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不思議探索に行く事になった
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俺は中条先輩が不思議そうに家康をみてるので気にしなくて大丈夫ですよと言った。家康は拒絶されるとぶつぶつと呟く癖があるからな。気にするだけ損だ。
「中条先輩はどんなジャンルの本をよく読むんですか?」
「私は恋愛系かな?青春していて困難を乗り越えた先の愛、最高だよ。現代ものだとキュンキュンさせてくる本も多いし。今度いい本教えようか?」
「いいんですか楽しみです」
「土御門よ、我のこと無視しておなごといちゃつくとかひどくない?」
普通に会話をしてるだけだろうが。まぁ家康はアニメが好きな通り美少女好きだからな。むしろ顔しか興味ないまである。だから美少女がいると、興奮したりする。
「はぁーいちゃついてないだろう。世間話だ」
「我からしたらいちゃついているようにしか見えないのだ!」
恋愛脳かよ。アニメの見すぎで主人公にでも見えるのか?俺なんかせいぜい主人公の友達にもなれない普通のぼっちだろう。
「あのー家康くんのおすすめも教えて」
まじか、こいつおすすめとか無双して、ハーレムを築く作品が多いぞ。だが家康は自信満々に胸を張った。
「我だって前の女子から学んだんだ。ハーレムじゃダメだと。涼宮ハルヒの憂鬱とかどうだ?」
それ単に家康がはまってるだけだろう。まぁでもあの作品なら普通の小説しか読まない層にもうける可能性がある。地の文が多いが、小説をの読んでいる人なら慣れてるだろうからあまり気にならいだろうし。それに本格SF小説とファンから呼ばれている。つまりラノベとSF小説の合わさったものだ。
「それって名前は聞いたことはあるよ。読もうと思っていたんだけど、ラノベは合わないと思ったので読んでなかったんだ」
興味はあったが、表紙を見て断念したか。まぁ漫画以外のキャラが表紙のものは変な風に見られる。おすすめのブックカバーでも教えるか。雪模様で結構可愛い。
「ふむ、やはり涼宮ハルヒの憂鬱は名前だけは知られてるほど最高の名作なのだな」
「いやお前1巻しか読んでないだろう。しかも何回も読んで、進んでないだろう」
「仕方なかろう。1巻が一番の名作なのだ。それに二巻も読み始めている」
ちなみに俺はでてる分は読んでいる。橘京子可愛いよね。ツインテールが特に俺の好みのど真ん中だ。みくるのあの巨乳も捨てがたい。ツインテールに巨乳が合わさったら最高じゃないだろうか?ツインテールで巨乳の橘京子が呼んでいる。頭をよしよししてくる。俺のお姉さんになってください。
「なんかすごいにやにやしてるけどあれ大丈夫なの?」
「気にすることない。あれは妄想をしてるときだからな。オタクにはよくある現象だ。あやつも人に言うが、立派なオタクだ」
「そうなんだね。オタクっていろんな人種がいるだね」
「特にあやつはアイドルオタクてもあるから、アイドルの方が妄想してるな」
結婚だって?まだ俺たちは付き合ったばっかりだろうが。それに、まだはるひの問題が解決してないだろう。それからでも遅くない。
「おい、いい加減目覚めんか」
「いってぇ、何しやがる。今どうやってはるひを引き付けるか練っていたのに」
「いや現実と、二次元をごっちゃにするなんでどうなのだ」
こんなだけどアイドルガチ勢です。え?それならなんでそんな妄想したって?二次元だからだよ。不倫にはならんだろう。ちなみにねるが推しです。あの声は天使だ。
「いいんだよ二次元だから妄想が捗るんだよ」
「まぁいい。明日の土曜日に部活を行う。不思議探索だ」
「土曜はゆっくり休む時間だろう。なんでわざわざ休みの日にやるんだよ。放課後でもいいだろう」
休日くらいゆっくりさせてくれ。数学で俺は疲れたんだ。わざわざそこまで模倣しなくていいだろう。不思議なんて1日歩いても見つかるか分からないのに。疲れるだけじゃねーか。
「でも土曜日ならいろんなさ場所をめぐれるから楽しみじゃない。ちょっと遠くの図書館に行ったり」
そういば長門も図書館行っていたな。本好きはやっぱり図書館に感動するよな。俺も始めて行った時は本にか困れて幸せな気分なった。
「まぁいいか、どこに行くんだ?」
「千葉市よ。もちろんコスプレしてだ」
俺の青春ラブコメは間違っているのコスプレか。普通の制服だし、問題はないが。よくツウィターでコスプレをして練り歩いてる姿をツウィーとしてるの見るからそれなりにコスプレをしてあるいてる奴もいるから目立ちはしないだろう。
「それで何を探すんだ?」
「心霊現象よ。これは不思議に入るだろうぞ。ある木では顔が浮かび上がってくるらしいからな」
陰陽師の俺からしたら不思議でもなんでもないが。むしろ素人が行くのは危険な気がする。まぁ最低限の守る手段は家康には教えてあるから大丈夫か。
「他にもあるんだろ?」
「うむ、不思議な現象が起きてないか見るのだ」
ハルヒみたいに神に等しい力は持ってないから早々起きないと思うが。
「それとくじ引きで分けようと思うぞ」
「三人なのにか?1人余るぞ」
「問題ない。我は1人は慣れてるからな。1人でいることが多いまである」
悲しいことを言うなよ。まぁ俺もたいして変わらないが。こいつとつるんでいるとおも変人扱いされて誰も近づいて来ないんだよな。
「キーンコーンカーンコーン」
チャイムがなった。最終下刻だ。運動部以外はこれで帰る。ふっ運動部は暑苦しく青春をしてればいい。でもマネージャがいるからリア充なのか?やっぱ爆発しろ。マネージャも彼氏を部内に作るし、アイドル扱いを受けるから勘違いをしやすいんだよな。
「ふむ今日の活動はこれで終了とする」
俺たちは帰る準備をして、準備が終わると学校を出た。明日がめんどくさいと思っていた。
「中条先輩はどんなジャンルの本をよく読むんですか?」
「私は恋愛系かな?青春していて困難を乗り越えた先の愛、最高だよ。現代ものだとキュンキュンさせてくる本も多いし。今度いい本教えようか?」
「いいんですか楽しみです」
「土御門よ、我のこと無視しておなごといちゃつくとかひどくない?」
普通に会話をしてるだけだろうが。まぁ家康はアニメが好きな通り美少女好きだからな。むしろ顔しか興味ないまである。だから美少女がいると、興奮したりする。
「はぁーいちゃついてないだろう。世間話だ」
「我からしたらいちゃついているようにしか見えないのだ!」
恋愛脳かよ。アニメの見すぎで主人公にでも見えるのか?俺なんかせいぜい主人公の友達にもなれない普通のぼっちだろう。
「あのー家康くんのおすすめも教えて」
まじか、こいつおすすめとか無双して、ハーレムを築く作品が多いぞ。だが家康は自信満々に胸を張った。
「我だって前の女子から学んだんだ。ハーレムじゃダメだと。涼宮ハルヒの憂鬱とかどうだ?」
それ単に家康がはまってるだけだろう。まぁでもあの作品なら普通の小説しか読まない層にもうける可能性がある。地の文が多いが、小説をの読んでいる人なら慣れてるだろうからあまり気にならいだろうし。それに本格SF小説とファンから呼ばれている。つまりラノベとSF小説の合わさったものだ。
「それって名前は聞いたことはあるよ。読もうと思っていたんだけど、ラノベは合わないと思ったので読んでなかったんだ」
興味はあったが、表紙を見て断念したか。まぁ漫画以外のキャラが表紙のものは変な風に見られる。おすすめのブックカバーでも教えるか。雪模様で結構可愛い。
「ふむ、やはり涼宮ハルヒの憂鬱は名前だけは知られてるほど最高の名作なのだな」
「いやお前1巻しか読んでないだろう。しかも何回も読んで、進んでないだろう」
「仕方なかろう。1巻が一番の名作なのだ。それに二巻も読み始めている」
ちなみに俺はでてる分は読んでいる。橘京子可愛いよね。ツインテールが特に俺の好みのど真ん中だ。みくるのあの巨乳も捨てがたい。ツインテールに巨乳が合わさったら最高じゃないだろうか?ツインテールで巨乳の橘京子が呼んでいる。頭をよしよししてくる。俺のお姉さんになってください。
「なんかすごいにやにやしてるけどあれ大丈夫なの?」
「気にすることない。あれは妄想をしてるときだからな。オタクにはよくある現象だ。あやつも人に言うが、立派なオタクだ」
「そうなんだね。オタクっていろんな人種がいるだね」
「特にあやつはアイドルオタクてもあるから、アイドルの方が妄想してるな」
結婚だって?まだ俺たちは付き合ったばっかりだろうが。それに、まだはるひの問題が解決してないだろう。それからでも遅くない。
「おい、いい加減目覚めんか」
「いってぇ、何しやがる。今どうやってはるひを引き付けるか練っていたのに」
「いや現実と、二次元をごっちゃにするなんでどうなのだ」
こんなだけどアイドルガチ勢です。え?それならなんでそんな妄想したって?二次元だからだよ。不倫にはならんだろう。ちなみにねるが推しです。あの声は天使だ。
「いいんだよ二次元だから妄想が捗るんだよ」
「まぁいい。明日の土曜日に部活を行う。不思議探索だ」
「土曜はゆっくり休む時間だろう。なんでわざわざ休みの日にやるんだよ。放課後でもいいだろう」
休日くらいゆっくりさせてくれ。数学で俺は疲れたんだ。わざわざそこまで模倣しなくていいだろう。不思議なんて1日歩いても見つかるか分からないのに。疲れるだけじゃねーか。
「でも土曜日ならいろんなさ場所をめぐれるから楽しみじゃない。ちょっと遠くの図書館に行ったり」
そういば長門も図書館行っていたな。本好きはやっぱり図書館に感動するよな。俺も始めて行った時は本にか困れて幸せな気分なった。
「まぁいいか、どこに行くんだ?」
「千葉市よ。もちろんコスプレしてだ」
俺の青春ラブコメは間違っているのコスプレか。普通の制服だし、問題はないが。よくツウィターでコスプレをして練り歩いてる姿をツウィーとしてるの見るからそれなりにコスプレをしてあるいてる奴もいるから目立ちはしないだろう。
「それで何を探すんだ?」
「心霊現象よ。これは不思議に入るだろうぞ。ある木では顔が浮かび上がってくるらしいからな」
陰陽師の俺からしたら不思議でもなんでもないが。むしろ素人が行くのは危険な気がする。まぁ最低限の守る手段は家康には教えてあるから大丈夫か。
「他にもあるんだろ?」
「うむ、不思議な現象が起きてないか見るのだ」
ハルヒみたいに神に等しい力は持ってないから早々起きないと思うが。
「それとくじ引きで分けようと思うぞ」
「三人なのにか?1人余るぞ」
「問題ない。我は1人は慣れてるからな。1人でいることが多いまである」
悲しいことを言うなよ。まぁ俺もたいして変わらないが。こいつとつるんでいるとおも変人扱いされて誰も近づいて来ないんだよな。
「キーンコーンカーンコーン」
チャイムがなった。最終下刻だ。運動部以外はこれで帰る。ふっ運動部は暑苦しく青春をしてればいい。でもマネージャがいるからリア充なのか?やっぱ爆発しろ。マネージャも彼氏を部内に作るし、アイドル扱いを受けるから勘違いをしやすいんだよな。
「ふむ今日の活動はこれで終了とする」
俺たちは帰る準備をして、準備が終わると学校を出た。明日がめんどくさいと思っていた。
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