異世界召喚されました……断る!
【第3巻 令和3年12月31日】
【第2巻 令和3年 8月25日】
【書籍化 令和3年 3月25日】
会社を辞めて絶賛無職中のおっさん。気が付いたら知らない空間に。空間の主、女神の説明によると、とある異世界の国の召喚魔法によりおっさんが喚ばれてしまったとの事。お約束通りチートをもらって若返ったおっさんの冒険が今始ま『断るっ!』
※ステータスの毎回表記は序盤のみです。
【第2巻 令和3年 8月25日】
【書籍化 令和3年 3月25日】
会社を辞めて絶賛無職中のおっさん。気が付いたら知らない空間に。空間の主、女神の説明によると、とある異世界の国の召喚魔法によりおっさんが喚ばれてしまったとの事。お約束通りチートをもらって若返ったおっさんの冒険が今始ま『断るっ!』
※ステータスの毎回表記は序盤のみです。
1巻分
チャージが完了すると、オレンジ色の
“毎日¥0”マークの付いた話を
無料で読むことができます。
チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
- ※毎日¥0対象作品は、予告なく変更される可能性があります。
あなたにおすすめの小説
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中
自分が作ったSSSランクパーティから追放されたおっさんは、自分の幸せを求めて彷徨い歩く。〜十数年酷使した体は最強になっていたようです〜
ねっとり
ファンタジー
世界一強いと言われているSSSランクの冒険者パーティ。
その一員であるケイド。
スーパーサブとしてずっと同行していたが、パーティメンバーからはただのパシリとして使われていた。
戦闘は役立たず。荷物持ちにしかならないお荷物だと。
それでも彼はこのパーティでやって来ていた。
彼がスカウトしたメンバーと一緒に冒険をしたかったからだ。
ある日仲間のミスをケイドのせいにされ、そのままパーティを追い出される。
途方にくれ、なんの目的も持たずにふらふらする日々。
だが、彼自身が気付いていない能力があった。
ずっと荷物持ちやパシリをして来たケイドは、筋力も敏捷も凄まじく成長していた。
その事実をとあるきっかけで知り、喜んだ。
自分は戦闘もできる。
もう荷物持ちだけではないのだと。
見捨てられたパーティがどうなろうと知ったこっちゃない。
むしろもう自分を卑下する必要もない。
我慢しなくていいのだ。
ケイドは自分の幸せを探すために旅へと出る。
※小説家になろう様でも連載中
レベルが上がらずパーティから捨てられましたが、実は成長曲線が「勇者」でした
桐山じゃろ
ファンタジー
同い年の幼馴染で作ったパーティの中で、ラウトだけがレベル10から上がらなくなってしまった。パーティリーダーのセルパンはラウトに頼り切っている現状に気づかないまま、レベルが低いという理由だけでラウトをパーティから追放する。しかしその後、仲間のひとりはラウトについてきてくれたし、弱い魔物を倒しただけでレベルが上がり始めた。やがてラウトは精霊に寵愛されし最強の勇者となる。一方でラウトを捨てた元仲間たちは自業自得によるざまぁに遭ったりします。※小説家になろう、カクヨムにも同じものを公開しています。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
S級パーティを追放された無能扱いの魔法戦士は気ままにギルド職員としてスローライフを送る
神谷ミコト
ファンタジー
【祝!4/6HOTランキング2位獲得】
元貴族の魔法剣士カイン=ポーンは、「誰よりも強くなる。」その決意から最上階と言われる100Fを目指していた。
ついにパーティ「イグニスの槍」は全人未達の90階に迫ろうとしていたが、
理不尽なパーティ追放を機に、思いがけずギルドの職員としての生活を送ることに。
今までのS級パーティとして牽引していた経験を活かし、ギルド業務。ダンジョン攻略。新人育成。そして、学園の臨時講師までそつなくこなす。
様々な経験を糧にカインはどう成長するのか。彼にとっての最強とはなんなのか。
カインが無自覚にモテながら冒険者ギルド職員としてスローライフを送るである。
ハーレム要素多め。
※隔日更新予定です。10話前後での完結予定で構成していましたが、多くの方に見られているため10話以降も製作中です。
よければ、良いね。評価、コメントお願いします。励みになりますorz
他メディアでも掲載中。他サイトにて開始一週間でジャンル別ランキング15位。HOTランキング4位達成。応援ありがとうございます。
たくさんの誤字脱字報告ありがとうございます。すべて適応させていただきます。
物語を楽しむ邪魔をしてしまい申し訳ないですorz
今後とも応援よろしくお願い致します。
7個のチート能力は貰いますが、6個は別に必要ありません
ひむよ
ファンタジー
「お詫びとしてどんな力でも与えてやろう」
目が覚めると目の前のおっさんにいきなりそんな言葉をかけられた藤城 皐月。
この言葉の意味を説明され、結果皐月は7個の能力を手に入れた。
だが、皐月にとってはこの内6個はおまけに過ぎない。皐月にとって最も必要なのは自分で考えたスキルだけだ。
だが、皐月は貰えるものはもらうという精神一応7個貰った。
そんな皐月が異世界を安全に楽しむ物語。
人気ランキング2位に載っていました。
hotランキング1位に載っていました。
ありがとうございます。
冷遇された第七皇子はいずれぎゃふんと言わせたい! 赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていました
taki210
ファンタジー
旧題:娼婦の子供と冷遇された第七皇子、赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていた件
『穢らわしい娼婦の子供』
『ロクに魔法も使えない出来損ない』
『皇帝になれない無能皇子』
皇帝ガレスと娼婦ソーニャの間に生まれた第七皇子ルクスは、魔力が少ないからという理由で無能皇子と呼ばれ冷遇されていた。
だが実はルクスの中身は転生者であり、自分と母親の身を守るために、ルクスは魔法を極めることに。
毎日人知れず死に物狂いの努力を続けた結果、ルクスの体内魔力量は拡張されていき、魔法の威力もどんどん向上していき……
『なんだあの威力の魔法は…?』
『モンスターの群れをたった一人で壊滅させただと…?』
『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ…?』
『あいつを無能皇子と呼んだ奴はとんだ大間抜けだ…』
そして気がつけば周囲を畏怖させてしまうほどの魔法使いの逸材へと成長していたのだった。
公国の後継者として有望視されていたが無能者と烙印を押され、追放されたが、とんでもない隠れスキルで成り上がっていく。公国に戻る?いやだね!
秋田ノ介
ファンタジー
主人公のロスティは公国家の次男として生まれ、品行方正、学問や剣術が優秀で、非の打ち所がなく、後継者となることを有望視されていた。
『スキル無し』……それによりロスティは無能者としての烙印を押され、後継者どころか公国から追放されることとなった。ロスティはなんとかなけなしの金でスキルを買うのだが、ゴミスキルと呼ばれるものだった。何の役にも立たないスキルだったが、ロスティのとんでもない隠れスキルでゴミスキルが成長し、レアスキル級に大化けしてしまう。
ロスティは次々とスキルを替えては成長させ、より凄いスキルを手にしていき、徐々に成り上がっていく。一方、ロスティを追放した公国は衰退を始めた。成り上がったロスティを呼び戻そうとするが……絶対にお断りだ!!!!
小説家になろうにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
シ、シリアスオンリーだと!Σ(゜Д゜)
作者が作品に侵されとる(ToT)
トーイチ君、チミに全てがかかっている‼️(-.-)y-~
ありがとうございます。
この作品にしては珍しすぎる展開…。
はたしてトーイチはこの流れを打破する事ができるか?
私はアレです。
早くダンジョン編にしてネタだらけにしたいです。
シールドバッシュ=盾による強打
盾を使ってカチあげたり殴りかかったりする技法
シールドチャージ=盾を構えて相手に突撃
盾を構えてショルダーチャージの要領で対象にぶつかりに行く手法
最近頻発している誤用ですが、別物なのでご注意を
あと、ちょくちょく見かける謎現象として「自分の武器と同等以上の硬さを持つ相手を攻撃して武器を簡単に壊してしまう」みたいな表現がありますが、どんなに硬い防具を身に付けていたとしても、自身が持つ武器の耐久値そのものは普段と変わりません。なので歯が立たない事はあっても、簡単に壊れたりはしないはずです。なんらかの特殊効果が無いか、武器の使用者が自身の武器を簡単に壊せるほどの力で殴らない限りは、ですが
後マサシよ、冒険者ギルドのギルドマスターをしているなら武器は複数所持してろw
さまざまなモンスターと戦う事が前提にある職場の長なんだから、刺突・斬撃・殴打の3つは最低限カバーできる様にしとこうよ(苦笑)
ありがとうございます。
バッシュとチャージの違いは知りませんでした。私は何故、バッシュだと思っていたのだろう…?
