そらくんといちごのパーティー
そらくんはおじさんのいちごのうえんで、いちごつみのおてつだいをしました。
おみやげにいちごをたくさんもらったそらくん 。
もりのかえりみちで、であったのは...
おみやげにいちごをたくさんもらったそらくん 。
もりのかえりみちで、であったのは...
目次
感想
あなたにおすすめの小説
金色のさかな
くにん
児童書・童話
これは今よりもずいぶんと昔、フランスがまだガリアと呼ばれていたころのお話です。
ローヌ川と呼ばれる清流には、タラスクという守り神の元で、魚や鳥たちが楽しく暮らしていました。
でも、その中には、自分の美しさを自慢するばかりで、周りのものに迷惑をかけてタラスクを困らせる、マルタという金色の魚がいたのでした。
ままのひみつ ぼくのひみつ
栗菓子
児童書・童話
ぼくは家族が3にんいます。ままとおにいちゃんとぼくです。
ぼくらにはひみつがあります。
家族しかしらないひみつです。
ままはときどきひみつをつかっておかねをもらいます。
ぼくたちはこれでいきています。
ぼくとおにいちゃんのひみつはまだつかっていません。
おとなになったらつかいます。
君と見る楽園の夕暮れ
春川日向子
児童書・童話
妖精と仲良しなせいで人間の友達がいないるりちゃん。
周りからはひとりぼっちに見えるるりちゃんですが、たくさんの妖精たちと共に楽しい日々を過ごしています。
ところがある日、るりちゃんは忽然と姿を消してしまうのでした。
中学生になった古賀彰人は、幼き日に、初恋の相手・篠谷瑠璃を突き飛ばして消滅させてしまったことを悔いていた。
入学後まもなく、不思議な魔女のうわさを聞いた彰人は、再び瑠璃と会うため、手がかりを求めて魔女の家を訪ねる。そうして彼は、未知の世界に旅立つこととなるのだった。
蝉と水着と8ミリカメラ、黒髪の幼なじみ。夏休みの最後の思い出は太陽とプールと消毒液の匂い。
にゃむ
児童書・童話
暑すぎる屋外ぷーるで、汗と消毒液の匂いがする幼なじみと再会 親友と幼なじみとの奇妙な三角関係。裏切り、恋愛、クラブ活動。どうする??最後の夏休み。
【完結】鬼切りげんまん
西東友一
児童書・童話
昔、オニがいた頃の話でございます。
川で遊んでいた子どものオニのアオたちのところに、石が投げつけられて、その石がアオの額に当たってしまいます。ツノのようなタンコブができてしまったアオ。犯人はと言うと、どうやら、対岸で遊んでいた子どものオニのシュウたちのようでした。そこから、二人のグループはいがいみあい、石投げ戦争が始まり、多くの子どものオニたちにケガ人が。互いを傷つけるなんてなんと野蛮なオニたちでしょう。彼らが現代にいないのは、絶滅か。それとも―――。どうぞ、ご覧ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる