拳王様を誰も止めれない(*´∇｀*)そのうち指先一つでどうにかしそう(笑)黒○に乗りながら高笑いしてたら似合うだろうな～

言うことを聞かない子には「悪いことすると鮮血の狂犬姫が来て殴られるよ」と言い聞かせる未来が見える……

うわぁ……今までに無いタイプの婚約破棄モノだｗｗｗ
強靭！無敵！！最強！！！　粉砕！玉砕！！大喝采！！！
撲殺姫の蹂躙タイム、はっじまっるよー！

多分後の世になって、この鮮血姫の二つ名に因んだトマトジュースメインのカクテル『ブラッディ(血まみれ)・スカーレット』が生まれる事になるんでしょうねｗ

何かに似てる感じが引っ掛かってたんだけどあれだ、暴れん坊将軍だ
奸臣が働いてる悪事を嗅ぎ付けて証拠を掴んだら法で裁かず、秘密裏に自ら乗り込んで行って暴力で解決するという無茶苦茶っぷりが何となく似てる

とりあえずスッキリ
すごくスッキリ
読んでスッキリ
です、ありがとうございます

知らんかった！
拳の想い人ってサンドバッグっていうのか！w
わははは！

でもあんまり汚いの(宰相)を殴ったら手が汚れるよ？
もしかして強化してたら汚れないのかなぁ？だったら裏山。

さぁ、サンドバックにデンプシーロールを！

もう、最高！ここまでいくとなんて気持ちがいいんだろう（笑）

最後に言ってる「皆様」は、読者視点だと自分たちに対するものにも思えるけど、主人公視点だと会場にいる参加者一同のこと(主に殴る対象)なんですよね…
考え方が愉快犯のそれw

退会済ユーザのコメントです

宮廷音楽家たちが演奏しているBGMが変わった…
「必ず手に入れたいものは…今から一緒に…殴りに行こうか」

殴り合いのサンドバッグ要員の人たちで本命に行きつくまでの前菜さんどれだけいるんだろう。スカッとするので面白いです。殴られても仕方ない人達だから訴える事ができないし。
この小説で唯一まともな精神の持ち主のお兄様にも幸福があると嬉しいかも。妹と上司によって心労で倒れる前に死んでしまいそうだし。

私の頭の中でチャゲアスの「ya ya ya」がrefrainしております。
「今からそいつを殴りに行こうか～」
(*￣▽￣)ノ~~ ♪王子公認だ 殺ちゃえ！

一世一代の撲殺劇凄い事になりそうで（笑）

「私、スカーレット。今貴方のお屋敷前にいるの。」
「私、スカーレット。今貴方のお屋敷の広間にいるの。」
「私、スカーレット。今貴方がいる部屋への廊下にいるの。」
「私、スカーレット。今････






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オマエ　ノ　ウシロ　ニ　イルゾッ！


普通にホラーでいけるくらい、殴り魔スカーレットが怖いｗ

サンドバッグに浮かんで消える
憎いあんちくしょうの顔めがけ
叩け！叩け！叩け！

最近、このフレーズが頭の中を流れて止まりませんが
お嬢様にとっては「憎いあんちくしょう」自体が
サンドバッグでしたね・・・ｗ

生涯忠誠を～から、腹黒王子に将来求婚されるフラグが・・・
(‐人‐)

妹よ、お前もお兄様を困らせないでくれ……って思ってるよお嬢様！！

恋愛小説のはずなのに何故か
皆川亮二先生の漫画のビジュアルで脳内再生されました＼(^o^)／

探したサンドバッグをそう簡単に手離さないですねスカーレット様
貴重な運動具はもったいない!　(*>_<*)ﾉ

まさかのお兄様までいるとは、胃の具合は心配です(-_-;)

それに、どうやってバレてしまいましたか?　まさか…じいやとか?(?_?)

伯爵との取引はオークションに連れて行って漸く完了な訳で、あの脳筋奴隷がナナカに手を出した時点では未だ正式な所有権は伯爵じゃない筈、つまりあの馬鹿は主人の取引相手の持ち物に勝手に手出しした上に傷物に仕掛かった訳で、普通に懲罰対象ですよねぇ
ありきたりな主人公なら、その落ち度を交渉材料により要求をしてた場面ですね彼処はww

宰相がサンドバッグになるのは別にかまわないのですが、謎のマッチョ？な貴族様は一体誰ですか？
（何故かスカーレット様も｢知っているような気がする｣人みたいなので。）

わあ、素敵な別名のサンドバッグ(白目)
タイトル見た瞬間、ヒェッとなってしまいました(^^;

しかし、スカーレット嬢のお相手、誰になるでしょうね？(* >ω<)

サンドバッグに新たな称号がwww

殴りがいのあるお肉
拳の想い人←New！

私の拳の想い人＝サンドバッグ

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

いえ、どうせ奴隷を買うとか思ってる屑なので思い切り殴ってください…。:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

私の拳の想い人＝クズバッグ

の方がよろしいのでは？？