だいぶ早いけど、セリムにはこの言葉を送ろう

「ざまあ！」

結婚してないのに、なんで側妃扱い？？
入籍してないんだから、ただの婚約者。ただの妃候補。他国の王族まで側妃と言ってるのが意味不明。
頑なに側妃と言い続けるのは、何か意味があるんでしょうか？

セリムの敗因は、自分で考え動かなかった事。
なんだかんだで他力本願な考えで、甘ったれ根性が目立つ。側妃の定義を理解していない。
国王と王妃の公務や執務は、側妃の仕事ではない。
側妃の第一の仕事は王妃の代わりに後継者を生む事です。側妃には王妃としての権限がないので、執務の肩代わりは絶対的に無理。
執務能力のないミラを側妃にしておけば、なんら問題なかったのに、王妃としての権限を取り上げて、王妃の仕事や自分の仕事をしろとは笑止千万。ラテシアは執務放棄をしたわけではないです。執務放棄したのは寧ろ界隈になりさがったセリムと、執務能力ゼロのミラ。

そしてクーデターを起こされるというのは、王家の失墜を意味する恥ずべき事です。ラテシアが独立を叫んだのは、自分に対する恩情と思ったほうが良い。クーデターだったら終焉を意味するのだから。それも周辺諸国の王族を招いた戴冠式での出来事ですからね。ただでは済まないでしょう。

そもそも旧王家とか眉唾物で支持を得ようなんて愚王だわな

セリムがミラなんか見向きもせず、ラテシア一筋でラテシアと頑張って行こうとして居れば、優秀な騎士も侍女も侍従も大臣も妃も失わずに済んだのにね。セリムはズタズタにされる予定のお人形にされたこと、いつ頃気付くのかなぁ？

前回、ラテシアが誠心誠意土下座した事で（本当は反対していたのに😡）受け入れてくれた人たち。彼らの中にスパイがいない事を祈りたいです。
いえ、セリムは良くも悪くも正義のお馬鹿で、お馬鹿なりにひとかどの者になりたいと（正；ラテシア（＋亡き父王）にぎゃふんと言わせようと）思っていても、裏でコソコソ汚い事はしなさそうです（せいぜいが側妃時代に使用人を下げた程度）が彼と違いミラや公爵は裏から画策してそうです。お腹まーっ黒！！　ですからねぇ(-_-;)。

ラテシアの誠意を踏みにじるような展開が起きない事を祈ります🥺

フレー、フレー！！ラ・テ・シ・ア！！

１５話
もうセリムを愛する事の無い私が、この政争の火蓋を落とし、　→　火蓋を切り　
火縄銃の部品火蓋は切るもので、落とすと火縄銃が使えなくなるそうです。

ディアくん本当に癒しスキル高いです！主人公が女傑の面だけでなく優しい姉さまの面が見られるので、より魅力的に感じます。甘えるだけじゃなくてお手伝いもできて、ディアくんすくすく育ってほしいですね！

生産者を追い出して土地をもらえたお貴族様連中はどうするのかな？
高々20年以内で治山治水が終わっているはずもないのに…これからお貴族様の負担はすごいことになりそう。
良い農地はそんなに多くはないだろうし。
貴族に土地の所有権を渡しても、それだけでは意味がないのにね。
どうせ与えるなら、領主権の方が良かったのでは？

12話まで読了しました

太平洋戦争に従軍していた元日本兵が、学校で自虐史観を聞かされたお孫さんに
「お爺ちゃんは人殺しなの？」
と訊かれひどく悲しかった、という話を思い出しました

今回のこれはまさにそれで、国が従軍経験者を人殺し扱いし虐げる政策をとったという事は、今後予想される公爵領との戦争が起きても誰も従軍したがらない事につながる、という素人でもわかる事すら理解できていない証左
平和ボケにも程がある
平民や一貴族がそういった平和ボケならともかく、国王になる者が平和ボケでどうする？としか言いようがない

前国王から報奨を与えられて、現国王にそれを奪われた平民の従軍経験者って、どのくらいの人数なのか？

さすがに寄せ集めの農民兵って事はないだろうけど、普通は身分の低い下級兵士のほうが人数が多いはず。
戦争の規模にもよるけど、国を救うレベルなら数十人なんて事はないだろう。
少なくても数百、下手すれば数千。
少なく見積もっても、元兵士＋その家族を含めたらどれだけの人数になるか。
それをまとめて受け入れる為の住宅を建て、井戸を掘り町を１から作るとは。
受け入れた後も食料の調達に仕事の斡旋、生活が安定するまでの補償と、途方もない話になりますね。

それだけの支出でも公爵領が傾かないだけの資産があるということか。

これって、ラテシアは青洲兵を手に入れた、的な？　平時は屯田兵として開拓に従事し、いざ鎌倉、となれば王宮に攻め込む戦力となる。

ラテシアに惚れた❢かっこいい女性のお話し大好きです❣毎日ワクワクしながら読んでいます。これからの展開楽しみにしています。

王家にとって一番怖いのは、今の王政に不満、憎しみや強い怒りを持つ多くの民衆だからね。セリムやミラは民達のことは気にかけないんだろうよ。　

そもそもなんでむざむざ土地を奪われるんだ？

今回の例に近いケースとしては平将門あたりが反乱を起こす社会的状況に近いはず。

平安朝で常備軍を廃して国風文化が醸成され、藤原道長がワンオペ早死に（自業自得）し、藤原北流が栄華を極めすぎたせいで公卿が政治を投げて和歌と物語の世界に逃げ込んで院政の隙をあえている間、地方ではひたすら国の統制が崩れて武士階級が台頭してきている状況に酷似して見えていたんだが…封建制度の基本は一所懸命で御恩と奉公じゃないのか？

反乱後に逃げたわけでもないのに…と難民には勝手に今幻滅しています。

うん。
やはり、なかさんの話は面白い！
主人公がかっこいい！！
情けない王…ミラの二度目？がキーワードかな。ミラの正体が気になります。
なんにせよ、こんな腹黒は最後に成敗されますよね。
ラテシアは常に民の事を考えてるのに対してセリムは自分の事ばかり。ミラに騙されてる所といい浅い人間だなぁ…。こんなのが王とは、この国終わったね。
ラテシアが今後、何をやらかしてくれるのか楽しみです！！

ラテシア、かっこいい✨
惚れ惚れしますね。

はて？　セリムはあの時点で２人を問答無用でひっ捕らえる事も可能だったのでは？　
理由なんて後付けで適当に付ければ良いし……。
とも考えましたが、そこは交渉術なのかなぁと思いました。血を流さない政争、というワードは、戦争で手柄を立てた人間を悪とみなす人間の心に引っかかりそうです。
血で手を汚した人間を否定するなら、血を汚さない方法で正義を証明してみろ！　おおやってやらあ！　みたいな誘導をかけたのかな？　
何にしても２人共（＋宰相の家族）が無事でホッとしました。早くディア君で癒されたいですね～♪
ここからは…セリムはどうにか出来ましたがミラがやりそうですね。宰相を脅した事からして、彼女の正体は計り知れないものがありそう。まぁ二度目とやらだから、これから王とラテシア父に起こる出来事を予め知っていてそれをハッタリで利用した可能性もありますが。

色々考えさせられて、続きが楽しみでしかありません。
最後は相変わらずので締めます。　ゴーゴー！！ラ・テ・シ・ア(/・ω・)/(/・ω・)/！！

いよいよ独立！ワクワクです。

公爵閣下どうした…むざむざ主人公を返してしまって…精鋭一個小隊ぐらい伏せて闇に消すべきじゃなかったのじゃないのか？

王に決断力がなくやらないなら臣がやるべきだろう…
これは政争だぞ！敵首謀を物理で消せば相手はすくみ上がったというのに…甘すぎる。

これで翼（元宰相）を得た虎（主人公）が野に放たれたよ。

それにしても土地をむざむざ黙って奪われるのかねぇ…
内乱ぐらい起きそうだし、天下を夢見る狼（乱世の奸雄）も顕れるだろうに。

本日もラテシアものすごく格好良かったです！感無量です！
毎回痺れてますが、本日はさらに痺れてしまいました！
なんだか大好きな宝○歌劇団の舞台を見ているようです。本当に格好良かった！
愚王がラテシアに全然歯が立たないのが滑稽で笑ってしまうところです。
ラテシアはラテシアのまま最後まで突っ切って欲しいと思います。
ラテシアは「妃」ではなく「王」の器ですね。
是非とも女王を目指して欲しいです！
名君になること間違い無し！

ミラ、臣下の家族を人質にとるような発言は悪手だよ😮‍💨
例え従っても敬う気持ちは消えるね😒

何度でも言っちゃうわ〜

カッコいい〜！

貴女について行きたーい！！

こういう政治劇、好きです。

ラテシア、ガンバレ、応援します！