10 / 52
特別指導 【寸止め 前立腺責め】
しおりを挟む
「なーにしてるの?生意気な天使ちゃん?」
「……っ、ちょっと散歩してたんですよ。」
「悪魔と一緒に?」
一番不味い人に見つかった。堕天しようとしていた所を。堕天をしようと話していた悪魔は何処かへ行ってしまったし俺の足ではこの大天使様から逃げる事は出来ない。
「んー、まあ誰が堕天しようと俺には関係ないんだけど君、俺の下に就く事になってた優秀な子でしょ?」
「……違います。」
「へー?しらばっくれるんだ?まあでも俺の下に就くことになったから堕天したなんて噂流れたら嫌なんだよね。」
だから反省してね?そう言った声を最後に記憶が途切れた。
_________________
「んっ、ぁあ……ひっ、やぁあっ!」
「ね、どう?すごい効くでしょ?」
身体中に流れる電流のような快楽にピクリとしか動かない身体を震わせた。あれから目が覚めて俺の状況裸で椅子にガチガチに拘束されていた。腕は後ろ手に縛られて指先をピクピク動く事しか出来ないし足は椅子の幅いっぱいに広げられるように縛られ快楽に震えるちんこも丸見えだ。そんな状態で俺は今、気が可笑しくなりそうなほどとてつもない快楽に苛まれている。堕天しようと考えたお仕置きだと言われたから羽根でも切り落とされて殺されるのかと思っていたのに俺を襲ったのは痛みじゃなく脳内を掻き回し揺さぶるような快楽。
「ね、堕天しようと思ってたんでしょ?だから俺、悪魔の体液使った媚薬持ってきてあげたんだけどどう?」
「んああぁっ!!もっ、はひぃっ!!ゃだぁあぁあっ!!」
「えー?ダメだよ、ほらほらなれなきゃ。」
媚薬を纏った指で後ろを弄られ喘ぎよりも悲鳴に似た声をあげる。俺の気の失っている間にすでに弄られていた後ろは立派に快楽を受け取るようになっていて痼を指の腹で擦られると身に響く快楽に精液を出す事が出来ないちんこから先走りが玉になって滲む。破裂しそうなほどガチガチに勃ったちんこは根本に紐が括り付けてありどんなに快楽が高まってもイクことが出来ない。
「ひぁあっ!!ゃッ、だてんしにゃいからぁっ、やうぅぅッ!?」
「ほんとに?でも堕天しようとしてた子の言葉なんて信じられないよ。」
「ーーっ、ひっ~~~っ!!ンァぁあっ!!」
クリックリッ、くにゅくにゅ。ナカの指は抜かないまま亀頭を指で擦り回す。快楽が蓄積され放たれない苦痛に指先や足がピクピク痙攣する。自慰する時も酷い快楽に触れない場所だと言うのにナカのイイトコロを弄られながらなんて身体が快楽に蹂躙され自分を塗り替えられていくようだ。
「あっ、ひいぃぃっ!!ゃ……ふぁぁあっ!ーーーっ!!」
「すっごいね、堕天してインキュバス、いやサキュバスになりたかったの?」
「ひがっ、ひがぅぅうっ!!~~!」
誰があんな色欲魔になんかなるか。そう言いたいのに口から出るのは絶叫した嬌声で涙が滲む。折角この人から逃げられると思ったのにこれじゃあ意味がない。
「まあいいや。もう俺から逃げようなんて考えないでね?」
「んんぅーーっ!!はっ、ふはっ、ーーーっ!!」
身体に走る強烈な快感と目の前にある好きな人の顔に意識を手放した。
「……っ、ちょっと散歩してたんですよ。」
「悪魔と一緒に?」
一番不味い人に見つかった。堕天しようとしていた所を。堕天をしようと話していた悪魔は何処かへ行ってしまったし俺の足ではこの大天使様から逃げる事は出来ない。
「んー、まあ誰が堕天しようと俺には関係ないんだけど君、俺の下に就く事になってた優秀な子でしょ?」
「……違います。」
「へー?しらばっくれるんだ?まあでも俺の下に就くことになったから堕天したなんて噂流れたら嫌なんだよね。」
だから反省してね?そう言った声を最後に記憶が途切れた。
_________________
「んっ、ぁあ……ひっ、やぁあっ!」
「ね、どう?すごい効くでしょ?」
身体中に流れる電流のような快楽にピクリとしか動かない身体を震わせた。あれから目が覚めて俺の状況裸で椅子にガチガチに拘束されていた。腕は後ろ手に縛られて指先をピクピク動く事しか出来ないし足は椅子の幅いっぱいに広げられるように縛られ快楽に震えるちんこも丸見えだ。そんな状態で俺は今、気が可笑しくなりそうなほどとてつもない快楽に苛まれている。堕天しようと考えたお仕置きだと言われたから羽根でも切り落とされて殺されるのかと思っていたのに俺を襲ったのは痛みじゃなく脳内を掻き回し揺さぶるような快楽。
「ね、堕天しようと思ってたんでしょ?だから俺、悪魔の体液使った媚薬持ってきてあげたんだけどどう?」
「んああぁっ!!もっ、はひぃっ!!ゃだぁあぁあっ!!」
「えー?ダメだよ、ほらほらなれなきゃ。」
媚薬を纏った指で後ろを弄られ喘ぎよりも悲鳴に似た声をあげる。俺の気の失っている間にすでに弄られていた後ろは立派に快楽を受け取るようになっていて痼を指の腹で擦られると身に響く快楽に精液を出す事が出来ないちんこから先走りが玉になって滲む。破裂しそうなほどガチガチに勃ったちんこは根本に紐が括り付けてありどんなに快楽が高まってもイクことが出来ない。
「ひぁあっ!!ゃッ、だてんしにゃいからぁっ、やうぅぅッ!?」
「ほんとに?でも堕天しようとしてた子の言葉なんて信じられないよ。」
「ーーっ、ひっ~~~っ!!ンァぁあっ!!」
クリックリッ、くにゅくにゅ。ナカの指は抜かないまま亀頭を指で擦り回す。快楽が蓄積され放たれない苦痛に指先や足がピクピク痙攣する。自慰する時も酷い快楽に触れない場所だと言うのにナカのイイトコロを弄られながらなんて身体が快楽に蹂躙され自分を塗り替えられていくようだ。
「あっ、ひいぃぃっ!!ゃ……ふぁぁあっ!ーーーっ!!」
「すっごいね、堕天してインキュバス、いやサキュバスになりたかったの?」
「ひがっ、ひがぅぅうっ!!~~!」
誰があんな色欲魔になんかなるか。そう言いたいのに口から出るのは絶叫した嬌声で涙が滲む。折角この人から逃げられると思ったのにこれじゃあ意味がない。
「まあいいや。もう俺から逃げようなんて考えないでね?」
「んんぅーーっ!!はっ、ふはっ、ーーーっ!!」
身体に走る強烈な快感と目の前にある好きな人の顔に意識を手放した。
57
お気に入りに追加
2,210
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる