ゼブル公爵……。自ら敵地に赴くからには、それなりに策を練ってくるかと戦々恐々しながら読んでましたが……。
口は禍の元・駄犬ほどよく吠えるを絵に描いたような小物でしたね。ｳｹﾙｩ……(´艸`)。

ラノベ版“話は残らず聞かせてもらった！”な商会の皆様、力なき民にどーか！　この状況を面白おかしく、かつ綿密に喧伝しちゃってください♪この国に“報道の自由”“表現の自由”が定められているかは分かりませんが、情報は発散されれば勝手に動きますからねー（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ。

しっかしつくづくミラが動かない事が気味悪いですね。何を条件にしてゼブルを抱き込んだのかや、二人の上下関係（実質な）等が見えないのがとにかくムズムズします(-_-;)。ラテシアはそこんトコロ、どう思っているのか。

でも最後はこれで。
やったね！　やったね！　ラ・テ・シ・ア(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))ヾ(o´∀｀o)！！（BGM；ド〇タ▽xのテーマ）

ゼブルにはノブレスオブリージュの精神が爪の先ほどもないですな。
（爪の先に失礼だったでござるｗ）

民が働いで税を納めるから国や貴族に収入がある。
貴族が出資した店や工場で働く民がいるから、そこから収入を得られる。
王侯貴族は民から得た税を効率よく運用して、
民の生計や領地のインフラや軍備を整え、善い政策や技術があれば
国に具申し国を守ってゆく者の事だよなぁ。
貴族と農奴しかいない国ってどこの社会主義だよ・・・

金があっても麦がなきゃ飢えるんだよ、
武器があっても兵がいなきゃ戦えんのよ、
そんなことも分からない奴が貴族って・・・ないわー（藁

やっぱり愚策を考える奴（ゼブル公爵）は、口だけでなんの未来図も描けない愚物ですなぁ。優秀さは年齢関係ないから。よく交渉しようと思ったね。この仕事できないおっさんは。全くなっちゃいないよ。普通護衛をつけると言えば、護衛の身元照会も求めるもの。きっとそれをしてこなかったから、ラテシアもしなかったんでしょう。どうせ、脅している私兵の人でしょうし。意外とラテシアの味方かも？な護衛連れていそう（笑）

ゼブル公爵が持っているものは爵位と偉そうな態度だけ。その名に相応しい聡明な頭脳も経営手腕も全くない、会社でいうならば横領しちゃうようなお荷物社員。

愚物に愚民と言ってほしくないね。税金上げるぞオラァって言っているけど、税金払ってくれる国民を蔑ろにすれば、待っているのは民のいない世の中。

国民がいなくて、私腹を肥やすようなゼブル公爵みたいな貴族で、どうやって生活していくんでしょうね。領地だって民がいてこそ。ゼブル公爵レベルの貴族となれば、愚物だらけでしょうしね。

従軍経験者＝手を汚した者（人殺し）
貴族じゃない民＝貴族の為に働く奴隷（愚民）
ゼブル公爵たち貴族＝選ばれし尊い者
セリム国王＝煽てれば木に上る愚王（界隈に丁度いい、最後は全責任押し付けりゃいい人）
ラテシア＝身の程知らずの若輩者

ゼブル公爵の謎理論。こんな奴が一番最後までゴキブリ並みに生き残るんですよね。バカのくせに。

ゼブル公爵は想像以上の愚か者だった。交渉を有利に進める基本は、有利な状況を作ること。不利な状況にある者が、優勢な者に交渉を持ち掛けても、足元を見られて付け込まれるだけです。しかも、自ら敵地に乗り込みながら、罠に掛けられたと憤る。これまでの人生、イージーモードで生きてたのね。若輩者と老害の戦いは、若輩ラテシアの圧勝。

今日もため息が出るくらいラテシアがカッコよくて惚れ惚れします！公爵も何しに来たんだか…小娘にいいようにあしらわれて残念無念！ですね〜
セリムが愚かなところは先王やラテシアのように賢くない、ではなく愚者を身近に置くことを選択してしまうところですよね…自分が足りないところを受け入れて認める度量があればきっと先王にも負けない賢王になれたのではないかと思ってます。他の方が仰っていたように愛されているんですよね、セリムは。周囲に恵まれていたのに自分勝手に嫉妬して自分を過大評価してしまい…セリムが彼なりの政策などを真剣にラテシアに相談すればどんな内容でも彼女は真摯に対応しお互いの意見を交流させさらに良いものへと昇華させたであろうに😮‍💨
結局落ちぶれるのは自業自得ではあるものの残念なことです。

