66 / 136
天空島編
第六十五話 呑気なテキサスポーカー
しおりを挟む
第六十五話 呑気なテキサスポーカー
カイザー「んじゃ4枚目のコミュニティカード出すねー」
出たのはクイーンの10だ
ヤマト「(うーーーむ...これはきついなぁ...けど、ここで引いたら男じゃねぇ!)5000Gベット!」
ダニー「コール」
ゴリ「レイズ!!」
トニー「(来た!!!!)レイズ!!!!」
ルシアム「コ、コール...」
カイザー「コール」
掛け金が240,000Gになった。
カイザー「そんじゃラストのコミュニティカード出すぞー」
出たのはクラブのエースだ
ヤマト「(これに賭ける!)ベット!!」
ダニー「レイズ!!!!」
ゴリ「レイズじゃーーー!!!!」
トニー「コールじゃーーー!!!!」
ルシアム「仕方なくコールじゃーーーー!!!!!!!!!!!!」
カイザー「コール」
騎士達「牢屋組!!!!うるさいぞ!!」
全員「さーせんw」
カイザー「では、オープンしてください!!」
ヤマト「エースのワンペアだよ」
ダニー「7と10のツーペアだお」
ゴリ「キングのスリーカードだぜ、強いだろ?(ドヤ顔)」
トニー「8のワンペアじゃー!!!」
ルシアム「9のスリーカード...」
カイザー「6から10のストレート、240,000ありがとうございまーすwww」
カイザー以外「うぜぇ...」
カイザー「ごめんごめんwこんな風に賭け事をしていると、弟子と一緒にギャンブルをしていたのを思い出したんだ」
ヤマト「あー、なんかオタッカーラ島で言ってたね」
ダニー「その話詳しくしてくれよー」
カイザー「いいよー。俺には弟子が二人いてな、一人目がガルって奴と二人目にトバークって奴がいるんだ。まぁ数年前に卒業したんだがな、あいつらは今レア島で調査をしているからな」
ダニー達「調査?」
カイザー「ああ、詳しくは知らないけど大陸がうんぬんらしい」
ルシアム「大陸...」
ヤマト「へぇ...ここでの用事が済んだら行ってみようかな」
カイザー「いいと思うぞ。あいつら結構フレンドリーだから」
ゴリ「へぇー、というか俺も会ったことないな」
カイザー「そりゃあまぁコンビ解散してからだしなぁ」
ゴリ「解散したのいつだっけ?十年くらい前?」
カイザー「そんぐらいだったと思う」
トニー「俺ちょっと寝るわ...おやすみ...」
全員「おやすみー」
ヤマト「ていうかウル遅いなぁ...」
カイザー「心配なら偵察機出そうか?」
ヤマト「お願い」
カイザー「りょーかい!」
創造 マイクロ偵察ロボットとコントローラー
カイザー「んじゃ、コントローラーで操作していこうか」
カイザー「んじゃ4枚目のコミュニティカード出すねー」
出たのはクイーンの10だ
ヤマト「(うーーーむ...これはきついなぁ...けど、ここで引いたら男じゃねぇ!)5000Gベット!」
ダニー「コール」
ゴリ「レイズ!!」
トニー「(来た!!!!)レイズ!!!!」
ルシアム「コ、コール...」
カイザー「コール」
掛け金が240,000Gになった。
カイザー「そんじゃラストのコミュニティカード出すぞー」
出たのはクラブのエースだ
ヤマト「(これに賭ける!)ベット!!」
ダニー「レイズ!!!!」
ゴリ「レイズじゃーーー!!!!」
トニー「コールじゃーーー!!!!」
ルシアム「仕方なくコールじゃーーーー!!!!!!!!!!!!」
カイザー「コール」
騎士達「牢屋組!!!!うるさいぞ!!」
全員「さーせんw」
カイザー「では、オープンしてください!!」
ヤマト「エースのワンペアだよ」
ダニー「7と10のツーペアだお」
ゴリ「キングのスリーカードだぜ、強いだろ?(ドヤ顔)」
トニー「8のワンペアじゃー!!!」
ルシアム「9のスリーカード...」
カイザー「6から10のストレート、240,000ありがとうございまーすwww」
カイザー以外「うぜぇ...」
カイザー「ごめんごめんwこんな風に賭け事をしていると、弟子と一緒にギャンブルをしていたのを思い出したんだ」
ヤマト「あー、なんかオタッカーラ島で言ってたね」
ダニー「その話詳しくしてくれよー」
カイザー「いいよー。俺には弟子が二人いてな、一人目がガルって奴と二人目にトバークって奴がいるんだ。まぁ数年前に卒業したんだがな、あいつらは今レア島で調査をしているからな」
ダニー達「調査?」
カイザー「ああ、詳しくは知らないけど大陸がうんぬんらしい」
ルシアム「大陸...」
ヤマト「へぇ...ここでの用事が済んだら行ってみようかな」
カイザー「いいと思うぞ。あいつら結構フレンドリーだから」
ゴリ「へぇー、というか俺も会ったことないな」
カイザー「そりゃあまぁコンビ解散してからだしなぁ」
ゴリ「解散したのいつだっけ?十年くらい前?」
カイザー「そんぐらいだったと思う」
トニー「俺ちょっと寝るわ...おやすみ...」
全員「おやすみー」
ヤマト「ていうかウル遅いなぁ...」
カイザー「心配なら偵察機出そうか?」
ヤマト「お願い」
カイザー「りょーかい!」
創造 マイクロ偵察ロボットとコントローラー
カイザー「んじゃ、コントローラーで操作していこうか」
0
お気に入りに追加
19
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
先生!放課後の隣の教室から女子の喘ぎ声が聴こえました…
ヘロディア
恋愛
居残りを余儀なくされた高校生の主人公。
しかし、隣の部屋からかすかに女子の喘ぎ声が聴こえてくるのであった。
気になって覗いてみた主人公は、衝撃的な光景を目の当たりにする…
スケートリンクでバイトしてたら大惨事を目撃した件
フルーツパフェ
大衆娯楽
比較的気温の高い今年もようやく冬らしい気候になりました。
寒くなって本格的になるのがスケートリンク場。
プロもアマチュアも関係なしに氷上を滑る女の子達ですが、なぜかスカートを履いた女の子が多い?
そんな格好していたら転んだ時に大変・・・・・・ほら、言わんこっちゃない!
スケートリンクでアルバイトをする男性の些細な日常コメディです。
【完結済み】正義のヒロインレッドバスターカレン。凌辱リョナ処刑。たまに和姦されちゃいます♪
屠龍
ファンタジー
レッドバスターカレンは正義の変身ヒロインである。
彼女は普段は学生の雛月カレンとして勉学に励みながら、亡き父親の残したアイテム。
ホープペンダントの力でレッドバスターカレンとなって悪の組織ダークネスシャドーに立ち向かう正義の味方。
悪の組織ダークネスシャドーに通常兵器は通用しない。
彼女こそ人類最後の希望の光だった。
ダークネスシャドーが現れた時、颯爽と登場し幾多の怪人と戦闘員を倒していく。
その日も月夜のビル街を襲った戦闘員と怪人をいつものように颯爽と現れなぎ倒していく筈だった。
正義の変身ヒロインを徹底的に凌辱しリョナして処刑しますが最後はハッピーエンドです(なんのこっちゃ)
リョナと処刑シーンがありますので苦手な方は閲覧をお控えください。
2023 7/4に最終話投稿後、完結作品になります。
アルファポリス ハーメルン Pixivに同時投稿しています
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる