おススメ作品で見つけて読ませていただきました
とても良かった〜！
楽しかったです

　ヤツの玉を２つとも斬り飛ばそうぜ、伯爵閣下ァッ！！(怒)

19話の誤字報告です。
王国金貨〇 王国金星×

完結おめでとうございます。
ただの、婚約破棄ではなく、騎手になって活躍したり、ユリウスとの恋が、ういういしかったりがおもしろかったです。ガディウスとの一戦も、読みごたえありました。
楽しいお話を、ありがとうございました。

あれ？
ユリウスって最初長男って言われてたような……？

完結おめでとうございます♪

30日に完結と書かれていたのでそこからの一気読みでした。面白かっです~♫

ガディウスもマルクも結局は勝手な思いで自分自身で自分を不幸にしてしまった様なもの。

アルフレッドもそうでしたがリルレットの最後の言葉で自分自身と向き合う事が出来たのでしょうか…それであのね宝石💎なのでしょうか。少しだけアルフレッドのその後が気になってしまいまました。

素敵なお話をありがとうございました( ∗ᵔ ᵕᵔ) ˶ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾

とても良かったです。
初めは愛に縋ってたヒロインが、自由に信念を持って生きていく様が、そして秘密の恋…⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄❤️
とても読み応えのある素敵なお話でした。
また別のお話として、セイルとアイラが夢の騎士になったお話がそのうち拝見できたら嬉しいです。

完結おめでとうございます。😃💐🎶㊗️
シリアスでアルフレッドの別れの場面で【煎餅】が出てきて、爆笑しました。すぐに餞別に修正されましたが。🤣🤣

男装して騎士団に、という話は面白かったです。
ユリウスも素敵でした。

次作も期待しています。😄

ありがとうございます✨
楽しみに待ってます😊
次回作も楽しみにしてます✨

完結おめでとうございます！

リルさんは救国の女神ですね！！
ユリウスと幸せな家族を築きあげ、お転婆っ娘がかわいいですね😚


ガディウスはボタンの掛け違いですね！
かけ間違えただけで踏み外してしまったんですよ...

あのアクアマリン？は第一王子からの🎁ですよね。
彼が辺境で何してるのか想像すると面白いですね！
田畑を耕して川釣したり酪農したり...作画にハマったり
色々やれそうですよね！！

ずっと面白かったです！
ありがとうございます！

とても面白い作品でした✨
以前サディストな王子？皇帝？がでてくる作品が途中で取り下げられた作品があったと思いますがまた機会があれば読んでみたいです😊

誤字報告です。
43 餞別の意味が煎餅の意味になってます。
シリアス中の急なおセンベイ。
ごめんなさい。笑いが止まらなくなりました( ^ω^ )

誤字かな？と思いまして、このコメントは承認不要です。

43話、リルレットが花束を渡す際のセリフで、
『餞別』が『煎餅』になっているようですので、
ご確認お願いします。


完結おめでとうございます。
連載お疲れ様でした！

アルフレッド子爵からの贈り物、リルレットは気づかないままかな…
歪んでしまった彼の愛が、前を向いて歩き始めたことで、綺麗な愛として形を変えてリルレットに届けられて、本当に良かったな、と思いました。

餞別が煎餅になってる‥orz

重要なシーンだから直してください。

完結お疲れさまでした。
待ちに待った新作！でした。
とても読みごたえがある作品でした。

アルフレッドのご乱心の話かと思いきや、(いつもながら)どんどん壮大なスケールの展開になり、ハラハラドキドキしました。
リルレットを始めとして、妃候補の姫たちの女性たちがみんな凛々しくて、カッコよかったです😆

ゆっくりでかまいませんので、次回作も楽しみに待ってますね。
ありがとうございました❗

「煎餅の意味」ってなんですかね🤔
煎餅‪🍘‬は渡せないからかわりにこれ持ってけ的な？

「子爵だなんて、、、高級煎餅‪🍘‬が毎日食べられないかもしれないじゃないか！！」
「煎餅の意味でこれをどうぞ。」
「こんなの、煎餅‪🍘‬のかわりになんでなるわけないじゃないか！こんなっっ！ビスケットだなんて！水分が取られて口の中がパッサパサになるんだぞ！？そんなもの、煎餅‪🍘‬のかわりになんかなるわけないだろ！？」
「アルフレッド、、、今の貴方には煎餅を食べる資格はありませんのよ。お色が似ているこのビスケットで我慢なさってください。」

と、一瞬頭に浮かびました(笑)


「煎餅」ではなく、「餞別」ですかね。

面白かったです。
でろ甘な日々到来！

すみません、43で餞別が煎餅に…

煎餅→餞別ですかね

完結お疲れ様でした。

最後まで、面白かったです！

煎餅→餞別かなと。
良い感じのシーンで話に没頭していたところに突然の煎餅で爆笑しました。
一緒に手渡すところまで想像してしまったw

読んでて楽しかったです。
短期間で完結するとわかってても毎日楽しみにしてました。
女性が身分を隠して騎士にというのも、私はツボでした。
冒頭の彼がまさか彼だとは思わず驚きました。

小説投稿サイトは何も考えずにいろんな世界観を味わえるのがいいですねー。
妄想の翼が広がります。
次作も楽しみにしてます！

煎餅？餞別?

あの〜、何にも取り柄のなかった令嬢が3ヶ月の特訓で、試験一位になるとかあり得ませんから‼︎
仮に剣のセンスがあったとしても、たった3ヶ月でずっと訓練してきた男性の本気の剣筋に耐えられる筈がありません。もう少しプロットをちゃんと考えたらいかがですか？
それとも、今回の試験では剣もあまり握ったことのないひ弱な男性ばかりが参加していたのでしょうか？
もしくは、八百長？

せめて主人公が昔からお転婆で男の子のように剣の訓練をしていたとか、主人公の父親があの娘が男だったら良かったのになど思い悩むシーンがあれば、納得できるのですが､､､。

世紀末覇王⋯⋯そんな人もいたなー

人気のある人だけど、私はラオウはあんま好きじゃなかった😅

レイ、トキがいいよ　⋯⋯て、何の話や

（他の読者様の感想にコメント失礼しました）

プロローグのアレは、途中までは王太子かなーと思ってたけど、あんまりにも情けなさ過ぎてちゃうなーと思ってたら、彼でしたか。
同期の彼も、いつか思い込みでやらかしそうだと思ってたけど、ここで出て来るとは、作者様にやられた感😳💓

無言で氷をふるう彼と、忍びより鋭い剣を振り抜く彼女

頭の中で、何故か暗い王の間で、雷のようなハイライトが入るストップモーション映像が浮かびました
もっと絵が上手かったら書き起こしたい位のシーンでした♡

ラストまであと少しでしょうか
素晴らしい山場にワクワクが止まりません
更新楽しみにしてます

プロローグの彼は彼奴だったんですね😆😆😆

それにしても、3人の連携が凄いですね👏
脳内で妄想が躍動してます！！

でも、まだまだ最後までは気が抜けませんね！
あともう一息！頑張れ！！


そうですね。直訳すると
鹿児島弁の けしんかぎぃ気張れ！は 死ぬ気で頑張れ！！ですね٩(ˊᗜˋ*)و

まだまだ序盤を読んでいますが、王子の性癖がヤバかった…