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優花を案内する
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「へぇーやっぱり結構参考書あるんだねー。まぁ進学校なら当然か」
図書室をフムフムと言いながら、眺めている。後なんだあの美少女は。俺達の憩いの場に現れるとはと言った視線がすごい。この学校は整った人は多いが、優花はその中にいても上位に入るからな。そう思うのも無理ない。だがナンパはしてこないだろう。本好きでそんなに品のないことをするやつはいない。まぁ視線は向けてくるが。
「あ、この本絶版になったやつだね。これ読みたかったんだよー。お兄ちゃんこれ後で借りといて」
「分かったよ」
「それよりこの学校の文芸部が書いた小説家あることに驚きなんだけど」
「ここの文芸部は新人賞に応募したり、本気で作家を目指してるやつが多いからな。現に何人もの作家がこの学校の文芸部からでている。俺を躍起になって探してきたりもしていたし」
それだけ本気ってことだろう。プロから教えを乞おうとしてるくらいだしな。まぁ俺は正体を隠したまんまだが。ばれたら面倒なのが近づいてきそうだし。お金大好きな女子はたくさんいるし、カツアゲしようとするやつもいるかもしれない。まぁ進学校だから、限りなく可能性としては低いがな。俺は公表しなきゃいけないときがこない限りは公表するつもりはない。
「お兄ちゃん探すって相当本気だね。でもばれてないんだよね?」
「まぁな、ばれたらそれはそれで面倒だからな。それじゃ次どこか行きたい場所あるか?」
「屋上に行きたいかな」
あそこはリア充がそんなにいないから、中庭に人がいるときはそこで昼を食べたりする。風も気持ちいいしな。そして昼練をしてる人を見て、青春だなぁーと感じることもある。
「それじゃ屋上行くか。時間的にそこが最後になりそうだな」
「放課後はお兄ちゃんの野球やっている姿みたいなぁー」
どうやら放課後までこの制度は続いてるようだ。あいつらがナンパしなきゃいいが。そしたら追い払うか。好きな人がいないなら様子を見るが、いるから成功する見込みが限りなくなく無駄に終わるだけだからな。だからナンパされても迷惑なだけだからナンパはさせない。
「そうか、それなら俺はいつもより気合いをいれないとな」
優花にはお兄ちゃんすごいんだよと思ってほしいからな。キレキレのボールを投げて、三振の山を築くか。優花が見てると思うと、気合いが入るぜ。まだまだ俺は進化を遂げる。
「頑張ってねお兄ちゃん」
そんなことを話していると、屋上に着いた。そして扉を開けて、外に出る。いい風が今日も吹いている。夜とか気持ちいいんだろうな。屋上から、昼練をしてる人達を見ると、やはりこの学校は文武両道だと思わせる。それだけ部活も実績をだしてきてるし。
「ほぇーすごいね。進学校なのに昼練までやるなんて、本気度が強豪校並みだよ」
「うちはそれなりにどこの部活も実績をだしているからな。まぁ運動部より、文化系の部活の方が実績はだしているが。まぁそこは進学校だから当たり前だが」
「へぇー部活も盛んなんだー。ますますこの学校に行きたくなったよ。私も野球部のマネージャーで、本気で甲子園目指したいからね。お兄ちゃんといけたら、もっと最高だね。あ、今の優花的にポイント高くない?」
「確かに高いな。お兄ちゃん本気で、甲子園行けるように頑張っちゃう」
妹と甲子園目指すっていうのはアニメぽくて、燃えるな。まぁ優花は別に好きな人がいるから、そこはアニメぽくないが。アニメだったら、おにいちゃ好きで、ラブコメをしながら、最終的に甲子園に行くんだが。まぁ現実はこれだよな。それでも甲子園に一緒に行きたいとうちの学校に来ることを考えると、普通の妹よりはブラコン気味だが。
「お兄ちゃん二年生になったら、エースになってね。それで自慢のお兄ちゃんでいてな」
「ああ、優花が進学する前にはエースになるよ。だから優花も受験頑張れよ」
うちは偏差値65位だから、優花の成績なら、落ちることはないと思うが。千葉東も行ける成績だしな。万が一のこともあるから、一応油断はするなよという意味で言った。
「うん頑張るね。それじゃそろそろ昼休み終わるから、私はクラスに戻るねー。部活楽しみにしてるよ」
そう言って、優花は扉を開けて、クラスに戻った。俺も昼練を見て、それが終わったぐらいに教室に戻った。教室は相変わらず義孝が目立っている。あ、あいつハーレムがまた一人増えてるな。こりゃ昨日なにかイベントか起きたな。
俺は自分の席に座ると。あくびをして、単語帳を開き、単語を覚えているか確認をする。ちなみにうち学校ではフランス語を授業で、習っている。そして次の授業はフランス語なのと、単語テストがあるから、確認をしてるのだ。義孝は大丈夫なのか?あいつ成績そんなによくないしな。これも主人公特有だ。詞かもフランス語の先生にまで、フラグを立てているから、幅広い年齢に主人公効果があることが分かる。
そして、確認を終えると、ちょうどチャイムが鳴った。そしてフランス語の先生が入ってくる。皆真面目な表情をしているのは先生が美人だからだ。男というのは少しでも美人な人にはカッコいいと思われたいものなのと、好印象を与えたいから、ああやって真剣な表情をする。まぁ義孝が好きだから、他の生徒は気にしてないが。
図書室をフムフムと言いながら、眺めている。後なんだあの美少女は。俺達の憩いの場に現れるとはと言った視線がすごい。この学校は整った人は多いが、優花はその中にいても上位に入るからな。そう思うのも無理ない。だがナンパはしてこないだろう。本好きでそんなに品のないことをするやつはいない。まぁ視線は向けてくるが。
「あ、この本絶版になったやつだね。これ読みたかったんだよー。お兄ちゃんこれ後で借りといて」
「分かったよ」
「それよりこの学校の文芸部が書いた小説家あることに驚きなんだけど」
「ここの文芸部は新人賞に応募したり、本気で作家を目指してるやつが多いからな。現に何人もの作家がこの学校の文芸部からでている。俺を躍起になって探してきたりもしていたし」
それだけ本気ってことだろう。プロから教えを乞おうとしてるくらいだしな。まぁ俺は正体を隠したまんまだが。ばれたら面倒なのが近づいてきそうだし。お金大好きな女子はたくさんいるし、カツアゲしようとするやつもいるかもしれない。まぁ進学校だから、限りなく可能性としては低いがな。俺は公表しなきゃいけないときがこない限りは公表するつもりはない。
「お兄ちゃん探すって相当本気だね。でもばれてないんだよね?」
「まぁな、ばれたらそれはそれで面倒だからな。それじゃ次どこか行きたい場所あるか?」
「屋上に行きたいかな」
あそこはリア充がそんなにいないから、中庭に人がいるときはそこで昼を食べたりする。風も気持ちいいしな。そして昼練をしてる人を見て、青春だなぁーと感じることもある。
「それじゃ屋上行くか。時間的にそこが最後になりそうだな」
「放課後はお兄ちゃんの野球やっている姿みたいなぁー」
どうやら放課後までこの制度は続いてるようだ。あいつらがナンパしなきゃいいが。そしたら追い払うか。好きな人がいないなら様子を見るが、いるから成功する見込みが限りなくなく無駄に終わるだけだからな。だからナンパされても迷惑なだけだからナンパはさせない。
「そうか、それなら俺はいつもより気合いをいれないとな」
優花にはお兄ちゃんすごいんだよと思ってほしいからな。キレキレのボールを投げて、三振の山を築くか。優花が見てると思うと、気合いが入るぜ。まだまだ俺は進化を遂げる。
「頑張ってねお兄ちゃん」
そんなことを話していると、屋上に着いた。そして扉を開けて、外に出る。いい風が今日も吹いている。夜とか気持ちいいんだろうな。屋上から、昼練をしてる人達を見ると、やはりこの学校は文武両道だと思わせる。それだけ部活も実績をだしてきてるし。
「ほぇーすごいね。進学校なのに昼練までやるなんて、本気度が強豪校並みだよ」
「うちはそれなりにどこの部活も実績をだしているからな。まぁ運動部より、文化系の部活の方が実績はだしているが。まぁそこは進学校だから当たり前だが」
「へぇー部活も盛んなんだー。ますますこの学校に行きたくなったよ。私も野球部のマネージャーで、本気で甲子園目指したいからね。お兄ちゃんといけたら、もっと最高だね。あ、今の優花的にポイント高くない?」
「確かに高いな。お兄ちゃん本気で、甲子園行けるように頑張っちゃう」
妹と甲子園目指すっていうのはアニメぽくて、燃えるな。まぁ優花は別に好きな人がいるから、そこはアニメぽくないが。アニメだったら、おにいちゃ好きで、ラブコメをしながら、最終的に甲子園に行くんだが。まぁ現実はこれだよな。それでも甲子園に一緒に行きたいとうちの学校に来ることを考えると、普通の妹よりはブラコン気味だが。
「お兄ちゃん二年生になったら、エースになってね。それで自慢のお兄ちゃんでいてな」
「ああ、優花が進学する前にはエースになるよ。だから優花も受験頑張れよ」
うちは偏差値65位だから、優花の成績なら、落ちることはないと思うが。千葉東も行ける成績だしな。万が一のこともあるから、一応油断はするなよという意味で言った。
「うん頑張るね。それじゃそろそろ昼休み終わるから、私はクラスに戻るねー。部活楽しみにしてるよ」
そう言って、優花は扉を開けて、クラスに戻った。俺も昼練を見て、それが終わったぐらいに教室に戻った。教室は相変わらず義孝が目立っている。あ、あいつハーレムがまた一人増えてるな。こりゃ昨日なにかイベントか起きたな。
俺は自分の席に座ると。あくびをして、単語帳を開き、単語を覚えているか確認をする。ちなみにうち学校ではフランス語を授業で、習っている。そして次の授業はフランス語なのと、単語テストがあるから、確認をしてるのだ。義孝は大丈夫なのか?あいつ成績そんなによくないしな。これも主人公特有だ。詞かもフランス語の先生にまで、フラグを立てているから、幅広い年齢に主人公効果があることが分かる。
そして、確認を終えると、ちょうどチャイムが鳴った。そしてフランス語の先生が入ってくる。皆真面目な表情をしているのは先生が美人だからだ。男というのは少しでも美人な人にはカッコいいと思われたいものなのと、好印象を与えたいから、ああやって真剣な表情をする。まぁ義孝が好きだから、他の生徒は気にしてないが。
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