コンビニーズ

高校で出会った仲良し4人組。コンビニーズ。高校3年間の青春はずっとこの4人だった。

大人になってもずっと一緒にいられると思ってた。

大人になるにつれて変わっていく環境、就活、恋愛に苦しみ、それでも私は一人じゃないと思いたい。

21歳専門学生が書くリアルな友情ストーリー。


「グループはいつか別々の道に行くかもしれない。でも一緒に過ごした時間は嘘じゃない。」
24h.ポイント 0pt
511
小説 193,736 位 / 193,736件 青春 7,015 位 / 7,015件

あなたにおすすめの小説

吹奏楽部

Nal
青春
コントラバスを弾く女の子のお話。

不撓導舟の独善

縞田
青春
志操学園高等学校――生徒会。その生徒会は様々な役割を担っている。学校行事の運営、部活の手伝い、生徒の悩み相談まで、多岐にわたる。 現生徒会長の不撓導舟はあることに悩まされていた。 その悩みとは、生徒会役員が一向に増えないこと。 放課後の生徒会室で、頼まれた仕事をしている不撓のもとに、一人の女子生徒が現れる。 学校からの頼み事、生徒たちの悩み相談を解決していくラブコメです。 『なろう』にも掲載。

タンタカタン

こはり梅
青春
鷺淵 傘音は綾織高校に通う高校2年生。退屈な始業式の後、学校に残り趣味の読書に没頭していると、つい帰りが遅くなってしまった。いい加減に帰ろうと教室に戻る途中、傘音はふと校庭の桜の木が気になった。 校庭の桜の木にはおびただしい数のカラスを目撃した。その桜の木の下で一人の女子生徒と出会う。彼女の名前は「日申 妃慈」。 彼女と交わす会話は、うまく成立しなかった。 ザザザッ……。 その声にはラジオが混線するかのようにノイズが重なり聞き取れない。 意思疎通が図れない中、傘音にはその現象に心当たりがあった。

朝起きたら女体化してました

たいが
恋愛
主人公の早乙女駿、朝起きると体が... ⚠誤字脱字等、めちゃくちゃあります

坊主女子:女子野球短編集【短編集】

S.H.L
青春
野球をやっている女の子が坊主になるストーリーを集めた短編集ですり

鮫島さんは否定形で全肯定。

河津田 眞紀
青春
鮫島雷華(さめじまらいか)は、学年一の美少女だ。 しかし、男子生徒から距離を置かれている。 何故なら彼女は、「異性からの言葉を問答無用で否定してしまう呪い」にかかっているから。 高校一年の春、早くも同級生から距離を置かれる雷華と唯一会話できる男子生徒が一人。 他者からの言葉を全て肯定で返してしまう究極のイエスマン・温森海斗(ぬくもりかいと)であった。 海斗と雷華は、とある活動行事で同じグループになる。 雷華の親友・未空(みく)や、不登校気味な女子生徒・翠(すい)と共に発表に向けた準備を進める中で、海斗と雷華は肯定と否定を繰り返しながら徐々に距離を縮めていく。 そして、海斗は知る。雷華の呪いに隠された、驚愕の真実を―― 全否定ヒロインと超絶イエスマン主人公が織りなす、不器用で切ない青春ラブストーリー。

あの夏の歌を、もう一度

浅羽ふゆ
青春
 中学二年生の朝丘蛍は、ある日父親から転勤でこの町を引っ越さなければ鳴らない事を告げられる。  引っ越し先は「ど」が付く程田舎の村で、家は平屋。  何故か意気揚々と荷物を開ける父をよそに蛍は何とも言えない居心地の悪さを感じていた。  一学年一クラスという小さな学校だったが、転校初日からやたらと絡んで来る隣の席のカズや、その幼なじみのユキを初め、過干渉なクラスメイトのおかげで変に外れる事無く、すんなり馴染む事が出来た。  そうして都会と田舎の違いにカルチャーショックを受けながらも何とか毎日を過ごしていた蛍は八月の終わりに村を上げてのお祭りがある事。そして、蛍の学年はそこで伝統の合唱を披露する事を知る。  クラスで唯一ピアノを弾ける蛍は伴奏に抜擢され、カズは指揮者に抜擢されるがーーーー?  ―ーーー失ったものをとりもどすための夏が、今はじまる。

私の日常

友利奈緒
青春
特になし

処理中です...