【完結】貴方達から離れたら思った以上に幸せです!
「君の妹を正妻にしたい。ナターリアは側室になり、僕を支えてくれ」
信じられない要求を口にした夫のヴィクターは、私の妹を抱きしめる。
私の両親も同様に、妹のために受け入れろと口を揃えた。
「お願いお姉様、私だってヴィクター様を愛したいの」
「ナターリア。姉として受け入れてあげなさい」
「そうよ、貴方はお姉ちゃんなのよ」
妹と両親が、好き勝手に私を責める。
昔からこうだった……妹を庇護する両親により、私の人生は全て妹のために捧げていた。
まるで、妹の召使のような半生だった。
ようやくヴィクターと結婚して、解放されたと思っていたのに。
彼を愛して、支え続けてきたのに……
「ナターリア。これからは妹と一緒に幸せになろう」
夫である貴方が私を裏切っておきながら、そんな言葉を吐くのなら。
もう、いいです。
「それなら、私が出て行きます」
……
「「「……え?」」」
予想をしていなかったのか、皆が固まっている。
でも、もう私の考えは変わらない。
撤回はしない、決意は固めた。
私はここから逃げ出して、自由を得てみせる。
だから皆さん、もう関わらないでくださいね。
◇◇◇◇◇◇
設定はゆるめです。
読んでくださると嬉しいです。
信じられない要求を口にした夫のヴィクターは、私の妹を抱きしめる。
私の両親も同様に、妹のために受け入れろと口を揃えた。
「お願いお姉様、私だってヴィクター様を愛したいの」
「ナターリア。姉として受け入れてあげなさい」
「そうよ、貴方はお姉ちゃんなのよ」
妹と両親が、好き勝手に私を責める。
昔からこうだった……妹を庇護する両親により、私の人生は全て妹のために捧げていた。
まるで、妹の召使のような半生だった。
ようやくヴィクターと結婚して、解放されたと思っていたのに。
彼を愛して、支え続けてきたのに……
「ナターリア。これからは妹と一緒に幸せになろう」
夫である貴方が私を裏切っておきながら、そんな言葉を吐くのなら。
もう、いいです。
「それなら、私が出て行きます」
……
「「「……え?」」」
予想をしていなかったのか、皆が固まっている。
でも、もう私の考えは変わらない。
撤回はしない、決意は固めた。
私はここから逃げ出して、自由を得てみせる。
だから皆さん、もう関わらないでくださいね。
◇◇◇◇◇◇
設定はゆるめです。
読んでくださると嬉しいです。
あなたにおすすめの小説
完結 冗談で済ますつもりでしょうが、そうはいきません。
音爽(ネソウ)
恋愛
王子の幼馴染はいつもわがまま放題。それを放置する。
結婚式でもやらかして私の挙式はメチャクチャに
「ほんの冗談さ」と王子は軽くあしらうが、そこに一人の男性が現れて……
【完結】生贄になった婚約者と間に合わなかった王子
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
フィーは第二王子レイフの婚約者である。
しかし、仲が良かったのも今は昔。
レイフはフィーとのお茶会をすっぽかすようになり、夜会にエスコートしてくれたのはデビューの時だけだった。
いつしか、レイフはフィーに嫌われていると噂がながれるようになった。
それでも、フィーは信じていた。
レイフは魔法の研究に熱心なだけだと。
しかし、ある夜会で研究室の同僚をエスコートしている姿を見てこころが折れてしまう。
そして、フィーは国守樹の乙女になることを決意する。
国守樹の乙女、それは樹に喰らわれる生贄だった。
断罪される一年前に時間を戻せたので、もう愛しません
天宮有
恋愛
侯爵令嬢の私ルリサは、元婚約者のゼノラス王子に断罪されて処刑が決まる。
私はゼノラスの命令を聞いていただけなのに、捨てられてしまったようだ。
処刑される前日、私は今まで試せなかった時間を戻す魔法を使う。
魔法は成功して一年前に戻ったから、私はゼノラスを許しません。
その眼差しは凍てつく刃*冷たい婚約者にウンザリしてます*
音爽(ネソウ)
恋愛
義妹に優しく、婚約者の令嬢には極寒対応。
塩対応より下があるなんて……。
この婚約は間違っている?
*2021年7月完結
「婚約を破棄したい」と私に何度も言うのなら、皆にも知ってもらいましょう
天宮有
恋愛
「お前との婚約を破棄したい」それが伯爵令嬢ルナの婚約者モグルド王子の口癖だ。
侯爵令嬢ヒリスが好きなモグルドは、ルナを蔑み暴言を吐いていた。
その暴言によって、モグルドはルナとの婚約を破棄することとなる。
ヒリスを新しい婚約者にした後にモグルドはルナの力を知るも、全てが遅かった。
虐げられた令嬢は、耐える必要がなくなりました
天宮有
恋愛
伯爵令嬢の私アニカは、妹と違い婚約者がいなかった。
妹レモノは侯爵令息との婚約が決まり、私を見下すようになる。
その後……私はレモノの嘘によって、家族から虐げられていた。
家族の命令で外に出ることとなり、私は公爵令息のジェイドと偶然出会う。
ジェイドは私を心配して、守るから耐える必要はないと言ってくれる。
耐える必要がなくなった私は、家族に反撃します。
貴方が側妃を望んだのです
cyaru
恋愛
「君はそれでいいのか」王太子ハロルドは言った。
「えぇ。勿論ですわ」婚約者の公爵令嬢フランセアは答えた。
誠の愛に気がついたと言われたフランセアは微笑んで答えた。
※2022年6月12日。一部書き足しました。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※話の都合上、残酷な描写がありますがそれがざまぁなのかは受け取り方は人それぞれです。
表現的にどうかと思う回は冒頭に注意喚起を書き込むようにしますが有無は作者の判断です。
※更新していくうえでタグは幾つか増えます。
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
太真様
ご感想ありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
リカルド様、わざわざナターリアのためにお菓子を取り寄せて……きっと喜んで欲しかったのでしょうね(*´`*)💞
会う口実にもなりますし•*¨*•.¸¸♬︎
そして、ヴィクターとの離婚もあと少しです(*≧艸≦)
明日は2話投稿する予定ですので、引き続きお待ちくださると嬉しいです(*´罒`*)
hira様
ご感想ありがとうございます😏✨
そろそろ、ですよね!
明日はヴィクターたちのお話となりますし、それだけでは申し訳ないので夜も投稿予定です(*´罒`*)
お待ちくださると嬉しいです〜!!
(*≧艸≦)
紅茶様
ご感想ありがとうございます(*´ ³ `)ノ
まぁ、伏せ字にはしましたがほとんど予想出来てしまいますよね(*´罒`*)
ルウちゃんと結婚は(∩∀<`。)可愛いけど、世間が許してはくれませんねꉂ🤣w𐤔
リカルド様との結婚となるのか、😊
答えは見え見えですが、ぜひ続きをお待ちください💪(◜ᴗ◝ )
父親の思惑や、ティアについても、あと少しで分かってまいります!
明日は頑張って2話投稿しますね💕︎
読んで下さってありがとうございます✨️
pochi様
ご感想ありがとうございます!
フォンドはかなりマッドで、正直に言って最悪な人ですね😭
娘二人とも、何らかの思惑で実験扱いしてましたので┐(´-д-`)┌
ナターリアの親自体が、彼らなのかの疑いはかなり強いですね😏✨
現在、行方不明になっているティアとの関係性がかなり気になります(∩´∀`∩)💕
この辺り、あと少しでガッツリ分かってきます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ナターリアの周りは、本当に味方は居なくて最悪でしたね😭
ですが、逃げた先でしっかり幸せになって、優しい人達と共に過ごす日々を送って幸せ満点でね(*´ ³ `)ノ
リカルドや、ポーちゃんに至るまでを褒めくださって嬉しいです〜〜!!
本当に辺境伯領メンバーは書いていて楽しいと思えるぼのぼの組で、楽し過ぎます(∩∀<`。)
この幸せを守るため、最後まで戦い抜きましょう💪(◜ᴗ◝ )
続きを楽しみにしてくださってありがとうございます😊
今は体調万全で、無理せず楽しんで書いていこうと思います(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
嬉しいお言葉、本当に嬉しいです〜
明日は頑張って2話投稿しようと思います❤︎
ありがとうございます✨️
moku1225様
ご感想ありがとうございます(*´罒`*)
リカルド様、ほとんど告白に近いですよね(*´`*)💞
ふふ🤭シルウィオが好きすぎて、ナターリアには彼に似たリカルドと一緒にいてもらっています⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
リカルドもホワホワ組ですね( 'ω' و(و"♪
再び結婚、伏せ字にしておりますが結果はほとんど読めてしまってますよねꉂ🤣w𐤔
一応ネタバレをしないように留めてますが、リカルドの気持ちでバレバレです🥰
妻になったら、今以上に一緒になりたいとお願いするでしょうね(∩´∀`∩)💕
モーセおじちゃんもいるので、辺境伯領地で暮らすのは幸せ確定です💞
とはいえ……結婚するある理由とはなんなのか。
ぜひ、続きをお待ちくださると嬉しいです(∩∀<`。)
明日は頑張って2話投稿しようと思います♫
いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
ゆきさん⛄️
ご感想ありがとうございます( 'ω' و(و"♪
ナターリアは結婚します(*´`*)💞
ただ、ここまで仲の良い彼がいながら他の方とも考えられませんからね😏✨
私が謎に隠しているだけかもですꉂ🤣w𐤔
読んで下さってありがとうございます(∩´∀`∩)💕
Vitcu様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ルウちゃんと結婚は、それはそれで大変になりますね:(´ºωº`):
おっしゃる通り、ナターリアがしっかり違うと断りそうꉂ🤣w𐤔
キノコ♫様🍄
ご感想ありがとうございます( 'ω' و(و"♪
鋭いですね(*≧艸≦)
おっしゃる通りな父親はシャイラすらも実験の1つとして利用しているんですよね💦
とはいえ、根っこの性格などはシャイラ本来のものなので、彼女も加害者である事は変わりませんが:( ;˙꒳˙;):
父親の話した内容には数多くの疑問が残っておりますね、わざわざ妹に魔力を移した上、王家に献上する必要性……
ナターリアから手間をかけて魔力を妹に移すという行動には彼が話せない秘密が関わっていそうです(∩∀<`。)
とはいえ、やはりティアという女性を調べれば全てが解明するはずですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
更新を楽しみにして下さってありがとうございます😊
励みになります(*´`*)💞
pajan様
ご感想ありがとうございます🍀*゜
確かに、万能な魔法ではありますが条件付きの魔法はナターリアの知っている範囲でしか作動しないと思い、無口で発動にしました👍
自白魔法の発動のためには、ナターリアにとって父親が確実に嘘をついているという知識が必要となります。
今回はナターリア側にはそれらの知識はないため、嘘ついたか、自白で正直に話している確証はないため。
今回は無口であれば、という分かりやすい発動条件にしておりました(*´艸`)
とはいえ、応用によってあらゆる事が出来そうですね💕︎
読んで下さってありがとうございます✨️
太真様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
お父さん、未だに謎を多く残しておりますが……王家とどう繋がってくるのか。
シャイラまで差し出そうとした答えも、後に分かってまいります☝️
そしてナターリアも情報共有していきます(*´艸`)
読んで下さってありがとうございます😊
みけの様
ご感想ありがとうございます(*´艸`)
妹に移すにしても、あの性格は矯正すべきだったかもしれませんね:( ;˙꒳˙;):
とはいえ、妹がナターリアへと頼る事で魔力移動を補助していた形に近いので、これが父親の策なのかもしれません。
ナターリアも自分の平和を守るために、荒事に手を出してしまいましたが、それらをモーセさん達が止めてくれたので、恐らくもう大丈夫かもしれません(∩∀<`。)
彼女の力は、誰かのためにが一番ですからね☺️
元旦那の近況についても、あと少しで明らかになってまいります(∩´∀`∩)💕
ぜひ、続きをお待ちください🥰
moku1225様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
リカルドはきっとナターリアには笑っていて欲しいと思うでしょうから、遠ざけてくれましたね(∩∀<`。)
とはいえ、尋問する際に確実な手段を持っていたのもナターリアだけでしたので、今回は渋々協力してくれたのでしょう(∩´∀`∩)💕
ティアについて、かなり情報が出てきましたね(∩∀<`。)
答えまで、本当にあと少しとなります( 'ω' و(و"♪
リカルドは確実にキレてますねꉂ🤣w𐤔
そして地下から出る際は手を繋いでいるのは、かなりナターリアを大切にしようという気持ちの表れです(*´`*)💞
もう、完全にナターリアへの想いを告白してるようなものですね☺️
更新を楽しみにしてくださって嬉しいです✨
ありがとうございます😊
Vitcu様
ご感想ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ヴィクターの不倫の証拠をバッチリ見せつけて詰めていくのも良いですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
日報から明らかな証拠がボロボロ出てきて言い逃れできなくなる絶望感もありそうですね:(´ºωº`):
惰性的に何も無いだと報告した事で、自分の失態となるのも良いですね(*≧艸≦)
読んで下さってありがとうございます(*´艸`)
ひろパパ様
ご感想ありがとうございます(*´艸`)
なるほど、考えてしまった言葉を発してしまうといった事でしょうか?
確かにそれなら、隠すのは難しそうですね(*≧艸≦)
人はどうしても聞かれた質問への答えを考えてしまいますからね(∩∀<`。)
嘘から考え出す人は居なさそうですね:( ;˙꒳˙;):
確かに、それならあとは任せてゆっくりも出来そうです♩( ´ー`* )♩
あとさん•*¨*•.¸¸♬︎♪ .*🎺🎷🎶
ご感想ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ルウくん、あんな事があってもナターリアを気遣ってくれる優しい子ですね(∩´∀`∩)💕
将来、きっと優しい人になってくれそうです😊
父親はスパッと全てを明かせば良いのですが、そこまで事情を明かせぬ理由があるのでしょうか:( ;˙꒳˙;):
もしかすると、とんでもない変態説も……ꉂ🤣w𐤔
とはいえ、ここまでされて話したくない内容を……彼には明かしてもらいましょう♩( ´ー`* )♩
読んで下さってありがとうございます🥰
ロスマリス様🐬
ご感想ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ナターリアがしっかりと反撃を始めましたね( 'ω' و(و"♪
独自魔法はあらゆることに応用ができるので、やり方によっては無限の可能性が広がりますね😏✨
父親もかなり悪事に手を染めていそうですし、ナターリアを犠牲にしながら幸せになろうなんて考えはやっぱり許容できませんね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
大切な場所を守るため、ナターリアはしっかりと戦うはずです👍
読んで下さってありがとうございます✨️✨️
pajan様
ご感想ありがとうございます🍀*゜
当初の案では全身などを考えてはいたのですが、みようによっては別の趣味のようになってしまうので一旦こちらの案でいきましたꉂ🤣w𐤔
読んで下さってありがとうございます✨️
りん様🔔𓈒𓂂𓇬
ご感想ありがとうございます✨️
鋭いですね😏✨
おっしゃる通りにナターリアの魔法は自分の知る範囲での行使しか出来ないので、嘘をついたかどうかの判断などは出来ないんですよね(∩∀<`。)
どうなるのか、ぜひ続きをお待ちください🙇♀️
紅茶様☕️🐈
ご感想ありがとうございます(*´艸`)
ルウがトラウマにならずに、いつも通りの元気に戻ってくれて一安心ですね(∩´∀`∩)💕
この調子で、こんな愚行を犯した父親から……知っている事を聞き出しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ナールウを読みたいと言って下さってありがとうございます💐*·̩͙𓈒𓂂𓏸
私も書いていて楽しくて😆
自分自身のやる気のために書いていたりします🍀*゜
ルウくんは今後、大きく活躍もしてくれますので(*´艸`)
ぜひ、続きをお待ちください(*´ ³ `)ノ
こちらこそ、嬉しいご感想を下さり本当にありがとうございます( 'ω' و(و"♪
壬生餡様🐻
ご感想ありがとうございます(∩´∀`∩)💕
なかなか荒いことに魔法を使ってしまいましたね……
おっしゃる通りに本来ならナターリアが会得する事のなかった魔法を使う事になってますね:( ;˙꒳˙;):
癒す、誰かのためにという彼女らしい魔法の使い方に戻れるのか。
父親の秘密が明らかになるのか。
ぜひ、続きをお待ちください⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
太真様🐿
ご感想ありがとうございます(ノ≧∀≦)ノ
ルウの可愛さで、書いてる私も癒されてやる気MAXです💪(◜ᴗ◝ )
ナターリアには荒事は出来ないかもですが、できる手段を選びましたね🍀*゜
どうなるのか、ぜひ続きをお待ちください☺️
猫3号様🐈🐈⬛🐈⸒⸒⸒⸒
誤字のご報告ありがとうございます🙏
対象箇所の修正をいたしました!!
何度も確認をしているのに、最近はミスが多くてすみません🥲
より確認を強めます!!
未だに思考を強制していた頃の名残で情に訴えかけてますが、あの日屋敷を出ていった日からナターリアは自分を最優先だと決めてますからね(∩∀<`。)
言う事を聞くはずないですね💕︎
ひろパパ様
ご感想ありがとうございます(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
ナターリアの願いが魔法にはなりますが、実行可能なのは彼女の知る範囲なので、思考などの読み取れない部分は操れないと考えました⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
嘘かどうかも、彼女が真実を知らないので判別不明なため、黙秘を禁じるという分かりやすい発動条件の魔法を行使した形です(ノ≧∀≦)ノ
とはいえ、思考を操る魔法ならナターリアが禁忌に手を染める形になりそうですねꉂ🤣w𐤔
moku1225様🍀*゜
ご感想ありがとうございます(*´ ³ `)ノ
ルウはトラウマとならずに、いつも通りに戻ってくれたのでひとまず安心ですね💐*·̩͙𓈒𓂂𓏸
毒父に関しては、ナターリアはそこまで痛めつけないでしょうが…リカルドが領民に危害を加えられて許すほどに温厚では無さそうかもです(*≧艸≦)
リカルド様、ナターリアにかなり熱を上げてますね……自分の感情が恋だと気づいてそう🥰
王家、第一王子も絡みナターリアの魔力。
これらの秘密を知るであろう父親の思惑を、話してもらいましょう💪(◜ᴗ◝ )ムキィ
楽しみにしてくださってありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
嬉しいです!!!
nn4様
ご感想ありがとうございます。
また、貴重なご意見もありがとうございます🍀*゜
商業作品であれば、編集さんと相談して不必要なお話などはカット✂️したり、入れたい展開などは諦める事もあります。
お金を頂くので、物語は出来る限り面白くなるように努力しないとですね💦
ただ私は、あくまでWeb投稿作品では好きなように書くことを優先させて頂いておりますm(*_ _)m
(そうできない事情が、色々とある時はありますがw)
好きなように書けるから出来る作品もありますし、書きたいというやる気に繋がります✌️
この《好きなように》書くを失ってしまうと……私は少し経験しましたが、なかなかに地獄です、やばいですよ(≖ᴗ≖ )
また、字数や行間でptに変動はありませんし、あくまで投稿した1話分にPVは付きますので、1話を500字にして細切れ投稿した方が良かったりしますꉂ🤣w𐤔
読みにくいのでやりませんけど。
とはいえ、こういった事情は説明しても読者様のお考えに規制はかけられません。
だから、どう思われるか等と考えるのは不毛と考えています。
なので私はこれからもWeb投稿作品は自由に好きに書いてまいります!
それで離れるのか、読み続けて下さるのか。
あくまで最終決定権は読者様のものですので、ご自由です(*´ ³ `)ノ
これが私の考えです。
読んで下さってありがとうございます✨️
長い返信となって申し訳ないです🙏
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。