【完結】ポチャッ娘令嬢の恋愛事情
侯爵家令嬢のアマリー・レイスタンは舞踏会の隅っこで静かに婚約破棄をされた。
誰も見ていないし、誰も興味なさそうではあったが、アマリーはやはりショックで涙を流す。
これは、ポチャッ娘令嬢のアマリーが、ありのままの自分を愛してくれる人を見つけるまでの物語。
誰も見ていないし、誰も興味なさそうではあったが、アマリーはやはりショックで涙を流す。
これは、ポチャッ娘令嬢のアマリーが、ありのままの自分を愛してくれる人を見つけるまでの物語。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄すると言われたので、これ幸いとダッシュで逃げました。殿下、すみませんが追いかけてこないでください。
桜乃
恋愛
ハイネシック王国王太子、セルビオ・エドイン・ハイネシックが舞踏会で高らかに言い放つ。
「ミュリア・メリッジ、お前とは婚約を破棄する!」
「はい、喜んで!」
……えっ? 喜んじゃうの?
※約8000文字程度の短編です。6/17に完結いたします。
※1ページの文字数は少な目です。
☆番外編「出会って10秒でひっぱたかれた王太子のお話」
セルビオとミュリアの出会いの物語。
※10/1から連載し、10/7に完結します。
※1日おきの更新です。
※1ページの文字数は少な目です。
私との婚約は政略ですか?恋人とどうぞ仲良くしてください
稲垣桜
恋愛
リンデン伯爵家はこの王国でも有数な貿易港を領地内に持つ、王家からの信頼も厚い家門で、その娘の私、エリザベスはコゼルス侯爵家の二男のルカ様との婚約が10歳の時に決まっていました。
王都で暮らすルカ様は私より4歳年上で、その時にはレイフォール学園の2年に在籍中。
そして『学園でルカには親密な令嬢がいる』と兄から聞かされた私。
学園に入学した私は仲良さそうな二人の姿を見て、自分との婚約は政略だったんだって。
私はサラサラの黒髪に海のような濃紺の瞳を持つルカ様に一目惚れをしたけれど、よく言っても中の上の容姿の私が婚約者に選ばれたことが不思議だったのよね。
でも、リンデン伯爵家の領地には交易港があるから、侯爵家の家業から考えて、領地内の港の使用料を抑える為の政略結婚だったのかな。
でも、実際にはルカ様にはルカ様の悩みがあるみたい……なんだけどね。
※ 誤字・脱字が多いと思います。ごめんなさい。
※ あくまでもフィクションです。
※ ゆるふわ設定のご都合主義です。
※ 実在の人物や団体とは一切関係はありません。
婚約破棄された令嬢が呆然としてる間に、周囲の人達が王子を論破してくれました
マーサ
恋愛
国王在位15年を祝うパーティの場で、第1王子であるアルベールから婚約破棄を宣告された侯爵令嬢オルタンス。
真意を問いただそうとした瞬間、隣国の王太子や第2王子、学友たちまでアルベールに反論し始め、オルタンスが一言も話さないまま事態は収束に向かっていく…。
目の前で始まった断罪イベントが理不尽すぎたので口出ししたら巻き込まれた結果、何故か王子から求婚されました
歌龍吟伶
恋愛
私、ティーリャ。王都学校の二年生。
卒業生を送る会が終わった瞬間に先輩が婚約破棄の断罪イベントを始めた。
理不尽すぎてイライラしたから口を挟んだら、お前も同罪だ!って謎のトバッチリ…マジないわー。
…と思ったら何故か王子様に気に入られちゃってプロポーズされたお話。
全二話で完結します、予約投稿済み
婚約者に消えろと言われたので湖に飛び込んだら、気づけば三年が経っていました。
束原ミヤコ
恋愛
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になったアダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
【完結】野蛮な辺境の令嬢ですので。
❄️冬は つとめて
恋愛
その日は国王主催の舞踏会で、アルテミスは兄のエスコートで会場入りをした。兄が離れたその隙に、とんでもない事が起こるとは彼女は思いもよらなかった。
それは、婚約破棄&女の戦い?
玉の輿を狙う妹から「邪魔しないで!」と言われているので学業に没頭していたら、王子から求婚されました
歌龍吟伶
恋愛
王立学園四年生のリーリャには、一学年下の妹アーシャがいる。
昔から王子様との結婚を夢見ていたアーシャは自分磨きに余念がない可愛いらしい娘で、六年生である第一王子リュカリウスを狙っているらしい。
入学当時から、「私が王子と結婚するんだからね!お姉ちゃんは邪魔しないで!」と言われていたリーリャは学業に専念していた。
その甲斐あってか学年首位となったある日。
「君のことが好きだから」…まさかの告白!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
アマリーちゃん弟、イイコですね(*^^*)今はぽっちゃりでも、姉同様将来(いろんな意味で)有望かもヾ(@゜▽゜@)ノ
また、噂のぽっちゃり姫、満を持して登場?!(^^)v彼女も性格ブスではない(※ただし若干「調教」と言う名の教育が必要(苦笑))のでアマリーちゃんの「義理の妹」候補かな(^^)d?!
ぽっちゃりカワユスちゃん達を侮っている阿保たちへの『ザマァ』第2章スタート!!(ノ´∀`*)ウキウキ←希望(願望)!!
はい😄
よいこです。
有望さんなので、幸せになってほしいなって思っています!!
そうですね!
ちょっとシェザンヌちゃんは調教が必要かもですが、きっと、頑張って、くれるはず!!です(笑)
期待に応えられるように頑張ります!
最初名前が出た時は ジェザンヌ に
なってましたがそのあとは シェザンヌ に
なってたんですがどっちが本当ですか?
名前間違えてました!!
すみません。
シェザンヌちゃんです。
よろしくおねがいします!
訂正しました!!
ありがとうございます。
直向きな性格 になってましたが
前向きな性格 の間違いじゃないですか?
ここは直向きな(ひたむき)な性格としています。
前向きな性格でもあってますね(笑)
ルルドは嬉しそうに になるところが
エリック になってましたよ
本当にですね!!いつもすみません!
ありがとうございます。
訂正しました!!
毎度の更新、楽しく読ませていただいています。
57話で、「エリックは嬉しそうに笑いながら言うのである」ではなく、話の流れ的には「ルルドは嬉しそうに笑いながら言うのである」なのかな?と思いました。
今後も頑張ってください!
読んでくださりありがとうございます!
本当にですね!!
訂正しました!!
ありがとうございます。
助かりました!!
兄を慕う感覚 って書いてありますが
アマリーは女性なので 姉を慕う じゃないですか?
コメントありがとうございます!
ここわかりにくかったですね。
ここはアマリーが弟の感情を、「お義兄さんになる人に早く会いたいな。」『あぁ、義兄が出来るのが楽しみなのね?』と、慕っている、と、勘違いしている様子を書きたかったのです。
文章力つけられるように頑張ります!
分かりやすくするために文章を訂正しました!!
教えていただき、ありがとうございます!
宰相の風邪を引いた になってましたが
宰相が風邪を引いた の方がいいんじゃないかと思います。
ありがとうございます!
訂正しました!!
お話の流れからすると、いい加減テイラーも許されてもいいかなぁ。失敗を活かして人は成長するものだし。元々ムードメーカー的な彼だし今回の失恋で吹っ切れたら一途に想える相手が出来るんじゃ。私は応援したいかな。
ありがとうございます。
あぁ、テイラーさんを許してくれる方もいて、嬉しいです。
今のところは、いずれとは思っていますが、今のところは予定にありませんが、テイラーさんの気持ちの踏ん切りがついた頃に、想える相手が出来たらなと思います!!
テイラーの恋愛はいらないですね。
もしテイラーの話が入ってくるならそこは飛ばしたいので、前もって注意文などで教えて頂けると助かります。
執念深いかもしれませんが、まだアマリーへの暴言を引きずっており、アメリアの件があっても好きになれません……
ふふ!
そうかなって思ってました。
そして私自身、テイラーさんは恋はしばらく出来ないと思っています。
そんな人間すぐ切り替えて恋できるわけでもないですからねー。
もしも、今の所予定にはないのですが、もしもその時にはタイトルにいれますね。
ルルドの方で誤字がありましたよ。
就寝 が 修身 になってました
本当ですね!
ありがとうございます!
訂正しました!!
パッと手を のところが パッとてを になってましたよ
ありがとうございます!
