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変態快楽調教の結果
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ぶびゅびゅびゅびゅううううううううううううう!!!
「んぉぉぉぉ♡俺のマンコに熱いロイヤルザーメン、出たぁぁ♡」
「どんどん出すからしっかり孕んでね」
「はい♡いっぱい出して孕ませてください♡」
あ♡あ♡ベリズ様のザーメンがぁ♡俺のおマンコをどんどん真っ白に変えてくぅ♡
腸も熱いのきた♡あ♡あ♡どんどん駆けあがって・・・♡
胃の中まで来ちゃったぁ♡
ぶびゅびゅびゅびゅううううううううううううう!!!
俺のお腹、またぽっこりと膨らんじゃうよぉ♡
孕まされちゃうよぉ♡
「お腹の中♡ベリズ様の熱いザーメンでいっぱいにされちゃううう♡」
「ふふふ、さっきお口でしてもらった時みたいに膨らんできちゃったね。でも、このお腹の膨らみ、さっきどうなったか覚えてる?」
「覚えてないですぅ♡気持ちよすぎて全部忘れちゃったぁ♡」
「あははは!そっかぁ、じゃあヒントを教えてあげるね、お腹と金玉を見てごらん」
あああ!♡ぽっこりと妊娠してたお腹がどんどん引っ込んでいくよぉ♡
金玉はさっきようやく絞んだのに、また膨らんできちゃったぁ♡
「んぁぁぁ♡金玉が妊娠してるぅぅ♡」
「正解、よくわかったね勇者サマ偉いよ。頭を撫でてあげるね」
あぁ♡ベリズ様に褒められて頭撫でてもらっちゃったぁ♡嬉しいし気持ちいいよぉ♡
「えへへへぇ♡」
「すごく気持ちよさそうだね。話を戻すけど、僕のザーメンで、勇者サマの金玉はまたどんどん変態精子を生みだしてるんだ。このままだと、またさっきみたいに風船みたいに膨らんでいっちゃうから、また絞り出してあげるね」
「あぁぁん♡また変態ザーメン絞り出してもらえるなんて、嬉しいよぉぉ♡」
「これから、僕のザーメンを飲んだり、おマンコに中出しされる度に、僕が勇者サマのザーメンを絞り出してあげるよ」
やったぁ♡じゃあこれからベリズ様のザーメン、いっぱい飲んだり中出しされよう♡
もみゅもみゅ
「ぁん♡ベリズ様の両手が、俺の金玉揉んでるぅ♡」
「しっかり揉みだしてあげるから、ちゃんと出すんだよ。ほら、もう出るよね」
「んあぅぅ♡出ますぅ♡変態ザーメン絞り出されるぅ!♡」
「あ、せっかくだから、ザーメンを飛ばす先を変えよう」
あ♡ベリズ様が俺の身体を持ち上げて横に向かせた♡
おチンポの先には・・・
「君が着ていた聖なる鎧や聖剣にぶっかけちゃおう。背徳的で興奮するでしょ。勇者の装備を勇者サマ自身が穢しちゃうんだ。そんなことしたら、勇者サマは勇者失格になっちゃうね」
「んあああ♡ダメェ♡そんなことしたらダメェ♡」
「じゃあ射精するの我慢してみて。できたら、の話だけどね」
「んあぁぁ♡無理無理無理ぃ!!!♡ザーメン、漏らしちゃうウウウ♡イクゥゥゥゥ!!!♡♡♡」
ぶびゅるるぶびゅびゅびゅうううううううううう!!!!!
びちゃびちゃびちゃびちゃ
べちょぉ・・・
あ、ああああ・・・俺の装備が・・・伝説の装備が・・・どんどん俺のザーメンで・・・汚れてく・・・♡
「あははは!すごい勢いで出ちゃってるね!勇者サマの装備、どんどん臭い真っ黄色の変態ザーメンで汚れていくよ。・・・あーあ、伝説の装備なのに、こんな変態が勇者になったばっかりに、神聖な加護が台無しになっちゃったね。ほら、勇者サマ、ごめんなさいしよう?伝説の装備を変態のザーメンで汚して、ごめんなさいって」
「ごめんなさぁい!♡歴代の勇者さん達ごめんなさぁい!♡伝説の装備、俺の変態ザーメンでダメにしちゃいましたぁ♡俺の臭くてまっ黄色な変態ザーメンで♡ドロドロのヌルヌルにして♡神聖な加護、上書きしちゃいましたぁ♡」
ぶびゅるるぶびゅびゅびゅうううううううううう!!!!!
べちょべちょべちょべちょ
ドロォ・・・
「そんなこと言って、全然射精の勢いが落ちないじゃん。本当は神聖な勇者の装備をザーメンまみれにしてることに興奮してるんじゃないの?こんな変態ザーメンで汚れた装備、もう誰も装備できないね」
「んおおおおお♡ぎもぢいいいいいいい♡」
*
こうして、勇者は魔界四天王ベリズの性奴隷になってしまった。
今では、毎日べリズを誘惑して肉棒を求める始末である。
「ベリズ様ぁ♡おチンポおマンコに突っ込んでぇ♡」
「俺のお口に、ベリズ様の熱いザーメンミルク、いっぱい注いでほしいの♡」
こうして、今日も勇者は愛しい主人に痴態を晒し、快楽にふけるのだった。
終
「んぉぉぉぉ♡俺のマンコに熱いロイヤルザーメン、出たぁぁ♡」
「どんどん出すからしっかり孕んでね」
「はい♡いっぱい出して孕ませてください♡」
あ♡あ♡ベリズ様のザーメンがぁ♡俺のおマンコをどんどん真っ白に変えてくぅ♡
腸も熱いのきた♡あ♡あ♡どんどん駆けあがって・・・♡
胃の中まで来ちゃったぁ♡
ぶびゅびゅびゅびゅううううううううううううう!!!
