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お尻の処女まで喪失
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俺のザーメンが打ち止めになってから、今度はベリムが俺の尻を犯すことになった。
俺は再びまんぐり返しのような体勢にされた。
恥ずかしすぎる体勢だが、ベリムに俺の恥ずかしい穴を見られていると思うと、興奮してしまう。
「レイのアナル、すごいヒクついてるよ♡俺のチンポが欲しくてたまらないんだね♡なんてエロいケツマンコなんだ♡」
「ああああ♡ベリム、恥ずかしいから言わないでくれぇ♡」
「そんなこと言って、余計にヒクついてるよ♡本当に、とんでもない淫乱退魔師がいたもんだなぁ♡」
そう言って、俺を言葉責めしてくるベリム。
その言葉は俺をものすごく興奮させた。先ほどあれだけ射精させられて小さくなった俺のチンポにも再び血が集まってくる。
ついには、俺の目の前で完全に勃起してしまった。その先端は体勢のせいで俺の顔を向いている。
「あーあ♡またチンポ勃起させちゃって♡そんな姿見せつけられたら、冷静でいられる訳ないよ♡もうぶち込むよ♡」
「来て♡俺のケツマンコの処女、奪ってぇぇ♡」
ずぷううう
「レイのケツマンコ処女も、俺のいただきぃぃ♡」
「おぉぉぉう♡俺の処女マンコが、ベリムのイケメンデカチンポ咥え込んでるぅぅ♡」
ついに、俺はアナルの処女までも失ってしまった。
もう、今更だが、本当に取り返しのつかないことになってしまった。
まさか、今日、この日、淫魔によって自分の大切なものがこんなにも失われてしまうなんて、思ってもみなかった。
だが、今の俺には後悔なんて微塵もない。多幸感で支配されていた。
失ったモノ以上の快楽で、埋め尽くされていたからだ。
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「おぉん♡おぉん♡おぉぉぉん!!!♡」
「エッッッッッッッロ!♡もう、女の子以上にエロい女の子じゃん♡」
もう、ベリムのチンポによって、俺の頭は真っ白だ。
ただ、快楽に喘ぐ獣になった。
ただただ、交尾に喘ぐ淫乱な獣だ。
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「あぁぁん♡おぉぉぉん♡」
「処女なのに、すごい絡みついてくるし♡今まで挿入してきた人間の女の子の、どの膣内よりも気持ちいい!♡最高の、ミラクルマンコだぁぁぁ!!!♡」
俺達はひたすらお互いに快楽を貪りあった。
俺のアナルは完全にベリムのチンポ専用のマンコに変えられたし、ベリムのチンポも俺専用のチンポになっていた。
そして、俺の中で、ベリムの欲望が噴火した。
「イグイグイグイグゥ!♡処女マンコに、ザーメン搾り取られちゃうぅぅぅ♡」
「おぉぉぉぉぉぉぉん!♡」
どぶびゅびゅびゅううううううううううう!
俺の中に流し込まれるベリムのザーメン。さっき口に出された時は自分で飲み込まないといけなかったが、アナルの奥で出されたザーメンはそのまま腸を通って胃に直撃する。
大量に注ぎ込まれたベリムのザーメン・・・特濃の淫気によって、俺の金玉もザーメンをフル生産した結果。
俺の勃起したチンポからも、新鮮なザーメンが発射された。
そしてそれは、全て俺の顔に直撃したのである。
どぴゅうううううううううう!!!
