メイドさんは今日もおしっこを提供します

今日からメイドになりました

水野宮家のメイドとして雇われた私だが、
まさか、私がこんなお仕事をするなんて、、


私は、色々あってお金がなく、風俗で働こうかなと
求人サイトを見ていた。そこで目に入ったのは
"メイドさん募集中"
という文字だった。昔からメイド服には憧れていたし、時給も高いし、住み込みで働けるのだ。これは絶対に雇ってもらいたい。住む家も、お金も、家族も、全てない私にぴったりの"天職"なのだ

思い切って、応募してみた。


『第一次試験　合格』



そして、数日後、、私は面接会場に来ていた。
「次、どうぞ」
部屋に入ると、そこには2～30代の男性が座っていた
（この人がご主人様かな、）

「志望理由はなんですか？」
「志望理由は、、」

～数分後～

「君、合格だよ」
「え？いいんですか？ありがとうございます」
「明日から働けるかな？」
「もちろんです！」

なんと、私は合格をいただいたのだ。これで今日から私はメイドとして働くことに、、、

「じゃあ、明日またここに来てね、」
「あのっ、私家とかなくて、、」
「そうなのか？ならいまから行くから車に乗れ」

私はご主人様の車に乗せてもらい、お屋敷へと
移動した。そこは、周りには何もない山でポツンと屋敷があった

「着いたぞ、ここが俺の家だ」
「、、とても大きなお屋敷ですね、」
「じゃあついてこい、案内してやる」

私はご主人様に屋敷の大まかな案内をしてもらった。

「ここが、君の部屋だ」
「今から、これに着替えてくれ」

そういってご主人様はクローゼットを開けてメイド服とそれに合った下着を取り出した。

「かしこまりました、では、、？」
「ん、じゃあここで、着替えてくれ」
「ご主人様の前でですか？」
「そうだ、下着もだぞ」

つまり、ご主人様の前で裸を見せることになるのだ

「分かりました、今着替えます」

私は来ていたワンピースを脱ぎ、ゆっくりショーツを下ろした。ご主人様の視線がわたしのアソコに、、
私は頬を染めながら、いただいたショーツに着替えた

「ご主人様、？ブラジャーは、」
「とりあえず外せ、その後選んで渡す」

ブラジャーを外した時、ご主人様の指が私の胸に触れた

ンッ、、

思わず声が出てしまったが、ご主人様は手をそえただけですぐに離した。

「Cぐらいでいいか？」
「は、はいっ」

私は、もらったブラを付けて、メイド服を着た。

「うん、よく似合ってるぞ、」
「あ、ありがとうごさいますっ、」
「じゃあ、君の仕事内容を説明しよう」
「君の仕事は、おしっこの提供だ」
「え？お、おしっこ、ですか？」　

思わず聞き返してしまった、まさかそんなものを要求されるなんて、何に使うのだろうか

「詳しいことは明日説明するから、今日はゆっくり休んでね、明日からよろしく」

そんなこんなで、私は、おしっこ提供係に任命されたのだった。いまだに理解できないことばかりだ。

そして、おしっこを提供する毎日が続くのだった