ママは乳がん二年生!
完結済み、予約投稿12月8日まで。番外編などはありません。
闘病、医療メモではなく、女の子の独り言です。
木村生絹(きむらすずし)、中学一年生。スズのママは二年前、乳がんの宣告を受けて手術をした。がんを打ち明けたママのいちばんの心配事は⋯⋯炊飯器?
おとぼけパパと世間様とちょっぴりずれたママ、しっかり者のスズ、三人家族が元気に過ごす日常です。
ビジュアルイメージ、パパ(サトウジロウさん)、ママ(サカシタチリコさん)、スズ(十年前のミヤマカレンさん)笑笑笑。
闘病、医療メモではなく、女の子の独り言です。
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笑いは癒し
本当に。
感動するやら泣けるやら
こんさんはこんさん自身がやっぱり素敵なんだなと。さらに思った。
いろんな経験が糧になります。コレがあったから、『いつか死ぬなら好きなことしよう』と小説を書くのを再開しました(笑)。医師様からは老衰まで頑張れるよって言ってもらってるので、それまでにお空に逝くのなら、妄想しながら歩いてバナナの皮踏んで打ちどころ悪くコケる、とかだと思います(笑笑)。
はじめまして。いつも織緒さんの作品楽しみにしています。(カリスマ主婦~から拝読してます)
今日ようやくこちらの作品も読ませていただきました。
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例のウイルスには多少振り回されつつ、我が家もそれなりにほわほわになってるみたいです。
ご感想ありがとうございます。ご主人様、頑張られましたね。お子様がたとお母様、ご家族皆様で乗り越えられたこと、深く感服いたします。がん患者とその家族の物語は、ありそうでない物語でありながら、なさそうである物語になりました。免疫力を高めるためには、いっぱい笑うといいと聞ききました。miki様のご家族に、たくさんの笑顔があふれることをお祈りします。何気ない日常が一番の幸せであることを噛みしめながら、『ママは乳がん二年生!』を書きました。お読みくださって感謝いたします。
追伸・ほわほわなご家族素敵です!
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