春
ちょっとこの詩を書いて、僕は休みたい。人間休みも必要。休んで、リラックスして、また動き出す。それで、また新しい一日が始まる・・・・・それでは。
あなたにおすすめの小説
蛹
TOMO
現代文学
黒板かホワイトボードか、何か激突した後があったから
「一体何があったのかな」とチョークまでどうにかなって、ひっくり返ったところを観たら、後ろから何かと修理を頼まれた人たちが物音立て、やいやい入ってきた。とりあえずは
「鹿、鹿」
あっちの方では熊から人まで聞こえた。扉の上を確認して、何もないので足元には、ここに水色のチョークが粉砕されていた。
「またいた。または、鹿と踏んだ」
左も右も来ていないので、振り返って目だけ入って、
「なにがいたって」
ひとひら
Pomu
現代文学
自作のタイトルのない短詩を集めた詩集です。
何かを感じ取っていただけるよう、日々言葉を綴っています。
・複数のサイト様にも同じ作品を投稿しています。
イラスト/漫画/小説などの題材にしていただくのも、一つの楽しみ方としていかがでしょうか?
(どのような創作物に使用していただいても構いませんが、素材、題材として使用する際には、ご連絡をお願いいたします)
140字小説
碧井永
現代文学
《140字で完結する小説です》
エックスで書いているものですが、少し変えているところもあります。
カテゴリは「現代小説」となっていますが、主な内容は「ファンタジー」と「恋愛」です。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
~狂詩曲~赤い車輪の歌
丸我利伊太
エッセイ・ノンフィクション
詩集 ポエムです。
ラプソディー、狂詩曲を表現してゆきたいと思います。
自分は何故ここにいて、どういう意味があるのか?
自分は何処からきて、何処へ行くのか?
深い、深い部分を追及したいと思います。
ただいまに続きがなくても
有箱
現代文学
大好きなおばあちゃんは、認知症のせいで私のことを忘れてしまった。
私じゃない名前で呼ばれる度、心が痛んでしまう。
ところで、家族も誰一人知らない〝きらら〟って誰なの。私は弘子だよ?