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舐め責め
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「詐欺だ!?こんな俺の好みドストライクな娘が・・・男だったなんて!」
淫魔はよほどショックだったのか、俺の尻に顔を押し付けて落ち込んでいた。
「ぐ・・・顔を・・・どけろぉ・・・」
その気色悪さに俺は声を出す。
快感と屈辱と恥辱でいっぱいの俺だが、幸い、だんだんと淫気に対する耐性が付いてきたようだ。
なんとか声を出せるようになってきたし、この調子なら身体も動かせるようになりそうだ。
身体が動かせるようになったら、今度こそ、この憎らしい淫魔を殴り殺してやる。
そう思う俺だったが・・・
「ううう、俺の理想の娘が・・・男・・・男の・・・娘・・・・そうか!」
「君は、男じゃなくて、男の娘なんだ!なんだ、全然問題ないじゃないか!」
「お前・・・バカ・・・だろ・・・」
あまりにも意味がわからないことをほざく目の前の淫魔に、俺はそう言ってやった。
言わずにはいられなかったんだ。
「あああ♡しかも、ツンデレ♡今はツンツンしてるけど、必ず君を俺にデレさせてみせるよ!」
勝手にそう決意表明をする目の前のアホ。
ぐ・・・あと・・・もう少しで、身体が動かせそうなのに・・・。
「そうと決まれば善は急げ!君を俺の虜にしてみせる!♡」
そう言って、淫魔は俺の尻を舐め始めた。
その瞬間、治まっていた快楽が、再び俺の中で蠢きだす。
「んああ!やめ・・・ろぉぉ」
舐められたことによって、強い淫気をあてられたせいだろうか、あと少しで動かせそうだった俺の身体が淫気に支配されていく。辛うじて、口だけは動かせる状態だ。
「しっかりと全身を舌で愛撫してあげるね♡」
そう言って、淫魔は、舌をどんどん俺の身体に這わせていく。
股、太もも、膝、ふくらはぎ、足・・・丹念に、ねっとりと・・・唾液をたっぷりと含んだ舌で這わせていく。
足の裏も、足の指の間など、丁寧に舐めていく。
しかも、内太ももの鼠径部と呼ばれる敏感な部分などの性感帯は、特にじっくりと舐め、さらには口で吸い付いてくるのだ。
淫気がたっぷり含まれた淫魔のそんな責めに、俺が耐えきれるはずもなく・・・
「んぉぉぉ!はぁ・・はぁ・・・あぅぅぅ!・・・や、やめ・・・てぇ・・・・!」
「すごくいい声出してるね♡もっと可愛い声を聞かせてよ♡」
みっともなく喘いでしまう俺に気をよくした淫魔は、両足を舐め終えた後、俺の腰を下げて仰向けの体勢に戻した。
「おちんちんヒクヒクさせて期待させてるところごめんね♡股間は後のお楽しみにとっておくから♡」
そう言って、今度は俺の腹に舌を伸ばしてくる。
淫魔はよほどショックだったのか、俺の尻に顔を押し付けて落ち込んでいた。
「ぐ・・・顔を・・・どけろぉ・・・」
その気色悪さに俺は声を出す。
快感と屈辱と恥辱でいっぱいの俺だが、幸い、だんだんと淫気に対する耐性が付いてきたようだ。
なんとか声を出せるようになってきたし、この調子なら身体も動かせるようになりそうだ。
身体が動かせるようになったら、今度こそ、この憎らしい淫魔を殴り殺してやる。
そう思う俺だったが・・・
「ううう、俺の理想の娘が・・・男・・・男の・・・娘・・・・そうか!」
「君は、男じゃなくて、男の娘なんだ!なんだ、全然問題ないじゃないか!」
「お前・・・バカ・・・だろ・・・」
あまりにも意味がわからないことをほざく目の前の淫魔に、俺はそう言ってやった。
言わずにはいられなかったんだ。
「あああ♡しかも、ツンデレ♡今はツンツンしてるけど、必ず君を俺にデレさせてみせるよ!」
勝手にそう決意表明をする目の前のアホ。
ぐ・・・あと・・・もう少しで、身体が動かせそうなのに・・・。
「そうと決まれば善は急げ!君を俺の虜にしてみせる!♡」
そう言って、淫魔は俺の尻を舐め始めた。
その瞬間、治まっていた快楽が、再び俺の中で蠢きだす。
「んああ!やめ・・・ろぉぉ」
舐められたことによって、強い淫気をあてられたせいだろうか、あと少しで動かせそうだった俺の身体が淫気に支配されていく。辛うじて、口だけは動かせる状態だ。
「しっかりと全身を舌で愛撫してあげるね♡」
そう言って、淫魔は、舌をどんどん俺の身体に這わせていく。
股、太もも、膝、ふくらはぎ、足・・・丹念に、ねっとりと・・・唾液をたっぷりと含んだ舌で這わせていく。
足の裏も、足の指の間など、丁寧に舐めていく。
しかも、内太ももの鼠径部と呼ばれる敏感な部分などの性感帯は、特にじっくりと舐め、さらには口で吸い付いてくるのだ。
淫気がたっぷり含まれた淫魔のそんな責めに、俺が耐えきれるはずもなく・・・
「んぉぉぉ!はぁ・・はぁ・・・あぅぅぅ!・・・や、やめ・・・てぇ・・・・!」
「すごくいい声出してるね♡もっと可愛い声を聞かせてよ♡」
みっともなく喘いでしまう俺に気をよくした淫魔は、両足を舐め終えた後、俺の腰を下げて仰向けの体勢に戻した。
「おちんちんヒクヒクさせて期待させてるところごめんね♡股間は後のお楽しみにとっておくから♡」
そう言って、今度は俺の腹に舌を伸ばしてくる。
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