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アイツ…
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《side奏》
そいつは、いつも誰かに怯えていた。
困った事があっても、辛い事があっても、アイツは何も言わない。誰かが助けてあげないと…
そう思ってても小学生の俺には何もできない。してあげられない。
高学年になるにつれて、アイツの顔や腕に叩かれた跡がついてるのに気づき理由を聞くと必ず「転んだ。ぶつけた。大丈夫。」と返事をする証拠がなければ嘘だと言われても仕方がない。
アイツが自分の言葉で「助けて」とSOSを出してくれないとオレや周りは助けてやれない…
どうすればいいのだろう?
気がつけばアイツをどうしたら助けてやれるのか?どんな方法があるのか?とそればかりを考えている。
誰に相談すればアイツの事、助けられるのか…
そいつは、いつも誰かに怯えていた。
困った事があっても、辛い事があっても、アイツは何も言わない。誰かが助けてあげないと…
そう思ってても小学生の俺には何もできない。してあげられない。
高学年になるにつれて、アイツの顔や腕に叩かれた跡がついてるのに気づき理由を聞くと必ず「転んだ。ぶつけた。大丈夫。」と返事をする証拠がなければ嘘だと言われても仕方がない。
アイツが自分の言葉で「助けて」とSOSを出してくれないとオレや周りは助けてやれない…
どうすればいいのだろう?
気がつけばアイツをどうしたら助けてやれるのか?どんな方法があるのか?とそればかりを考えている。
誰に相談すればアイツの事、助けられるのか…
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