「ぶほぉぉぉぉ♡」
「ああああ!♡レイ、ところてんしちゃった♡俺に中出しされて、チンポに触れてもいないのに、変態ところてん射精!もっと!もっと!ザーメン中出しするから、気持ちよくなってぇぇ♡」
そうして、何度も何度も、ベリムは俺のアナルに中出しした。
俺も、何度も何度も射精した。
もう、何回出されたのかも、出したのかもわからない。
俺は想像を絶する快楽の末、ついに、気絶してしまったからだ。
俺は再びまんぐり返しのような体勢にされた。
恥ずかしすぎる体勢だが、ベリムに俺の恥ずかしい穴を見られていると思うと、興奮してしまう。
「レイのアナル、すごいヒクついてるよ♡俺のチンポが欲しくてたまらないんだね♡なんてエロいケツマンコなんだ♡」
「ああああ♡ベリム、恥ずかしいから言わないでくれぇ♡」
「そんなこと言って、余計にヒクついてるよ♡本当に、とんでもない淫乱退魔師がいたもんだなぁ♡」
そう言って、俺を言葉責めしてくるベリム。
その言葉は俺をものすごく興奮させた。先ほどあれだけ射精させられて小さくなった俺のチンポにも再び血が集まってくる。
ついには、俺の目の前で完全に勃起してしまった。その先端は体勢のせいで俺の顔を向いている。
「あーあ♡またチンポ勃起させちゃって♡そんな姿見せつけられたら、冷静でいられる訳ないよ♡もうぶち込むよ♡」
「来て♡俺のケツマンコの処女、奪ってぇぇ♡」
ずぷううう
「レイのケツマンコ処女も、俺のいただきぃぃ♡」
「おぉぉぉう♡俺の処女マンコが、ベリムのイケメンデカチンポ咥え込んでるぅぅ♡」
ついに、俺はアナルの処女までも失ってしまった。
もう、今更だが、本当に取り返しのつかないことになってしまった。
まさか、今日、この日、淫魔によって自分の大切なものがこんなにも失われてしまうなんて、思ってもみなかった。
だが、今の俺には後悔なんて微塵もない。多幸感で支配されていた。
失ったモノ以上の快楽で、埋め尽くされていたからだ。
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「おぉん♡おぉん♡おぉぉぉん!!!♡」
「エッッッッッッッロ!♡もう、女の子以上にエロい女の子じゃん♡」
もう、ベリムのチンポによって、俺の頭は真っ白だ。
ただ、快楽に喘ぐ獣になった。
ただただ、交尾に喘ぐ淫乱な獣だ。
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「あぁぁん♡おぉぉぉん♡」
「処女なのに、すごい絡みついてくるし♡今まで挿入してきた人間の女の子の、どの膣内よりも気持ちいい!♡最高の、ミラクルマンコだぁぁぁ!!!♡」
俺達はひたすらお互いに快楽を貪りあった。
俺のアナルは完全にベリムのチンポ専用のマンコに変えられたし、ベリムのチンポも俺専用のチンポになっていた。
そして、俺の中で、ベリムの欲望が噴火した。
「イグイグイグイグゥ!♡処女マンコに、ザーメン搾り取られちゃうぅぅぅ♡」
「おぉぉぉぉぉぉぉん!♡」
どぶびゅびゅびゅううううううううううう!
俺の中に流し込まれるベリムのザーメン。さっき口に出された時は自分で飲み込まないといけなかったが、アナルの奥で出されたザーメンはそのまま腸を通って胃に直撃する。
大量に注ぎ込まれたベリムのザーメン・・・特濃の淫気によって、俺の金玉もザーメンをフル生産した結果。
俺の勃起したチンポからも、新鮮なザーメンが発射された。
そしてそれは、全て俺の顔に直撃したのである。
どぴゅうううううううううう!!!
「ぶほぉぉぉぉ♡」
「ああああ!♡レイ、ところてんしちゃった♡俺に中出しされて、チンポに触れてもいないのに、変態ところてん射精!もっと!もっと!ザーメン中出しするから、気持ちよくなってぇぇ♡」
そうして、何度も何度も、ベリムは俺のアナルに中出しした。
俺も、何度も何度も射精した。
もう、何回出されたのかも、出したのかもわからない。
俺は想像を絶する快楽の末、ついに、気絶してしまったからだ。
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