武器耐久力はまあ、その、アレです…。演出みたいな。←身も蓋もありませんが…。
マサシ「ギルドマスターは前衛で戦う職ではない…です」
………らしいです。
まだ秘密ですが多分、恐らく、きっと、顕現する武器とか持ってます。
ちなみにまだ秘密ですが考えてないのは内緒です。
え?経費?なにそれ美味しいの?って事で経費では落ちないかとwほら、職員マサシに厳しいしw
次回、行方をくらませた白川・我が道を行くトーイチ・ジト目のヴィーネさん・それをまとめようとする作者!【修羅場】にご期待くださいw
ありがとうございます。
はたして業務と見なされるのか、私用と見なされるのか…。
次回【迷走】
駄目なヤツだ…。
纏めて2話更新ご苦労様です。
256話の方に誤字(名前)がありましたよ。
「勇者の盾ね……ね。なら俺の方じゃなく、あっちにいた方が良かったんじゃないか?」
マサシさんがいるしね。
の部分です。
【マサシさん】ではなく【ソウシさん】の間違いだと思います。
ありがとうございます。
誤字修正しました。
確か『先輩』って書いて、あっ、違うわ、ってなって、マサシって書いた様な気が………うっ、頭が…。
ソウシが正解で合ってますね。
パイセン、そこは「次っ」じゃなく「お替り」or「替え玉」でw
パイセンに舐められてると思うシュウヤ・・・パイセン真面目に戦闘してないやんw
次回、バトルにネタ切れの為にネタを仕込めない作者の苦悩は続く・・・ったら続く!w
ありがとうございます。
ソレ、ラーメンっ!!(ノ`△´)ノ
真面目ですよ、きっと、多分、恐らく…。
次回=ソレはいつもです…orz
>『縮地』で懐に入り肘を【溝尾】に叩き込むと、膝から前に崩れた。
鳩尾
>どうし【】うかな?と思考の天秤が揺れだしそうになったところで、シュウヤが後方警戒にと少し離れた場所に待機させていた男がマサシの前に立ち塞がる。
どうし よ うかな
マサシ。雑兵とは言わないけど、取り巻きの一人にしか過ぎない奴を相手取ってもなぁw
その目と鼻の先でまとめて薙ぎ払われてる奴の1人程度と言われるだけの気がする(笑)
ありがとうございます。
修正しました。
ギルマスの相手は考え中です。
マサシ「相手いて良かった…」ホッ
↓お尻に負けたパイセン・・・パイセンは痔だったのかぁ!w(違w
先輩「タブレットでシャワートイレ買うか………電源が無いから無理………だとっ!?」
とはなりません。
パイセンは勇者殺し(笑)の称号を得たwえ?まだ遠距離攻撃諦めてないの?もうパチンコでええやんw
パイセンにはパチンコの文字がよく似合うってw
マサシは・・・うん、介護士の称号を得たwそしてパイセンのとこに着く頃には事はもう終わっており・・・
パイセンに「遅いわ!」と蹴られて城壁にめり込みパイセンがヴィーネさんに正座で説教をくらうとw
次回、マサシと作者の受難w
ありがとうございます。
ビームは浪漫。
ギルマス=もはや看護師。
次回=私の受難?ナニソレ怖い。
先輩は相変わらず尻に敷かれているなあ・・・
も,もしや!夜戦で本当にお尻に負けたのか?
(誤解のある言い方で申し訳ありません)
トーイチ「先輩の特効はヴィーネさんですか笑」
先輩「はははは!トーイチ君ちょっと屋上行こうか」
ありがとうございます。
夜戦で負けたのか?=意味深(笑)
ソウシ「ままま負けてねえしっ?」
私「私はそっちは興味がないです」ホント
ベルウッド家の女性陣はみんなベルウッドに特攻持ちですね(笑)
ソウシ「笑えねぇ」
リュウジ「笑えねぇ」
トーイチ「ウケル(笑)」
>音のした方に視線を向けると、明らかに魔王軍とは【いっても】違う格好の男が城壁に深くめり込んでいた。
魔王軍とは 違う格好…多分何かの言葉が入りそうですが、これというのが思いつかなかったので、普通に削除だけした文章だけ一例としておきました
しかし、このままだと大ピンチですよね……主に主人公の出番がwww
このまま北の湯治にかまけて出番無しのまま決着が付くのか、はたまた夜戦にて連敗記録を伸ばすのか、それともそれとも、新たに発見したダンジョン踏破に時間を潰すのか………アレ?この魔王城陥落のピンチに登場する予定が見えない(笑)
ありがとうございます。
誤字というか余計な字ですね。削除しました。
主人公の出番=大ピンチ継続
予定が見えない=私も見えてないです。
遠距離攻撃まだ諦めていなかったんですね。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
確かに銃なら照準を合わせやすいだろうけどここにもスキルが影響して外しまくる可能性があるんじゃないかな?
ここまで来て未だに城の損害に文句を言うとはヴィーネさん恐ろしい人ですね。
まあ、それだけソウシさんを信頼しているんだろうけどいつまで夫婦漫才を続ける気かな?
ここでも真面目に救護活動しながら進むマサシさんは良い人ですね。
トーイチとつるんでいたのはお兄さんだから反面教師になっていたんですかね・・・
ありがとうございます。
ビームは浪漫です。
夫婦漫才=ネタさえあればいつまでも。
反面教師=それはあるかもしれませんね。まあギルマスという立場、もあると思います。
ええと・・・主人公は全部なんとかなった後にフラリと魔王城にあらわれて「あれ?なんか荒れてるなぁ・・・」「来るの遅いんじゃ!」ってぶん殴られる流れやな(笑)
ありがとうございます。
主人公が戻るかどうかは………まだ考えてないのは秘密です。
↓毎号付録でも・・・この作者だから付録は袋綴じでしょうねぇ~ほら、言ったそばから定規用意してるw
パイセンの存在自体理不尽だからなぁ~今更言ったところでw
空気を読まない主人公トーイチがシュウヤの頭の上に転移してきたりは?w
次回、トーイチと作者の夜戦は続くw
ありがとうございます。
袋綴じ………ああ、アレですね?ちゃんとハサミで切ったのに上手く真ん中で切れてないヤツですね…orz
トーイチさんも先輩の理不尽にはキレないですね。
トーイチさん=マジで北に送り出したまま。どうしましょうかねえ…。
私は延長戦はちょっとアレがアレなんで…。
>雑誌
………割と本気でワザとボケたのだと思っていた(苦笑)
そうか、まぁ普通そうですよね…あまりにもネタが多い作品なので敢えてのボケかな?とw
マジボケでしたねぇ(・・;)
最初は「雑誌?そんなボケもありか…」と思って見直したら「私か~いっ!?」っなりました。
流石、ソウシさんですね。
戦隊物を彷彿とさせる背面爆発をしょっての登場とは。( ´艸`)
単なる爆裂魔法を代用した様だけど色が選べるなら何色が似合うかな?
そしてヴィーネさんに怒られての八つ当たりとはシュウヤ達も呆れている
でしょうね。
ありがとうございます。
キャラ的にはどうなんですかね。私は正義の味方感は先輩にはない気がするんですが(笑)はたして何色が…。
ちなみに周りにいた魔王軍の方々は…
「「「………えぇ…」」」
ドン引きです。
>甘いわ!雑誌!
…毎号付録でも付いてくるのだろうか?w
週刊なのか月刊なのか季刊なのかが気になるお年頃😉
傲慢王様降臨。でも、そんな事を言ってると、アニメ化した時に智一さんにCV当てられるぞ……まぁそんな事になったら喜ばしい事でしょうがwww
ありがとうございます。
誤字修正しました。
多分、休刊して家でネトゲしてるとか…。
Gフィンガー→ヒートエンドのせい(私のせい)でそのイメージしかないですね(笑)
リーベラ・・・リッチだけに実は腐女子だったりして
腐った聖女笑
リーベラ「この魔道複写機(コピー機)でトーイチxソウシの聖典(BL本)の配布を!」
ヴィーネ「ソウシがトーイチ君に寝とられた・・・」
リーベラ「じゃあソウシxトーイチ本で(誰得?)」
ヴィーネ「ソウシの浮気者!」
ソウシ「何でだよ!?」
トーイチ「俺も嫌です!」
ありがとうございます。
腐った聖女…一体何処のリッチさんなんだ…オソロシイ
魔道具(BLNTR本)=禁呪指定される事でしょう。そしてアングラに流れ高値取引が…
トーイチ・先輩「「おい止めろっ!!」」
なるほど~そしてトーイチが空気を読まずに転移してきたりと作者泣かせをw
次回、作者とトーイチの夜戦開始! or リーベラの素敵な日常その1 or 作者窮地に立つ! のどれかかもw
ありがとうございます。
トーイチが空気読まないで動くと確かに私泣かせです。
多分3番目かな…。
今回トーイチは主人公なのに出番無しかな?
意外だったのはベルセに帰還するためにソウシさんとヴィーネさん
が移動を始めいなかったことでしょうか?
ソウシさんとヴィーネさんが参加する段階で普通なら過剰戦力の
状態でしょうね。
ありがとうございます。
主人公の扱いは動きは考え中。はたして?
ヴィーネさんは実家みたいなものなので帰宅は後で…。ホントは先輩がトーイチの転移を期待していた…というオチ。
>シュウヤは【極貧に】邪悪な笑みを浮かべ、そのカラダ【のキモチ】からはワイトやリッチの纏っていた黒い靄とは別の『黒い光』を纏っていた…。
シュウヤは 邪悪な笑みを浮かべ、そのカラダ からは…とか?
正直何かの誤変換かとも思いましたが、どんな言葉との誤変換かは分からないので、言葉が通じる形でまるまる削除しました
魔王城に直接ル○ラしてくるとは、情緒のない奴だな。普通に国境破りから初めて防衛線を突破してこいよ…そうしたら道中の防衛に処刑決定貴族達とその郎党達を配置出来たのに
まぁ魔王刻国民に無駄な犠牲を出さずに済んだ点は助かりますが
ありがとうございます。
誤変換というか、予測変換の押し間違いです。スマホなので押す場所がズレていたみたいです。
修正しました。
直接転移は本編が脱線しないように、でもあったりします。
面倒とか思ってません。ホントダヨ
北へと向かったトーイチ・・・その後トーイチの姿を見た者は居ない・・・夜のお店以外ではw
王国にエ〇ラさん蒔けば国民全員が王城に火をつけそうなんだがw
次回、作者の抱き枕が・・・w
ありがとうございます。
トーイチの戦いはまだまだこれからだっ!
作者の次回作に…。打ち切りかっ(ノ`△´)ノ
エ◯ラさん被害者の会orファンクラブがそろそろできそうですね。
私は抱き枕持ってないです…orz
哀れリュウジさん頑張ったのにお小遣い減額とは。
グランドマスターのマサシさんにちゃんとリサさんに説明させて
おけばお小遣い減額という憂き目に合わなくて済んだものを・・・
そういえばギルドの強制要請でのスタンピード殲滅時の褒章って
どうなったんですかね?
少なくともトーイチ一人で東門を守ったんだから実入りは良かった
と思うんですけど功績関係無しに頭割りにされちゃったかな?
ありがとうございます。
ギルマスは仕事の為、さっさと帰ってしまいました。
トーイチは参戦していた事自体、ティリアさんしか知りません。
あと夜戦に行く為に、リッチを押し付ける事をさっさと済ませる為、即魔王国に転移した。という感じです。
>魔王国の北にはまだ良い温泉がある、と聞き俺は進路を北に決めた。
北には 良い温泉がまだ ある…かも?
もしくは
北には まだまだ 良い温泉 地 がある…とか?
お小遣い天引きで買えるミスリルの剣…お小遣いが高いのかミスリルの剣が安いのか……w
ありがとうございます。
まだまだ書き方が未熟ですねぇ、私。
家族割りが適用されているかも?
やっぱり報復ザマァが発生してましたね。
トーイチではなく魔王様ご自身で報復とは魔王国の事だからと
トーイチ達に譲ってもらったかな?( ^ω^)・・・
私はヴィーネさんが憤怒して旦那とトーイチを引き連れて報復
するかと思ってました。
そういえばリッチのリーベラさんを操るほど強力な呪詛って
破られた段階で何かしらの反動って無かったんですかね?
スタンピードは2方向だったから片方は別件だとすれば王国
か教会が絡んでいるんでしょうかね?
ありがとうございます。
魔王様はリーベラからの情報で動きました。=トーイチ達は気付かず遊んでます。
黒い靄についてはまだ謎のままです。スタンピードで出てきたリッチに偶々…という感じ。スタンピード自体は貴族派の仕業です。
頭の良い連中の会話は面白い。面白いのですが、前提条件を間違っていると……………かなり滑稽ですねw
ありがとうございます。
ピエロ感を出させる書き方が結構難しいです。が滑稽と思われていれば成功…なのかな?
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。