はじめまして！
「みりたり」の「よつば先生祭」にすっかり乗り遅れてしまいました(笑)。
「人魚の定義」に始まって、「人魚って何の魚？」から「サメ祭」で「ジョーズ」から「シャークネード」まで盛り上がってましたねー！
「サメは何でもできる！」°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
めちゃくちゃ面白かったので、そっちではまってしまい、本編を遅ればせながら読みに来ました～！

読んでみました。
ん！？(。´･ω･)?
全然、「違う！」
「綺麗な話じゃないですかー！」Σ(￣□￣|||)
「あーくん」さんたちのベクトルが違う！(´-∀-｀；)

赤井先生のお勧めになってた他の3作品も全部良かったですよー！
その中で、私のナンバーワンは「人魚ちゃん」！ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪

まあ、全てを科学で解決しようとする「みりたり」の人たちは「異常」ですので、さらっと流しちゃってくださいね！
まあ、今週は「家庭菜園祭」になっちゃってるんで大丈夫とは思いますが・・・。(◎_◎;)

赤井先生の感想というか解説は普通に面白かったです。
ヨーロッパではホラーでなく、おしゃれな人魚姫としての「サメ女」の話がたくさんあるんですね。
「ホタテ女」や「しゃこ貝女」もかわいらしい童話になってて、よつば先生の「夕焼けの人魚」と同じように、「転生して結ばれる話」もたくさん紹介があってよかったでーす。(∩´∀｀)∩
外国の王子さまはみんな優しい(笑)。
綺麗なオチの話を読んだ後の余韻がいいですねー！(*´▽｀*)

よつば先生、他の作品も読ませてもらいますねー！
ぱにゃにゃんだー！
(∩´∀｀)∩

よつば先生、再度お邪魔しまーす！
好きな作品にはこだわる「あーくん」です(笑)。
昨日から「風の匂い」と「夕焼けの人魚」で盛り上がってました。

さて、今回のお題は「クラル」ちゃんは何の魚か？ってことですね。
バカな話で盛り上がってるなと笑ってください。
しかし、そこから世界に伝わる人魚伝説の真実が見えてきました。

最初、チーム「みりおた」メンバーだけで話してる時は、人間と交わって子が生まれたので「クラルちゃんは「卵生魚」ではない」から始まりました。
この時点で、鯛も平目も鰤も鰹も消えたよー！
江戸時代に作られ、日本各地の神社に「御神体」として祀られてるたり、オランダをはじめとするヨーロッパに「芸術品」として輸出された「鮭」と「猿」の合体版もNG(笑)！
交尾で妊娠する「胎生」という事であれば、「イルカ」、「シャチ」、「サメ」が候補として残り、メンバーの意見では、「あ…う…」と少なからず「発声」できてるのであれば人間に近い海洋生物として「イルカ」説が優勢でした。

そこに赤井先生乱入(笑)。
「イルカやシャチは「魚」じゃないですよ。人魚の正体は「サメ」です！」だって。
サメは魚類でヒレの向きがイルカやシャチと違う。
イルカやシャチの哺乳類海洋生物は水平なので下半身が縦にわれると足がバレリーナのスタンドポジションのように真横を向いて歩けない。
でもサメは垂直の尾びれなので縦にわれれば普通の足になる。
で始まって、人魚の肉を食べれば「不老不死」になるの根拠は「サメの骨」は「医薬品」や「健康食品」になり、内臓は「肝油」や「スクワラン」にように滋養強壮剤として古くから重宝されてきたのが今の人魚伝説の元ですよ」だって！
そう言えば、赤井先生のソマリアのマグロ漁船の話でそんなことも書いてあったなぁ…。地上どころか宇宙にまで進出するシャークネード好きの赤井先生は「サメ博士」でした。
人魚に見えたのは、下半身が飲み込まれた人間咥えたサメなんだって(笑)。
まいりました(笑)。
最後に「よつば先生が「クラル」という名前をスペイン語の「治す」の意味じゃなく、「女性を主人公とする古代タミル文化の箴言集（※しんげんしゅう）の「クラル」から取ってるんだったらおしゃれだね」とのことでした。
あー、１０００文字じゃ全然足りない！

よつば先生、ぱにゃにゃんだー！
ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪

よつば先生、再度お邪魔します。
今日は、「ひいちゃん」さんが来られてましたね。
赤井先生のファンであると同時に「ひいちゃん」さんのイラストと「感想」のファンでもあります。
「面白い読み方をするもんだなぁ」って思うことがあるんですよね。
私と目の付け所が違うんで、同じ作品読んでも「ひいちゃん」さんの解釈を読んで、読み直すと変わってるんですよ。

まずは、よつば先生ごめんなさい。
「夕焼けの人魚」の捉え方が間違えてました。
他の作品のカテゴリーと勘違いして「ホラー」と思って読んでたんですよ。
だって文頭が怖い感じだったじゃないですか。
きっと、ビビりなんで斜め読みしちゃってたんだと思います。
でも、「ひいちゃん」さんの感想とよつば先生の回答を読んで見直したら「ファンタジー」カテゴリーになってることに気が付きました。
バカな読者で本当にすみません。

改めて読みなおしたら、「感想欄」にもあった「ソウルメイト」の話ですよね。
ぜんぜん「ホラー」じゃない！
私の思い込みで勝手に「バッドエンド」を想像してしまってました・・・。
凄く素敵なエンディングじゃないですか！
いやー、恥ずかしい話です。
彼氏が生きてたら「バカ」って笑われそうですね。

今日は勝手に「ただいま、くーちゃん＆〇〇君（息子ちゃんの名前）！」って勝手にセリフを追加して、ハグ＆チューする二人と、「あー、ぼくもチュー！」ってそこにじゃれる小さな息子ちゃんを想像してます。
ゆうちゃんがネクタイ外してスーツを脱いだら、３人で仲良くお風呂入ってご飯を食べるところを思い浮かべてます。
あー、急に幸せな気分になっちゃいましたよー(笑)。
勝手な想像を語ってごめんなさい。
遅ればせながらお気に入り登録させていただいてます。

次の作品予告出てたのでカレンダーにチェックしました。
楽しみにしてますね。
みんな書いてるように最後は共通でーす！
よつば先生～！ぱにゃにゃんだ～！

（※「ぱにゃにゃんだー」は私が「うつ」だったときに赤井先生が「「がんばれ」とか「元気出して」って安易に言えないから」と毎回送ってくれた元気が出る大切な「魔法の言葉」です！今では赤井先生とのメールのお返事では「がんばる」という意味の「ぱにゃにゃん！」って返してます。）