71 / 131
手が届くなら
しおりを挟む
「シュネーちゃーん。やめようよぉ~。縄がどうにかなっても誰も手伝ってくれないって。」
「うるさい。付いてくるな。」
「シュネーちゃんは錯乱してるんだって。ちゃんと考えればもう無理だって分かるでしょ。」
「まだ生きている。私が生きてるのだからリヒトもネズミも死んでない。なのに諦めるなんて馬鹿の所業だ。」
しつこいキツネを無視して、クジャクの家にノック無しで押し入る。
「クジャク。話があります。」
「あんらぁ。何時になく情熱的ねぇん。」
際どいドレスを着たクジャクがクネクネしながら迎える。
相変わらずバケモノだ。
「リヒトとネズミが崖から落ちた。まだ生きているので助けたい。縄と助ける人員を貸して欲しい。」
「随分と性急ねぇん。へぇー、あの子達崖から落ちたのん? 崖ってまさか北東の? 」
「はい、北東の崖です。」
クジャクの顔が一気に険しいものに変わる。
「なら死んでるわん。助け出すだけ無駄よん。」
「死んでないです。リヒトが死ねば私も死にますから。」
「はん? 」
髪を掻き分け、首筋の花の紋様を見せる。そして『従騎士』である事を説明した。どうやら『従騎士』の話は知っているようでクジャクは驚愕の表情を浮かべながら首筋紋様を撫でた。
首筋の紋様はリヒトに撫でられた時と違い、あの蕩けるような快楽は無かった。その代わりに何時も通りの気持ち悪さが込み上げてくる。
「生きてるから助けたいっねん。でもそれだけの労力を出すわっちのメリットって何? 確かに戦闘要員は出来るだけ多い方が良いわん。ネズミを無くすのもアンタを無くすのも結構痛手だけどぉ。ネズミがそこから滑落して五体満足でいるなんてあり得ないでしょう? 」
何を提示する?
クジャクは品定めするようにこちらを見る。確かに五体満足で助かる保証なんてない。使い物にならなければここでは足手まといは要らないだろう。
「三ヶ月タダ働きを…。」
「タダ働きなんてわっち、魅力感じないわよん。それよりもそうねぇん。わっち最近飢えてるのよねぇん。」
するりとクジャクの大きくごつい手が頰を撫でる。触られる恐怖も吐き気も必死に心の奥に押し込める。
「そうねぇーん。」
頰を撫でていた指が唇の上を這い、スッと唇の間に入り込む。そして舌を掴んで引き出す。
「薄いけど綺麗な桃色の唇に、舌も綺麗で滑らか。これなら十分価値があるわねん。」
逃げたい。
そう心では叫ぶが、逃げてしまえばリヒトは助けられない。今優先すべきは私の恐怖心じゃない。命だ。
指で尚も舌を弄る。
相当お気に召したようで舌から手が離れない。
「なら、わっちのしゃぶりなさいん。この口と舌で。……キツネ、アンタ何時まで指しゃぶって見てんのん? ちょっと外に出てなさいん。」
「えっ? 狡い。」
「何が狡いのん? これは取引よん。」
キツネがチェッと舌打ちをして、出て行く。
ー 前払いか。
クジャクが際どいドレスをたくし上げる。するとほぼ紐だけの恐ろし……いや、いかがわしい下着が顔を覗かせる。
クジャクが下着の紐を解けと顎で命じる。
恐怖と嫌悪感で震える手を抑えながら紐を解くと、恐ろし…いかがわしい下着はするりと床に落ち、太くデカイ凶悪なクジャクのモノがボロンッと現れた。
ー これを…咥えろと…うっ。
身体が全身で拒絶する。
これは口に入れて良いものではない。
は…吐き気が…目眩が……。
でも、やらないとリヒトが……。
「はぁー。アンタ本当危ういわねん。」
溜息とともにクイッと指で顎を上げられる。
するとクジャクの顔が近付き、クジャクの舌が私の口の中に侵入して私の舌を何度も唾とともに吸い上げる。
「む…んっ!? ゲホッ…ゲホゲホ…。」
「アンタねぇん。もうちょっと上手く交渉なさいなん。ホントにフェラだけで済むと思うのん? アンタは自身の価値を分かってるん? あの、ディーガが執着する上玉をフェラだけで済ませる男いると思ってんのん? 」
「おぇ……ゴホッ、ごッ、うっぷ。」
「わっちのキスで吐き気覚えるなんて良い度胸ねん。……それ以上、餌付くならホントに口に突っ込むわよん。」
必死に吐き気を抑え、フルフルと頭を横に振る。そんな私に憐憫の目を向けながらクジャクが手を差し出す。
いや、ごめん。無理。
アンタも十分恐怖の対象だよ。
そんな凶悪なモン付けててよく自分を女だって言ったな!?
「さーぁ、アンタ達ッ!! 仕事よんッ。早いモン勝ちッ!! 」
クジャクが家から出て、パンパンッと手を叩き、町民の注目を集める。
「報酬はねぇん。シュネー・フリューゲルちゃん、十四歳のエッローイ紐下着にエプロン姿でお酌。触るのは禁止だけど視姦はオーケー。早いモン勝ちよん!! 」
「えっ!? はぁ!!? 」
「馬鹿ねぇん。他の人員にも自身で対価を払うに決まってんでしょん? 裸エプロンに下着足してあげただけでも相当、譲歩したわよん。」
「はいはーい!! それなら俺、絶対参加しちゃう。……シュネーちゃん、俺だけにエプロンめくって見せるってオプション付けてよ。もう、そしたら頑張っちゃうよ。俺。」
キツネが嬉しそうに恐ろしい事を囁いてくる。何故、対価がそんないかがわし…うっ…事…で、払わなきゃいけないんだ。もっとあるだろう他に!!
町民の目が値踏みするようにこちらを見てくる。
何故だ。
何故本気で思案してるんだコイツ等は!?
報酬を変えろの一択だろ!!
「うるさい。付いてくるな。」
「シュネーちゃんは錯乱してるんだって。ちゃんと考えればもう無理だって分かるでしょ。」
「まだ生きている。私が生きてるのだからリヒトもネズミも死んでない。なのに諦めるなんて馬鹿の所業だ。」
しつこいキツネを無視して、クジャクの家にノック無しで押し入る。
「クジャク。話があります。」
「あんらぁ。何時になく情熱的ねぇん。」
際どいドレスを着たクジャクがクネクネしながら迎える。
相変わらずバケモノだ。
「リヒトとネズミが崖から落ちた。まだ生きているので助けたい。縄と助ける人員を貸して欲しい。」
「随分と性急ねぇん。へぇー、あの子達崖から落ちたのん? 崖ってまさか北東の? 」
「はい、北東の崖です。」
クジャクの顔が一気に険しいものに変わる。
「なら死んでるわん。助け出すだけ無駄よん。」
「死んでないです。リヒトが死ねば私も死にますから。」
「はん? 」
髪を掻き分け、首筋の花の紋様を見せる。そして『従騎士』である事を説明した。どうやら『従騎士』の話は知っているようでクジャクは驚愕の表情を浮かべながら首筋紋様を撫でた。
首筋の紋様はリヒトに撫でられた時と違い、あの蕩けるような快楽は無かった。その代わりに何時も通りの気持ち悪さが込み上げてくる。
「生きてるから助けたいっねん。でもそれだけの労力を出すわっちのメリットって何? 確かに戦闘要員は出来るだけ多い方が良いわん。ネズミを無くすのもアンタを無くすのも結構痛手だけどぉ。ネズミがそこから滑落して五体満足でいるなんてあり得ないでしょう? 」
何を提示する?
クジャクは品定めするようにこちらを見る。確かに五体満足で助かる保証なんてない。使い物にならなければここでは足手まといは要らないだろう。
「三ヶ月タダ働きを…。」
「タダ働きなんてわっち、魅力感じないわよん。それよりもそうねぇん。わっち最近飢えてるのよねぇん。」
するりとクジャクの大きくごつい手が頰を撫でる。触られる恐怖も吐き気も必死に心の奥に押し込める。
「そうねぇーん。」
頰を撫でていた指が唇の上を這い、スッと唇の間に入り込む。そして舌を掴んで引き出す。
「薄いけど綺麗な桃色の唇に、舌も綺麗で滑らか。これなら十分価値があるわねん。」
逃げたい。
そう心では叫ぶが、逃げてしまえばリヒトは助けられない。今優先すべきは私の恐怖心じゃない。命だ。
指で尚も舌を弄る。
相当お気に召したようで舌から手が離れない。
「なら、わっちのしゃぶりなさいん。この口と舌で。……キツネ、アンタ何時まで指しゃぶって見てんのん? ちょっと外に出てなさいん。」
「えっ? 狡い。」
「何が狡いのん? これは取引よん。」
キツネがチェッと舌打ちをして、出て行く。
ー 前払いか。
クジャクが際どいドレスをたくし上げる。するとほぼ紐だけの恐ろし……いや、いかがわしい下着が顔を覗かせる。
クジャクが下着の紐を解けと顎で命じる。
恐怖と嫌悪感で震える手を抑えながら紐を解くと、恐ろし…いかがわしい下着はするりと床に落ち、太くデカイ凶悪なクジャクのモノがボロンッと現れた。
ー これを…咥えろと…うっ。
身体が全身で拒絶する。
これは口に入れて良いものではない。
は…吐き気が…目眩が……。
でも、やらないとリヒトが……。
「はぁー。アンタ本当危ういわねん。」
溜息とともにクイッと指で顎を上げられる。
するとクジャクの顔が近付き、クジャクの舌が私の口の中に侵入して私の舌を何度も唾とともに吸い上げる。
「む…んっ!? ゲホッ…ゲホゲホ…。」
「アンタねぇん。もうちょっと上手く交渉なさいなん。ホントにフェラだけで済むと思うのん? アンタは自身の価値を分かってるん? あの、ディーガが執着する上玉をフェラだけで済ませる男いると思ってんのん? 」
「おぇ……ゴホッ、ごッ、うっぷ。」
「わっちのキスで吐き気覚えるなんて良い度胸ねん。……それ以上、餌付くならホントに口に突っ込むわよん。」
必死に吐き気を抑え、フルフルと頭を横に振る。そんな私に憐憫の目を向けながらクジャクが手を差し出す。
いや、ごめん。無理。
アンタも十分恐怖の対象だよ。
そんな凶悪なモン付けててよく自分を女だって言ったな!?
「さーぁ、アンタ達ッ!! 仕事よんッ。早いモン勝ちッ!! 」
クジャクが家から出て、パンパンッと手を叩き、町民の注目を集める。
「報酬はねぇん。シュネー・フリューゲルちゃん、十四歳のエッローイ紐下着にエプロン姿でお酌。触るのは禁止だけど視姦はオーケー。早いモン勝ちよん!! 」
「えっ!? はぁ!!? 」
「馬鹿ねぇん。他の人員にも自身で対価を払うに決まってんでしょん? 裸エプロンに下着足してあげただけでも相当、譲歩したわよん。」
「はいはーい!! それなら俺、絶対参加しちゃう。……シュネーちゃん、俺だけにエプロンめくって見せるってオプション付けてよ。もう、そしたら頑張っちゃうよ。俺。」
キツネが嬉しそうに恐ろしい事を囁いてくる。何故、対価がそんないかがわし…うっ…事…で、払わなきゃいけないんだ。もっとあるだろう他に!!
町民の目が値踏みするようにこちらを見てくる。
何故だ。
何故本気で思案してるんだコイツ等は!?
報酬を変えろの一択だろ!!
15
お気に入りに追加
687
あなたにおすすめの小説
国を救った英雄と一つ屋根の下とか聞いてない!
古森きり
BL
第8回BL小説大賞、奨励賞ありがとうございます!
7/15よりレンタル切り替えとなります。
紙書籍版もよろしくお願いします!
妾の子であり、『Ω型』として生まれてきて風当たりが強く、居心地の悪い思いをして生きてきた第五王子のシオン。
成人年齢である十八歳の誕生日に王位継承権を破棄して、王都で念願の冒険者酒場宿を開店させた!
これからはお城に呼び出されていびられる事もない、幸せな生活が待っている……はずだった。
「なんで国の英雄と一緒に酒場宿をやらなきゃいけないの!」
「それはもちろん『Ω型』のシオン様お一人で生活出来るはずもない、と国王陛下よりお世話を仰せつかったからです」
「んもおおおっ!」
どうなる、俺の一人暮らし!
いや、従業員もいるから元々一人暮らしじゃないけど!
※読み直しナッシング書き溜め。
※飛び飛びで書いてるから矛盾点とか出ても見逃して欲しい。

タチですが異世界ではじめて奪われました
雪
BL
「異世界ではじめて奪われました」の続編となります!
読まなくてもわかるようにはなっていますが気になった方は前作も読んで頂けると嬉しいです!
俺は桐生樹。21歳。平凡な大学3年生。
2年前に兄が死んでから少し荒れた生活を送っている。
丁度2年前の同じ場所で黙祷を捧げていたとき、俺の世界は一変した。
「異世界ではじめて奪われました」の主人公の弟が主役です!
もちろんハルトのその後なんかも出てきます!
ちょっと捻くれた性格の弟が溺愛される王道ストーリー。

ボスルートがあるなんて聞いてない!
雪
BL
夜寝て、朝起きたらサブ垢の姿でゲームの世界に!?
キャラメイクを終え、明日から早速遊ぼうとベッドに入ったはず。
それがどうして外に!?しかも森!?ここどこだよ!
