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.快楽耐久発情期【媚薬 玩具 潮吹き】
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「わー、弓月ちゃん可愛いね」
「……何回目だ」
「何が?てかほんとに猫耳も尻尾も似合うね」
「寝てる間に俺を脱がせて悪戯をするのは何回目だって言ってんだよ」
「だって、弓月ちゃん起きてたら猫耳も尻尾もつけてくれないじゃん」
着けるわけがないだろう。
開き直った昴は青筋を立てる俺をそのままにベッドの周りをぐるぐる回りながら愛用のカメラで俺の姿を撮る。
目が覚めたら上も下も全て服を剥かれて両手は背中に、頭には猫耳が着けられ、ナカにはプラグが挿れられていた。ただのプラグではないそれは先端にふわふわとしたものが付いていて身動きするたびにこしょこしょと周りをくすぐってくる。
後ろから溢れた液体が皮膚を伝う感触に眉を顰めた。
俺の姿をにやにやと笑いながらカメラを回す昴にもはや呆れしか湧かない。
普段なら気にならないシャッター音も今は耳障りで顔を顰めると歓声が飛んできた。嬉しくない。
「満足したか?」
「んーん、まだ。尻尾動かしてないし」
にやにやと笑う昴はポケットから掌に収まるほど小さなピンク色の物体を取り出した。突起が三つ付いたそれに嫌な予感を覚えた俺はナカに入った猫の尻尾を模した玩具を抜こうと膝立ちで腰を揺らす。
「可愛いけど抜いちゃだぁめ」
カチッ、ブーーッ!ブーーッ!!
「んぁあッ、!?やめろッ!ぁああ、!ッ~~!?」
そろそろ抜けきる所でスイッチを押した昴は本当に性格が悪い。
浅い所で震えたプラグは的確にいい所を捕らえ、快楽の濁流が身体中に駆け巡る。突然の激しい快感にビクリと跳ねた身体は脱力してしまい、座り込んだ拍子にプラグがいい所を抉り押し込んだ。
「ッひ、あぁぁ、!んぅんんっ!イッっ!!っんぅ!、~~ッ!」
「あ、イっちゃった?本当に可愛いね」
襲いかかる暴力的な快楽に堪える間すらなく絶頂に達する。眩暈のするような逃げ場のない快楽に容量の超えた身体はガクガクと震え言葉にならない善がった声が漏れ出る。
絶頂の余韻に忙しなく脈を打つ心臓と焦点の合わない視界の中で、惚けた笑みを湛えた昴が頬に右手を這わせる。
甘く蕩けたと形容される笑みのまま、白く汚れた陰茎に躊躇わず左手を伸ばした昴は精液を指に纏わせ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら濡れた陰茎を嬲っていく。
亀頭に指先を滑らせ、段差を擽っては悪戯に扱き精液を塗りつける。先走りと精液が混じり合いどろどろになった指先を厭らしく動かす昴が意地の悪い笑みを浮かべながらゆっくりと唇をなぞる。
「ん!んんっ!やっめろ、っあ!ひ、っ~~!」
「ほら、にゃあって言ってよ」
「だれがっ、ぃうかよっ、ッ~!しねっ、!!」
吐いた悪態のままに侵入してくる指に歯を立てる。噛み跡でもつけてやろうと思ったのに気づいた昴が口の中で二本の指を広げ、閉じられなくなる。
「おっと、あぶないじゃん。まあでも弓月ちゃんが噛んだ後がつくならいいかも」
「ぁあ、あぅうっむうぅう、んんー!」
「何言ってるか全然わかんなくてかぁわいい……んー、ちゅ」
そのまま口内を覗き込む昴が上顎を爪先でこしょこしょと擽る。這い上がるぞくぞくとした甘い痺れと、未だ振動するプラグの快楽に上がる嬌声も開いたままの口では呂律が回らず、喃語のような音にしかならない。
口の端からこぼれた涎を舐めとり、やっと昴の指が抜けていく。
カチッブゥゥンッ!ブゥゥンッ!