訂正しました❗
四十八話の『アメリア様にへたれ前回…』とありますが、全開?ではないでしょうか?
いつもルルドのアマリーに対しての甘々な態度にニヤニヤしながら読ませていただいています。これからも読むのを楽しみにしていますので、執筆頑張ってください。
すみません😢⤵️⤵️
ありがとうございます!
訂正しました❗
楽しんでいただけて良かったです!
更新頑張ります!!☺️
47話で完結じゃないですよね?
ただのお知らせですよね?
ごめんなさい!
勘違いさせてしまいましたね!
ただのお知らせでしたぁ!
すみません(^_^;)
剣の柄で殴るだけとはお仕置きが足りません。
後あとのこともありますが、アマリーがされたことの倍、オマケして本気パンチ10発くらいは良いのでは?
ともあれ間に合って良かった。
ふふ。(^_^)v
もちろんです!!
こう言うときはあれですね。『十倍返しだ!』の気持ちで頑張ります!
46ページの まだ上手く聞かない体 の まだ が
また になってましたよ
訂正しましたぁ!!
いつもすみません(ToT)
ありがとうございます!
うん(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
ルルドに一票
可愛いから!
アマリーの本当の可愛さを思い知れ!
さて、次は
お仕置きの時間ですか?
ありがとうございます!
アマリー可愛いですよね(笑)
お仕置きはしなきゃですよね(* ´ ▽ ` *)ノ
ヒーローは遅れてやってくる…ベストタイミングでやって来るなんて最高かよ!
アマリーが無事で良かったー(*´꒳`*)
ありがとうございます!
ベストタイミングで来てくれて、本当に良かったです(笑)
ルルド様キタ━(゚∀゚)━!と発狂してしまいました。(笑)
毎話更新楽しみにしています。
来ましたー!!(笑)
ありがとうございます!
頑張ります!
拐われたアマリーはどうなるのか、この先が気になります。
次の話が楽しみです。更新お待ちしています。
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて何よりです!
更新頑張ります!!
一瞬にして甘い雰囲気出してきた!
ルルド様流石です!
女神だ!( • ̀ω•́ )ドヤッ
ど真面目に言ってるとこがもう最高すぎて(笑)
戦女神アマリー、カッコよすぎて全人類が惚れるレベル・・・(*¯꒳¯*)
師匠方のドヤ顔もうっすら見える気がする(笑)
そして恥じらうアマリーは安定の可愛さ✧︎
もぅ、大好きっ!!!
真面目ですからねぇ。
いたって真面目に言うのが私も書きながら笑いました。
そう言っていただけてとても嬉しいです!
ありがとうございます!!
ルルドがドヤ顔してる Σ(゚д゚lll)
アマリー、照れてる場合か!(笑)
ぶれない2人がやっぱり好きだ…
朝からナイスなツッコミコメントに笑いました((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒ
その通りすぎて(笑)
本当にぶれませんよね!!
高価な生地になるところが記事になってましたよ
本当にいつもすみません!
ありがたいです。
訂正しました!!( ´∀`)
アメリアと読者が惚れ直すどころか、弱肉強食の国の殿下とやらがうっとおしく求婚する未来しか見えませんが。
でも、いくら王族とはいえ、未来の妃を強奪する国と仲良くする利益なんてないから、主人公に国のために嫁げなんて展開はないかな?
このままだと、ヒーローもヒロインもアマリーに持ってかれるので、ルルド様、早く迎えに来ていいとこ見せてほしい!ついでにいいとこない陛下も!(笑)
陛下も頑張る予定ですww
本当に国としてどうなのでしょうかねぇ。
そしてアマリーが男前過ぎてヒーローをどうやって活躍させるかが考えるのが大変です(^_^;)
ちゃんと見せ場できるように頑張ります!(笑)
アマリーカッコよすぎ(*´罒`*)
これは気に入られるねぇ、その王弟殿下とやらにぃ・・・
んで、ルルドがブチ切れるねぇ॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
モー、大好きな展開すぎて॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
作者様、感謝です( *˙ω˙*)و グッ!
気に入られますよねぇ!
そりゃあ気に入られますよねぇ!
ルルド焼きもちやきますねぇ。
ありがたいお言葉痛み入ります!!!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。