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シックスナイン
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「んあああ♡レイに俺のチンポ咥えられてるぅ♡」
俺の口の中にはベリムのでかい亀頭がすっぽり入っていた。
すげぇ熱い♡それに・・・美味しい♡
鈴口から垂れてくるカウパーは、ほろ苦いが、唾液よりも強い淫気を含んでいた。
それを飲み込む度に、俺は快楽を増大させていく。
もっと出して!
と、俺は夢中でベリムの亀頭に舌を這わせていく。敏感なカリのところを重点的にだ。
もちろん、両手で竿を扱くのも忘れない。
「ん♡ん♡んんん♡」
「レイの口、エロすぎるぅ♡おチンポしゃぶりなれてるの?♡男の口じゃないよぉ♡」
ベリムの悦ぶ声で、俺はさらに扱くスピードを増していく。
「俺もしっかりレイのペニスを舐めてあげなきゃ♡」
ベリムの舌も、チンポへの舐めを再開させた。
「んんん♡」
俺はチンポの快感に耐えながら、どんどんベリムのチンポを口で責めていく。
じゅぽじゅぽじゅぽ
レロレロレロ
吸いながら、舌を動かしながらどんどん責める!
見ると、ぷるぷる震えるベリムの金玉。
その敏感な玉にも手を伸ばして・・・・もみゅもみゅ。
「あうううん♡だめぇ♡金玉そんなに揉んだらぁ♡」
すごい乱れ用だ。やはり淫魔にとっても金玉は気持ちいいらしい。
しっかり両方揉まないと♡
俺は交互に2つの玉を揉んでいき、竿の手は反応のいい感じる筋を力を込めて握ってしごく。
「レイの手つき、エロ過ぎるぅ♡このエロ退魔師がぁ♡俺もお返しだぁ♡」
ベリムの手も、俺の金玉を揉みもみと触れてくる。
痛くないが、少しでも間違えば玉が潰れるんじゃないかというくらいの絶妙な力加減。
そんなベリムの手に、俺はとんでもない快感を与えられる。
「んんん♡んん!♡」
「ひひひ♡すごい感じてる♡まだまだ金玉はエロ汁が詰まってそうだから、俺が全部絞りだすよ♡チンポも綺麗になったし、口でイジメてやる♡」
じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!
ベリムの口が、再び俺のチンポを咥えた。しかも、顔を高速で上下に動かして、チンポ全体を吸いながらしごく。
やばい!このままじゃあ、またすぐにイッちゃうう♡
俺も必死でベリムのチンポを刺激していく。
そして・・・
「んんんぅぅ!♡」
「んんんぁぁぁ♡」
ぶびゅるうううううううううううううううううう!!!
どぶびゅびゅうううううううううううううううう!!!
俺の口の中にはベリムのでかい亀頭がすっぽり入っていた。
すげぇ熱い♡それに・・・美味しい♡
鈴口から垂れてくるカウパーは、ほろ苦いが、唾液よりも強い淫気を含んでいた。
それを飲み込む度に、俺は快楽を増大させていく。
もっと出して!
と、俺は夢中でベリムの亀頭に舌を這わせていく。敏感なカリのところを重点的にだ。
もちろん、両手で竿を扱くのも忘れない。
「ん♡ん♡んんん♡」
「レイの口、エロすぎるぅ♡おチンポしゃぶりなれてるの?♡男の口じゃないよぉ♡」
ベリムの悦ぶ声で、俺はさらに扱くスピードを増していく。
「俺もしっかりレイのペニスを舐めてあげなきゃ♡」
ベリムの舌も、チンポへの舐めを再開させた。
「んんん♡」
俺はチンポの快感に耐えながら、どんどんベリムのチンポを口で責めていく。
じゅぽじゅぽじゅぽ
レロレロレロ
吸いながら、舌を動かしながらどんどん責める!
見ると、ぷるぷる震えるベリムの金玉。
その敏感な玉にも手を伸ばして・・・・もみゅもみゅ。
「あうううん♡だめぇ♡金玉そんなに揉んだらぁ♡」
すごい乱れ用だ。やはり淫魔にとっても金玉は気持ちいいらしい。
しっかり両方揉まないと♡
俺は交互に2つの玉を揉んでいき、竿の手は反応のいい感じる筋を力を込めて握ってしごく。
「レイの手つき、エロ過ぎるぅ♡このエロ退魔師がぁ♡俺もお返しだぁ♡」
ベリムの手も、俺の金玉を揉みもみと触れてくる。
痛くないが、少しでも間違えば玉が潰れるんじゃないかというくらいの絶妙な力加減。
そんなベリムの手に、俺はとんでもない快感を与えられる。
「んんん♡んん!♡」
「ひひひ♡すごい感じてる♡まだまだ金玉はエロ汁が詰まってそうだから、俺が全部絞りだすよ♡チンポも綺麗になったし、口でイジメてやる♡」
じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!
ベリムの口が、再び俺のチンポを咥えた。しかも、顔を高速で上下に動かして、チンポ全体を吸いながらしごく。
やばい!このままじゃあ、またすぐにイッちゃうう♡
俺も必死でベリムのチンポを刺激していく。
そして・・・
「んんんぅぅ!♡」
「んんんぁぁぁ♡」
ぶびゅるうううううううううううううううううう!!!
どぶびゅびゅうううううううううううううううう!!!
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