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第一章 一方的な仕打ち
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門が音もなく開いた。
「何者だ。」
ライフルを手にした兵士が二人、姿を現した。
「道に迷ってしまって、もう何日も飲まず食わずで森を彷徨っていたんです。」
「我が国に侵入し、何をしようとしていたのだ。」
「食べ物があれば、恵んでいただこうかと・・・」
一人の兵士が私のそばに近づくと、いきなり私の両手に手錠を填めた。そのうえ、腰縄を巻かれ城門の脇にある小さな部屋に引きずられていった。そこで身に着けてい衣類を全て力づくで剥ぎ取るとると、兵士は下着を見て不思議そうな表情をした。
「何だこいつの着ている下着はおかしな形をしているな。前に何でこんな穴が開いているんだ。」
二人の兵士は、全裸になった私の身体を見て一層怪訝な様子を示した。
「不思議なやつだ。大人のくせにまるで子供のような胸をしている。」
「おい、こいつの股間を見ろ。おかしなものを股につけていやがる。」
「恐らく奇形か、腫物ができてるのではないか。でも、体に不審なものを装着しているようでもないので、まあいいだろう。」
「リーダーが取り調べに来るから、それまでおとなしく待っていろ。」
兵士たちは腰縄の一端を部屋の柱に結びつけ部屋を出て行った。彼ら二人とも中肉中背で鍛えられた様子が伺えたものの、肩幅は狭く臀部もふっくらとしていた。それに、異様に声が甲高く、まるで女のようだった。
床に横たわり目を閉じると、疲労と空腹でそのまま意識が遠のいていった。
「お前か、混沌の森から抜け出て我が国に入ってきたやつは。」
城門の隣の小部屋で腰縄に繋がれたまま夢うつつの中にいた私は、突然甲高い大声で目が覚めた。
部屋に入って来ていたのは、ロングヘアーで黒の細見のジャケットとタイトスカートに身を包んだ30歳ぐらいの女性だった。
「私がこの国のリーダーだ。お前は何を求めて我が国に来た?」
「いえ、森で道に迷ってしまったんです。もう何日も飲まず食わずで、少しでいいですから食べるものと水を恵んでください。お願いします。」
化粧は薄かったが美しい女性だった。しかし私に向ける口調は、女性とは思えない厳しいものだった。
「お前は私たちの国を求めてやってきた。そして我が国に侵入をたくらんでいるのだ。ここの監視員たちの連絡ではそうだった。」
「そんな、このような国があるとは全然知りませんでした。ただ、藁をもすがる思いでこの建物に近寄ったんです。侵入しようだなんて。」
「心にもないことをいうんじゃない。我々は、お前の心の底を読み取っているんだ。」
「・・・」
「本来、おまえのように股間に余計な物をぶら下げている人間は我が国に一歩なりとも立ち入ってはならないのだ。まして我が国の大事な生産物を恵んでくれなどととんでもないことだ。」
「いえ、これ以上中に入れていただかなくても結構です。何か食べる物と水をいただけたらすぐに立ち去ります。」
「既にお前は我が国の領土に立ち入ろうと自ら城門に近寄ってきた。これは紛れも無い事実だ。それに、ここからあの森に再度立ち入ったら抜け出すことはできない。立ち去るなどということは不可能だ。したがって、お前が不法入国したことは厳然とした事実だ。そのような大罪を犯してこのまま許してくれなど、ありえないことだ。」
「そんな」
「無断入国という大罪の罰として、それから本来入国できない者を入国させてしまったことの事後処理のために、お前の始末をする。始末といっても我が国は平和な国だ。いきなり銃殺するなどというような野蛮なことはしない。命の保証はするから安心しろ。そこの台に横になれ。」
私は傍らにあった木製の寝台に横になると、いつの間にか彼女の背後に控えていた二人の兵士に手足を寝台の支柱に繋がれ大の字にあおむけにされた。そこで突然気が付いた。私は女性の面前で全裸だったのだ。思わず羞恥心から局部は徐々に硬直し始めた。
彼女は寝台の傍らによると、いきなり左手で固くなり始めた陰茎をわしづかみにした。局部から伝わる彼女の手の温もりと刺激で、激しく硬直してしまった。そのうえ、亀頭の先端からカウバー腺液まで溢れ出した。
いきなり彼女は右手に持っていた警棒で硬直した陰茎を横殴りにした。
「汚らわしい、ただでも薄汚い見苦しいもの目立たせるな。」
突然の激痛に、息も一瞬止まった。
「準備を。」
彼女の一言で、兵士は何やら準備をしている。
激痛の中で彼女の動きが目に入った。右手に持っていた警棒を寝台の片隅に置き、自分のスカートをめくり中に手を入れ太ももにベルトで装着していた軍用の大形ナイフを取り出した。激しい殴打で萎えた陰茎を再び左手で掴んだ。そして、激痛の続く中で再び彼女の手の温もりに硬直し始めた私の陰茎の根元にナイフの切っ先を当てた。
「何を・・・」
「これが、お前に必要な始末だ。」
彼女は私の目をにらみつけると無言でナイフに力を入れた。一瞬の間に陰茎は根元から私の体と分離し、股間から血が噴出した。傍らに控えていた兵士は素早く切断面に熱した油を塗布し止血、そして尿道に棒状のものを挿入していた。さっきの警棒による殴打の数十倍の激痛に失神した。
彼女に何度も頬をたたかれ目を覚ました。猿ぐつわをかまされ、硬い木の寝台に手足ばかりではなく体もしばりつけられ身動きもできないように固定されてしまっていた。
「死ぬようなことはない。」
彼女は一言言葉をのこし、兵士たちとともに部屋を出て行った。
私は部屋に放置された。股間からは1本の細い棒が飛び出していた。
「何者だ。」
ライフルを手にした兵士が二人、姿を現した。
「道に迷ってしまって、もう何日も飲まず食わずで森を彷徨っていたんです。」
「我が国に侵入し、何をしようとしていたのだ。」
「食べ物があれば、恵んでいただこうかと・・・」
一人の兵士が私のそばに近づくと、いきなり私の両手に手錠を填めた。そのうえ、腰縄を巻かれ城門の脇にある小さな部屋に引きずられていった。そこで身に着けてい衣類を全て力づくで剥ぎ取るとると、兵士は下着を見て不思議そうな表情をした。
「何だこいつの着ている下着はおかしな形をしているな。前に何でこんな穴が開いているんだ。」
二人の兵士は、全裸になった私の身体を見て一層怪訝な様子を示した。
「不思議なやつだ。大人のくせにまるで子供のような胸をしている。」
「おい、こいつの股間を見ろ。おかしなものを股につけていやがる。」
「恐らく奇形か、腫物ができてるのではないか。でも、体に不審なものを装着しているようでもないので、まあいいだろう。」
「リーダーが取り調べに来るから、それまでおとなしく待っていろ。」
兵士たちは腰縄の一端を部屋の柱に結びつけ部屋を出て行った。彼ら二人とも中肉中背で鍛えられた様子が伺えたものの、肩幅は狭く臀部もふっくらとしていた。それに、異様に声が甲高く、まるで女のようだった。
床に横たわり目を閉じると、疲労と空腹でそのまま意識が遠のいていった。
「お前か、混沌の森から抜け出て我が国に入ってきたやつは。」
城門の隣の小部屋で腰縄に繋がれたまま夢うつつの中にいた私は、突然甲高い大声で目が覚めた。
部屋に入って来ていたのは、ロングヘアーで黒の細見のジャケットとタイトスカートに身を包んだ30歳ぐらいの女性だった。
「私がこの国のリーダーだ。お前は何を求めて我が国に来た?」
「いえ、森で道に迷ってしまったんです。もう何日も飲まず食わずで、少しでいいですから食べるものと水を恵んでください。お願いします。」
化粧は薄かったが美しい女性だった。しかし私に向ける口調は、女性とは思えない厳しいものだった。
「お前は私たちの国を求めてやってきた。そして我が国に侵入をたくらんでいるのだ。ここの監視員たちの連絡ではそうだった。」
「そんな、このような国があるとは全然知りませんでした。ただ、藁をもすがる思いでこの建物に近寄ったんです。侵入しようだなんて。」
「心にもないことをいうんじゃない。我々は、お前の心の底を読み取っているんだ。」
「・・・」
「本来、おまえのように股間に余計な物をぶら下げている人間は我が国に一歩なりとも立ち入ってはならないのだ。まして我が国の大事な生産物を恵んでくれなどととんでもないことだ。」
「いえ、これ以上中に入れていただかなくても結構です。何か食べる物と水をいただけたらすぐに立ち去ります。」
「既にお前は我が国の領土に立ち入ろうと自ら城門に近寄ってきた。これは紛れも無い事実だ。それに、ここからあの森に再度立ち入ったら抜け出すことはできない。立ち去るなどということは不可能だ。したがって、お前が不法入国したことは厳然とした事実だ。そのような大罪を犯してこのまま許してくれなど、ありえないことだ。」
「そんな」
「無断入国という大罪の罰として、それから本来入国できない者を入国させてしまったことの事後処理のために、お前の始末をする。始末といっても我が国は平和な国だ。いきなり銃殺するなどというような野蛮なことはしない。命の保証はするから安心しろ。そこの台に横になれ。」
私は傍らにあった木製の寝台に横になると、いつの間にか彼女の背後に控えていた二人の兵士に手足を寝台の支柱に繋がれ大の字にあおむけにされた。そこで突然気が付いた。私は女性の面前で全裸だったのだ。思わず羞恥心から局部は徐々に硬直し始めた。
彼女は寝台の傍らによると、いきなり左手で固くなり始めた陰茎をわしづかみにした。局部から伝わる彼女の手の温もりと刺激で、激しく硬直してしまった。そのうえ、亀頭の先端からカウバー腺液まで溢れ出した。
いきなり彼女は右手に持っていた警棒で硬直した陰茎を横殴りにした。
「汚らわしい、ただでも薄汚い見苦しいもの目立たせるな。」
突然の激痛に、息も一瞬止まった。
「準備を。」
彼女の一言で、兵士は何やら準備をしている。
激痛の中で彼女の動きが目に入った。右手に持っていた警棒を寝台の片隅に置き、自分のスカートをめくり中に手を入れ太ももにベルトで装着していた軍用の大形ナイフを取り出した。激しい殴打で萎えた陰茎を再び左手で掴んだ。そして、激痛の続く中で再び彼女の手の温もりに硬直し始めた私の陰茎の根元にナイフの切っ先を当てた。
「何を・・・」
「これが、お前に必要な始末だ。」
彼女は私の目をにらみつけると無言でナイフに力を入れた。一瞬の間に陰茎は根元から私の体と分離し、股間から血が噴出した。傍らに控えていた兵士は素早く切断面に熱した油を塗布し止血、そして尿道に棒状のものを挿入していた。さっきの警棒による殴打の数十倍の激痛に失神した。
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