魔法が使えると王子サマに溺愛されるそうです〜団長は副団長を嫁にしたい〜

ゆずは

文字の大きさ
上 下
1 / 23
設定とか

世界観(各シリーズ共通)

しおりを挟む


【世界共通】

◆信仰
・豊穣の女神アウラリーネを祀るアウラ教が、ほとんどの国で信仰されている
・男神信仰、蛮神信仰の風習が残る国もある

◆暦
・一ヶ月三十日。一年は十二ヶ月
・春の一の月(三月)が一年の始まり

◆太陽/月
・太陽は二つ。季節によって重なり具合が違う。ちなみに冬はほとんど重なるので、一つに見える
・月は一つ。満月、三日月などの概念あり

◆言語
・世界共通語が主流
・他に地方語(方言)、母国語(国の独自言語)などいろいろ
・共通語が使用されない国もある
・冒険者たちは基本的に共通語を習得する

◆魔法/魔力
・全ての人が微量ながらも魔力を持つが、魔法を行使できるほどの魔力量ではない
・出生時に魔水晶と呼ばれる水晶を握りしめていると、魔力が多く、魔法が使える
・魔力は生命力にも影響するもので、使いすぎると生命活動に著しい障害が起きる。完全に使い切った場合、生命維持が困難になる
・例外を除き、魔力の譲渡はできない
・古の時代に失われた魔法が多い。現代の魔法は攻撃に特化したものが多い

◆精霊魔法
・精霊の力を借りて魔法を行使する
・精霊との契約、会話が必要になるため、精霊語を理解できなければならない
・エルフ族は精霊との親和性が高く、ほとんどの者が精霊魔法を使える

◆神殿/教会
・神殿は王城の隣にある。国内の教会の統括をしている。神官の育成、派遣なども行う。癒やしが行えるのは基本、神殿のみ
・教会は王都以外の街や村にある。祝福、鎮魂が主な仕事。中位神官が神殿より派遣される。
・地方の教会では、子どもたちに文字などを教えている

◆神官
・各国の神殿に見習いとして入り、最終試験で女神への信仰心が認められた者たち
・低位からはじまり、中位、高位となる
・高位神官になるためには癒しの奇跡を行使できることが条件になるため、世界的に見ても絶対数は少ない。ほとんどが中位神官
・神殿長は、女神の『神託』により決まる
・必ず、神殿・教会に属さなければならない、ということはない。市井に降りたり、冒険者になる神官もいる。その場合でも神官位の剥奪などはない

◆冒険者宿/冒険者
・冒険者たちの拠点
・比較的大きな街などにある
・宿同士の干渉は基本ないが、不正行為が認められた場合、他宿の店主などの干渉が認められている
・冒険者になるための資格、条件等はない
・冒険者登録した宿に所属する形になる
・冒険者の身分証は、銀色の名刺大の金属板で、魔導具の一種。特殊なインクや加工技術が使われていて、身分証明の際には金属板に魔力をごく少量流すと名前が光る。名前が光るのは、本人の魔力が流されたときだけ。偽造不可。これを作ったのは異世界人らしい
・冒険者は国に縛られることはないため、基本的にはどの国にも入ることができる。身分証必須

◆人種
・人族が中心
・獣人はいない
・エルフ、ドワーフなどの種族はいるが、ほとんど姿を見ない





【『豊穣の国』エルスター王国】

◆概要
・現国王:カルディス・エルスター陛下
・穏やかな気候で、大地、海の恵あり
・国民の生活は豊か
・他国との戦争なし
・国内での魔物被害がひろがっている。
・西側には港町がある。

◆魔法師団
・軍属魔法師が所属する
・魔法師長は実力のある者が選ばれる。

◆駐屯兵士団
・王都から離れた場所を管轄している兵士団
・村からの緊急時の対応、早馬の対応などなど、仕事は色々。
・お給料は結構いいらしい。

◆冒険者宿
・王都にはそれぞれの区画に一箇所ずつある。それぞれに店主はいるが、西町の店主が統括している

◆王都
・王城を囲むように4区画の王都がある。方位と連動し、北町、南町、東町、西町に分かれる

◆タリカ村
・王都より南西、馬で走り続けて1日かかる
・スライムに襲われた村
・ベリー系の小粒な果物の栽培

◆宿場街ベルグ
・田舎にありながら、交易が盛んに行われている
・冒険者も多く、冒険者宿(ギルド)も建てられている
・露店多数
・街の周囲には石づくりの壁が設置されており、夜になると門が閉まる
・タリカから馬でかけ続けて6時間程度

◆エーデル伯爵領
・王都から東側
・温泉町




【『自由の国』リーデンベルグ】

・エルスター国の東側
・テレーゼ・イリア・リーデンベルグ女王
・女王の住まう王城は『ヴェゼル城』
・王都(城下町)『コルドー』
・レヴィ、エアハルトの出身地
・魔法研究所で様々な魔導具が研究、発明されている




【『商人の国』ゲールデン】

・ユファ村:ディー、エル、フィーの出身村
・リーデンベルグ国の東側
・王政ではあるが、一代限り。10~20年の統治後、有力商人の中から『元老院』に所属する者たちが王を選出する。
・元老院は影の支配者とも呼ばれるが、政治には無干渉。王の選出、王の助言者の役割を持つ
しおりを挟む
感想 7

あなたにおすすめの小説

どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします

文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。 夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。 エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。 「ゲルハルトさま、愛しています」 ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。 「エレーヌ、俺はあなたが憎い」 エレーヌは凍り付いた。

堕とされた悪役令息

SEKISUI
BL
 転生したら恋い焦がれたあの人がいるゲームの世界だった  王子ルートのシナリオを成立させてあの人を確実手に入れる  それまであの人との関係を楽しむ主人公  

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

婚約破棄された悪役令息は従者に溺愛される

田中
BL
BLゲームの悪役令息であるリアン・ヒスコックに転生してしまった俺は、婚約者である第二王子から断罪されるのを待っていた! なぜなら断罪が領地で療養という軽い処置だから。 婚約破棄をされたリアンは従者のテオと共に領地の屋敷で暮らすことになるが何気ないリアンの一言で、テオがリアンにぐいぐい迫ってきてーー?! 従者×悪役令息

王と宰相は妻達黙認の秘密の関係

ミクリ21 (新)
BL
王と宰相は、妻も子もいるけど秘密の関係。 でも妻達は黙認している。 だって妻達は………。

当て馬的ライバル役がメインヒーローに喰われる話

屑籠
BL
 サルヴァラ王国の公爵家に生まれたギルバート・ロードウィーグ。  彼は、物語のそう、悪役というか、小悪党のような性格をしている。  そんな彼と、彼を溺愛する、物語のヒーローみたいにキラキラ輝いている平民、アルベルト・グラーツのお話。  さらっと読めるようなそんな感じの短編です。

成長を見守っていた王子様が結婚するので大人になったなとしみじみしていたら結婚相手が自分だった

みたこ
BL
年の離れた友人として接していた王子様となぜか結婚することになったおじさんの話です。

処理中です...