みけの様
ご感想ありがとうございます(*•̀ㅂ•́)و✧

確かに、ミラへの腹パンには同情の余地はありませんでしたね( ⌯᷄௰⌯᷅ )
顔にGU👊は、お父様でも流石にちゅうちょしたのかもしれません(*≧艸≦)

確実に黙らせるために、的確な場所を狙ったのでしょうね🤣


お父様、復活してくれました！！
強力な味方の参戦です🔥

お父様の考えや、この王国の危機に対してラテシアが出来ることとは(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
未曾有の大危機ですが、ミラも確保してお父様も起き上がった⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
絶対に大丈夫なはずです！！！

ラテシア、最終盤の役目を果たします！！
応援、ありがとうございます😊
＼＼\\└('ω')」//／／

リコ様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

ラテシアのお父様の言葉には、ぐんっと胸に来るものがありましたね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
怒りで止まらない反乱軍を相手に話を通せるのは、本当に限られた人しかいない。
ラテシアは唯一のその1人でもあります(๑•̀ㅁ•́ฅ✨


ミラへの処罰、卵パックに少し笑ってしまいました(*≧艸≦)
確かに、民の前に晒してその怒りを彼女には受けてもらいたいですね(*•̀ㅂ•́)و✧
本当の意味で輝きテカテカの状態になって始めて、自分の間違いに気づいて後悔するはずです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

国民の怒りをその身に受ける責任が、ミラにはありますね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

O様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

お父様、しっかりと起き上がってくれました(๑•̀ㅂ•́)و✧
強力な味方の参戦です✌️

小説読んだり〜様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

パパンが起きてくれました🌼*･
ラテシアの強力な味方です✌️

くろのすけ様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

おっしゃる通り、ただの兵士からすれば前世？って話なのでただただ、政敵であって命令があれば容赦なくミラへと手を下す人達が多いと思いますね(๑•̀ㅂ•́)و✧

このまま、首をはねるような終わりは迎えられず、さらに酷いことに……？
読んでくださり、ありがとうございます😊

pajan様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

お父様が起き上がってくれました＼＼\\└('ω')」//／／
ラテシアの強力な味方です！！

こいぬ様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

国を巻き込んだ大きな出来事になってきましたね( ⌯᷄௰⌯᷅ )
ここからどうなっていくのか、、まだ言えませんが是非とも続きを読んでくださると嬉しいです😊

メカ音痴様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

確かにミラには行動力や胆力だけは備わっており、ある意味でそれが最悪な方向で動いておりますね:( ´꒳`):
おっしゃる通りに、王妃では無い立場を求めていれば相応の幸せはあり、貧しくない暮らしを出来ていたかもしれません。
しかし、自らの度量に合わない地位を求めた故に破滅しておりますね( ⌯᷄௰⌯᷅ )

ミラは周りの人々、幸せになっていた人達の努力を認めて、嫉妬では無い別の感情を向けるべきでしたね(>_<)
彼女の性格上、まさにゼブルが議論で述べていたとおりに尽きない欲求を満たすための怪物であり、幸せにはなれない考え方なんですよね:( ´꒳`):

読んでくださり、ありがとうございます😊

みけの様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

おっしゃる通り、ミラの物語ではセリムが主人公なのか、今のようにラテシアとセリムの両者視点の物語だったのかもしれません(*•̀ㅂ•́)و✧

物語ではミラは追い出されはしますが、決して不幸に落とされた訳ではなく、平民に戻っただけですが、それではミラは許せないのでしょう( ⌯᷄௰⌯᷅ )


ミラがどうしてその物語を読んだのかも、後々に分かっていきます(*´罒`*)
おっしゃる通り、ミラの行動力だけは大したものなんですよね……
その力をもっと有意義に、真摯に使えていれば、ミラは本当の意味で主人公として幸せになれていたかもしれない。
でも、それが分からない浅はかさこそが彼女の安い悪役たらしめる所以なのでしょう:( ´꒳`):


あと少しで完結となります🌼*･
寂しいですが、ラテシア達の勇姿を最後までお届けするために頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
幸せを掴むために突き進む彼女達の物語の終着点を、ぜひ見届けてくださると嬉しいです！！🍀*゜

その応援こそが、私の励みです！！
＼＼\\└('ω')」//／／ｳｫｫｫ!!!

pajan様
ご感想ありがとうございます🌼*･

毒草は確かに刈り取り、その処分はラテシアに委ねられましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ラテシアとミラでは、その策略の深さが違いましたね(*≧艸≦)
読んでくださり、ありがとうございます😊

