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啓吾(α)×結人(Ω)
しおりを挟む※オメガバifなので、頭空っぽにして読んでください。
※卒業後、同棲中。啓吾が運命の番ver.
♡♡♡
「んっとに抑制剤効かねぇのな。もう飲まなくてよくない?」
「飲まにゃ··んぅっ····」
「ずっと俺が抱いてたら問題ねぇんだろ?」
「けぇごが、居にゃい時ねっ····ナカにっ、啓吾が居にゃいと、僕··息れきなくなるんらもん」
「ははっ、そりゃダメだね。抑制剤は無いよかマシって感じかぁ。あ~、んじゃ俺がずっとナカに居たらいいんじゃん」
「はぇっ、しょんなの··無理れしょ····」
「できるよ。俺が結人の為にできないことないの知ってんだろ?」
「んぉ゙っ····知ってぅ、知ってぅかゃ、もっと奥に出してぇ」
「これ以上挿れたらマジで壊れんぞ? いいの?」
「いい····啓吾に、壊しゃれたい」
「フゥー····ケツ上げて。もっと····こう、なっ」
「ひに゙ゃぁ゙っ!!? 腰押ひたりゃ、奥グリッってぇぇ!! イ゙ッ··あ゙ぁ゙ぁぁっ」
「好きだろコレ。つぅかお前の匂いマジでどうにかなんないかな····。喉灼けそうなくらい甘すぎてさ、俺も毎回キツいんだけど」
「ごめ、なしゃっ····」
「ははっ、うそうそ。いいんだよ~。もう我慢しないから。いつでも噛んでいいんだろ?」
「うん♡ 噛んれぇっ♡ 早く、噛んれほひぃの。もう、我慢しないれぇ」
「マジで言ってんだよな? ワケわかんなくなってない?」
「にゃってにゃいぃ····んぁ゙っ」
(絶対わかってないじゃん····。まぁ、噛むけど)
「結人、愛してるよ。シラフん時にって思ってたんだけどなぁ····。もうムリだわ、ごめんな」
(ガリッ)
「い゙あ゙ぁっ····ん、ぎゅぅぅ····けぇご····僕も、愛しへゅ····」
「うっそだろ····またかよ。こんなタイミングで? なぁ結人、起きて。今日はまだやめてあげらんないからっ」
「んぐぅぅっ····奥゙ッ··深ぁ····かはっ」
「俺、まっだまだ治まんねぇよ。俺が勃たなくなるまでヤろうな♡」
「ふぇぇ····し、死んじゃうよぉ······」
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