今日のラテシアも凄いの一言です😍

今まで公爵という地位だけでやりたい放題だったのにラテシア相手では上手くいかない。

経験が浅い小娘と最初から小馬鹿にしている時点で詰んでいるね。

商会の方々「公爵様の本音」を早く民に伝えて下さい😁

ラテシアの次の手は何かしら((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
更新を楽しみにしています。

誤解ではありません。理解です。
という愚民様方が言いそうなフレーズが頭の中に…

この世界にはカメラはなさそうですが、魔法中継技術もなさそうですね。

そして現状は無役の旗本から土地を召し上げて大名に分配したようなもの…
室町幕府の未来しかありませんね。

宗、平安朝…武人を穢れとした政体の末路は決まってます。

良い鉄は釘にならないと思われてはいけません。

更新お疲れ様です。
まさかこんなトラップを仕掛けおるとは。まさに「人の口に戸は立てられぬ」
にしてもゼブル公爵の譲歩「貿易通路の確保と王家との仲直り」、すでに他の貴族を引き入れ独立を始めるラテシアにとってはメリットが全くなし。交渉は相手の欲しがるものを用意する事から始まるものだろうにそれすら予測できないとは。交渉に不慣れなのは一体どちらなのか？？

恐れながら誤字と思われる箇所がありましたので報告を。仕様ならば申し訳ありません。
・冒頭と最後にて
>頬笑み
→微笑み

反乱行為だぁ？　れっきとした独立宣言ですよ……御冗談はお止しになって(*´艸`*)♪　
と思わずふざけてみましたが、敵側だからって全てを敵視出来ない事情があるんですね。まぁ～現代でも、給料もらっているからと言って雇い主を全肯定（共感）している訳ではないですもんね。そこで勤めているのは各々の事情によってですもん。
そしてダヴィド……もしかしてメッチャ強いお人？　隊長している人に、顔見ただけで負け確定される程なら相当ですよね（期待満々）！！……隠れ嫁スキルはあるかな……（ボソッ）。

本日の最後の締めです…やったれやったれ、ラ・テ・シ・アヾ(o´∀｀o)♪！！

与えた土地ってどういう意味なのでしょう？

（軍人恩給や軍役を果たすための）領地なのか？、（業を営むための）所有地としてなのか？

爵位を持たないものから没収するという公爵閣下の策の意味とその影響が全く異なるので…

私兵の隊長は家族を全面に出してお涙ちょうだいした時点で駄目だな

後は恩人だから剣を向けられないってwww

悪政の黒幕に膝付いた時点で終わりだよwww

ちなみに電機業界の話には続きがありまして・・・

金で厚遇されたのは技術を吐き出すまでで、ノウハウを入手した後に
日本の技術者たちは冷遇されました。
まぁかの国のすることなので『さもありなん』でしたねぇ。
結果として日本全体の競争力の低下につながって今日に至っています。

ラテシアはそんなことは絶対にしないので安心ですにゃ（笑

今回Go、Go、ラテシア！！　と思う反面……多忙な御身に“お体に気を付けて”と思っちゃいました😰
ちゃんと寝てる？　ごはん食べてる？　栄養剤ってこの世界にあるのかなー？　って、おかんの如く世話を焼きたくなります(^-^;。
そしてラテシアのパワフルさにもうバディいらなくね？　と思いました。っていうか彼女に必要なのは旦那よりお嫁さん？
うん、一段落着いたらお嫁さん探しだー！！　

と、冗談はともかく最後はやっぱり、フレー、フレー、ラ・テ・シ・ア(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♪♪

ある意味セリムは愛されているのかなと。
ラテシアの大義の一つとして、セリムに間違いを正して欲しいと思っています。
普通嫌っていたり無関心ならば、間違いを正すよう訴えることはなく、城に行った時に制圧してしまえば良かった訳だし。

馬鹿な子ほど見捨てられないのでしょうね。

>この状況に王家が焦るのが手に取るように分かったのは。
>残念だがセリム、私は貴方が非を認めるまで。
どちらも後に続く文にかかってるのに句点打ってる。
王家が焦るのは手に取るように分かった。
そして三日後、王家から届いた書状で如実に表れた。
とかで手に取るように分かった理由と書状の件は独立した理由じゃないとおかしい。本文は書状が届いたから、手に取るように分かったんでしょ？
あとの文にかけるなら"そして"じゃなく"何故なら"で可能だけど、そもそもが終わりに"のは"って続ける言葉で区切ってるからやっぱりおかしい。たまにそう言った使い方をする手法はあるけどここではない。
二つ目も非を認めるまで手を緩めないって言いたいのは分かるけど区切ってるからおかしくなってる。
以前「最悪。悩むなら」って句点使ってる人いてそれ文として続いてないから最悪って感想漏らしてるだけで「最悪の場合、悩むなら」って意味にはならんって指摘した事があるのを思い出した。

あとセリム王家って王家にファミリーネームないの？

いやぁ昨日の更新にはものすごく痺れましたし、本日の更新も着実にラテシア側の勢力がじわじわ増しているのを見て「いいぞー！もっとやれーー！」の心境で読んでおります。
いつもながらラテシアとても格好良いです。
もはや覇王ですね。女性なのが信じられないくらいの傑物です。
彼女がもし女王になったら前王と同じくらい、いやそれ以上の賢王になるだろうと思います（今の王が愚王すぎるから余計に際立ちます）
この物語の決着がどういう風に付くのか楽しみで仕方ありません。
毎日の更新本当に楽しみにしております。全力で応援いたしております！！

初めまして。
いつもワクワクしながら読ませていただいています。
最初は普通の恋愛　ざまぁかと思っていましたが政争が絡み出してからの物語の深みに感心しています。面白い！これからのお話しの行方に目が離せません！
台風や残暑で色々大変ですがお身体に気をつけてください。更新お待ちしてます。

日本の電気業界が廃れたのと同じ道をたどってるねえ(苦笑)
役に立たない役員を1人切れば、技術者数人養えただろうに、役員を守った結果技術者が⚪︎国に流れてあちゃらのメーカーの台頭を許した。
守るべきは現場だよね。

現役からは取り上げなかった…という事は退役したら取り上げると言ってるのと同じ…それではサボタージュするに決まってるじゃん。
国王と公爵はさっさとすり潰した方がいいのに…背後は貴族軍の督戦隊（一見そうは見えないようにすることも肝要）
で…
「にんじん」として最大限に功を上げた部隊にはちょっと上の身分の令嬢を宛がって正式に貴族に取り立ててもいいかも。
身分だけで準男爵とか…

王様の病…想像力欠乏症…
公爵閣下もそう…

どう考えても主人公サイドが何か仕掛けるのに税金３倍なんて青写真を述べるんだからね…

領境と結婚式場の間ぐらいに普通一個師団ぐらい臨戦体制で伏せとかないか？

晴れの日がいきなり真っ暗に……がセリムの心境でしょうかね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ。
でも他の方も仰せの通り、独立だったらクーデターよりマシでしょう。さて民はどう思うのか？ハブリスタント王家の末裔というミラの肩書って、民にはどの位の価値があるんでしょう？　
って言うかミラにしろゼブル公爵にしろ、やたら民はどうでも良い、貴族を贔屓しろと言ってますが……民、舐め過ぎでない？　昔読んだマンガで

『そうやって侮っているといつか民（実際は大衆）につまづくわよ、彼らは決してバカの集団じゃない。……（←後相手にケツの青いガキ呼ばわりされて）あんたこそ何の動機か知らないけど、こんな事に拘泥（かかずら）ってるケツの青いガキじゃないか！』ってセリフを思い出します😡。

まぁラテシアはお嬢様なのでこんな言い回しとは無縁でしょうが(;'∀')。…思い出す過程で私の中で、セリム（またはミラ）が“ケツの青いガキ”で定着しそうです(￣∇￣;)ハッハッハ。

最後はこれです♪フレー、フレー！ラ・テ・シ・ア(/・ω・)/(/・ω・)/！！

だいぶ早いけど、セリムにはこの言葉を送ろう

「ざまあ！」

結婚してないのに、なんで側妃扱い？？
入籍してないんだから、ただの婚約者。ただの妃候補。他国の王族まで側妃と言ってるのが意味不明。
頑なに側妃と言い続けるのは、何か意味があるんでしょうか？

セリムの敗因は、自分で考え動かなかった事。
なんだかんだで他力本願な考えで、甘ったれ根性が目立つ。側妃の定義を理解していない。
国王と王妃の公務や執務は、側妃の仕事ではない。
側妃の第一の仕事は王妃の代わりに後継者を生む事です。側妃には王妃としての権限がないので、執務の肩代わりは絶対的に無理。
執務能力のないミラを側妃にしておけば、なんら問題なかったのに、王妃としての権限を取り上げて、王妃の仕事や自分の仕事をしろとは笑止千万。ラテシアは執務放棄をしたわけではないです。執務放棄したのは寧ろ界隈になりさがったセリムと、執務能力ゼロのミラ。

そしてクーデターを起こされるというのは、王家の失墜を意味する恥ずべき事です。ラテシアが独立を叫んだのは、自分に対する恩情と思ったほうが良い。クーデターだったら終焉を意味するのだから。それも周辺諸国の王族を招いた戴冠式での出来事ですからね。ただでは済まないでしょう。

そもそも旧王家とか眉唾物で支持を得ようなんて愚王だわな