、トニーの全身は勇者の白濁で何重にもコーティングされてしまい、白濁に汚されていない皮膚のほうが少ないほどだった。
勇者、コニー、ジョンの3人は、精液を出し尽くして仰向けで地面に横たわっていた。
コニーとジョンは、快感と疲労のあまり意識を失っている。
そして勇者は、荒い息で空を見ていた。
(ああ・・・最高だ♡ここまで気持ちいいのは久しぶりだ・・・♡)
そんな勇者の目に、切ない顔をしたトニーの姿が映った。
彼は勇者の身体を跨ぐように立っており、勃起した肉棒をヒクつかせながら勇者へ話かけた。
「勇者様ぁ・・・。ボクのおちんちん、うずうずして変なんだ・・・。なんとかしてぇ・・・」
涙目で見下ろしてくるトニーの姿に、勇者の心は打ちぬかれた。
自分が責任を持って少年の男を目覚めさせなければ、と謎の使命感を感じたのである。
「・・・トニー。僕の胸に腰を降ろしてごらん。僕が今から、君のおちんちんをなんとかしてあげるから」
「わかった~!」
勇者の言葉に満面な笑みを浮かべたトニーは、ドシンと勇者の胸に腰を降ろした。
「うっ・・・」
胸に衝撃を受けて息苦しくなった勇者は、少年達を欲望の道具にした自分への罰だと戒めた。
そして、顔の近くにあるトニーの肉棒に、横から手を伸ばしたのだった。
「あ・・・♡」
幼い肉棒に手が触れた瞬間、トニーはビクリと身体を震わせた。
肉棒から感じるむず痒い感覚に動揺しているようだ。
「トニー、力を抜いて。これから君のおちんちんを気持ちよくさせるからね。僕に身を任せて、我慢せずにいっぱい声を出すんだよ」
「わかったぁ、勇者様♡」
トニーは勇者の優しい声に安心して、勇者に身を任せた。
勇者は人差し指と親指で、包皮に覆われたトニーの肉棒をゆっくりと優しく上下に擦っていった。
「あんん!んぁ!やぁ・・・!」
勇者の2本の指からもたらされる未知の快楽に身体を震わせるトニー。
本当は股を閉じたいところだが、勇者に身を任せたのだから我慢した。
そしてその結果、彼は初めての男としての性を経験することになったのだった。
「あんあああ!勇者様ぁ!出ちゃうぅ!おしっこでちゃうよぉ!」
「出してごらん。僕の顔に、いっぱいトニーのおしっこをかけてほしいんだ」
「あぅぅぅん!あああああああ!」
ぴゅるるるるるる!
トニーはこの時、初めての精を放った。
その熱い精液は、勇者の顔にぴゅるりと付着した。
それを、勇者は舌を伸ばしてぺろりと舐めとった。
(ああ・・・♡僕の手が、この子を精通させたんだ♡初めての精液・・・青臭くて美味しい♡)
勢いを失ってびゅるびゅると放出される精液も、手を器にしてキャッチし、口に運んで舐めていく。
「まだ出るかな?」
勇者はなおも、トニーの肉棒を扱いた。
そして、その結果、トニーは精液以外のものまで放出してしまった。
「あん!ああああ!・・・・あ♡」
ちょろちょろちょろ・・・
勇者の顔にトニーの尿がかけられた。
暖かいそれも、勇者は口を開けて飲んでいった。
(あああ♡僕、勇者なのにショタに顔におしっこかけられちゃってる♡ショタの黄金水も、極上の味だぁ♡)
そんな変態的な事を考えて、肉棒を再び勃起させてしまった勇者。
散々精液を出し尽くした肉棒だが、右手で高速で扱きあげて、びゅるりと精液を吐き出したのだった。
・・・
勇者はポルン村を出発した。
ちなみに、3人の少年達には魔法で身体を綺麗にして服を着せてあげ、魅了魔法をかけたところからの記憶を消去した。
記憶消去も、勇者の魔法によるものだ。
目が覚めた少年達と村に戻った勇者は、村長からゴブリン退治の報酬として干し肉などの食料を受け取って村を出たのだった。
「さて、旅を続けるか」
次の場所ではどんな快感が得られるのだろうか、とウキウキしながら勇者は歩いていったのだった。
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