ゲームとは違う動きをするも、なんだかんだゲーム通りに進んでしまい....?
あれ?お前ボスキャラじゃなかったっけ?
不器用イケメン×楽観的イケメン(中身モブ)
※更新遅め

【本編完結】異世界で政略結婚したオレ?!
カヨワイさつき
BL
美少女の中身は32歳の元オトコ。
魔法と剣、そして魔物がいる世界で
年の差12歳の政略結婚?!
ある日突然目を覚ましたら前世の記憶が……。
冷酷非道と噂される王子との婚約、そして結婚。
人形のような美少女?になったオレの物語。
オレは何のために生まれたのだろうか?
もう一人のとある人物は……。
2022年3月9日の夕方、本編完結
番外編追加完結。

聖女の力を搾取される偽物の侯爵令息は本物でした。隠された王子と僕は幸せになります!もうお父様なんて知りません!
竜鳴躍
BL
密かに匿われていた王子×偽物として迫害され『聖女』の力を搾取されてきた侯爵令息。
侯爵令息リリー=ホワイトは、真っ白な髪と白い肌、赤い目の美しい天使のような少年で、類まれなる癒しの力を持っている。温和な父と厳しくも優しい女侯爵の母、そして母が養子にと引き取ってきた凛々しい少年、チャーリーと4人で幸せに暮らしていた。
母が亡くなるまでは。
母が亡くなると、父は二人を血の繋がらない子として閉じ込め、使用人のように扱い始めた。
すぐに父の愛人が後妻となり娘を連れて現れ、我が物顔に侯爵家で暮らし始め、リリーの力を娘の力と偽って娘は王子の婚約者に登り詰める。
実は隣国の王子だったチャーリーを助けるために侯爵家に忍び込んでいた騎士に助けられ、二人は家から逃げて隣国へ…。
2人の幸せの始まりであり、侯爵家にいた者たちの破滅の始まりだった。
うっかり女神さまからもらった『レベル9999』は使い切れないので、『譲渡』スキルで仲間を強化して最強パーティーを作ることにしました
akairo
ファンタジー
「ごめんなさい!貴方が死んだのは私のクシャミのせいなんです!」
帰宅途中に工事現場の足台が直撃して死んだ、早良 悠月(さわら ゆずき)が目覚めた目の前には女神さまが土下座待機をして待っていた。
謝る女神さまの手によって『ユズキ』として転生することになったが、その直後またもや女神さまの手違いによって、『レベル9999』と職業『譲渡士』という謎の職業を付与されてしまう。
しかし、女神さまの世界の最大レベルは99。
勇者や魔王よりも強いレベルのまま転生することになったユズキの、使い切ることもできないレベルの使い道は仲間に譲渡することだった──!?
転生先で出会ったエルフと魔族の少女。スローライフを掲げるユズキだったが、二人と共に世界を回ることで国を巻き込む争いへと巻き込まれていく。
※9月16日
タイトル変更致しました。
前タイトルは『レベル9999は転生した世界で使い切れないので、仲間にあげることにしました』になります。
仲間を強くして無双していく話です。
『小説家になろう』様でも公開しています。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
【完結】凄腕冒険者様と支援役[サポーター]の僕
みやこ嬢
BL
2023/01/27 完結!全117話
【強面の凄腕冒険者×心に傷を抱えた支援役】
孤児院出身のライルは田舎町オクトの冒険者ギルドで下働きをしている20歳の青年。過去に冒険者から騙されたり酷い目に遭わされた経験があり、本来の仕事である支援役[サポーター]業から遠退いていた。
しかし、とある理由から支援を必要とする冒険者を紹介され、久々にパーティーを組むことに。
その冒険者ゼルドは顔に目立つ傷があり、大柄で無口なため周りから恐れられていた。ライルも最初のうちは怯えていたが、強面の外見に似合わず優しくて礼儀正しい彼に次第に打ち解けていった。
組んで何度目かのダンジョン探索中、身を呈してライルを守った際にゼルドの鎧が破損。代わりに発見した鎧を装備したら脱げなくなってしまう。責任を感じたライルは、彼が少しでも快適に過ごせるよう今まで以上に世話を焼くように。
失敗続きにも関わらず対等な仲間として扱われていくうちに、ライルの心の傷が癒やされていく。
鎧を外すためのアイテムを探しながら、少しずつ距離を縮めていく冒険者二人の物語。
★・★・★・★・★・★・★・★
無自覚&両片想い状態でイチャイチャしている様子をお楽しみください。
感想ありましたら是非お寄せください。作者が喜びます♡
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる