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同時絶頂
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俺達はお互いの口の中に同時に射精した。
俺はチンポの強烈な快感と、口を凄い勢いで満たす特濃のザーメンの物凄い淫気。
その両方の快感に気絶しそうになりながら、俺はどんどん口の中のザーメンを飲み込む。
ごくごくごくごく
ドロドロとしたザーメンを飲めば飲むほど、特濃の淫気で俺は興奮していき、俺自身も射精の勢いが増していった。
だが、ベリムの射精の勢いが弱まってくるのを感じた俺は・・・。
もっと、もっとベリムのザーメンを飲みたくて、両手でベリムの金玉を掴み、もみゅもみゅとおねだりをする。
「んんんんん♡」
ぶびゅうううううううううううう!!!
ごくごくごくごく
その甲斐あってか、再び勢いを取り戻したベリムの射精は、俺の飲み込む勢いよりも強くなり・・・
じゅぽ
びゅるるるるるるる!
俺の口から零れてしまったベリムのチンポは、俺の顔や体に大量のザーメンをぶっかけていく。
俺の身体は一気にベリムの特濃ザーメンの物凄い臭いに包まれる。
熱くてドロドロ、ヌルヌルの感触も、俺を淫らに狂わせる。
俺は口の中のザーメンを必死で飲み込みながら、再びベリムのチンポを咥え、ザーメンを飲み込んでいった。
そうして、俺達はお互いに長い長い射精をするチンポを咥え続けて、吐き出す濃厚な精を身体に取り込んでいった。
・・・
「はぁ♡はぁ♡・・・」
「はぁ♡はぁ♡・・・」
射精を終えた俺達は、お互いのチンポを口から離して、荒い息をついていた。
どちらの顔も、お互いのザーメンで汚れてしまった。
だが、どちらのチンポもまだ怒張したままだった。
「レイのザーメン美味しすぎる♡とんでもない特濃の精気だよ♡今まで女の子達の精気ばっかり食べてきたけど、こんな美味しい精気食べたら、もうこれ以外食べられないよ♡」
そんなことを言ってくるベリムに、俺も愛しさが込み上げてくる。
「俺も、もうベリムじゃないと、ザーメン出せそうにない♡初めてがこんな強烈じゃあ、女相手にチンポ勃つ自信ない♡」
そう、俺は女とこういう経験をしたことがない、童貞だ。
もちろん、男とこんなことをしたこともなかったが。
「レイ、童貞だったんだ♡あ、お尻は処女喪失済み?♡」
「バカ言うなよ♡男とだってこんな経験したことないぞ♡こんなエロいことしたの、お前とが初めてだ」
そう口にした俺の言葉が、どうやらベリムの理性を完全に奪ってしまったらしい。
「じゃあさ!俺で、レイの童貞も、お尻の処女も失おうよ!♡最高の初体験させてあげるから♡♡♡」
俺はチンポの強烈な快感と、口を凄い勢いで満たす特濃のザーメンの物凄い淫気。
その両方の快感に気絶しそうになりながら、俺はどんどん口の中のザーメンを飲み込む。
ごくごくごくごく
ドロドロとしたザーメンを飲めば飲むほど、特濃の淫気で俺は興奮していき、俺自身も射精の勢いが増していった。
だが、ベリムの射精の勢いが弱まってくるのを感じた俺は・・・。
もっと、もっとベリムのザーメンを飲みたくて、両手でベリムの金玉を掴み、もみゅもみゅとおねだりをする。
「んんんんん♡」
ぶびゅうううううううううううう!!!
ごくごくごくごく
その甲斐あってか、再び勢いを取り戻したベリムの射精は、俺の飲み込む勢いよりも強くなり・・・
じゅぽ
びゅるるるるるるる!
俺の口から零れてしまったベリムのチンポは、俺の顔や体に大量のザーメンをぶっかけていく。
俺の身体は一気にベリムの特濃ザーメンの物凄い臭いに包まれる。
熱くてドロドロ、ヌルヌルの感触も、俺を淫らに狂わせる。
俺は口の中のザーメンを必死で飲み込みながら、再びベリムのチンポを咥え、ザーメンを飲み込んでいった。
そうして、俺達はお互いに長い長い射精をするチンポを咥え続けて、吐き出す濃厚な精を身体に取り込んでいった。
・・・
「はぁ♡はぁ♡・・・」
「はぁ♡はぁ♡・・・」
射精を終えた俺達は、お互いのチンポを口から離して、荒い息をついていた。
どちらの顔も、お互いのザーメンで汚れてしまった。
だが、どちらのチンポもまだ怒張したままだった。
「レイのザーメン美味しすぎる♡とんでもない特濃の精気だよ♡今まで女の子達の精気ばっかり食べてきたけど、こんな美味しい精気食べたら、もうこれ以外食べられないよ♡」
そんなことを言ってくるベリムに、俺も愛しさが込み上げてくる。
「俺も、もうベリムじゃないと、ザーメン出せそうにない♡初めてがこんな強烈じゃあ、女相手にチンポ勃つ自信ない♡」
そう、俺は女とこういう経験をしたことがない、童貞だ。
もちろん、男とこんなことをしたこともなかったが。
「レイ、童貞だったんだ♡あ、お尻は処女喪失済み?♡」
「バカ言うなよ♡男とだってこんな経験したことないぞ♡こんなエロいことしたの、お前とが初めてだ」
そう口にした俺の言葉が、どうやらベリムの理性を完全に奪ってしまったらしい。
「じゃあさ!俺で、レイの童貞も、お尻の処女も失おうよ!♡最高の初体験させてあげるから♡♡♡」
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