上 下
1 / 1

1話

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

【1話完結】あばれたりないなら、あそぼうよ

西東友一
児童書・童話
今は昔、「鬼」たちが田畑を荒らしていた頃・・・ 一人の少女が鬼を成敗する!? やっぱりしない!! そんなお話です。

タロウのひまわり

光野朝風
児童書・童話
捨て犬のタロウは人間不信で憎しみにも近い感情を抱きやさぐれていました。 ある日誰も信用していなかったタロウの前にタロウを受け入れてくれる存在が現れます。 タロウはやがて受け入れてくれた存在に恩返しをするため懸命な行動に出ます。 出会いと別れ、そして自己犠牲のものがたり。

紅薔薇と森の待ち人

石河 翠
児童書・童話
くにざかいの深い森で、貧しい若者と美しい少女が出会いました。仲睦まじく暮らす二人でしたが、森の周辺にはいつしか不穏な気配がただよいはじめます。若者と彼が愛する森を守るために、少女が下した決断とは……。 こちらは小説家になろうにも投稿しております。 表紙は、夕立様に描いて頂きました。

魔女は小鳥を慈しむ

石河 翠
児童書・童話
母親に「あなたのことが大好きだよ」と言ってもらいたい少女は、森の魔女を訪ねます。 本当の気持ちを知るために、魔法をかけて欲しいと願ったからです。 当たり前の普通の幸せが欲しかったのなら、魔法なんて使うべきではなかったのに。 こちらの作品は、小説家になろうとエブリスタにも投稿しております。

金を生む魔法の子

3匹の子猫
児童書・童話
貧しいが愛のある親子であったテラと母親。テラは10歳の誕生日、神様からお金を生み出す魔法を貰った。。この物語を通して親子の在り方を考えるきっかけになれればいいなと思います。

つぼみ姫

ねこうさぎしゃ
児童書・童話
世界の西の西の果て、ある城の庭園に、つぼみのままの美しい花がありました。どうしても花を開かせたい国王は、腕の良い元庭師のドニに世話を命じます。年老いて、森で静かに飼い猫のシュシュと暮らしていたドニは最初は気が進みませんでしたが、その不思議に光る美しいつぼみを一目見て、世話をすることに決めました。おまけに、ドニにはそのつぼみの言葉が聞こえるのです。その日から、ドニとつぼみの間には、不思議な絆が芽生えていくのでした……。 ※第15回「絵本・児童書大賞」奨励賞受賞作。

彼女は生まれた日を知らない

tartan321
児童書・童話
生まれた理由とは何でしょうか? そんな疑問をたまには考えてみたくなりました。

首切り役人と赤い靴 ――アンデルセン異聞

楠 瑞稀
児童書・童話
踊り続ける赤い靴から解放された少女は、神に許され天に召されました。 ――では、残された赤い靴はどこへ行ってしまったのか。 そして、少女の足を切り落とした首切り役人は?  誰も知ることのなかった、その後のお話。

処理中です...