「ひっ、ッ~~んぁああっ!?なんれっ、だめっ、んんんっ~~!」
「いけないネコの弓月ちゃんにはお仕置きしないと」
「ぁっひぅ、ッこれ、やらっやらぁんあッ、ーー~ッぁあ!」
激しくなったバイブ音と共にプラグは振動に加え前後左右に揺れ動き、新たな快楽を齎す。凶悪な動作でナカを抉り、快楽で苛むプラグから逃げたいのに腰を揺らすほどいい所が震わされる。
「んっん!ぁあッ!っ~~~、ひゃぁッああ!しおふいちゃぅっ、とめてっあ!ぅうッ~~!!」
「いいよ、吹いて?」
愉しげに口角を上げた昴が追い討ちをかけるようにぐちゃぐちゃに濡れた陰茎に指先を這わせる。
潮なんて吹きたくないのに。まだ腕は拘束されたままだし、それ以上に与えられた快楽に弛緩した身体は快楽にひくんっひくんと痙攣することしか出来ない。
「ぁああッ!?や!やぁああっ、ッ~ー!?っあ!!やらっやらぁああッ、!!!」
ぶしゃあと陰茎から水のように透明な潮が勢いよく噴き出す。俺も昴もべしゃべしゃになってしまった。服を纏っている昴は濡れた服を脱ぐと水滴を拭うように手を腹に這わせる。
「いっぱいでたね」
「~~ッ!、んんぅっ、」
緩やかに滑る指先の温度にすらぞわりと肌が粟立つ。カチリと音がしてやっと、振動が止まったのにびりびりとした甘い痺れは背筋を駆け巡り脳内を熱が支配する。
幾ら絶頂後といえど明瞭としない意識に昴を睨みつける。
「……!っん、おまえなんか盛った、だろ?」
「あ、バレた?弓月ちゃん寝てても飲んでくれなかったからプラグ入れる時に掛けちゃった」
「っ!!、、おっまえなぁっ~!」
空の小瓶を振りへらりと笑う昴は何の悪気も感じられない。印象的な小瓶の形像は前に見せられて絶対に飲まないと拒否したものだった。媚薬だと言われて飲むわけがないのに。
「ッ……、んん、!?っひぁッ、んっ~~ー、ッ!!」
あの時捨てておかなかった事に後悔していると偽の尻尾を掴んだ昴がずるりとプラグを引き抜いた。勢いよくナカの襞を抉られる快感にがくりと身体は震え、鈴口から精液が零れる。
腰を掴んだ昴は勃ち上がり、硬くなった陰茎を後ろに擦り付ける。
「ん、っは、弓月ちゃんのナカあっつい」
「あ、はッ!!んぅッ、~~ーっ!!んんぃっ、!!!」
どくどくと熱く脈打つ昴のそれがナカを割り開いていく。プラグとは程遠い質量のそれが容赦なくナカを進んでいく感触に喉を曝け出して悶える。
「いつもよりひくひくしてるよ。猫耳着けて発情期みたい」
「っ、ンんっ!!ぅっさいっ、……ふっあッ、~~ーっ、!は、はッんんッ!」
勝手に着けた癖に揶揄うように頭を撫でる手を振り払って今すぐにでも外したいのに手首はまだ解放されない。
ただでさえ媚薬の所為で何回出しても熱が渦巻いて頭が可笑しくなりそうなのに、身動き出来ないと快楽が逃せない。一突きされる度にびりびりとした快感が脳内を貫いて身体を跳ねさせる。
「ぁっああッ!っひぁっ、ぁんんぅッ……んぐっむぅうんッ、!!ッ~ーんッん~っ!!」
「んっ、は……はッん、んっ、」
絶えず喘ぎを発する唇が舌で絡めとられる。ぐちゅぐちゅと音を立てて咥内を喰らい尽くす舌の柔らかくてぬるつく熱い感触に蹂躙されて、激しい絶頂に包まれる。
それでも止まらない抽挿にくぐもった声すらも舌先に飲み込まれる。混じり合った唾液が口の端から零れる感触も気持ちいい。
「んんっは、はッん……ゆず、きっ、ッイくよっ、」
「、ッああ、あんッ、すばッるっ、すばるっぅあッイッ、ぃっ~ー~ッっ!!!~~ーッ、!ッッ!!!」
勢いを増す腰の動きに絶頂から降りられないまま絶頂を重ねる。目の前が白んで喘ぎすらあげられずに引き攣った呼吸を繰り返す。悶絶にシーツから背中が浮く。数秒の差を置いてナカで出される熱い飛沫を感じてひくん、と身体が震える。
「、っんぁッ……ぇ、ぁああっ!?むりっ、むいぃっ、んぁあッ!」
「逃げちゃだーめ」
ナカで硬度を取り戻すそれにいやいやと首を振るが浮いた背中さえも掴まれてシーツの上に戻される。
発情期なのはどっちだと言い返したいけれど言った瞬間に後悔するだろうから留めておく。
「ッひ、ぁああっ!んっあぁッ、~~ッんんぅ!!っ~ー、!ぁんッんっ、!!」
「は、弓月ちゃん、気持ちいいね?」
熱が篭った目が俺を射止めていく。俺しか見えていないと言わんばかりの視線は心地良くもあるから仕方がない。
身体中が熱に呑まれる感覚と狂いそうなほど与えられ続ける快楽に朦朧とする意識の中で声が掠れるまで快楽での蹂躙は続いた。
「……何回目だ」
「何が?てかほんとに猫耳も尻尾も似合うね」
「寝てる間に俺を脱がせて悪戯をするのは何回目だって言ってんだよ」
「だって、弓月ちゃん起きてたら猫耳も尻尾もつけてくれないじゃん」
着けるわけがないだろう。
開き直った昴は青筋を立てる俺をそのままにベッドの周りをぐるぐる回りながら愛用のカメラで俺の姿を撮る。
目が覚めたら上も下も全て服を剥かれて両手は背中に、頭には猫耳が着けられ、ナカにはプラグが挿れられていた。ただのプラグではないそれは先端にふわふわとしたものが付いていて身動きするたびにこしょこしょと周りをくすぐってくる。
後ろから溢れた液体が皮膚を伝う感触に眉を顰めた。
俺の姿をにやにやと笑いながらカメラを回す昴にもはや呆れしか湧かない。
普段なら気にならないシャッター音も今は耳障りで顔を顰めると歓声が飛んできた。嬉しくない。
「満足したか?」
「んーん、まだ。尻尾動かしてないし」
にやにやと笑う昴はポケットから掌に収まるほど小さなピンク色の物体を取り出した。突起が三つ付いたそれに嫌な予感を覚えた俺はナカに入った猫の尻尾を模した玩具を抜こうと膝立ちで腰を揺らす。
「可愛いけど抜いちゃだぁめ」
カチッ、ブーーッ!ブーーッ!!
「んぁあッ、!?やめろッ!ぁああ、!ッ~~!?」
そろそろ抜けきる所でスイッチを押した昴は本当に性格が悪い。
浅い所で震えたプラグは的確にいい所を捕らえ、快楽の濁流が身体中に駆け巡る。突然の激しい快感にビクリと跳ねた身体は脱力してしまい、座り込んだ拍子にプラグがいい所を抉り押し込んだ。
「ッひ、あぁぁ、!んぅんんっ!イッっ!!っんぅ!、~~ッ!」
「あ、イっちゃった?本当に可愛いね」
襲いかかる暴力的な快楽に堪える間すらなく絶頂に達する。眩暈のするような逃げ場のない快楽に容量の超えた身体はガクガクと震え言葉にならない善がった声が漏れ出る。
絶頂の余韻に忙しなく脈を打つ心臓と焦点の合わない視界の中で、惚けた笑みを湛えた昴が頬に右手を這わせる。
甘く蕩けたと形容される笑みのまま、白く汚れた陰茎に躊躇わず左手を伸ばした昴は精液を指に纏わせ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら濡れた陰茎を嬲っていく。
亀頭に指先を滑らせ、段差を擽っては悪戯に扱き精液を塗りつける。先走りと精液が混じり合いどろどろになった指先を厭らしく動かす昴が意地の悪い笑みを浮かべながらゆっくりと唇をなぞる。
「ん!んんっ!やっめろ、っあ!ひ、っ~~!」
「ほら、にゃあって言ってよ」
「だれがっ、ぃうかよっ、ッ~!しねっ、!!」
吐いた悪態のままに侵入してくる指に歯を立てる。噛み跡でもつけてやろうと思ったのに気づいた昴が口の中で二本の指を広げ、閉じられなくなる。
「おっと、あぶないじゃん。まあでも弓月ちゃんが噛んだ後がつくならいいかも」
「ぁあ、あぅうっむうぅう、んんー!」
「何言ってるか全然わかんなくてかぁわいい……んー、ちゅ」
そのまま口内を覗き込む昴が上顎を爪先でこしょこしょと擽る。這い上がるぞくぞくとした甘い痺れと、未だ振動するプラグの快楽に上がる嬌声も開いたままの口では呂律が回らず、喃語のような音にしかならない。
口の端からこぼれた涎を舐めとり、やっと昴の指が抜けていく。
カチッブゥゥンッ!ブゥゥンッ!
「ひっ、ッ~~んぁああっ!?なんれっ、だめっ、んんんっ~~!」
「いけないネコの弓月ちゃんにはお仕置きしないと」
「ぁっひぅ、ッこれ、やらっやらぁんあッ、ーー~ッぁあ!」
激しくなったバイブ音と共にプラグは振動に加え前後左右に揺れ動き、新たな快楽を齎す。凶悪な動作でナカを抉り、快楽で苛むプラグから逃げたいのに腰を揺らすほどいい所が震わされる。
「んっん!ぁあッ!っ~~~、ひゃぁッああ!しおふいちゃぅっ、とめてっあ!ぅうッ~~!!」
「いいよ、吹いて?」
愉しげに口角を上げた昴が追い討ちをかけるようにぐちゃぐちゃに濡れた陰茎に指先を這わせる。
潮なんて吹きたくないのに。まだ腕は拘束されたままだし、それ以上に与えられた快楽に弛緩した身体は快楽にひくんっひくんと痙攣することしか出来ない。
「ぁああッ!?や!やぁああっ、ッ~ー!?っあ!!やらっやらぁああッ、!!!」
ぶしゃあと陰茎から水のように透明な潮が勢いよく噴き出す。俺も昴もべしゃべしゃになってしまった。服を纏っている昴は濡れた服を脱ぐと水滴を拭うように手を腹に這わせる。
「いっぱいでたね」
「~~ッ!、んんぅっ、」
緩やかに滑る指先の温度にすらぞわりと肌が粟立つ。カチリと音がしてやっと、振動が止まったのにびりびりとした甘い痺れは背筋を駆け巡り脳内を熱が支配する。
幾ら絶頂後といえど明瞭としない意識に昴を睨みつける。
「……!っん、おまえなんか盛った、だろ?」
「あ、バレた?弓月ちゃん寝てても飲んでくれなかったからプラグ入れる時に掛けちゃった」
「っ!!、、おっまえなぁっ~!」
空の小瓶を振りへらりと笑う昴は何の悪気も感じられない。印象的な小瓶の形像は前に見せられて絶対に飲まないと拒否したものだった。媚薬だと言われて飲むわけがないのに。
「ッ……、んん、!?っひぁッ、んっ~~ー、ッ!!」
あの時捨てておかなかった事に後悔していると偽の尻尾を掴んだ昴がずるりとプラグを引き抜いた。勢いよくナカの襞を抉られる快感にがくりと身体は震え、鈴口から精液が零れる。
腰を掴んだ昴は勃ち上がり、硬くなった陰茎を後ろに擦り付ける。
「ん、っは、弓月ちゃんのナカあっつい」
「あ、はッ!!んぅッ、~~ーっ!!んんぃっ、!!!」
どくどくと熱く脈打つ昴のそれがナカを割り開いていく。プラグとは程遠い質量のそれが容赦なくナカを進んでいく感触に喉を曝け出して悶える。
「いつもよりひくひくしてるよ。猫耳着けて発情期みたい」
「っ、ンんっ!!ぅっさいっ、……ふっあッ、~~ーっ、!は、はッんんッ!」
勝手に着けた癖に揶揄うように頭を撫でる手を振り払って今すぐにでも外したいのに手首はまだ解放されない。
ただでさえ媚薬の所為で何回出しても熱が渦巻いて頭が可笑しくなりそうなのに、身動き出来ないと快楽が逃せない。一突きされる度にびりびりとした快感が脳内を貫いて身体を跳ねさせる。
「ぁっああッ!っひぁっ、ぁんんぅッ……んぐっむぅうんッ、!!ッ~ーんッん~っ!!」
「んっ、は……はッん、んっ、」
絶えず喘ぎを発する唇が舌で絡めとられる。ぐちゅぐちゅと音を立てて咥内を喰らい尽くす舌の柔らかくてぬるつく熱い感触に蹂躙されて、激しい絶頂に包まれる。
それでも止まらない抽挿にくぐもった声すらも舌先に飲み込まれる。混じり合った唾液が口の端から零れる感触も気持ちいい。
「んんっは、はッん……ゆず、きっ、ッイくよっ、」
「、ッああ、あんッ、すばッるっ、すばるっぅあッイッ、ぃっ~ー~ッっ!!!~~ーッ、!ッッ!!!」
勢いを増す腰の動きに絶頂から降りられないまま絶頂を重ねる。目の前が白んで喘ぎすらあげられずに引き攣った呼吸を繰り返す。悶絶にシーツから背中が浮く。数秒の差を置いてナカで出される熱い飛沫を感じてひくん、と身体が震える。
「、っんぁッ……ぇ、ぁああっ!?むりっ、むいぃっ、んぁあッ!」
「逃げちゃだーめ」
ナカで硬度を取り戻すそれにいやいやと首を振るが浮いた背中さえも掴まれてシーツの上に戻される。
発情期なのはどっちだと言い返したいけれど言った瞬間に後悔するだろうから留めておく。
「ッひ、ぁああっ!んっあぁッ、~~ッんんぅ!!っ~ー、!ぁんッんっ、!!」
「は、弓月ちゃん、気持ちいいね?」
熱が篭った目が俺を射止めていく。俺しか見えていないと言わんばかりの視線は心地良くもあるから仕方がない。
身体中が熱に呑まれる感覚と狂いそうなほど与えられ続ける快楽に朦朧とする意識の中で声が掠れるまで快楽での蹂躙は続いた。
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