ひろパパ様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

おっしゃる通り、広く浅くよりは。
自らの味方のみに力を注ぐのは、政治としては良くあることではありますよね🌼*･

とはいえ、その道に進みはじめ……人としての道から外れてしまえば、今度こそセリムは戻ること出来なくなります:( ´꒳`):
愚王の道へと、彼は進み始めてしまいました。


おっしゃる通り、ここからは死闘です(≧∇≦)
王家と、ラテシアの政争が起こります🍀*゜
読んでくださって嬉しいです！

きらさび様
ご感想ありがとうございます(*´`*)💞

おっしゃる通り、ラテシアへの嫉妬心によってセリムは着々と愚王の道、悪政へと進み始めました。

これで被害を被るのは民であり、セリムの小さなプライドで振り回される国民こそが、真の被害者ですね:( ´꒳`):
読んでくださってありがとうございます😊

リコ様
ご感想ありがとうございます(ㅅ´꒳` )

おっしゃる通り、セリムは前王やラテシアへの嫉妬心で判断を誤り、流されるがままに傀儡へと成り下がり始めております( ⌯᷄௰⌯᷅ )


そんな状況、ラテシアを見返したいという浅いプライドが公爵とミラによって邪な考えへと誘導されております:( ´꒳`):

本来、ここで諌めるべき優秀な人材をセリムの傍に居たはずなんですよね。
ラテシアや、大臣。
国の未来のために手を取るべき人々が、セリムのプライド……ひいてはミラによって離されている状況です(´；ω；｀)

王としてではなく、ラテシアへの嫉妬心、対抗心による考えしか及ばなくなったセリムの未来は明るくありません🌼*･


なぜ、セリムはこんなにも悩むほどに抜けた男なのか…
この賢王との違いも、しっかりと書いてまいります(*´罒`*)
読んでくださってありがとうございます😊

長紗様
ご感想ありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

悪政の華、このタイトルは私もお気に入りでもあります(≧∇≦)
貴族の支持を得るために非道を行うことは、ある意味で時の為政者も行ってきた策ではありますね🌼*･

ですがおっしゃる通り、総数が多いのは圧倒的に民達です。
貴族達にボロボロに食い荒らされた国を見て、彼らの判断がどうなっていくか。
この先の未来は、圧倒的に暗そうです。

民が反乱するのか、諦めるのか。
もう1つの選択肢で、ラテシアの独立地域が安定すれば、そこへ流れることになりそうですね(*´罒`*)


続きを楽しみにしてくださり、嬉しいです！

せっきー様
ご感想ありがとうございます(*´`*)💞

もはやセリムが傀儡に成り下がり始めておりますね:( ´꒳`):
彼自身が思いとどまってくれたら良いのですが、周囲の味方はみんなが消えていっております( ⌯᷄௰⌯᷅ )

ぜひ、続きをお待ちください🌼*･

くちなし様
ご感想ありがとうございます🌼*･

今作を楽しんでもらえて、とても嬉しいです(*´罒`*)

かなーり、病弱だったはずのミラが元気な様子ですね( ⌯᷄௰⌯᷅ )
治ったのか……いや、もはや演技する必要もなかったのかもしれませんね(∩∀<`｡)

読んでくださってありがとうございます！！(◦ˉ ˘ ˉ◦)

ぷりん様
ご指摘ありがとうございます！！

文字が抜けておりました🙏
正しくは安定化を目指している、といった意味です(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
修正いたしました！

おっしゃる通りに、1ヶ月ではせいぜい芽が出るかどうかですよね(∩∀<`｡)
読んでくださってありがとうございます！

高校生の母様
ご感想ありがとうございます(≧∇≦)

応援ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ここからラテシアには一気に突き進んでもらいます(*^^*)

頂いたエールで、今後も頑張ってまいりますね！！(*´`*)💞

猫の奴隷様
ご感想ありがとうございます🌼*･

他国に流したり、宗教組織を牢のようにするのも歴史背景では有り得たのかもしれませんね(*´罒`*)
でもおっしゃる通りに、他国に犯罪者を流すのは良く考えてみればめちゃくちゃ反感を買う行為ですねww

今回の作品では貴族が本気で離反するならこうかな？っと書いたりしております(≧∇≦)
まだまだ設定は緩めですが、しっかりと誇りある主人公を書いていきます(ㅅ´꒳` )
読んでくださってありがとうございます😊

みけの様
ご感想ありがとうございます(*´罒`*)

イエルク様はバディでありませんでしたね(≧∇≦)
隣国の王太子と共に行く道は、ラテシアの家も守るという主義をしてるものなので、仕方なかったのかもです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

クーデターでも、確かに良さそうですね！
とはいえ、ミラの思惑。
それに王家にもまだ見えないながらも味方はいるのかもやらで、まだ油断は出来ぬかも(∩∀<`｡)

おっしゃる通り、ラテシアがすんなりと側妃を受け入れていれば、周囲の貴族達の評価もまるっと変わってしまいそうですね。
彼女も結局、権力に流されるのか……などなど。

そういった意味も含めて、ラテシアは強く生き進んで最善を選んでくれております(*^^*)
彼女を応援してくださり、ありがとうございます！！
励みになります(*´`*)💞

続けてのご感想、ありがとうございます😊

今作は主人公を、誇りを持って生きる貴族令嬢として、強く書いております(ㅅ´꒳` )
かっこいいと言って下さり、本当に嬉しいです！！

また、ディアは私の癒しでもあります✨
今作は特にシリアスな展開でもあるため、ディアちゃんのような子は書いていて楽しいです(∩´∀`∩)💕

続きを楽しみにして下さり嬉しいです🌼*･
本当に、ありがとうございます(≧∇≦)

京丸様
ご感想ありがとうございます(≧∇≦)

今作も読み始めて下さったのですね、嬉しいです🌼*･
楽しみにしてくださること、作者としては嬉しい極みです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

ミラの正体や思惑、そしてラテシアの活躍を是非お楽しみください(*´罒`*)

ひろパパ様
ご感想ありがとうございます🌼*･

おっしゃる通り、他国の力を借りた上で色々としてしまうとその後に大きなしがらみを残してしまいますよね(*´罒`*)

仮に王太子が本当の善意であろうと、その後ろにいる隣国の貴族や王家が見返りのない援助は許さないでしょうし( ⌯᷄௰⌯᷅ )

民にとって最も最善となるような。
そんな道を、ラテシアは選んでくれるはずです(ㅅ´꒳` )

マッチリ様
ご感想ありがとうございます(ㅅ´꒳` )

主人公をかっこいいと思ってくださり、とても嬉しいです！！
今作は貴族令嬢生まれの主人公だからこそ、誇りを持った子にしようと思っております(◦ˉ ˘ ˉ◦)

覚悟を決めたラテシアを、是非とも見届けてください(*´`*)💞

後藤 悠様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

ラテシアにはここから、一気に突き進んでもらいます！
いざ、いざまいらん！(≧∇≦)

読んでくださってありがとうございます😊

ulalume様
ご感想ありがとうございます(*´罒`*)

死んだ王妃のカーティアも同じ決断をしておりましたね(≧∇≦)
とはいえあちらは自由に行きたい為、ラテシアは政に生きると決めたからこそと目指すべき道は違いますが(ㅅ´꒳` )

私の作品の彼女達を褒めてくださってすごく嬉しいです(∩´∀`∩)💕
どうしても、隣国の王子様に頼ったりする方が話が作りやすいのですが。
反面、主人公の活躍も薄くなるという、お話の展開上で私が避けているというのもあります(∩∀<`｡)


おっしゃる通り、今作はラテシアがこの国に眠る傑物達を引き抜いていき、水面の波紋を津波に変えていきます(*´罒`*)

ぜひ、続きをお待ちください(≧∇≦)

みけの様
ご感想ありがとうございます(*´罒`*)

ここからラテシアの領地改革、そして王家への意趣返しが始まっていきます(ㅅ´꒳` )

そんな時に、ディアはラテシアにとって心の拠り所ともいえる可愛い存在ですね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ラテシアにとっても、張り詰めた心を和らげてくれる弟の存在は大きいはずです(∩´∀`∩)💕

ここから本当に鳥のように、ラテシアには羽ばたいてもらいます！
いまだ正体が分からぬミラがどう動き出すのか、まだ彼女には他には矢はありそうですが……どうなるのか。

ぜひ、続きをお待ちください(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
いつも、励みになっております😊

howdoyoulike様
ご感想ありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

ディアへのご感想、嬉しいです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
今作は特にシリアスシーンが続いておりますので、ラテシアにとっても心の拠り所となれるディアの存在は大きいですね(*´`*)💞

年の離れた弟くん(≧∇≦)
可愛いと喜んでもらえて嬉しいです🌼*･
私も書いていて楽しいです！

こいぬ様
ご感想ありがとうございます(*´`*)💞
セリムは王宮の手足、血液を失ったも同然ですから今後はかなり厳しいと思えますね(≧∇≦)

ミラへの不信感も募り始め、ラテシアの発展と共に彼らは相対的に厳しい立ち位置となりそうです(◦ˉ ˘ ˉ◦)

かかし様
ご感想ありがとうございます(≧∇≦)

ミラの黒さが醸し出されておりますね(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ
彼女の思惑や、二回目の意味とはどうなるのか( ⌯᷄௰⌯᷅ )

ですが、そんな彼女の思惑すらもラテシアが突き進んで壊してくれるはずです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
読んでくださってありがとうございます！

nn4様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

側妃に対しては、確かに廃妃を受け入れてしまった方が良いという意見も充分に理解しております(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

私もその辺りはもう少し上手くお話を書けたなっと反省をしております:( ´꒳`):
とはいえ、ここからラテシアの行動はまた王家に対して大きく動いていく予定です🌼*･

ぜひ、続きをお待ちくださると嬉しいです。

みけの様
ご感想ありがとうございます(≧∇≦)

祝福のお言葉、ありがとうございます😊
とはいえ、新作が故に一時的に読者様に見ていただけておりますが、落ち着けばそれなりの位置に落ちていくと思います(∩∀<`｡)
とはいえ、祝福を頂いて嬉しいです✨✨

また、セリムがいよいゆ家臣たちにまで見捨てられてまいりましたね💦
求心力が元々もなかった所を、ラテシアの対抗によって、チリほどになってしまったやも(*´罒`*)

独立…どうなるのか、今後のラテシアの動きはぜひご期待ください(*´`*)💞

HIRO様
ご感想ありがとうございます🌼*･

失われた王家の血筋を引き込んだところで、後ろ盾にすらならないのは早くに気付くべきですね(´；ω；｀)

セリムがしっかりと気付けるのはいつになるやら……
国が崩壊する前に気付くのを祈りましょう:( ´꒳`):

祐様
ご感想ありがとうございます🌼*･

確かに母親は今回、非常に大きな失態を犯してしまいましたね:( ´꒳`):
とはいえ、親子の縁ありながら簡単に罰するのは難しいかなっとも思います(◦ˉ ˘ ˉ◦)
斬首は周囲が引いてしまいそうです

ひとまずは、公爵家の物事からは離れて暮らしてもらうのが一番ですね🍀*゜

ねぇね様
ご感想ありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

ラテシアを褒めてくださって嬉しいですー！！
愚かな人々では国を回していくのはかなり厳しいでしょうから、ラテシアが居なくなった王家に未来はないですね(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ

ここからラテシアが全力！
しっかり公爵家のために、力を尽くして参りましょう😊
読んでくださってありがとうございます！