リヴィアクォール ～ゴミ以下の魔力しか無いのを認めたくなかったけど、実は精霊と契約出来る器だった～

イリステア大陸編（エピローグ）

あとがき

気に留めて頂いた方から読んで頂いた方まで、皆様、凄く感謝しております。
拙い文章で読みにくかったとは思いますが。
ちょっと馬鹿だけど元気が売りのメイが、人目に触れた事を嬉しく思います。

リヴィアクォールを書いたメモ帳の日付を見たところ、50話を書いたのが2004年でした。うわ、随分昔だなぁと思いながら、載せるにあたり読み直していたのですが、本当に誤字脱字が多いし、文章へっぽこでした。（今でも変わりませんが。）
誤字脱字は修正して（それでも載せたのを読むとまだ在りましたが・・・）、文章は変えていません。ノリの良さというか、勢い任せというところがあるなと思って修正しませんでした。修正してしまうと、今書いている紅湖のような文章になってしまうかなと。そうなると、メイの良さが無くなってしまいそうと思ったので。
書いたのがかなり前なので、少し古臭い内容だったかもしれませんね。でも何処かに、そんな話しが転がっていてもいいかもしれない。自分擁護ではありませんが、そんな風に思っています。
では、お目を通して頂きまして重ねて感謝の言葉で締めたいと思います。
ほんとうに、ありがとうございました