みずな117様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

せっかく物語の世界に来たからこそ、憧れだった王妃に執着する気持ちは分からないでもないですが、努力もせずに見合わない地位を求めるのは浅ましいですね💦
セリムが狙いというわけでもなく、単に幸せのためなら誰でも犠牲になんて人に幸せは来ませんね(*•̀ㅂ•́)و✧

ミラ、ゲットです！！
読んでくださり、ありがとうございます😊

リコ様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

ラテシアとダヴィドのコンビがしっかりとミラを捕らえましたね(*•̀ㅂ•́)و✧
1度捕らえた相手を逃がすなんて不始末は犯しません(≧∇≦)

おっしゃる通り、王家の血筋でもないミラを害することは反逆罪とはなりえませんね🌼*･
加えて彼女はラテシアの父を害した証言をしっかり行っておりますから、重大な犯罪者。
むしろ反逆罪に問われるのは、王家の家臣たる公爵を害したミラのはずです(*≧艸≦)


ミラは自ら妃にふさわしい美貌だとか、血筋と言っておりますが、そもそも王妃に本当に必要なのは民に慕われ、王を支える品行と礼儀、そして知識を備えた女性こそふさわしいもの(*•̀ㅂ•́)و✧
彼女が唯一の取り柄のように吐いたものでさえ王妃として相応しいものでは無いとは、実に滑稽ですね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

ラテシアのように多くを考え、加えて自らの周りにいる英傑達と協力出来るようになれれば、ミラの運命も違っていたのでしょうが、残念ながら転生しようとこの程度の浅知恵や、他者を犠牲にしようという品性では世を収めるなどとうていできませんね！！(*≧艸≦)
王妃としては、ある意味で不名誉に名を刻むはずです😊

最後まで読んでくださるとは、嬉しいです！！
さらに、もう面白かったと評価もいただけて良かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
満足のいくラストを導けたのか、不安は残ってはおりますが、しっかりと最後までお届けいたします(*´罒`*)
読んでくださり、ありがとうございます！！

ナゴ様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

おっしゃる通り、ミラこ計画は次話でもう少し詳しく分かりますが、そのような形となります(*•̀ㅂ•́)و✧

彼女の計画なのでしょうが、やはり詰めが甘い部分は多くあり、完全とはいえないですね(>_<)
結局のところ、上に立つ者としての素質がなければ王として生きていくなど出来ない:( ´꒳`):
待っているのは暗い未来のみであり、そこに希望なんてないですよね🌼*･
彼女は明るい未来を生きていくには、真摯に生きていくべきだったはずです( ⌯᷄௰⌯᷅ )

猫3号様
ご感想ありがとうございます(≧∇≦)

おっしゃる通り、安い悪役を避けるのならば自らの行いを正すべきでしたね:( ´꒳`):
他人の婚約者を奪った罪はあるとはいえ、真摯に生きていれば本当の意味で生まれ変われたはずなのに(∩∀<`｡)

ひろパパ様
ご感想ありがとうございます🌼*･

確かに、再びのリセットなどはありそうですね(∩∀<`｡)
でもこればかりは、神様のみが決める運命なのかもしれません(*•̀ㅂ•́)و✧

みけの様
ご感想ありがとうございます🌼*･

もちろん、ラテシアも独立した後の新人達の顔などは流石にわかってはおりませんね(๑•̀ㅂ•́)و✧
とはいえ、数百人規模の護衛という数にて、恐らく部隊長クラスまで連れている総数全てに見知った顔が居ない状況は、違和感だらけになりそうです(≧∇≦)

セリム、ミラを信用……あるいは信奉している状況はいまだに変化は無いかもしれませんね:( ´꒳`):
とはいえ、ラテシアへと非を認めて謝罪の意を示している状況ではあるので、あと一歩といったところです(*•̀ㅂ•́)و✧

ゼブルの後頭部が……まずいですね💦💦

おっしゃる通り、ミラの話をラテシアがすんなりと聞いて判断できるのかもかなり難しい話ですね(>_<)
現代ならまだしも、そういった物語もない世界でいきなりそんな話をしても信じられるかといえば、私なら無理です(∩∀<`｡)


先行きはいまだ不安ですが、物語のラストまであと少しとなりました⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
いつも読んでくださり、ありがとうございます🌼*･


ラテシアも応援を聞いて、頑張っているはずです！！＼＼\\└('ω')」//／／ｳｫｫｫ

あるかんしぇる様
ご感想ありがとうございます🌼*･

ラテシア視点から見れば、ミラがやって来た事自体は不自然ではありませんが、王家の騎士と偽った見知らぬ人物で固めたミラに、警戒しないはずがないですね(≧∇≦)

ラテシア、しっかりと見抜いてくれました😊

リコ様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

おっしゃる通り、これがセリムであれば信用せざるを得ないですね🌼*･
王自らが政敵の元に向かい、しっかりと護衛をつけていても問題は無い。

ですが、ミラはラテシアにとって最も警戒すべき相手。
リガル大臣や、ゼブル公爵からもたらされた情報があるため、当然ながらいつも以上の警戒にて相手をしたはずです(*´罒`*)
そこに、数百人もの王家直属護衛騎士を連れながら、ラテシアが記憶している顔が誰も居ないのは違和感ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
新たに雇ったといえど、隊長クラスまで知らぬのはおかしいですから🍀*゜

ミラは貴族令嬢として持つべき素養が足りてはおりませんね(>_<)
当然の警戒心を誤るのは、彼女がそういった政争に身を置いていない証拠です！！




まさにゼブルは好敵手、立場が違えば互いに高めあえる存在でしたが、ミラはやはり安い悪役のような弱さ:( ´꒳`):
これも、貴族として生きてきたかどうかの覚悟の違いがハッキリ出ておりますね😊

セリムが決断を下したおかげで、血みどろの戦乱が起きるかもしれない世は回避されたかもしれません🌼*･
後は、セリムの謝罪がラテシアに届く日を待つのみです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
読んでくださり、ありがとうございます！！

みずな117様
ご感想ありがとうございます(*´罒`*)

ここで着いていくのは流石に断って起きました(๑•̀ㅂ•́)و✧
相手は政敵であるのに、その護衛が偽りの騎士であると分かれば当然の警戒ですね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

川崎悠様
ご感想ありがとうございます🌼*･

ここでホイホイと着いて行くのはさすがに危機感が足りないため、しっかりと断っておきました(≧∇≦)

pajan様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

現実でもミラのような人に困っておられるのですね:( ´꒳`):
幸せを求める彼女には相応の報いが待っているはずです🍀*゜

みけの様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

ディアと遊ぶラテシアは、確かに考えるととても可愛らしいですね(∩´∀`∩)💕
ラテシアには重い責任や責務などなく。ディアと姉弟として共に過ごす時間を早く過ごして欲しいですね(*´罒`*)

セリムは難航しておりますね……
やはり、彼の力で立て直すのは難しいのでしょう(∩∀<`｡)
ミラが色々と画策する中、いったいこの先どうなっていくのか。

この物語も終着点に近づいてまいりました(≧∇≦)
ミラの企ても、ラテシアがぶち壊して突き進んでくれるはずです！！(๑•̀ㅂ•́)و✧
いつも応援、ありがとうございます！！😊

pajan様
続けてのご感想ありがとうございます。

ミラの悪の華って、確かにミラに相応しい称号ではありませんね(≧∇≦)
彼女に相応しいのは毒草です( ⌯᷄௰⌯᷅ )

自分の身の丈に合わぬ幸せを求めて、他者の幸せを踏み躙る行為は何よりも重い罪ですね(∩∀<`｡)
しっかりと、裁きを繰り返されると思います🍀*゜

pajan様
ご感想ありがとうございます🍀*゜

おっしゃる通り、嫉妬しているのはセリムなんですよね:( ´꒳`):
ラテシアや周囲に嫉妬して、自尊心守るために誤った判断をしてしまった。

そしてそれは今や、取り返しのつかない状況を招いている。
セリムの罪は、きっと大きいですね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

みずな177様
ご感想ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧

ラテシアも頑張って国のために励んでおりますね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
かっこいいと言ってくださり嬉しいです！！

確かに、下ごしらえや準備だけをやらせて横からかっさらうような事は多いですよねꉂ🤣w‪𐤔
自分の手柄もしっかりも自分のものにするのも、1つの強さなのかもしれません(≧∇≦)

読んでスッキリと楽しめるのなら、とても嬉しいお言葉です！！



おっしゃる通り、セリムはまだ大学生頃の青年。
周りに恵まれている環境ではあるとはいえ、嫉妬せずに生きていけというのは難しいのかもしれません( ⌯᷄௰⌯᷅ )
そのコンプレックスを、よりによってミラに上手く利用されているのかもしれません(>_<)

自分が足りない事がより見せつけられるからこそ、セリムにとっては大きな苦しみだったはずです🍀*゜
彼が周りに恵まれていた、それこそが素質だと気付けるのか。
ぜひ、続きをお待ちください⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