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衝撃の事実(淫魔にとって)
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びたん!
水着を剥ぎ取られたことで、俺のチンポは勢いよく揺れて下腹を打った。
淫魔は、抵抗できない俺の身体を横たえて、俺の太ももをガバッと開いて凝視してくる。
恥辱的だが、俺はなすがままだった。
「うひょお!元気いっぱいのふたなりおちんちんだ♡皮も被ってて、すごく可愛いね♡」
俺の勃起したチンポを掴んでマジマジと見る淫魔。
俺は淫気に満ちた淫魔の手でチンポを触られたせいか、快感を感じて喘いでしまう。
淫魔にチンポを触られて喘いでしまうなんて・・・俺は恥辱と屈辱で身を震わせてしまう。
「お、君、金玉もついてるんだね♡うひょお!もうパンパンに膨らんでるじゃん♡すげぇスケベ汁詰まってそうだぁ♡」
さらに、その手は俺の金玉にまで伸びてきた。
俺の2つの金玉を楽しそうに撫でて、揉んで・・・。
敏感な金玉を好き放題に遊ばれて、俺の身体は更なる快感を覚えてしまう。
同時に、心は更なる屈辱と恥辱を上塗りされる。
「よしよし♡そしたら本命のおマンコはぁ~♡・・・・アレ?」
期待に満ちていた淫魔が、突然間抜けな声をあげた。
それと同時に、俺は腰をガバっと上げられて、まんぐり返しのような恥ずかしい体勢にさせられてしまう。
「え?ええ!?ない・・・おマンコがない!」
焦った声で、俺の恥部をペタペタと触る淫魔。
金玉の下のぷっくりと膨らんだ会陰部・・・蟻の門渡りと呼ばれる部分をつつーっと撫でていき、更には俺のアナルまでも撫でてくる。
デリケートな部分を弄られる快感と恥辱で俺は更に声をあげてしまう。
「んぁぁ!はぁ、はぁ・・・んんぅぅ!」
「なんで?金玉が付いてるふたなりの娘って金玉の下におマンコが付いてるんじゃないの?金玉からアナルまで全部見たのに、おマンコないよ???あ、でも君のアナル・・・ピンク色で可愛いね♡」
まるでフォローするかのように俺のアナルを褒めた淫魔は、アナルの皺の部分をカリカリと爪でくすぐってくる。
「ああぁ!んんぅ!や、やめぇ・・」
「ほらぁ♡アナルをヒクヒクさせちゃって、すっごく可愛い♡・・・でもなんで、おマンコないんだろう?もしかして・・・君って、おマンコがない女の子なの???」
そんな女がいるのかよ・・・。
あまりにもバカすぎる淫魔の言葉・・・。
俺は、なんとか声を振り絞って、事実を伝える。
「俺は・・・男だ・・・」
「・・・・・」
淫魔の身体が、ぴくりとも動かなくなった。
その顔は口をぽかんと開けて、俺の顔を見ている。
その場には、波打つ海と、俺の荒い息だけが、響いていた。
10秒ほどの間の後。
「えええええええええええ!?!??!」
淫魔は、俺の顔と恥部を交互に見ながら、驚きの声を上げたのだった。
水着を剥ぎ取られたことで、俺のチンポは勢いよく揺れて下腹を打った。
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同時に、心は更なる屈辱と恥辱を上塗りされる。
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「え?ええ!?ない・・・おマンコがない!」
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デリケートな部分を弄られる快感と恥辱で俺は更に声をあげてしまう。
「んぁぁ!はぁ、はぁ・・・んんぅぅ!」
「なんで?金玉が付いてるふたなりの娘って金玉の下におマンコが付いてるんじゃないの?金玉からアナルまで全部見たのに、おマンコないよ???あ、でも君のアナル・・・ピンク色で可愛いね♡」
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「ああぁ!んんぅ!や、やめぇ・・」
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そんな女がいるのかよ・・・。
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「・・・・・」
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その顔は口をぽかんと開けて、俺の顔を見ている。
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10秒ほどの間の後。
「えええええええええええ!?!??!」
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