8 / 13
暴発
しおりを挟む
「俺も、さっきからエッチなカウパーを垂れ流しているレイのかわいいおちんちんを舐めてあげたいんだよね♡・・・じゃあさ、お互いにおちんちん舐め合おう♡レイの身体も動かせるようにしてあげるから、しっかり俺を気持ちよくしてね♡」
「あああ♡わかった♡ベリム♡♡♡」
そして、俺の身体に逆向けで跨ったベリム。
俺の顔の真上にはベリムの逞しいチンポが、ベリムの顔の前には俺の包茎チンポがある。
「はぁ♡はぁ♡かわいいレイの皮被りおちんちん♡こんなにエッチなお汁でベトベトになって♡こんなに大きくそそり立ってるのに、先っちょまでずっぽりと皮で覆われちゃって・・・俺がしっかり剥いてあげるね♡」
そう言って、ベリムは俺のチンポを掴んで、ゆっくりと包皮を剥いていく。
「あああ!♡ダメぇ!イクゥゥ!♡」
今までずっと勃起して、カウパーを垂れ流し続けた俺のチンポ。
そんな限界のチンポは、包皮を全て剥かれて亀頭が露出した瞬間に暴発してしまった。
ぶびゅうううううううううう!
「ぶはぁぁ♡レイのザーメン♡噴火しちゃったぁ♡」
「んおおおお♡」
我慢に我慢を重ねた俺のチンポは一気に溜めていたものを放出させる。
その白くてドロドロの欲望の塊は、目の前のベリムの顔をどんどん汚していく。
「んはぁ♡もったいない♡ んむぅ♡」
「ああんん♡」
射精中の俺のチンポを咥えて、俺のザーメンを飲みだすベリム。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
ごくん、ごくん、ごくん・・・
きゅんきゅん引くつかせる金玉と、射精し続けるザーメンは、次々とベリムに飲まれていってしまった。
「んんんん♡」
ちゅるちゅる
「んあああ♡」
びゅるっ!
射精が止まった後の敏感な亀頭を吸って、最後の一滴までベリムに絞りだされてしまった。
俺はあまりの快感の強さに、口から涎がでてしまう。
「レイのザーメンすごく濃くて美味しい♡でも、レイったら早漏だなぁ♡おちんちんに皮を被せて甘やかしてるから、こんなに簡単にお漏らししちゃうんだよ♡」
俺のチンポから口を離したベリムが不満そうにそう言ってくる。
「ほら、くびれのところにチンカスもいっぱいついてる♡こんな臭くてエロいおちんちんは、俺がしっかり綺麗にしてあげるね♡」
ぺろぺろ
「あああああ♡ベリム♡刺激が強すぎるぅ!♡」
「ダメだよ♡しっかり綺麗にしないと不潔だからね♡それよりほら!俺のチンポもしっかり気持ちよくしてよぉ♡」
悶える俺だが、ベリムに促されて目の前の狂暴なチンポに手で触れる。
すごい・・・とんでもない熱さだ♡
触れたチンポはどくどくと脈動しており、見た目以上に狂暴なものであることがわかる。
俺はどきどきしながら、両手でそれを掴み・・・俺の口に、ぶっとい亀頭を咥え込んだ。
「あああ♡わかった♡ベリム♡♡♡」
そして、俺の身体に逆向けで跨ったベリム。
俺の顔の真上にはベリムの逞しいチンポが、ベリムの顔の前には俺の包茎チンポがある。
「はぁ♡はぁ♡かわいいレイの皮被りおちんちん♡こんなにエッチなお汁でベトベトになって♡こんなに大きくそそり立ってるのに、先っちょまでずっぽりと皮で覆われちゃって・・・俺がしっかり剥いてあげるね♡」
そう言って、ベリムは俺のチンポを掴んで、ゆっくりと包皮を剥いていく。
「あああ!♡ダメぇ!イクゥゥ!♡」
今までずっと勃起して、カウパーを垂れ流し続けた俺のチンポ。
そんな限界のチンポは、包皮を全て剥かれて亀頭が露出した瞬間に暴発してしまった。
ぶびゅうううううううううう!
「ぶはぁぁ♡レイのザーメン♡噴火しちゃったぁ♡」
「んおおおお♡」
我慢に我慢を重ねた俺のチンポは一気に溜めていたものを放出させる。
その白くてドロドロの欲望の塊は、目の前のベリムの顔をどんどん汚していく。
「んはぁ♡もったいない♡ んむぅ♡」
「ああんん♡」
射精中の俺のチンポを咥えて、俺のザーメンを飲みだすベリム。
びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
ごくん、ごくん、ごくん・・・
きゅんきゅん引くつかせる金玉と、射精し続けるザーメンは、次々とベリムに飲まれていってしまった。
「んんんん♡」
ちゅるちゅる
「んあああ♡」
びゅるっ!
射精が止まった後の敏感な亀頭を吸って、最後の一滴までベリムに絞りだされてしまった。
俺はあまりの快感の強さに、口から涎がでてしまう。
「レイのザーメンすごく濃くて美味しい♡でも、レイったら早漏だなぁ♡おちんちんに皮を被せて甘やかしてるから、こんなに簡単にお漏らししちゃうんだよ♡」
俺のチンポから口を離したベリムが不満そうにそう言ってくる。
「ほら、くびれのところにチンカスもいっぱいついてる♡こんな臭くてエロいおちんちんは、俺がしっかり綺麗にしてあげるね♡」
ぺろぺろ
「あああああ♡ベリム♡刺激が強すぎるぅ!♡」
「ダメだよ♡しっかり綺麗にしないと不潔だからね♡それよりほら!俺のチンポもしっかり気持ちよくしてよぉ♡」
悶える俺だが、ベリムに促されて目の前の狂暴なチンポに手で触れる。
すごい・・・とんでもない熱さだ♡
触れたチンポはどくどくと脈動しており、見た目以上に狂暴なものであることがわかる。
俺はどきどきしながら、両手でそれを掴み・・・俺の口に、ぶっとい亀頭を咥え込んだ。
0
お気に入りに追加
112
あなたにおすすめの小説


飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?

ヤバい薬、飲んじゃいました。
はちのす
BL
変な薬を飲んだら、皆が俺に惚れてしまった?!迫る無数の手を回避しながら元に戻るまで奮闘する話********イケメン(複数)×平凡※性描写は予告なく入ります。
作者の頭がおかしい短編です。IQを2にしてお読み下さい。
※色々すっ飛ばしてイチャイチャさせたかったが為の産物です。

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い

美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。

被虐趣味のオメガはドSなアルファ様にいじめられたい。
かとらり。
BL
セシリオ・ド・ジューンはこの国で一番尊いとされる公爵家の末っ子だ。
オメガなのもあり、蝶よ花よと育てられ、何不自由なく育ったセシリオには悩みがあった。
それは……重度の被虐趣味だ。
虐げられたい、手ひどく抱かれたい…そう思うのに、自分の身分が高いのといつのまにかついてしまった高潔なイメージのせいで、被虐心を満たすことができない。
だれか、だれか僕を虐げてくれるドSはいないの…?
そう悩んでいたある日、セシリオは学舎の隅で見つけてしまった。
ご主人様と呼ぶべき、最高のドSを…


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる