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『録画』五女アーシェリ編
『録画』五女アーシェリ編・中前
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セレ-ラル「(^ω^)録画すればいいよ」
まあ…そうなるよな…(; ̄^ ̄)
セレ-ラル
「アーシェリの方がお姉ちゃんなんだし、ここは年上の余裕を見せつけるが如くテレビを譲ってあげたら感謝してくれるかもよ?」
ア-シェリ「『録画』ねぇ…(。-_-。)」
あいつの感謝なんて全く期待してねーが、ラルの言うことも一理あるな
しょーがねーな( ̄v ̄;)
ちょっと恥ずかしーけど…
ア-シェリ
「でも私は録画の仕方なんてしらねーよ」
セレ-ラル
「そういえばアーシェリは機械オンチだったね( ̄▽ ̄)
いやあ、忘れてたよ(^ω^ )」
ア-シェリ「(´Д`)ちげーよ!」
(-_-)単に知ろうとしなかっただけだよ
機械に疎いだけでオンチじゃねーとは思う
セレ-ラル
「よし、では私がアーシェリに録画方法を教えてあげよう!」
ア-シェリ
「おう!よろしく頼むぜ!(`▽´)」
ーーーーー……
セレ-ラル
「という訳でテレビの録画方法を教えたいと思いまーす(^ω^)」
アウリ「(≧∇≦)あーーー!!」
ルリア「(^^;)………」
ゼオン「( ̄v ̄)」
ア-シェリ
「( ゚д゚)なんだこれ?」
( ̄^ ̄;)なんで人増えてんだよ、てゆーかゼオンとアウリはともかくルリアはぜってー録画方法しってんだろ
セレ-ラル
「(^v^)先生は多いことに越したことはないからね」
ア-シェリ
「私はただ普通に教えてもらおうと思ったんだが…『先生』とゆーことはみんな知ってんのか?」
セレ-ラル
「だいたいはは知ってる筈さ!ウチはテレビが一台しかないから競争率が高いからね(^^)」
確かに録画を知らないのは物珍しいのかもしれねーかもな
アウリ「あうりんは知らないよ(^o^)/」
ルリア「私もわからない…(^^;)」
セレ-ラル「( ゚д゚)あれ?」
ア-シェリ
「マジかよ…先生でもなんでもねーじゃねーか(・Д・)」
この分だと録画方法知らない奴って案外多いのか?
ゼオン「オレは知ってるぞ(` ▽´)!」
セレ-ラル「どうするの?」
ゼオン
「この赤い『録画ボタン』を押す!」
セレ-ラル「うん」
ゼオン「………」
セレ-ラル「………」
セレ-ラル
「(゚o゚;)それだけ?」
ゼオン
「それだけじゃないのか( ゚д゚)?」
ア-シェリ
「結局ダメじゃねーかよ(-_-)」
セレ-ラル
「まさか私以外全滅とは…」
全く、なんで集めたんだよ…
ア-シェリ
「もしかしてラルも知らないとか言わねーだろうな?」
セレ-ラル
「流石に私は知ってるよん(^ω^)」
一瞬、ラル自身知ったかぶりする為に他のみんなを集めたんだと思ったけど、その心配はねーみてーだな
アウリ
「そういえばるりりんは自分が好きな番組は録画されてるのを見るときがあるんだっけ?」
ルリア
「その時はキルバレン姉さんが録画して保存していたものを見てるから、私が録画した訳じゃないんだよ」
アウリ
「ふ~ん(*´o`*)」
じゃあ録画方法知ってるのはキルバレンとラルとフィオリンくらいか…?
( ̄∇ ̄)なーんだ、案外みんな知らねーじゃねーか
特別に私が機械オンチじゃねーってことだな!
ア-シェリ
「どーでもいーからさ、さっさと教えてくれ!」
セレ-ラル
「あいよー(^O^)/」
まあ…そうなるよな…(; ̄^ ̄)
セレ-ラル
「アーシェリの方がお姉ちゃんなんだし、ここは年上の余裕を見せつけるが如くテレビを譲ってあげたら感謝してくれるかもよ?」
ア-シェリ「『録画』ねぇ…(。-_-。)」
あいつの感謝なんて全く期待してねーが、ラルの言うことも一理あるな
しょーがねーな( ̄v ̄;)
ちょっと恥ずかしーけど…
ア-シェリ
「でも私は録画の仕方なんてしらねーよ」
セレ-ラル
「そういえばアーシェリは機械オンチだったね( ̄▽ ̄)
いやあ、忘れてたよ(^ω^ )」
ア-シェリ「(´Д`)ちげーよ!」
(-_-)単に知ろうとしなかっただけだよ
機械に疎いだけでオンチじゃねーとは思う
セレ-ラル
「よし、では私がアーシェリに録画方法を教えてあげよう!」
ア-シェリ
「おう!よろしく頼むぜ!(`▽´)」
ーーーーー……
セレ-ラル
「という訳でテレビの録画方法を教えたいと思いまーす(^ω^)」
アウリ「(≧∇≦)あーーー!!」
ルリア「(^^;)………」
ゼオン「( ̄v ̄)」
ア-シェリ
「( ゚д゚)なんだこれ?」
( ̄^ ̄;)なんで人増えてんだよ、てゆーかゼオンとアウリはともかくルリアはぜってー録画方法しってんだろ
セレ-ラル
「(^v^)先生は多いことに越したことはないからね」
ア-シェリ
「私はただ普通に教えてもらおうと思ったんだが…『先生』とゆーことはみんな知ってんのか?」
セレ-ラル
「だいたいはは知ってる筈さ!ウチはテレビが一台しかないから競争率が高いからね(^^)」
確かに録画を知らないのは物珍しいのかもしれねーかもな
アウリ「あうりんは知らないよ(^o^)/」
ルリア「私もわからない…(^^;)」
セレ-ラル「( ゚д゚)あれ?」
ア-シェリ
「マジかよ…先生でもなんでもねーじゃねーか(・Д・)」
この分だと録画方法知らない奴って案外多いのか?
ゼオン「オレは知ってるぞ(` ▽´)!」
セレ-ラル「どうするの?」
ゼオン
「この赤い『録画ボタン』を押す!」
セレ-ラル「うん」
ゼオン「………」
セレ-ラル「………」
セレ-ラル
「(゚o゚;)それだけ?」
ゼオン
「それだけじゃないのか( ゚д゚)?」
ア-シェリ
「結局ダメじゃねーかよ(-_-)」
セレ-ラル
「まさか私以外全滅とは…」
全く、なんで集めたんだよ…
ア-シェリ
「もしかしてラルも知らないとか言わねーだろうな?」
セレ-ラル
「流石に私は知ってるよん(^ω^)」
一瞬、ラル自身知ったかぶりする為に他のみんなを集めたんだと思ったけど、その心配はねーみてーだな
アウリ
「そういえばるりりんは自分が好きな番組は録画されてるのを見るときがあるんだっけ?」
ルリア
「その時はキルバレン姉さんが録画して保存していたものを見てるから、私が録画した訳じゃないんだよ」
アウリ
「ふ~ん(*´o`*)」
じゃあ録画方法知ってるのはキルバレンとラルとフィオリンくらいか…?
( ̄∇ ̄)なーんだ、案外みんな知らねーじゃねーか
特別に私が機械オンチじゃねーってことだな!
ア-シェリ
「どーでもいーからさ、さっさと教えてくれ!」
セレ-ラル
「あいよー(^O^)/」
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