快楽

いがみ

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私、大嘘つきだから(ニコニコ♪)

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     私、大嘘つきだから(ニコニコ♪)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追い払われちゃって遊び男と快楽を満喫している最中なんだけど、ずっとあの男の人が忘れられなくなっていただなんて....気づいてしまった。これは恋ね!そうよね!

ばーーーーーか!!!  そんなこと言う奴ってゼッテェー頭ん中お花畑だろ。この私がそんなこと思うことなんてないから!


   「ねぇ  成績トップのあの男の名前って知ってるかしら?」
私は少し澄ました顔で聞いてみた。

「あ~知ってるよ~ 矢島  龍太郎 って名前のやつだぜ。」

「へーもっとすごい感じの名前かと思った。」
なんか期待して他のとなんか違う~

「もう遅いし帰ろうぜ。」

「うん」


どうしたら会えるかな~。と言うかこの頃、快楽を味わうのに飽きてきちゃった。もう、いいかな…私も誰かひとりと結婚する時が来るだろうしやめよっかなー……………………………と言うとでも思ったか!んなわけねーだろ。あと、何話って言い方であってるか知らないけど何話目かに言った
「堕とす気にもならなかった。」
って言うのも前言撤回!
絶対に落としてあげるわ♪



今後、どうなっちゃうのーーーーー超楽しみーーーー(棒読み)    



この作者やる気ねーだろ!オラーーーー!!



次回に続く
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