新しい広告方法としても使えます!A4の紙やチラシから「縁起のよい箸袋」を作ろう!
A4サイズの紙やきれいなチラシを、切って、折って、両面テープで少しとめるだけで、写真のような「扇の広がる縁起のよい箸袋」が作れます。作り方を紹介します。ぜひ作って、お祝い事、おめでたい席などで、使ってみてくださいね。
あなたにおすすめの小説
A4の紙一枚から、ハートのペーパーバックを作ろう!作り方紹介
むめ
児童書・童話
A4の紙一枚を折るだけで、ほかの道具を使うことなく、ハートの形の手のひらサイズのペーパーバックが作れます!キャンディなどの小さなお菓子を入れてプレゼントしたり、あなたの自由なアイデアで使い道はいろいろ。ぜひ作ってみてくださいね。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
人生を共にしてほしい、そう言った最愛の人は不倫をしました。
松茸
恋愛
どうか僕と人生を共にしてほしい。
そう言われてのぼせ上った私は、侯爵令息の彼との結婚に踏み切る。
しかし結婚して一年、彼は私を愛さず、別の女性と不倫をした。
200の❤️がついた面白さ!わらしべ招き猫∼お金に愛される道しるべ(完結)
むめ
ファンタジー
世界を覆う感染症が広がる日本の地方都市で、派遣切りにあい、困窮してきている朝倉了二の前に、陶磁器売りの行商人のじいさんが現れ、「招き猫」の置物を売りつけられる。「招き猫」の代金を払うと、財布がカラになった了二だが、その直後から、昔話「わらしべ長者」のように不思議な現象が起こり始め、お金が入って来はじめる…
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
全能ソーサラーの義妹ができました?
招杜羅147
ファンタジー
騎士団に所属するローヴァンはある日、巨獣に襲われている少女・ミカエラに出会う。
少女が母親の伝手として訪ねてきたのはなんと自分の父親で…?
変わった魔法の使い方をするミカエラと、一緒に暮らすことになったランシア家子息との、ファンタジーラブコメ。
恋愛要素は少し先になってから展開します。
【商業企画進行中・取り下げ予定】さようなら、私の初恋。
ごろごろみかん。
ファンタジー
結婚式の夜、私はあなたに殺された。
彼に嫌悪されているのは知っていたけど、でも、殺されるほどだとは思っていなかった。
「誰も、お前なんか必要としていない」
最期の時に言われた言葉。彼に嫌われていても、彼にほかに愛するひとがいても、私は彼の婚約者であることをやめなかった。やめられなかった。私には責務があるから。
だけどそれも、意味のないことだったのだ。
彼に殺されて、気がつけば彼と結婚する半年前に戻っていた。
なぜ時が戻ったのかは分からない。
それでも、ひとつだけ確かなことがある。
あなたは私をいらないと言ったけど──私も、私の人生にあなたはいらない。
私は、私の生きたいように生きます。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。