俺のお腹、またぽっこりと膨らんじゃうよぉ♡
孕まされちゃうよぉ♡
「お腹の中♡ベリズ様の熱いザーメンでいっぱいにされちゃううう♡」
「ふふふ、さっきお口でしてもらった時みたいに膨らんできちゃったね。でも、このお腹の膨らみ、さっきどうなったか覚えてる?」
「覚えてないですぅ♡気持ちよすぎて全部忘れちゃったぁ♡」
「あははは!そっかぁ、じゃあヒントを教えてあげるね、お腹と金玉を見てごらん」
あああ!♡ぽっこりと妊娠してたお腹がどんどん引っ込んでいくよぉ♡
金玉はさっきようやく絞んだのに、また膨らんできちゃったぁ♡
「んぁぁぁ♡金玉が妊娠してるぅぅ♡」
「正解、よくわかったね勇者サマ偉いよ。頭を撫でてあげるね」
あぁ♡ベリズ様に褒められて頭撫でてもらっちゃったぁ♡嬉しいし気持ちいいよぉ♡
「えへへへぇ♡」
「すごく気持ちよさそうだね。話を戻すけど、僕のザーメンで、勇者サマの金玉はまたどんどん変態精子を生みだしてるんだ。このままだと、またさっきみたいに風船みたいに膨らんでいっちゃうから、また絞り出してあげるね」
「あぁぁん♡また変態ザーメン絞り出してもらえるなんて、嬉しいよぉぉ♡」
「これから、僕のザーメンを飲んだり、おマンコに中出しされる度に、僕が勇者サマのザーメンを絞り出してあげるよ」
やったぁ♡じゃあこれからベリズ様のザーメン、いっぱい飲んだり中出しされよう♡
もみゅもみゅ
「ぁん♡ベリズ様の両手が、俺の金玉揉んでるぅ♡」
「しっかり揉みだしてあげるから、ちゃんと出すんだよ。ほら、もう出るよね」
「んあぅぅ♡出ますぅ♡変態ザーメン絞り出されるぅ!♡」
「あ、せっかくだから、ザーメンを飛ばす先を変えよう」
あ♡ベリズ様が俺の身体を持ち上げて横に向かせた♡
おチンポの先には・・・
「君が着ていた聖なる鎧や聖剣にぶっかけちゃおう。背徳的で興奮するでしょ。勇者の装備を勇者サマ自身が穢しちゃうんだ。そんなことしたら、勇者サマは勇者失格になっちゃうね」
「んあああ♡ダメェ♡そんなことしたらダメェ♡」
「じゃあ射精するの我慢してみて。できたら、の話だけどね」
「んあぁぁ♡無理無理無理ぃ!!!♡ザーメン、漏らしちゃうウウウ♡イクゥゥゥゥ!!!♡♡♡」
ぶびゅるるぶびゅびゅびゅうううううううううう!!!!!
びちゃびちゃびちゃびちゃ
べちょぉ・・・
あ、ああああ・・・俺の装備が・・・伝説の装備が・・・どんどん俺のザーメンで・・・汚れてく・・・♡
「あははは!すごい勢いで出ちゃってるね!勇者サマの装備、どんどん臭い真っ黄色の変態ザーメンで汚れていくよ。・・・あーあ、伝説の装備なのに、こんな変態が勇者になったばっかりに、神聖な加護が台無しになっちゃったね。ほら、勇者サマ、ごめんなさいしよう?伝説の装備を変態のザーメンで汚して、ごめんなさいって」
「ごめんなさぁい!♡歴代の勇者さん達ごめんなさぁい!♡伝説の装備、俺の変態ザーメンでダメにしちゃいましたぁ♡俺の臭くてまっ黄色な変態ザーメンで♡ドロドロのヌルヌルにして♡神聖な加護、上書きしちゃいましたぁ♡」
ぶびゅるるぶびゅびゅびゅうううううううううう!!!!!
べちょべちょべちょべちょ
ドロォ・・・
「そんなこと言って、全然射精の勢いが落ちないじゃん。本当は神聖な勇者の装備をザーメンまみれにしてることに興奮してるんじゃないの?こんな変態ザーメンで汚れた装備、もう誰も装備できないね」
「んおおおおお♡ぎもぢいいいいいいい♡」
*
こうして、勇者は魔界四天王ベリズの性奴隷になってしまった。
今では、毎日べリズを誘惑して肉棒を求める始末である。
「ベリズ様ぁ♡おチンポおマンコに突っ込んでぇ♡」
「俺のお口に、ベリズ様の熱いザーメンミルク、いっぱい注いでほしいの♡」
こうして、今日も勇者は愛しい主人に痴態を晒し、快楽にふけるのだった。
終
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